症例集について(ビフォーアフター写真について)
症例集について(ビフォーアフター写真について)の解説:
きたざわ歯科(かみあわせ研究所)の実際の症例についての概略を取りまとめたもので、次ページから順次追加していく予定です。これは、「2018年の医療広告ガイドライン」を遵守して作成しておりますが、順次追加していく予定ですので、参考になさってください。
生体(特に歯槽骨)の物理的外応力に対する適応範囲を超える移動量を求めてはいけない、という、
きたざわ歯科(かみあわせ研究所)の治療施術大方針に基づいて、施術していますのでご理解ください。
☆きたざわ歯科(かみあわせ研究所)の治療施術大方針の解説:
・「ヨンヨン抜歯はしない」
(小臼歯群は、咬合全体の要であり、抜歯には最大限慎重でなくてはならない。
歯牙の移動量が大きい場合は、「為害作用」が生じやすく、
「歯牙の長期的疼痛」「歯槽骨の局部的な骨破壊・骨吸収」
さらには「歯根の吸収」が生じることが懸念される。)
・歯の移動の正確性を意図して、
「ダイレクトボンディング法によるマルチブラケット法」+「ストレートワイヤー法」による
世界基準の、標準的な技法をほぼ全症例に採用しています。ご安心ください。
・「(エクスパンジョンスクリューによる)床矯正側方拡大法」は採用しない。
詳細については、「矯正歯科」コラムをお読みください。
注)費用は全て「自由診療」となります。記載の全ての金額は税込の金額となっています。
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歯科矯正コラム一覧
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- 「トウシの大切さ」・・・投資(とうし)・投歯(とうし)
- ⑬「十一 渡米」
- ⑫「十 運動軸(うんどうじく)」・・・「手仕事の医療」(てしごと の いりょう)
- ⑪『九 下顎運動』(きゅう かがくうんどう)・・・「手仕事の医療」(てしごと の いりょう)
- ⑩「八 ナソロジー」
- ⑨「七 ゆきづまり」
- ⑧「六 中心感染(ちゅうしんかんせん)」2024/11/4/up
- ⑦「手仕事の医療 評伝 石原寿郎 秋元 秀俊 (著) 」を読む・・・「五 銅合金」
- 『(歯科医院での)専門的口腔ケアは「インフルエンザ予防」に効果的なんです。』日本歯科医師会のHPより