『今の巨大中国は日本が作った』
http://www.snsi.jp/bbs/page/16/より
◆副島隆彦『今の巨大中国は日本が作った』を読み解く
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2037
※要旨 https://ameblo.jp/jyoho2040/ より抜粋
・この本での大発見は、今の巨大に成長した中国を作ったのは、
特定の日本人経済学者たちであった、という大きな事実だ。
・いま、大繁栄を遂げた中国に
その設計図(ドラフト)とOSを伝授した日本人学者たちがいる。
・中国が貧しい共産主義国から脱出して
急激に豊かになってゆくためのアメリカ理論経済学の真髄を
超秀才の中国人留学生たちに教えたのは、森嶋通夫である。
・それを名門スタンフォード大学で中国人大秀才たちに長年、
丁寧に授業して叩き込んだのは、青木昌彦教授である。
・この2人が、「マルクス経済学である『資本論』を、
ケインズ経済学のマクロ計量モデルにそのまま置き換えることができるのだ」
と計量経済学の高等数学の手法で、中国人たちに教え込んだ。
これが1980年代からの巨大な中国の成長の秘訣、原動力になった。
・大秀才の中国人留学生たちは、全米中の大学に留学していた。
彼らは電話で連絡を取り合って、巨大な真実を知った。
自分たちが腹の底から渇望していた大きな知識を手に入れた。
・アメリカに送り込まれた中国人エリートたちのとまどい。
・1980年代、
ヘンリー・キッシンジャーとトウショウヘイが話し込んで、
「次の時代の中国を作る人材を育成してくれ」ということで、
アメリカにたくさんの学生を送り込んだ。
・このときの留学生であった劉鶴(66歳)や、
オウコネイ(62歳)は、アメリカで何を学んだのか。
少年時代から秀才で超エリートの、神童と呼ばれた連中だ。
10歳くらいからマルクス主義を勉強して、
カール・マルクスの『資本論』を読んで丸暗記している人たちだ。
・彼らは社会主義、共産主義思想を叩き込まれた後、
アメリカに渡って困り果てた。
アメリカの現代政治や理論経済学が全く理解できなかった。
・彼らがすがりつくような気持ちでそのとき手に取ったのが、
英語で書かれていた森嶋通夫という日本人の『マルクスの経済学』だった。
・この本は何と、マルクスの『資本論』を、
そのまま丸々アメリカの理論経済学のテキストに置き換えた本だったのである。
・この本を、中国人留学生たちはむさぼり読んだ。
全米に散らばっている留学生仲間と連絡を取り合って、このことを教えあった。
そして、彼らはアメリカとはどういう国か、
ヨーロッパ近代500年とはなんだったのかを、大きく理解したのである。
・ケインズが作った国家を経営する手法である
マクロ・モデルを中国人がこのとき手に入れたのだ。
・『マルクスの経済学』を読むことで、中国人が初めて欧米世界を理解できた。
最近まで中国人民銀行総裁だった周小川や、中国とアメリカの金融政策
および経済交渉で重要な役割を果たした王岐山は、この本を読んで、欧米世界を理解した。・それが中国のこの30年間の国家戦略になっている。
・森嶋理論をブループリント(青写真、設計図)にすることで、
中国人は初めて自分たちの力で高度成長経済を実現できる方策を手に入れたのだ。
・次の世界銀行は、カザフスタンの旧都アルマトゥにできるだろう。
・世界の「スマホの首都」は、「深セン」である。
・香港の北の「深セン」が、IT・通信企業の世界最大の開発拠点になった。

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