こっちのホームページも見てね!
・DBA非抜歯歯列矯正「スーパーモダン矯正」 リンク http://www.yoisika.jp/talk/
矯正治療中も魅力的な口元を:
オプションで目立たない矯正ブラケット、インビューInVuを採用しています。
【ミラクルデンチャー [きたざわ歯科(かみあわせ研究所)では
「プレミラクルデンチャー」(中川先生が発案した当時のミラクルデンチャー)を主に取り扱っています。]とは】
義歯(自費の優れた入れ歯・・保険がききません)は研究し続けています。
・ミラクルデンチャー(次世代の入れ歯)リンク http://www.ireba110.com/mirakuru.html
で作製されている部分床義歯の事で、世界中探してもこれ以上の義歯は存在しないと言っても全く過言ではありません。(中川歯科医院、中川先生談) 」、「プレミラクルデンチャー」はその初期の段階の理念を踏まえた義歯です。・・・1歯欠損から13歯欠損までの全ての症例に対し製作可能です。歯肉上部の歯牙部分にキー・ロックの装置(従来の維持装置とは全く異なる力学理念を基礎に構築される)を使用する事で、歯牙への違和感や力のモーメントをゼロに近づける義歯なります。装置がかかる歯牙を傷めつけるのが回避され結果として、その歯牙を通常の義歯の維持理論よりも、早期の抜歯となる憂き目から救う事が出来ます。(従来の維持理論では歯牙へのゆすぶりが大きく義歯そのモノが抜歯装置になる) これは嘘の無い真実です。ミラクルはグラグラの歯牙であっても、それを保護します。[咬める喜び]よく咬める、発音しやすい、味覚が維持される、笑顔で笑える・・・は人間にとって大切な機能です。「よく咬める」ということは、唾液の分泌を促進して抗癌作用を向上、全般的に元気になり、若々しい表情で、脳の働きが活発になります。今まで部分入れ歯で苦労されていた方々は「軽くなった」「話しやすい」「快適」「よく咬める」とおっしゃる方も多い。QOLクオリティーオブライフの向上にも貢献する義歯なのです。
[ミラクルデンチャーのデメリット]としては
・歯の残り方によって着脱困難な場合がある(ほとんどの場合すぐ慣れてきます)・自費診療なので費用が高額になる。・入れ歯の着脱に慣れるには少し時間がかかる。等が挙げられます。
きたざわ歯科(かみあわせ研究所)でのお値段は、
装置代・・1~2歯欠損=¥10万円位
3歯~8歯=¥15万円位
9歯~13歯=¥20万円位 となっております。(すべて凡その金額で、税込みです)
また通院は通常4回位で、毎回別途で基本診察料を頂いています。凡そ¥3,530円~4,530円(込)です。
完成装着義歯の長期の機能維持には1~3カ月に1回の義歯定期検診・精密調整が必要となります。金額は基本診察料に準じます。