「岸田政権」支持率55%最低 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「岸田政権」支持率55%最低


「岸田政権」支持率55%?最低?
竹中は外した!らしいが・・・

アベノミクスに反旗?岸田新総理の「脱新自由主義」自民党総裁選挙において岸田文雄氏は「脱新自由主義」という言葉を使いました。この表現を用いたことで、永田町では「安倍元総理に反旗を翻した」と受け止めて騒然としたとの報道もありました。「そこまで言い切るのか…」という印象とのことです。新自由主義は、日本では中曽根政権に始まり、小泉政権で本格的に政策の中心となり、その後、少しアクセルを緩める場面もありましたが、安倍政権は、いわゆるアベノミクスで、再び新自由主義のアクセルが強く踏まれてきました。アクセルを踏んだと言っても大胆な金融政策だけで、財政出動も規制緩和も、十分な成果を出すことはできませんでした。成果といえば唯一、経済特区構想を実現したことくらいでしょうか。菅政権は安倍政権の継承を主張、総裁選挙でも、高市早苗元総務大臣は「サナエノミクス」として、安倍政権にまで至る新自由主義を継承すると訴えました。その流れを、岸田新総裁は、総裁選選挙で断ち切ることを宣言したのです。・・・しかし財源は???恐らくは大増税だろう!「選挙向け」政策の裏側には大増税が潜んでいる岸田総理の経済政策「脱新自由主義」の骨子、新しい日本版資本主義とはどういうものか、その背景には増税が待ち受けていることを、これから注意深くチェックしていかなければならないでしょう。衆議院解散は目の前で、さらに来年の参議院選挙までは、「選挙向け」の政策を全面に出してくるとは思いますが、その本質はなにかを、しっかりと見極める必要があります。岸田総理が言う「日本の新しい資本主義」とはなんなのでしょう。成長戦略と分配戦略が両輪としていますが、よくわからないですね。受けの良い言葉を並べているような感じで、総理記者会見や今まで述べられているものを見てみても、まだよく見えていません。とりあえずは、選挙が終わってからの政府方針を、見ることにしましょう。

“竹中平蔵切り”富の再分配には大増税の毒がある=原彰宏MONEY VOICE

 

https://bunshun.jp/articles/-/7957

https://news.kodansha.co.jp/20160404_b01

https://www.news-postseven.com/archives/20201215_1620367.html?DETAIL

http://eritokyo.jp/independent/nikkangendai-col083.html

「岸田政権の透明度は最高」だが・・・
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2021年10月6日
岸田政権の透明度は最高
https://fujiwaranaoya.com/211006.mp3
http://fujiwaranaoya.main.jp/211006.mp3

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2021年10月6日
乱世を泳ぎ渡る勇気を
https://fujiwaranaoya.com/leader211006.mp3
http://fujiwaranaoya.main.jp/leader211006.mp3

③「第5次安倍内閣化」

「安倍・麻生陣営」vs「二階・菅陣営」の戦いとなっていて、安倍陣営が大勝した


https://www.mag2.com/p/money/1107636
自民党総裁選で圧倒的な差をつけて勝利した岸田文雄氏。安倍・麻生vs二階・菅の代理戦争で、安倍氏側が圧勝したという結果です。さっそく党内・閣僚人事を発表した岸田首相ですが、安倍・麻生色の強い「第5次安倍内閣化」が見られます。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満)・・・
自民党総裁選は「安倍・麻生陣営」の勝利「自民党総裁選挙は、予想外の岸田大勝となりました。その裏では、「安倍・麻生陣営」vs「二階・菅陣営」の戦いとなっていて、安倍陣営が大勝したことになります。
安倍前総理は電話・SNSを駆使して高市支援に奔走したと言います。最終的には安倍陣営に敵対する「小石河」(小泉・石破・河野)軍団を排斥すればよかったわけで、岸田総裁でも十分にらみが効くと見ています。・・・」

①副島隆彦「重たい掲示板」世界基準の辛口・Deepな分析

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
[3258]自民党の総裁選挙の結果が出て、私の考えを書く。
投稿者:副島隆彦


「・・・立憲民主党の今の党首(代表)の 枝野幸男(1964年生、57歳)は、ワルである。今のままでは、自民党の①の まだ、汚れていない、清新な若手の政治家(皆、56歳ぐらい)が、日本国のために団結、妥協しなければいけなくなったとき、足を引っ張りに来る。野党政治家の方が、這い上がってくるときの苦労で、人生の苦労をしてるので、汚れていることが多い。枝野に、助言して、ワル、どす黒い、助言をしているのは、菅直人(かんなおと。まだいる。東京の武蔵野市。不正選挙マシーンで、必ず最後に当選させることになっている)と、野田佳彦(のだよしひこ。千葉の船橋市。野田ブタ野郎。私は、こいつが、私を一本釣りに、14年前に来た時、こいつにはっきりと言った。「野田君。鳩山代表と、小沢一郎の言うことをよく聞きなさい。君も、やがて首相になる可能性が有るのだから」と)の、この日本民主党を、本当に穢(きた)なく汚した、首相になった、2人が、操っている。その裏に、まだジェラルド・カーティスがいる。マイケル・グリーンまでが、枝野をあやつっている。私は、枝野の選挙区である、埼玉県大宮市に、30代で家を買って、20年以上住んだ。だから、枝野の動きをそれなりに知っている。枝野は、何と、私が住んでいた20年間に、たったの一度も、街頭演説をしたのを見たことがない。大宮駅の両側でである。大きな選挙の時に、大きな宣伝カーの上から、演説することばかりしただろう。この男は、地べたに降りてきて、一度も、通りすがりの大宮市民と、直(じか)に話をしたことがない。何という、極悪人の男だろう。まさしく、③の「わるもん」、悪人だ。安倍晋三と同じ種類のワルの政治動物だ。枝野を毎回、選挙で勝たせているのは、かつて、国鉄(今はJR)の大施設である大宮機関区(きかんく)があったところだ。今は、JR労組というが、ここは、やがてJR各社の経営陣の中にまで深く食い込んでいる、奇怪な政治集団がいる。それが枝野を支えている恐ろしい集団だ。私たちは、何から何まで、細心の注意を払わなくてはいけない。「政治の世界は、魔物が住む世界だ」ということを、まず、知ることだ。一般大衆が、気軽に近寄っていい世界ではない。かつ、まるで、床屋談義のように、遠くから、自分のたいしたことのない、政治見識で、あれこれ勝手なことを、名無しの権兵衛(ごんべえ)どもが、言っていればいいのでもない。私たちは、いつも立ち止まって、深く考えなければいけない。・・・」

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/