医療訴訟関連シリーズ#3 矯正と医療訴訟
医療訴訟関連シリーズ#3 歯科医にとっても患者さんにとっても嫌な問題を論じることになる。これはある意味避けて通れない問題ではある。DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より(歯科医師向けの文章であることは肝に銘じてお読みいただければ幸いである。):矯正と医療訴訟:アメリカにおいては医療訴訟が多発し、その判決などによって、どういうことがいけないのかということがはっきりして来ている。医療訴訟で負けるのは、小臼歯の4本抜歯である。小臼歯4本抜歯により、口元が平面になり、ラビットフェイスと言われ嫌われる。若さがなくなり、笑顔も明るさがなくなる。陽から陰のイメージになり、どうしてくれるのだということだ。抜いた歯は元に戻せないから、負けだ。抜歯を多くすれば、正常咬合も得ることができない。歯の間に多くの隙間が残る。奥歯に関して言えば、治療前より悪くなっているケースが多くある。こうなると、負けることは多くなり、どうにもならなくなる。これらのことは小臼歯を4本も抜くということから生じている。アメリカで非抜歯が主流になったのは、こういうことも一つの原因である。DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より(歯科医師向けの文章であることは肝に銘じてお読みいただければ幸いである。)
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