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△セファロ読本△歯科矯正学の歴史 1948年ダウンズのセファロ分析法


△セファロ読本△プロローグ△歯科矯正学の歴史

1948年ダウンズのセファロ分析法

ブロードベントは

1931年にセファログラムによる頭部の規格写真の撮影法を発明したあと、

1940年にブローディによる矯正学への応用が試みられた。

そして、ブローディの弟子のダウンズ

セファロ分析としてダウンズ法を発表したのである。

ダウンズ法の発表を見て、次々とセファロ分析法が発表されることのなった。

1953年のスタイナー法は、分析だけでなく、

抜歯基準までセファロによって行なおうという試みがなされたのである。

しかし、

セファロ分析に関してはダウンズ法と基準点や計測点にあまり違いはない。

つまり、ダウンズ法の完成度が高かったといえよう。

ダウンズはFH平面を基準面に用い、

スタイナーはNS平面を用いた違いぐらいのものである。

このダウンズ法の平面を基準とし、スタイナーの抜歯基準なるものを見て、

ツィードがツィードの三角を発表してきたのである。

ツィードの三角はFH平面と下顎切歯軸とのなす角度をもって

理想的なプロフィールとするものであって、それ以上のものでも何でもない。

科学的な追試ではなく、経験主義に基づくものといえよう。

(DBAより)

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