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report のカタカナ表記は、✕ リポート ではない。レポートが正しい。


(副島隆彦の学問道場:重たい掲示板より)

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

✕ リポ-ト は、間違いだ。

以後、日本人は、素直に、◯ レポート と書くべきだ。

r ɪ pˈɔː t

☞音声記号を、/ repɔːrt / と書けば、いいだいけのことだ。

[2424]report の カタカナ表記は、✕ リポート ではない。レポートが、正しい。
投稿者:副島隆彦投稿日:2019-07-22 01:48:54副島隆彦です。今日は、2019年7月22日(月)です。昨日の参議院選挙の投票の結果のついての、私の考えは、このあと、書きます。その前に、私は、自分が、拘(こだわ)っている、以下の 問題を 書いて載せます。Report という 英語の単語がある。このreport の 日本語のカタカナ 表記は、✕「 リポート 」でありません! そうではなくて、「レポート」が正しい。こういう、どうしようもない、 つまらないことに思われることを、私は、これから、詳しく書きます。どうしてこういうことになったのか。その謎解きをする。report のカタカナ表記は、レポート でいい。 「リ」ポートは、間違いだ。だから、日本国民は、以後、✕ リポートと 書くことを、止(や)めなさい。 「レ」ポート でいいです。なぜ、こういうことになったのか、その謎解きをする。 私は、この20年、ずっと、このことが、気になっていいた。どうして、こういう、どうしよーもない事を、私が、今の、この参議院選挙が終わって、今夜、ずっと開票放送がある時に、書くのか。 私、副島隆彦 だけに、とって、こういうことは、真剣な、悩みとして、いつも有る。 直接のきっかけは、ここの重たい掲示板に、下 ↓ の方に載った文で、田中進二郎くん が、 「突撃リポートする」と書いた。それを私が、彼が、「表題(見出し)を変えて下さい」と 追加で書いたので、 その際に、「突撃レポート」に、私が、書き変えた。 私にとっては、この、「 リポートとレポートの違い」は、切実だ。

この問題を、これから徹底的に書く。

私、副島隆彦は、細心の注意も払って、こういう 言語(げんご。word の 全体集合のこと。日本語、のように、ひとつの 国民の 言語のこと。 ランゲッジ、language ) の研究も、ずっとしてきた人間だ。 神経質に、コトバ の ひとつひとつの使い方を、英語 English との関係で、注意深く考えてきた。だから、私は、コトバ の 問題の 専門家でもある。NHK が、「 それでは、この問題について、現場から、リポート します 」 と ニューズ番組の中で、使い始めたのは、20年ぐらい前だろう。 その前は、正しく、〇 レポートと 言っていた。それを、何の、決定で、NHKの 現場で、上の方からの指図(さしず)も、有ったのだろう。なぜ、 間違いの、 ✕ リポート にしたのか? その謎に迫る。こらー! 今、 気になったから、ついでに、今、言う。 news は、日本語カタカナ表記では、 ニューズ と濁るんだ。それを、どうして、もう 80年間ぐらい (戦前から)、news を、 ✕ ニュース と、日本国民全員で、話し、書き続けるのか。 news は、 n – e – w – s は、 uncountable noun アンカウンタブル・ナウン 「不可算名詞(ふかさんめいし)」であるのに、複数形(プルーラル plural )の 表記にして、- s を付けた。 その 読み方は、〇 「 ニューズ」だ。スに濁点の「点々」だ。英語辞書にも、そのように、きちんと、注意書き付きで、書いている。 ✕ ニュース の表記 は、間違いだから、日本国民全員で、やめなさい。「 そんなの、無理だよ、いまさら、どうにもならないよ」 ということはない。 変えられる。私たちは、合理性であるべきだからだ。この問題は、これ以上書かない。

