◎ちんころ枠珍◎ もう やめましょうか | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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◎ちんころ枠珍◎ もう やめましょうか


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コロナワクチンもうやめて
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「コロナワクチンもうやめて。新型コロナは風邪と同じだよ」。誰かがこんな発言をしたら、少し前までは「頭のおかしな妄想屋」と周りの人々から思われるのが常だった。しかし今や全くそうではない。権威ある英国の新聞各紙によると、英国のコロナワクチン政策の最高権威である英政府ワクチン作業部会のクライブ・ディクス前座長(Dr. Clive Dix)が最近「国民に対して広範なコロナワクチン接種を行うのは、もうやめるべきだ。オミクロン株は発症力がとても弱い。感染しても大丈夫だ(We should let them get ill)。追加のワクチン接種は効果的な対策でない。新型コロナは毎年のインフルエンザと同等の扱いをすべきだ。感染しても発症しなければ出勤して良い。感染者数にばかり注目する感染拡大防止策でなく、低免疫の人々(高齢者など)を重症化させない策(治療)に力を入れるのが良い。今後開発すべきコロナワクチンは、抗体を作るもの(antibodyresponses)でなく細胞性免疫を高めるもの(cellular immune responses)だ」と発言した。新型コロナは当初から、やや重篤に発症しうるだけの風邪の一種であり、風邪やインフルと同様、自然免疫が強い人は感染しないことがわかっていた。オミクロンになって大転換したのではない。低免疫なので重症化しそうな人が発症したら、早めにイベルメクチンとかアビガンなどを投与して重症化を防ぐべき病気だった。そういうコロナ対策の本来あるべき基本を、発祥から2年たった今、英国の権威筋がようやく言い出した。しかも既存の権威を崩さぬよう、現職でなく前座長が発言するという隠然さだ。英国では最近、何人もの権威筋の専門家たちが似たような発言をしている。それらを紹介する前に、なぜ彼らがこれまでの恐怖扇動とワクチン強要のインチキをやめて、オミクロンにかこつけて急に正しいことを言い出したのかを考える必要がある。その答えは英国でなく、海峡の対岸のEUの権威筋が出している。EUでワクチンや医薬品の許認可を担当する欧州医薬品庁(EMA)は1月12日に「コロナワクチンの追加接種を4か月ごととかの高頻度で繰り返すと、生来の自然免疫システムを壊してしまい免疫が下がって逆効果になるのでやめた方が良い。追加接種を繰り返すならもっと間隔をあけるべきだ。それに、今すぐ4度目の接種(2度目の追加接種)が必要な状況ではない」と発表した。私が1月10日の記事に書いた「コロナワクチンを繰り返し接種すると生来の自然免疫が破壊される」という話が、すでにEUの権威筋も公式に認める本物の懸念になっている。2-3週間前まで、コロナワクチンの反復接種が危険だという話は公式論として全く認められていなかった。その手の懸念を表明する人はいたが無視されていた。それがなぜ最近になってワクチン接種やめた方がいいと権威筋が急に言い出しているかというと、それは、反復接種が生来の自然免疫を破壊し、免疫低下によっていろんな病気になる人が増え、死亡率の上昇として表れてきて、コロナワクチンが巨大な薬害を引き起こしていることがわかってきたからだ。米国では全米の病院の内部データで、ワクチン接種後の副作用の出現が、一昨年から昨年にかけて5-10倍に増えたことがわかっている。米国のワクチン副作用の報告数のデータベースであるVAERSの報告件数は、一昨年の5万件から昨年の74万件(このうち新型コロナが70万件)に急増した。どんな副作用が多いのか、統計からはわからない。日本もコロナワクチンはmRNA型で、反復接種すると自然免疫が破壊される。しかし欧米と異なり、日本ではワクチン接種が義務でない。日本政府はWHOの命令に従って国民に反復接種を呼びかけねばならないし、マスコミもコロナ愚策の一環であるプロパガンダを喧伝し続けているが、接種するかどうかは国民の各人が決められる。企業内や社会的な接種圧力もあまり強くない。間抜けで軽信的な人は接種を反復して自然免疫を失って自業自得で自滅していくが、そうでない人は接種を避けている。
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2022年1月15日 https://tanakanews.com/

横浜市戸塚の宝蔵院のご住職の言葉 凄いね!

和田秀樹先生:さて、オミクロン株の感染拡大が止まらない。何度も問題にしたように、コロナウィルスが風邪化している。実際、WHOも肺炎は少なく、主に上気道炎だと言っている。これは風邪の症状にほかならない。ユーチューブを始めたこともあって、木村盛世先生、宮沢孝幸先生、内田智士先生と次々とお話をする機会を得たが、やはりウィルスの基本的な進化の方向は、弱毒化して感染力を高めるというものだった。だから最後は風邪のようになる。そうして人類と共存するのだが、コロナと名がつく限り、風邪になっても怖い感染症の扱いを受ける(実際は、既存の風邪だって3割くらいはコロナウィルスなのに)。少なくとも、今回のオミクロン株は限りなく風邪に近い感染力で、風邪に近い症状なのに今でも感染症法では2類の扱いだし、緊急事態宣言がでかねない扱いだ。内田先生などに話を聞く限り、これからも変異は続くが、それ以上に感染力が強く、それ以上に弱毒化しない限り、生き残ることはできない。要するにオミクロン株より優勢な株に置き換わるとすれば、感染力がもっと強い代わりに弱毒化したものとなる。これはまさに風邪である。今の症状が軽く、重症化も少なく、死者は風邪より少ない(以前に書いたが風邪をこじらせて死ぬ高齢者は毎年1万人はいる)ことまでは認めても、将来変異するからやはり感染の広がりは防がないといけないという説には根拠がないことになる。私はおそらくは、そちらが正しいと思っている。以前から、コロナが変異を重ねて本当にただの風邪になった際にどうするのかを予測していたが、まさにそれが起こっている。その間にも、うつ病は確実に増え、経済も食文化も破壊され、さらに要介護高齢者が増えていく。それでも、テレビに出たいクズ医者たちはテレビで煽り続ける。なんという国だ。さらにいうと、コロナで死ぬ人より、ワクチン接種後に死ぬ人が多いような状態で子どもにワクチンを打ったり、3回目のワクチンを打つことが強烈に勧められる。とくにテレビに出る医者たちがひどい。彼らの多くは製薬会社から金をもらっているが、COI表示もないままだ。さらに感染者数が増えると支持率が下がるからと、風邪に対して行動制限を与党も続ける。ということは参議院選挙まで、この制限は続くのか?』