日本残酷(ざんこく)物語「そうとう酷(ひど)いものだ!」 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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日本残酷(ざんこく)物語「そうとう酷(ひど)いものだ!」


日本残酷(ざんこく)物語「そうとう酷(ひど)いものだ!」

https://www.youtube.com/watch?v=c2PDgwCaJeg&t=13s
CBCニュース【CBCテレビ公式】
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母親「(写真を示しながら)これが出始めて… もうそれはちょっと やっぱり普通じゃないと…」
12歳の体を突如襲った“異変の数々”。お腹には赤い発疹が…。
そして、舌は白い苔のようなものでびっしりと覆われています。
大石アナ「舌にこの症状が出始めた時はどんな感じでした?」
体調不良に悩む女児(12)「痛かったです、すごく。ヒリヒリ…」
もう長い間、全身のけん怠感にも悩まされています。
大石アナ「学校には行くことはできているのかな?」
体調不良に悩む女児(12)「そんなに…行ってない」
母親「もう把握できないようなことが毎日毎日 いろいろな体調がおかしなことが起きて もう精いっぱいの生活だったので…」
大石アナ「この4か月はどんな4か月だった?」
体調不良に悩む女児(12)「ずっとしんどかった…」
こう話してくれたのは、関西地方に住む小学6年生、12歳の女の子です。
修学旅行に参加するためにとファイザー製のワクチン接種をしたのは、去年の9月初めのことでした。
軽い発熱はあったものの、しばらくしておさまり普段通り学校へ行くようになりました。
ところが、接種から2週間程たって、突然、“全身に不調”が現れ始めたのです。
母親「祝日の日だったんですけど、『体がおかしい、体がおかしい』って朝方言い始めて。でも何を言っているか最初はわからなくて… 最初は下痢が出たんですけど…」
すぐに休日診療の病院へ娘を連れて行きましたが、特にこれといった原因もわからず、翌日も、近くのかかりつけ医を受診。
しかしその際も“お腹の風邪”だと診断され整腸薬を処方されただけで、体調は、一向に良くなりませんでした。

母親「『食べたい』っていう気持ちがないっていうんです…」

大石アナ「食欲はわかない?」

体調不良に悩む女児(12)「うん…」

大石アナ「お腹すかないの?」

体調不良に悩む女児(12)「全然」

母親「ものすごく食べる子だったんです… 9月23日以降まったく、食欲がわかない、お腹がすかないと…」
陸上の部活動にも打ち込み、食欲も旺盛だった以前とは比べ物にならないほど、弱ってしまった娘。
母親「『布団で寝れない』といったんです。あとから考えると、多分胃液がものすごく上がってきてて、ずっと夜中じゅうもずっと座ったこの状態で何か月… 今もまだ、布団で横にはなれなくて、大きな枕を置いて座ったような状態で寝てるんですけど…」

大石アナ「こうやって座ってるよね?この態勢が楽なの?」

体調不良に悩む女児(12)「いちばん、楽…」

大石アナ「横になるとどうなるんですか?」

体調不良に悩む女児(12)「ずっと気持ち悪いみたいな…」

心配した両親は、娘を大きな病院に1か月間検査入院させましたが、その間にも異変が襲います。
母親「毎日毎日違う症状が… (写真を示し)この辺はじんましんなんです。お腹とかお尻にも…。(入院中は)点滴につながれてて、そこのトイレに行くにも行けないぐらいフラフラしてて…」
体の発疹に、続くけん怠感。
舌は真っ白な状態になったり、真っ赤な発疹が出たりと体の異変は続いているにも関わらず、病院での検査結果は…「異常なし」というものでした。

母親「『コロナワクチンが原因じゃないですか?』と何回も1か月の入院中訴えてたんです。
検査結果に異常がないから、何もないから、最終的に『気持ちの問題』と言われました…。
でも1か月入院してて1週間2週間がたって、やっぱり原因はそこ(ワクチン)しか考えられなくて…」

大石アナ「お父さんも、やはりこれはワクチンなのかなと思ってらっしゃいますか?」

父親「そうですね。それしか考えられないと思ってますね。
結局は入院してたので修学旅行にも行けなかった。行くために打ったのに、結局行けなかったというのがかわいそうでしたね」

接種の2週間後から続く体調不良。原因はワクチンしか考えられないと、両親がすがる思いで訪れたのが兵庫県尼崎市にある「長尾クリニック」です。

(診察の様子)
長尾クリニック 長尾和宏 院長「あれからどんな感じですか?」

体調不良に悩む女児(12)「お腹はそんなに空かないです…」

長尾院長「歩くのはどうや?」

体調不良に悩む女児(12)「大丈夫…」

早くからワクチンの副反応に注目していた長尾医師は、手探りの中、症状を軽減させる治療を行っていて、これまでに50人以上のワクチン後遺症を訴える患者が訪れています。
長尾医師は、患者にはある共通した特徴が見られる、と話します。
長尾院長「例えば血液検査とか脳のMRIとか、通常の医療の中で行われる検査、病院で行う検査は、何やっても異常が出ないのが最大の特徴なんですね。
急に良くなることはなくて、あの手この手でいくつかの治療薬を2つぐらい組み合わせてやっているうちに少しずつしか良くならない。そういうことが実感としてありますけどね」
女の子も、このクリニックで炎症を取り除く薬の投与など治療を受けて、以前より体調は回復してきたといいます。