✕ リポート になぜなったのか。
リポートは、間違い で、 〇 レポートと書かなければいけない。正しい、「レ」ポートで、良かったのに、それを20年ぐらい前に、NHK が、誰の指矩(さしがね)か知らないが、意識的に、リポートと書き、かつ、アナウンサーどもが、言うようになった。NHK が率先してこれをやった。何でこんなことをしたのか――その原因まで含めて、私が、今から、説明します。日本の学習用の、中学・高校で使う、英和(えいわ)辞典がある。そこに5万語ぐらい単語(ワード、word  言語学では、「語、ご」 という) が載っている。 搭載語(とうさいご)と言い、一つずつの単語を、 headings ヘッデイング という。 report の発声記号 を、 日本の 英和(えいわ)辞書では、 /rɪpɔːt/  と書いてある。これが問題なのだ。 ここから、大間違いが始まったのだ。
/rɪpɔːt/  と 書いているものだから、 「私は、ちょっとインテリなのよ。高学歴なのよ」と、気取ったバカが、群れをなして、それで、✕「リポート」に、変更、改悪、してしまった。 元の、 〇 「レポート」でいいのに。英米人(英語国民)は、「レポート」と 発声している。 自分が、知っている英米人(おカナダ人、オーストラリア人も含む )が、どう発声するか、自分で、聴いて、確かめてご覧なさい。 レポートと 発声している、と 分かるから。だから、いくら、NHK 始め、バカ・メディア 6大テレビ放送局(ネットワーク)が、✕リポート と アナウンサーどもに、言わせても。それでも、〇「レ」ポート派 が、消えないのだ。 だって、どうしても、レポートと、英米人が、話しているのだから。今の日本でも、「レポート用紙」と使う、日本人の方が、多数派だ。多数派の国民は、「レポート用紙」、「レポートを提出します」 と、使っている。「リポート用紙」「リポートを提出します」と、 使う、馬鹿の、いいかっこしい、は、少数派だ。 一体、何が起きているのか、だ。どうして、こういう極めて単純な、カタカナ語のコトバの使い方での混乱を、引き起こしたのか。 こんな、馬鹿みたいな、ほんの僅(わず)かの、些細(ささい)な、細かい こと、に、どうして、副島隆彦は、こんなにシツコク、執拗(しつよう)に拘(こだわ)るのか。これから、が、謎解きだ。 日本の英語辞書が、report の音声記号を、 / repɔːt / と書けば、それで、済んだことだ。これで、なにも間違いではない。これを、長く引き伸ばして、表記すると、/ re pɔː t / 「 レ・ポー・ト」 と、書いてあれば、こんな、恥っさらしの、 おかしなカタカナ表記問題の、間違いは、起きなかったのだ。 誰が、こんな間違いを犯したのか。

