乳歯も抜かない | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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2017年11月04日

乳歯も抜かない


DBAスーパーモダン矯正では乳歯も抜かない 乳歯は可能な限り抜かない。全く抜かないといってよいだろう。乳歯は仮歯みたいに考え、後から永久歯が生えてくるのだからと、簡単に抜いている。乳歯だから抜いてはいけないのだという考えに立たないといけないのだが、逆のことが行われている。歯があってこそ歯槽骨は成長するのである。歯槽骨の発育があって、それに付随する神経細胞も活発化する。このことの実験は学問的に実証済みのことである。何年間も歯がないということは、発育成長の一番活発な時に、大きな問題を残す。乳歯の根の部分には永久歯の歯胚がある。特に乳臼歯は歯根が複雑で、大きく広がっている。この間の永久歯があるわけだが、抜歯によって永久歯の歯胚を傷つけたり、歯胚を回転させたりする。これによって、4番や5番の歯が90度はおろか180度も回転し、捻転したりしているものが多く見受けられる。5番に当るEを早く抜歯すると、第一大臼歯の6番が近心に移動したり、近心に傾斜したりする。これが不正咬合をつくり出す大きな原因となっている。(DBAより)

 

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