新潟大学岡田正彦名誉教授のご意見 危@険・犯@罪 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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新潟大学岡田正彦名誉教授のご意見 危@険・犯@罪


今回のワクチンは矢張り「危@険」です。(という事は、日本の現時点のマス@ゴミ、は全部「犯@罪者」という事です。恐ろしい!そして、行@政の方々も「犯@罪者」という事になるようです。)これを最優先に閲覧ください。

https://m.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900

岡田正彦名誉教授  1 週間前
「受けない人」に対する差別や圧力をどう考えればよいのか、についての考察を私のホームページに掲載しましたので、参考にしていただければ幸いです。

Yoshio Yamamura2 週間前
新潟大学の卒業生です。 先生がこのように発信されたことに、心から尊敬と感謝を致します。世の中の為に、皆を間違いから救う為に、ワクチンの危険性を分かりやすく誠実に伝えていらっしゃる。この動画を拡散させて頂きます。

この動画をまとめていただいた方のサイトです。文字

http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix2021/topix2021_04/8_indeep_blog.pdf

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2021年6月4日 http://tanakanews.com/

●最近の田中宇プラス(購読料は半年3000円)
金相場引き下げ策の自滅的な終わり  http://tanakanews.com/210527gold.php
仮想通貨を暴落させる中国  http://tanakanews.com/210521bitcoin.php
金融や覇権の崩壊が加速しそう  http://tanakanews.com/210515QE.php

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米中共同開発の生物兵器が漏洩して新型コロナに?
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新型コロナウイルスの発祥経路について、これまで2つの可能性が取り沙汰され
てきた。(A)自然発生説。中国の武漢市にある野生動物市場で売られていた野
生の中型哺乳類(猫など)からヒトに感染した、といった説(その哺乳類は自然
界でコウモリが持っていたウイルスから感染した)。(B)武漢ラボ漏洩説。
SARSの発祥経路を解明するためコウモリのコロナウイルスを哺乳類に感染させる
研究をしていた武漢ウイルス研究所(武漢ラボ)で、研究員が実験中のウイルス
に感染し、市中に感染拡大した、という説。中国や米国の政府などは、これまで
Aの説を公式に採用し、Bの説は「無根拠な陰謀論。間違い」とされてきた。と
ころが米国で最近、Bの武漢ラボ漏洩説が突然「有力」になっている。(科学的
にでなく政治的に有力になったので、怪しげなカッコつきの「有力」)

http://www.vanityfair.com/news/2021/06/the-lab-leak-theory-inside-the-fight-to-uncover-covid-19s-origins
The Lab-Leak Theory: Inside the Fight to Uncover COVID-19’s Origins

http://www.zerohedge.com/covid-19/didnt-age-well-wuhan-propaganda-msm-laid-bare
That Didn’t Age Well: Wuhan Propaganda From MSM Laid Bare

ラボ漏洩説が「有力」になった原因は、米政府のコロナ対策の最高責任者である
アンソニー・ファウチCDC所長が、ずっと前から所長をしていたNIAID(アレルギ
ー感染症研究所)で、武漢ラボのコロナウイルス研究に公金の支援金を不正なや
り方で出していたことが発覚したからだ。コウモリのコロナウイルスを哺乳類に
感染させる「機能獲得(Gain-Of-Function)」の研究は、もともと中国だけでな
く米国の2つの研究所でも行われていたが、この研究は実験中のウイルス漏洩の
恐れがあり、米政府は2014年に米国内でのこの種の研究を禁じた(その後、判定
機関を作って危険性の高いものだけ禁じるようにした)。ファウチは、米国でや
っていたこの種の研究の続きを中国の武漢ラボでやってもらうことを決め、その
代わり米国側が武漢ラボに支援金(米政府の公金)を出すことにした。NIAIDが
直接に資金援助すると、米政府の研究禁止令に違反するので、NGOであるエコヘ
ルス・アライアンスを経由して武漢ラボに資金を流す迂回路を作り、米国でやれ
ない危険なコロナウイルスの機能獲得の研究を、こっそり武漢ラボに事実上委託
していた。

http://www.zerohedge.com/markets/rep-mccaul-calls-covid-virus-origin-worst-cover-human-history
Rep. McCaul Calls COVID Virus Origin “Worst Cover-Up In Human History”

http://www.zerohedge.com/covid-19/fauci-2012-gain-function-research-worth-risk-lab-accident-sparking-pandemic
Fauci In 2012: Gain-Of-Function Research ‘Worth Risk Of Lab Accident Sparking Pandemic’