発音(はつおん)記号、正しくは発声(はっせい)記号(フォネティック・サインズ)を扱う学問を、音声学(おんせいがく、phonetics フォネティックス )という。この分野の学者たちが極めて少数だが日本人にもいる。英語だけの音声学者が、東京外語大学とかに、いる。このようにして、「この語をどのように発声するか」で、フォネティック・サイン( phonetic sign )が付いている。 この音声学 ( おんせいがく、phonetics フォネティクッス )という学問分野を、さらに細かくして、一つ一つの「音(おん)」の、 記号の音標(おんぴょう、音素。 フォウニーム phoneme  )というのがあって、その語を、この音素にまで、分解して研究する、小さな学問を、音素学( phonemics 、フォーニミックス)という。これ以上、細かい話は、皆が、こんがらがるのでしない。やめる。英語の音声学で使う、発声記号の 方式、体系 には、大きく、2種類が ある。インターナショナル・フォネティック・アルファベット( International Phonetic Alphabet, IPA )である、「国際音声アルファベット学会」 が 定める、アメリカが中心の学会と、いまだに、古くさい、イギリス式の音声学の、伝統を守ってる、 オックスフォード大学が作って今も握りしめている、「オックスフォード方式のフォネティック・サイン」の体系がある。アメリカ合衆国の 国民が主体の、ウェブスター大辞典などに載っている、この国際音声記号 ( IPA )のことは、今日は話しません。イギリスの、 一番、今も売れている、国民的な英語辞典であるOALD (オウ・エイ・エル・ディー・) という辞書がある。 OALD  とは、 Oxford Advanced Learner’s Dictionary 「オックスフォード・アドヴァンスド・ラーナーズ・ディクショナリー」 の略称(アブリヴィエイション)だ。直訳すると、「オックスフォード大学が定めた上級学習者用の英語辞書」だ。このOALDは、何と、今の、アメリカの大学でも大学生向けの英語辞書として使われている。だから権威がある。イギリスの辞書の方が、英語教育では今もアメリカよりは格が上ということだ。日本人が国語辞典を、岩波書店の「国語辞典」や「広辞苑」や、角川書店「大辞林」の辞書を、今も使っていることと同じだ。このOALDに載っている発声記号が、今は、どんどん、変化している。30年前の昔は、OALD は、 report の表記を、/rɪpˈɔːt/ としていた。 これを長く引き延ばして書くと、 / r ɪ pˈɔː t / だ 。 これが問題なのだ。今は、変っている。

昔は、私たちの世代(今の60歳代から上)の日本人は、 発声記号は、[ ] の、カギ括弧の中に発声記号を入れて表記した。しかし、この30年間ぐらいで、世界標準に合わせて、 / / と、斜線と斜線の間に、発声記号を入れるようになった。

繰り返し書く。report の英和辞書の、発声記号 は、/ rɪpɔːt / と書いてある。これが問題なのだ。

/ rɪ / これを、素直に読めば、 「リ」となる。 このように書いてあるものだから、だから、日本人で、勝手に「自分は高学歴だよ」と、自惚(うぬぼ)れている馬鹿たちが、NHKの中の馬鹿や、日本語学者で、「外来語のカタカナの表記の専門家」を自称する馬鹿たちが、みんなで、

「 おお、 / r ɪ p ɔː t / と書いてあるじゃないか。だったら、リポートだ」で、20年ぐらい前に、 やらなくてもいい、余計なことにして、「リポート」を正しいと、してしまったのだ。

ヨーロッパ語の音声学の知識なんか、何もないのに、RI の表記は、 「リと読むものだ」と、英語学者たちから、中学・高校の英語教師を含めて、皆で、リポートが正しいと思い込んでいる。

ところが英語を実際に、英語国民すなわちイギリス人、アメリカ人、オーストラリア人、カナダ人などの言葉を、耳で聞いてごらんなさい。「レポート」と発声している。だから「り」ポートは、間違いなんだ。

