「PCR検査」はインチキだった! | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「PCR検査」はインチキだった!


「PCR検査」はインチキ検査法だったと自ら白状したに等しい!「7月21日、米政府で新型コロナ対策を担当しているCDCが、コロナの診断にPCR検査を使うことを定めた昨年2月の緊急措置を今年末で解除することを発表した。PCRでなく、他の各種の検査を使ってコロナを診断するのが良いとCDCは言っており、PCRから他の検査方法に替える期間として12月末までの5か月間の猶予を設けた。・・・」まともな皆様の「集団洗脳・集団発狂」状態からの脱出を是非至急にお願いします。下記の田中宇(たなか・さかい)先生の論述をしっかり最後までお読みください。世界中の情報をコンパクトに分かりやすく凝縮しています。日本のすべての「マスゴミ」の遙か上を行く「世界基準」の論述です(当然「うそ」がない)。日本の「政府」「マスゴミ」「厚労省」の類は、どうも「うそ」付の様です。それも「意図的」な「うそ」。世界基準からみて、「周回遅れ」「(意図的)うそつき」となると、病気でいえば、手の施し様がない「末期状態」の様に思えます。・・・・(日本の国家官僚にも面従腹背しながらじっと耐えている立派な「国家官僚」様もいるはずです、ソロっと蜂起して欲しい、「インテルドロップ!」してください。注意深く、内部告発を。世界基準では今しかない!)

「 [ 田中宇: PCR 検査をやめ、より巧妙な誇張へ? ]Sakai Tanaka   7月29日(木) 23:56 (7 時間前)
田中宇の国際ニュース解説  

無料版 2021年7月29日 http://tanakanews.com/

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★PCR検査をやめ、より巧妙な誇張へ?
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7月21日、米政府で新型コロナ対策を担当しているCDCが、コロナの診断にPCR検査を使うことを定めた昨年2月の緊急措置を今年末で解除することを発表した。PCRでなく、他の各種の検査を使ってコロナを診断するのが良いとCDCは言っておりPCRから他の検査方法に替える期間として12月末までの5か月間の猶予を設けた。昨年2月に中国発のコロナが世界に拡散して以来、PCRはコロナ感染者を判定する最重要な検査方法として日米を含む世界で使われてきた。世界を主導する米国のCDCが今回、そのPCRをコロナ判定の検査方法として使わないように変えた。その理由について、CDCの発表文は明確に書いていないものの「(PCRに代わる新たな検査法として)CDCは、新型コロナとインフルエンザとを区別して検出できる多重型の検査方法を各検査所が導入することを推奨する」と書いている。これは読み方によっては、PCR検査がコロナとインフルエンザを区別して検出できず、混同してしまうことが多発するので、CDCがPCRへの推奨をやめて、コロナとインフルとを混同せずちゃんと区別して検出できる他の検査法への切り替えを進めることにした、と推測できる。そうではなく、単にコロナとインフルの両方を1回の検査で判定できる方が便利だから、両方判定できる他の検査法に切り替えるこにとした、とも読めるが、すでにこの1年半でPCR検査が世界的に普及しているのだし、インフルエンザの検査もすでに世界的に普及しているのだから、わざわざ1回で両方を判定できる新しい検査を新たに定着させる必要はない。PCR検査が、新型コロナだけでなくインフルエンザ(やその他)のウイルスなどに対しても陽性反応を出してしまうのでないかという疑いは以前からあった。私も記事にしている。コロナ発生後の昨冬、世界的にインフルエンザの患者数が前年より99%少ない状態で、PCRにってインフルがコロナと誤診されていた可能性が高い。PCRは判定時の増幅数を上げすぎると過敏な状態になり、コロナのウイルスが存在していないのに存在しているという結論を出してしまう「偽陽性」が過半になる。米国の研究では、増幅数が25サイクルだと陽性の70%が偽陽性、35サイクルだと90%が偽陽性だった。日米などで採用されていた40サイクルだとさらに偽陽性が多く、陽性者の中に真のコロナウイルス保有者がほとんどいないことになる。偽陽性の中にインフルのウイルスを新型コロナと誤判断してしまうケースが入っている疑いがある。コロナ危機を長引かせる方法:CDCなど各国の政府やマスコミ・権威筋は、PCRによる判定が偽陽性満載であることや、インフルがコロナと誤診されていると疑う考え方などを無根拠な陰謀論と一蹴・攻撃し、全く真面目に考えようとしてこなかった(PCRの専門家は当初から警告していたのに無視されてきた)。新型コロナの脅威が誇張されているという考え方自体がマスコミ権威筋にとってタブーだ。CDCは今回、コロナ判定にPCRを使うことの超愚策性・インチキさについて真面目に考える姿勢をとらないまま、代わりに上で紹介した曖昧な示唆をしつつ、PCRへの奨励をやめていく。CDCがPCRをコロナ判定用に使い物にならないと半ば認めたことは確かだ。日本など他の諸国も、何も説明せずにPCR利用を縮小していきそうだ。PCRの代わりにどんな検査法が主流になるのか。ひとつ興味深い展開がある。CDCがPCRへの奨励をやめると発表する2日前の7月19日、「慈善事業」で有名な大金持ちの2人、ビルゲイツとジョージソロスが合弁し、コロナなどの検査製品類を開発販売してきた英国のモロジック社を買収すると発表した。ゲイツとソロスは、モロジックの事業を拡大し、コロナやその他(コロナが終わったら蔓延させる次
の感染症とか?)の検査製品を安価に全人類が使えるようにする「慈善事業体」に変身させていくのだとマスコミが称賛しているしかし、今回CDCがコロナ判定の検査としてPCRを捨てた後、次の検査法の主流の一つとしてモロジック社の製品が普及していくのだとしたら、どうだろう。ゲイツとソロスは、CDCの決定を発表前に知り、企業価値がこれから急拡大していくとわかった上でモロジックを買収する違法なインサイダー取引をやって、これからの大儲けを確定させたことになる。慈善事業(良いこと)のふりをした極悪なぼろ儲けになる。「極悪なことこそ良いこと」。ジョージ・オーウェルの1984的な世界。実際にモロジックの検査製品の利用が急拡大するかどうかは不明だが。・・・」