武漢ラボは米国から支援金をもらう前から、コウモリのコロナウイルスを哺乳類
に感染させる研究をしていた。ヒトの細胞を部分的に移植したネズミをコロナウ
イルスに感染させ、ヒトへの感染を確認する研究も行われていた。こうした研究
の表向きの目的は2003年に流行ったコロナウイルスSARSの発祥経路を特定するこ
とだったが、武漢ラボは人民解放軍の傘下でもあり、ヒトに感染するウイルスを
生物兵器として使うことを視野に入れた軍事研究だった可能性がある(米国のマ
スコミは武漢ラボが中国軍の施設だと非難してきた)。この場合、米国は中国の
生物兵器の開発に資金を出していたことになる。しかし米国側は、諜報力の高さ
から考えて、無知や騙されて資金援助していたのでなく、中国側の裏の構図を把
握した上で動いていたはずだ。

http://www.wsj.com/articles/will-faucis-boss-answer-the-questions-about-the-wuhan-lab-11621608800
Will Fauci’s Boss Answer the Questions about the Wuhan Lab?

武漢より南の華南地方には、コロナウイルスを宿した多くの種類のコウモリがお
り、武漢ラボはコウモリのコロナウイルスの世界最大の集積地だ。米国(米軍と
米諜報界。軍産)は、武漢ラボの軍事系のコロナウイルスの機能獲得研究に資金
を出すことで、中国と同じコロナの生物兵器、もしくは中国から研究の成果物で
あるウイルスをもらってさらに開発してより強いコロナ生物兵器を開発すること
を視野に入れていたのかもしれない。(ほとんどの人が不感染や軽症で終わる今
回の新型コロナが兵器になるのかという疑問は残るが)

http://thefederalist.com/2021/05/28/fauci-in-2012-gain-of-function-research-into-bat-viruses-is-worth-the-risk-of-a-pandemic/
Fauci In 2012: Gain-Of-Function Research Into Bat Viruses Is Worth The Risk Of A Pandemic

http://tanakanews.com/200204wuhan.htm
武漢コロナウイルスの周辺

真意は不確定だが、米中が共同で軍事系っぽいコロナウイルスのヒトへの感染研
究を、武漢ラボで呉越同舟的にやっていたことは事実だ。ファウチは、この米中
共同のコロナウイルス開発研究の、米国側の担当責任者だった。ファウチは米国
の医学界のトップに30年も君臨してきた人で、このような長期の権力権威の保持
ができたのは、ファウチ自身が諜報界・軍産の有力者だからと考えるのが自然だ。
武漢ラボで行われていたコロナウイルスの研究は、米中共同の生物兵器(っぽい
もの)の開発だった疑いがある。武漢ラボで開発されていたヒトに感染するウイ
ルス(生物兵器になる手前のもの?)が2019年秋に漏洩して感染拡大し、新型
コロナになったと考えられる。

http://greenwald.substack.com/p/the-fbis-strange-anthrax-investigation
The FBI’s Strange Anthrax Investigation Sheds Light on COVID Lab-Leak Theory and Fauci’s Emails    Glenn Greenwald

ファウチは武漢での新型コロナの発祥後、米マスコミなど軍産傘下の勢力や、中
国側と声をそろえて「新型コロナの発祥地は武漢ラボでない」「武漢ラボ漏洩説
を言う人々は大間違いの妄想家で、取り締まりが必要だ」といった言説を喧伝し
た。本当は武漢ラボで米中開発中の軍事系のウイルスが漏洩したのであれば、米
国側(ファウチら軍産マスコミ)も中国側も、ラボ漏洩説を認めたがらなくて当
然だ。漏洩説が主流になると、武漢ラボで何をどう開発していたのかという真相
究明を世界が求め、米中が共同で危険なウイルスを開発していたことがばれてし
まい、米中両方の上層部が窮地に陥るからだ。中国側は一時「武漢野生動物市場
発祥説」をとりかけたが、うまく立証を演出できないのでやめてしまった。新型
コロナの発祥から1年半、漏洩説は陰謀論として幽閉され、発祥の真相究明は遅
々として進まなかった。

http://www.armstrongeconomics.com/world-news/corruption/was-fauci-the-next-move-in-this-chess-game-of-the-great-reset/
Was Fauci the next move in this Chess Game of the Great Reset