レポート でいいのに、、リポートと言い変えたことが、その後、どんなに日本国民が、この些細な外来語(カタカナ表記)で、迷惑したことか。「 煩わしいなあ。私は、どうしても、レポートだと 思うんだけどね」 と、勘の鋭い、真面目な人たちは、とずっと思っている。だから、「レポート用紙、レポート提出」が、根強く、消えないのだ。ここでは、余計なことをした者たちのせいで、皆が、被害が受けた。そんな、つまらないことに拘泥(こうでい)するのは、お前みたいな、ヘンな人間だけだよ、副島隆彦、お前は、過剰に神経質なんだよ、他の人は、みんな、そんなことは、どうでもいいことだと思っているよ、と、私に言う人は、もう一度、自分の脳(頭)に向かって、自分で自問しなさい。自分は、どう書くか、話すか、を。どうして自分の耳では、どうしても report という英語 は、 〇「レポート」と聞こえるのに、リポートと、私たちは、無理やり書かされるようになったか。ここに竹林滋(たけばやししげる)という男が出てくる。 竹林滋が、実はこの日本における、音声記号あるいは発声記号の権威だった。東京外語大学の英語学、就中(なかんずく)、英語音声学の権威だったようだ。 まだ、生きているだろうと、思ったら、彼は、私が、今、調べたら、2011年に亡くなっていた。私は、この竹林滋教授 と、なんと、今から33年前に、電話で40分間ぐらい話している。1986年 だったと思う 。竹林・外語大学教授は、その時の、私への対応は、真面目で誠実だった、と思い出す。私はその時、大手予備校の代ゼミで教え始めて3年目の頃だった。「私は予備校の教です。あなたが、研究社の英和中(ちゅう)辞典と、ライトハウス辞書の、発声記号の責任者と聞きました。研究社の編集部からお聞きしましたので、失礼かとは、思いましたが、質問のお電話をいたしました。 電話番号は研究社の人から聞きました」と、私は言った。すると、「そうですよ」と向こうは、こころよく受け答えをしてくれた。その時は、すでに竹林滋は、名誉教授だから、もう外語大学は辞めていたのではないかと思う。この人が、後に、その3年後に、怒り狂って、研究社に大勢のの新聞記者、テレビ局を集めて、記者会見までして、私を、研究社と共同名義で、裁判に訴えた。営業妨害の、名誉毀損を訴えの内容にしていた。この事件のことを、今でも知っている人は知っている。『欠陥(けっかん)英和辞典の研究』『英語辞書大論争』『欠陥(けっかん)英和辞典の研究』(宝島社、1989年刊)の裁判だ。これは1989年の本で、この年は、昭和天皇が1月に崩御(ほうぎょ)した年だ。だから、平成元年である。この年の、9月に、 出た本だ。 その直後から、ワーワーは大騒ぎになって、その年から次の年にかけて、ずっと騒がれた。私は、その時36歳だった。この『欠陥英和辞典の研究』の話は、今日は、これ以上しない。私は、 「竹林先生。この report の、rɪ の ɪ は、大文字のI(アイ)を小さくした形ですよね」 と、聞いた。 そしたら、「ええ、 そうです」と言った。 私は、続けて、 「しかし竹林先生、どう考えても、report の 英語の発声は、 レポートと、 イではなくてエですよね 」と言ったら。なんと、 竹林滋(たけばやししげる)は、私に「 ですからね、実は、この I という 記号は、 エ と イ の中間の長さです。
エの半分の長さなんです 」 と、 私に教えてくれた。 「そうなんですか。エとイの半分の長さだから、だから、このイギリス式の発声記号(音声記号、フォネティック・サイン)は、大文字の Iをそのまま、小さくした、小文字扱いの、Iになるんですね。小文字の、 i 「アイ」とは、違うんですね 」と、私は、聞いた 。 「そうです。 その通りです 」と、竹林は答えた。 私、「そうだとすると、日本国民のほとんどは、英語の勉強をしている人たちが、、この I を、この形のまま、小さくしても、小文字のiと一緒だと思っていますよ。だから、リポートだ、と 思い違いをしていますよ 」と言った。そしたら、竹林は、「ええ、それが問題なんですよ」と、やや慌てた感じになって、答えた。