母親「(このクリニックで)『これはワクチンによって出ている症状だ』と、そこをまず認めてもらっただけでも、すごく心が救われたというか。もう…たらい回しでわらにもすがる思いで来たので。
熱とかじんましんとかすっと引いていった。ただ、まだ回復には至ってないですね」

ワクチンの副反応について調べている名古屋大学 名誉教授の小島医師は、新型コロナワクチンは身体の免疫力そのものを下げてしまう可能性があると考えています。

名古屋大学 名誉教授 小島勢二 医師
「あくまでも(ワクチンは)コロナのウイルスに対する免疫力は上がるんですが、全体的な免疫力、ほかの例えばウイルスや他のばい菌に対しての免疫力が、コロナのワクチンを何回か打つと免疫力が下がってしまう可能性があるからこれは注意しましょうという勧告が(ヨーロッパで)出たばかりの話なんですね。この患者さんもそういうことが起きた可能性は否定はできないかなと思いますね」

オミクロンによる第6波が拡大する中、国は5歳から11歳へのワクチン接種を承認。3月から始まる見通しです。

娘の異変を間近で見てきた両親は、副反応への理解や研究をもっと深めるべきだと強く訴えます。

母親「重症化の説明も全く触れずに、接種をどんどんどんどん推奨する意味がちょっとわからなくて…
メリットばかり言わないで、今こういうことが起きた現状を、正確な情報をしっかり流していただいて、打つ前に本当に大丈夫かと、親御さんもちゃんと思っていただける何かきっかけに、うちもまだ回復してないんですけど、そうなればとすごく感じます」

大石アナ「ワクチンを打ったら、自分はどうなると思っていた?」

体調不良に悩む女児(12)
「コロナにかからないと思った。元気になると思ってた…」

#チャント #大石が聞く #12歳女児ワクチンで体調不良
2022年1月27日放送 CBCテレビ「チャント!」より——————
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[CBC 大石解説
CBCと大石さんの働きに、感動します。
以前から、ギリギリのリスクを負いつつの報道だと見てましたが…
今回は、全てのメディアを敵にしました。
もう、泣けてしまいます。
僕も娘がいますので、正気で観てられません。
しかし、このインタヴューこそ、全国民が必要としていました。
さらに…
長尾先生を、インタヴューして下さいました。イベルメクチン押しの発言で、完全にテレビから干され、ニコ動で発信してます。前回の動画では、名前とクリニックの話が紹介されましたが、今回はテレビに復帰です。
一体、どういう事で、CBCはこのシリーズを継続できるのか、不思議です。
スポンサーが支配層とは無縁なのでしょうか?
しかし、たとえそうだとしても、脅迫はガンガン来ているのでは?
もう全国民がNHKに受信料を払うのをやめ、CBCに受信料を払うようにすれば良いです。本当の報道をしてくれるCBCだけが、このまま継続できるように、サポートしたい。by HKBlog]

 

名古屋市でワクチン後遺症の相談窓口
https://youtu.be/hmn41A0-z5U

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ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちについて、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました。  接種後ほぼ寝たきりの女性(50代)  「もう苦しくて、このまま寝たら、朝、目覚めないんじゃないかというぐらいの、初めて経験するような苦しさでした」     愛知県内に住むこの女性は、ワクチンを接種した後で寝たきりの状態になり、5か月以上、満足に家事ができない状態が続いています。  接種後ほぼ寝たきりの女性(50代)  「(ワクチンを)打つ前と打ってからの生活があまりにも違う。何もできなくなった。それ(ワクチン接種)しか違いはないので、ワクチンのせいだろうと思いました」    CBCテレビ「チャント!」大石邦彦アンカーマン  「Q学校には行くことはできている?」    関西在住の小6女児  「そんなに…行ってない」    母親  「いろいろな体調のおかしなことが起きて、もう精一杯の生活だったので」    関西地方に住む小学6年生の少女は、去年9月に接種した後から、舌が真っ白な「カビ」に覆われたり、真っ赤に腫れ上がったりと様々な症状に悩まされ、それまで打ち込んできた部活動の陸上競技もできなくなりました。  母親  「『コロナワクチンが原因ではないですか?』と何回も1か月の入院中訴えていました。検査結果に異常がないから、何もないから、最終的に『気持ちの問題』といわれました。でも1か月入院していて、1週間、2週間たって、やっぱり原因はそこ(ワクチン接種)しか考えられなくて」    Qワクチンを打ったらどうなると思っていた?  小6女児  「コロナにかからなくて、元気になると思っていた」  今のところ、ワクチンの副反応に認定されて国の救済対象になるのは、接種後すぐに起きた「急性アレルギー反応」がほとんどで、寝たきりになった、など「慢性的な体調不良」は副反応として認められていません。  名古屋市の河村たかし市長は。  「(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。来週中にでも設置しようかと」  大石  「本気ですか?」  河村市長  「本気だがね。やるのが仕事」 —————— ■そのほかの東海地方のニュースは「CBCニュース」にて配信中。 https://hicbc.com/news/?ref=yt ■LINE NEWSでもニュース配信中。友だち登録はこちらから。 https://line.me/R/ti/p/%40oa-cbctv ■東海地方のニュース・速報 配信中 https://twitter.com/cbctv_news
名古屋の河村市長は、来週にも相談窓口を設置するとの事。
CBCと大石さん、そして河村市長のチームが、日本をリードします。
彼らの尊い働きが、守られますように。全国の市町村が、名古屋市に続きますように。

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