この状況が変わったのは今年4月以降、共和党に味方する米諜報界の一部がラン
ド・ポール上院議員らに、ファウチが武漢ラボのウイルス開発(機能獲得研究)
に公金を迂回支援していたことを教え、ポールら共和党が米議会でファウチを証
人喚問して攻撃したためだ。ファウチは守勢に立たされ、ポールら共和党側から
の「都市閉鎖やマスク義務を緩和しろ」という要求に屈するようになり、以前に
書いた米国コロナの「ベルリンの壁崩壊」が起きた。この大転換の深層は、ラン
ドポールら共和党のがんばりもさることながら、それよりも米諜報界で「コロナ
危機の永遠化」を目指す派閥と、それを潰そうとする派閥が暗闘し、潰そうとす
る派閥が勝ったからと考えられる。

http://tanakanews.com/210518corona.htm
米国コロナの「ベルリンの壁崩壊」

http://www.tathasta.com/2021/06/rand-paul-very-worried-us-funding-being.html
Rand Paul ‘Very Worried’ U.S. Funding Being Used For Chinese ‘Frankenstein Super-Virus’ Bioweapons

その後、武漢市で新型コロナの感染拡大が始まる直前の2019年11月、武漢ラボの
3人の研究者がコロナ感染して入院していた新事実も報じられた。こうした話は
以前から流布していたが、無根拠なうわさ話と一蹴されてきた。WSJが報道し、
米諜報界の上層部がこれを事実だと認めた直後、ファウチは、これまでの自然
発生説への固執とラボ漏洩説の拒絶を突然にやめて「コロナは自然界でできたと
確信できない。詳しい調査が必要だ」と、ラボ漏洩を半ば認める姿勢に転換した。

http://www.wsj.com/articles/intelligence-on-sick-staff-at-wuhan-lab-fuels-debate-on-covid-19-origin-11621796228
Intelligence on Sick Staff at Wuhan Lab Fuels Debate on Covid-19 Origin

同時期に、諜報界の人である米国務省の元高官(David Asher)も「新型コロナ
が自然発生したと考える証拠はほとんどない。武漢ラボからの漏洩を疑うべきだ」
とFOXテレビで発言し、従来の常識やタブーを覆した。バイデン大統領も、コ
ロナは自然発生でない(ラボから漏洩の)可能性があるので再調査すると表明し
た。マスコミやSNSも追随し、大慌てで「ラボ漏洩説は無根拠だ」という記述を
訂正・消去し始めた。

http://www.zerohedge.com/covid-19/former-state-department-official-says-idea-covid-19-emerged-naturally-ridiculous
Former State Department Official Says Idea COVID-19 Emerged Naturally Is “Ridiculous”

http://en-volve.com/2021/06/02/emails-show-dr-fauci-panicked-about-his-ties-to-covid-leak-in-china/
Emails Show Dr. Fauci Panicked About His Ties To COVID Leak In China

その後、米国のマスコミによる情報公開請求が認められ、ファウチと仲間(武漢
ラボへの資金の迂回を担当したエコヘルスのトップPeter Daszak)との、ラボ漏
洩説を潰すことについてのメールなどが公開された。ファウチは、ランドポール
ら米議会に対して「武漢ラボでの研究内容は(米政府が禁止した)機能獲得の研
究ではなかった(だから自分は不正などやってない)」と証言したが、私的なメ
ールでファウチは、武漢ラボでの研究が機能獲得であると認めており、偽証罪に
問われそうだ。ファウチはますます不利になり、更迭や起訴が取りざたされてい
る。ファウチのメールの情報公開のタイミングの絶妙さからは、今起きているコ
ロナのベルリンの壁の崩壊が偶発的なものでなく、諜報界内部の暗闘の結果であ
ることが感じられる。

http://www.hideoutnow.com/2021/06/he-told-me-it-wasnt-gain-of-function.html
Rand Paul says Fauci lied to him over US-funded research that was being carried out in Wuhan lab and demands he is fired

http://www.zerohedge.com/covid-19/was-lie-tucker-carlson-levels-fauci-after-foia-emails-connect-dots
“That Was A Lie”: Tucker Carlson Levels Fauci After FOIA Emails Connect The Dots