「この表記が生む、誤解のことで、私も悩んでいるのです。研究社に変更するように、申し入れているのですが」と言ったのだ。 私は、これを聞いて、唖然(あぜん)とした。私が、その頃、よく見かけた、学習用の英語の本などに載っている音声記号は、まさしく小文字の i を使った、 [ ripɔːt ] としてあるものがたくさんあった。 長く引きのばして表記すると、[ r i  p ɔːt ]  である。大文字のI アイ の小文字である i ( 上に、マルポチ、クロマルがついている)、この i の 記号にしてある学習参考書が、今もたくさんある。この現状を、普通の英語教師たちでは、問題視する能力がない。だから、こういうことになってしまった。 つまり、「エ と イ の 中間の 長さ の音(おん)」 が、「音声記号 の I をそのままちいさくしたもの」だったのだ。私は今から33年前の、あの時、数えたら、36歳だった。 私が、竹林教授に、「 レポートの音声記号の表記を、/ re pɔːr t / と e 「エ」と 書いたらどうですか。その方が、「レポート」である、原音に近いです 」と言ったら、竹林は、「そういう考え方もあります」と言った。恐るべき正直さと言うか。「 この / rɪpˈɔːt/  の 音声表記だと、普通の日本人は、「エ」じゃなくて「イ」と、呼んでしまいますよ。この系統の言葉を、すべて。それだと、困ったことになりますよ。現になっています 」と、私が、言ったら、「そうですね」と、竹林は、すんなりと、私に同意した。これにも私は驚いた。私が、「日本の英語辞書の音声記号で、あなたが、Iの大文字をそのまま、小さくした字形を使ったので、それで、イになったのですよ。エのままでよかったのに 」と、 私が言ったら、「いや私は反対したいんです」と、竹林滋は、自己弁護して、言った。「いや、私より、上の日本人の英語学者たちが、そういうふうにやってきたから、私はそれに従ったのです。本当はエでいいですよ」 とまで、彼は遂に、言った。私の追求に対して、学者としての、良心の呵責(かしゃく)があったのだろう。これが33年前に有った事実だ。そして、その3年後、すなわち今から30年前に、私は、自分が書いた『欠陥英和辞典の研究』で、竹林指月たちから、ヒドい目に遭った。 向こうは、そうは思っていなくて、私から、ヒドい目に遭った、と思っただろう。事実、このあと、研究社は、日本国民に、見離されて、次第に、潰(つぶ)れたも同然になった。研究社はふたつの会社から成るのだが、そのうちのひとつの 社長は、その混乱のさなかに、脳卒中で、死んだ、そうだ。 私を嫌う 大学英文科 出(で) という 英語教育 の利権屋の集団から、私は、「あなたは、人殺しだ」と、悪口を言われた。  竹林たちは、宮内庁から、勲2等とかの勲章をもらえなくて(裁判で争ったりすると、貰えなくなるのだそうだ)失意の内に、死んでいったろう。私、副島隆彦は、今からでも、『欠陥英和辞典の研究』と、その続編の、『英和辞書大論争(だいろんそう)』(同じく、宝島社、半年後に出版) を、元のまま、何も手を加えないで、復刊したい。そして、何が真実であったかを、今の世に問いたい。何度でも、しつこく、書きますが、 英和辞書の 音声記号を、/ repɔːrt / と書けば、いいだいけのことだ。 。それを日本の専門家たちが、イギリス式か何か、偉そうなものにこだわって、英語国民(英米人)向けの、古い明治時代からの、音声記号をそのまま採用し続けているから、✕「リポート」というおかしなカタカナ語になってしまって、私たちを困らせているのだ。いいですか。例えば、 Amazon effect  「アマゾン・エフェクト」という言葉がある。アマゾン社 の ネットでの私たちの生活への影響力の大きさ、という意味だ。 日本人の多くは、この effect を、 「イフェクト」と、読み続けている。それで自分は、頭がいいと思い込んで、英語が出来る、と思っている。こういう人たちが、イフェクトと読んでいる。バカなんです。 正しい読み方は、エフェクト だ。「エ」フェクトと、決まっている。