拡大ねじ付き床装置では発音ができない、鼻呼吸の邪魔になる
拡大ねじ付き床装置では発音ができない:拡大ねじ付きの 床装置をはめると口蓋の部分を覆ってしまう。このため口腔内が狭くなってしまう。舌の動きが悪くなるし、舌の居場所がなくなってしまう。そこで舌は下顎の下に入って小さくなっているが、奥に入り込むか、口を開けているかである。それぞれ新しい問題が生じてくる。直接的には舌が自由に動けないから発音の障害になる。発音障害はからかわれたり、いじめられるから内気な陰気な子供になる。このことは明らかである。総義歯を装着した老人に聞いたらよい。発音がしにくいのである。歯がない老人は仕方ないが、歯がそろっている子供に、拡大ねじ付き床装置という、総義歯みたいな大きなものをはめてどうなるか分かるはずだ。
鼻から空気(鼻呼吸)の邪魔:セファロを見ていただきたい。図で見るのと実際のセファロでは大きく違う。これは皮膚まで見えるからよく分かるのであるが旧式の物では皮膚は見えない。新しいもので見るならば、下顎縁の下まで舌があり、舌の奥の咽頭部分がとても狭いということが分かると思う。この狭いところに舌が入り込んでくると、ますます空気の通りは悪くなる。つまり鼻の悪いのと同じことになるのである。口をいつも開けているしかない。口の中は乾燥するから、集中力もなくなる。これもあれも、拡大ねじ付き床装置という変な床装置を口腔の内に入れ続けるからである。変な床装置は入れてはいけないのである。もし入れるとすると、できるだけ短期間であり、数ヶ月以内とするべきである。(DBAより)
(DBA「間違いだらけの床矯正」より)
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