米国の世界戦略は大統領府や連邦議会でなく諜報界が隠然と握ってきた観がある
が、その諜報界は今回、ファウチを無力化して「永遠のコロナ危機」の構図を破
壊することを、中国敵視策の強化と抱き合わせにすることでうまくやろうとして
いる。ファウチや米マスコミは、中国側と結託してコロナ発祥の武漢ラボ漏洩説
を潰してきたが、これだとコロナを使って中共を敵視することができない。「コ
ロナは中共が起こしたんだ」「中共にコロナの責任を取らせろ」と主張する新た
な中国敵視策の強化をやるためには、ファウチが無力化・更迭・起訴されてもや
むを得ないので、武漢ラボ漏洩説を主流にする転換をやらねばならない。そんな
理屈で、米諜報界内部の「永遠のコロナを潰したい派閥」が、ファウチの無力化
と中国敵視の強化を抱き合わせにして推進している。中国敵視は、今の米上層部
が超党派で賛成せねばならない政策なので、この抱き合せによって、民主党やバ
イデン政権からの妨害が弱められている。バイデン政権のアジア担当であるカー
ト・キャンベルは最近、米中協調の世界体制が終わり、米中の対立が強まると述
べている。

https://www.zerohedge.com/markets/us-engagement-china-has-come-end-bidens-asia-czar-says
U.S. Engagement With China Has “Come To An End”, Biden’s Asia Czar Says

米国がファウチを犠牲にして武漢ラボ漏洩説を引っ張り出して主流に据えた直後、
中国政府系のマスコミなどが「米国との対立が激化して核戦争になるかもしれ
ない。中国の核軍備を増強する必要がある」と言い出している。米中の敵対が強
まっている。その一方で、米国の覇権は低下しており、米国が中国を敵視するほ
ど、中国は米国に気兼ねせず勝手に動く傾向を強めて台頭が加速し、中国がロシ
アなど非米諸国を率いて貿易決済通貨の非ドル化を進め、米国覇権の原動力であ
るドルの基軸性を潰す動きになっていく。今後、米国が中国を敵視するほど、中
国の台頭や覇権の多極化が誘発される。

http://www.tathasta.com/2021/06/chinese-state-media-after-biden-calls.html
Chinese State Media After Biden Calls For Pandemic Probe: China Must Pr
epare For Nuclear War With U.S.

http://www.zerohedge.com/geopolitical/chinese-embassy-slams-washington-politicizing-covid-lab-leak-theory
Chinese Embassy Slams Washington For “Politicizing” COVID Lab Leak Theory

この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/210604corona.htm

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◆金相場引き下げ策の自滅的な終わり
http://tanakanews.com/210527gold.php
【2021年5月27日】ロンドン金市場での民間金融機関による紐付けなしの金先
物売りのおかげで、ドルはいくら刷っても減価せず延命してきた。だが今回、
紐付けなしの金先物売りがバーセル3の適用によって事実上禁止されてしまう。
金先物の売りが激減し、下落要素が消えた金相場がこの間に上がるはずだった
上昇分を取り戻して大幅に高騰する。ロンドンの金取引に参加する金融機関な
どで構成される貴金属市場協会(LBMA)は「バーゼル3のNSFRが予定通り
適用されると、建玉を解消し切れない金融機関が破綻するなど、ロンドン金市
場が大混乱に陥る。適用をやめてほしい」という要請を5月初めに英政府の健
全性監督機構(PRA)に提出したが無視されている。

◆仮想通貨を暴落させる中国
http://tanakanews.com/210521bitcoin.php
【2021年5月21日】ネット大企業と同様、ビットコインなど仮想通貨は、中共
の支配下に入らないものの象徴だ。中共から見ると、仮想通貨は連銀や金融界
など米国勢の支配下にある。中共が中国国内での自由な仮想通貨の流通を許す
と、それは中国に中共の支配下に入らないものを入れることになる。だから
中共は仮想通貨を嫌い、国内流通を許していない。

◆金融や覇権の崩壊が加速しそう
http://tanakanews.com/210515QE.php
【2021年5月15日】ドル崩壊は、QEをずっと続けるので起きるのでなく、逆に
「ドル崩壊するからQEをやめろ」とか「インフレがひどくなっているのだから
QE(超緩和策)をやめろ」という要求が高まって中銀群がQEを減額させられて
金融危機が誘発されることでドル崩壊になる。QEは、経済面からでなく政治面
から縮小させられ、それがドルと米覇権の崩壊を引き起こす。