これの音声記号も、英和辞書に、 / ɪfékt / と書いてあるからだ。 「エの半分の長さだ」とと、バカなことを言うから、こういうことになった。エの半分の長さはイ、というバカなことを言うべきでない。 effect は、素直に、エフェクトと読めば(発声すれば)いいのです。他にも、「経験」という英単語 の、experience  / ekspí(ə)riəns /  エクスペアリアンスがある。これも、多くの日本人は、✕「イクスペアリアンス」だと思っている。そのように発声しながら、不安に思って、どう発声しようかと、悩んでいる人が、実は、たくさんいる。一言で言うと、権力、体制側のバカ学者たちの言うことを、諾々と、聞いているから、こういうことになった。この他にも、同じように、日本人に、間違えて発声されている英単語がたくさんある。数千語ある。 大事な英単語でも、2000語ぐらいある。私が、これらの訂正作業 を、コツコツと、やらなければいけない。 手間が掛かることだが、私は、この音声記号と カタカナ表記問題を、書いて行かなければいけない。もう一つだけ、例を挙げる。 今もずっと、イギリス国内で、国論(こくろん)が真っ二つに割れて大騒ぎである、Brexit 「ブレグジット」という言葉がある。これは、「ブリトンBritain(英国、 ✕ ブリテイン ではない ブリトン だ) が、EU(イーユー)から、エグジットexit(離脱する)」の合体語だ。このような、省略、略記する(アブリビエーションabbreviation する)と、ブレグジットとなる。ところが、多くの日本のインテリたちは、このブレグジットと、発声できない。この文字の、字体からBrexit を、✕ ブリグジットと読んで、それで、自分で、不安になって、困っている。私は、そういうインテリたちが、自分の目の前に、いることを知っている。 日本人のほとんどが、素直に、◯ ブレグジットと読めない。ブ「レ」グジットと、はっきり書く力がない。どうしても、ブ「リ」グジットになってしまう。なぜなら、しつこく、前述したとおり、ブレグジットのエをイだと思い込んでいるからだ。バカなんだ。日本国民が、全員合わせて、きわめて悪質な、英語公(こう)教育を受けているからだ。「 NHKよ、いい加減にしろよ」と、 私は、ずっとたったひとりで、この20年間、✕「リポート」表記、発声問題で、ずっと怒っている。このことを、私は、これまでに、このことを、書いた(言った)ことがない。初めて書くことだ。日本人は、30年前には、正しく、◯「レポート」と書いて、発声していたのに。どうして✕「リポート」にしたのか。とんでもないことなんだ、ということだ。国民的な大被害だ。他にもまだ、たくさんある. exit(エグジット)というコトバは、 例えば、映画館や劇場に行けば、正面の端の方に必ず書いてある。「非常出口」と共に英語で書いている。昔は、この電光掲示板が、もっと大きくて、映画を見るのを邪魔していた。それを確か、細川護熙(ほそかわもりひろ)が、首相になったときに、「県知事時代に、あれは目障りだから、やめて下さい。と言っても、どうにもなかった」と言った。 劇場で大きく「EXIT」と書いて光っているから、それがイヤだ、と。この非常口の電光掲示板が。以前よりは小さくなった。この、EXITを、 ✕ イグジットと読むバカが、今も たくさんいる。すなおに、サラリと ◯ エグジットと読めばいいのに。ほとんどの日本人がそれができない。ところが私がこういうことを主張すると、「いや僕は、分かっていましたよ」という人が出てくる。私は、あらゆる種類の知ったかぶりがキライだ。不愉快だ。 この 間違いの 原因と、理由を、私は、竹林滋(たけばやししげる)という、日本の英語の音声学の権威だった男と話した。もう何をか言わんやだ。 e は、「イではない、 エだ、だから、エとはっきり読めばいい」のだと。それで、英語教育で十分なんだ。ところが、細かく言うと、イと読む場合がある。それは短く読まざるを得な場合だ。例えば、「信じる」の believe は、◯「ビリーブ」だ。これを、✕ベレーブと読むわけにはいかない。エなのにイという場合が確かにある。そういう場合があるから、混乱が起きる。しかし、私が、こういうことを書くと、横車(よこぐるま)が入って、「そもそも、英語の単語を、カタカナ表記できるはずがない。カタカナ表記自体をやめるべきだ」と、原音主義を唱える、バカが出てくる。私は、たくさんのカタカナ(外来語の表記)で生きて来た、私たちの現実を無視したことは、言わない。私は、すべての英単語を音声記号で書く事が出来る。そういう訓練を自分でやった。アメリカ英語では、このように書くのだとか、辞書に小さく書いてある。例えば、日本人はあまり自覚がないが、映画の、 メリー・ポピンズ、と、メアリー・ポピンズ の区別がつかない。ちょっと頭のいい人は知っている。アメリカ英語では、Mary は、メリーである。イギリス英語では、メアリーだ。だから、 Mary has a little lamb. は、 「メリー・ハズ・ア・リロル・ラム」と歌うと、アメリカ英語だ。日本では「メリーさんの羊」という。昔は、子ヤギと言っていたが、間違いで、子羊だ。メリーには、かわいいという意味もあるが。イギリス英語では、メアリーだ。スコットランド女王の メアリー・ステュアートMary Stuart。Maryの発声記号は, / mé(ə)ri / です。ここの、エア に、音声記号のə(シュワー)の音が出てくる。イギリス英語では、エア、となって、シュワーなしの、はっきりした メエアリーでいい。アメリカ英語だと、これは ə(シュワー)になる。 ə(シュワー)は、e がひっくり返った、曖昧母音(あいまいぼいん)だ。だから「メリー」になる。こういう問題がいっぱいある。これ以上、今日は、細かいことを言わない。音声記号(フォネティック・サイン)からの、外来語=カタカナ表記の問題が、日本にもたらした被害を私は本気で改善しようと思っている。私が、独自で、自力でやらなければ済まない。他の人たちでは、その自覚と、能力がない。私は、サミュエル・ジョンソンという 辞書学者を、尊敬している。彼は、英語国民のために、自力で、貧窮の中で、英語国民向けの 国語辞典としての 英語辞典を、自力で苦労して、作った(編纂した)。 それが、今も、オックスフォード大学製 と 競争している、ロングマン Longman 社の英語辞書である。 優れた言語学者の サー(の称号を、のちに貰った)サミュエル・ジョンソンの魂が、私に乗り移っている。私が、死ぬまでの間に、私のこれまでの、200冊を越す出版物での、 言論と知識の業績に対して、日本国は、私に、文化勲章をくれるだろうか。本当に、 「今からでもいいから、元のレポートに、して戻せ」と、このように、副島隆彦が書くと、本当にそうなっていく。なぜなら「ハッ」と気づく人が、そうだよなあ、と自覚するからだ。私が、日本語の翻訳語 の表記で、これまでに、訂正して、それが、徐々に変更、改善されたものが、実際に、これまでに、数百語、かなりある。✕ リポートと、これまでに書いて来て、なんだか、不愉快だなあ、と思っている人が、実はたくさんいる。 「どう考えてもレポートだよ」と。 それなのに周りが、「リポート」になってしまったから、文句が言えない。日本人は、知識人が知識人でない国だ。だから私のような人間が頑張るしかない。こういう、コトバの表記の 訂正問題は、私が日本国民に与えることのできる、贈り物、プレゼントだ。こういう細かいことを、私は今からコツコツと、書いて、説明して、周りの人たちを、静かに説得する。私が、30年前に書いた、『欠陥英和辞典の研究』(宝島社、1989年10月刊) と、その半年後の、追撃戦の続編 の「『英語辞書 大論争(だいろんそう)』(宝島社、1990年5月刊)の 2冊は、今からでも、そのまま復刊して、当時、私が、何を書いて、何を訴えたのかを、今からでも、日本国民に知ってもらいたい、と真剣に思っている。 (ここに、あとて、この2冊の本の表紙を貼る)  拠(よ)って 件(くだん)のごとし。以上、私が、証明したとおりである。 ✕ リポ-ト は、間違いだ。以後、日本人は、素直に、◯ レポート と書くべきだ。副島隆彦拝
(副島隆彦の学問道場:重たい掲示板より)