厚労省「オミクロン感染拡大が止まらない」とか言ってるよ?枠珍が無効なんだろ! | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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厚労省「オミクロン感染拡大が止まらない」とか言ってるよ?枠珍が無効なんだろ!


厚労省「オミクロン感染拡大が止まらない」とか言ってるよ?

2回接種しても拡大してるなら、枠珍が無効なんだろ!

無効だったんだろ!

どうなんですか!?

 

丸谷元人先生の講演録「世界謀略白書」から

 

From:丸谷元人(危機管理コンサルタント)
2022/2/20
https://in.intelligencereport.jp/mrtk_2201_h_mrir?cap=rnmg0220

あまりの“失格”の多さに
世界中から疑惑の目を向けられながら
ついに今日、閉幕を迎える北京オリンピック。

北京での五輪開催は今回、2回目となるのですが…
実は前回、北京オリンピックが開催されたときに
ある“兵器”が使われていたことをご存知ですか?

今日のメルマガでは、
危機管理コンサルタント・丸谷元人先生の
講演録「世界謀略白書」からの引用で

かつて北京五輪で使われた“兵器”について
ご紹介させていただきます。

それでは、お楽しみください。
「武器」というと、一般的には、銃やミサイル、刃物など、
人を殺傷する力を持った道具のことを想起するでしょう。

ところが、現代ではそれにとどまらず、
ありとあらゆるものが「武器」になり得ます。

最近では、イルカから食料、資源、
ウイルスから天候まで、
いろいろなものが武器になるのです。

日本ではこうした考え方はまだあまり浸透していませんが、
たとえばイルカ兵器というのは
アメリカ軍がずっと研究を続けているものです。

1989年には、和歌山県太地町から
アメリカ海軍がイルカを何頭か購入して、
海軍のセンターで訓練しています。

2016年にはロシア軍も
再導入を決定しました。

この世で使えるものはすべて兵器として使う。
これが世界各国の常識です。

2016年、アフリカのソマリアで、
不思議な黒い鳥が撃墜される
という事件が起こりました。

空を飛んでいると鳥にしか見えないのですが、
撃墜されて落ちてきたのを見ると、
そこには赤外線カメラやらがいろいろ付いている。

なんと、それはドローンだったのです。

いわゆる四角いプロペラがついた飛行物体であれば、
「あ、ドローンだ」とすぐ気づきますが、
鳥の形をした物体が悠然と音も立てずに空を飛んでいても、
人はなかなか疑いを持たないでしょう。

カラスや小鳥にしか見えないドローンが
電線の上にとまり、ターゲットを察知したら、
車の上にポンと乗ってそのまま移動する、

あるいは、手のひらサイズの虫型ドローンを
上空の輸送機からパラパラと落として、
家の中に潜入させて情報を取得させる、
という技術も開発されています。

今や、アメリカだけでなく世界各国で、
鳥型ドローンや虫型ドローンが開発されています。

もう10年以上前から、
そういう実験がおこなわれてきました。

ドローンを鳥や虫に擬態させるまでもなく、
将来的には、蚊にウイルスを持たせて
人間を殺せるようにしたり、

ある特定の食料だけを食い尽くす昆虫を
生み出したりといった計画もあります。

米を食い尽くす昆虫をつくって、
それを日本の穀倉地帯にポンと落とせば、

日本はアメリカをはじめとする諸外国から
米屋農産物を大量に輸入するしかなくなってしまうのです。

そういうことが現実に起こり得る時代になりつつあります。

ベトナム戦争では、アメリカ軍によって
気象兵器というものも使われました。

いわゆる「ポパイ作戦」と言われるものです。

当時、アメリカに対抗する北ベトナムが、
同じく打倒アメリカを掲げて立ち上がった
南ベトナム解放戦線(いわゆるベトコン)に兵士や物資を届けるには、
アメリカ軍の戦闘部隊や爆撃機の下を突破しなくてはなりませんでした。

そのため、彼らは徒歩でしか通過できないような道まで使って、
ラオスやカンボジア領までをも通過して、
北ベトナムから南ベトナムへと物資を投下していました。

その補給路を「ホーチミンルート」といいます。

アメリカ海軍は、
このホーチミンルートを攻撃するために、
気象兵器を使って雨を大量に降らせる
極秘の気象捜査計画を実行したのです。

それが1967年〜1972年という
長きにわたって行われた「ポパイ作戦です。

飛行機でヨウ化銀(Ⅰ)とヨウ化鉛(Ⅱ)と呼ばれる物質を
上空から撒いて雲を発生させ、
雨季を30~40日も長引かせたと言われています。

大雨のおかげで道がぬかるみ、交通網が遮断されたため、
ベトナム側の輸送量をかなり減らすことに成功したようです。

当初、極秘で実行されていたこの作戦の存在が発覚すると、
世界中から非難を浴び、
「環境改変兵器禁止条約」へと繋がるきっかけになりました。
1977年に採択され、日本政府も82年に批准しています。

天候を変える兵器が存在するなんて驚きですが、
中国でも2008年の北京オリンピックの前に、

とにかく雨を降らせないようにするため、
「人工消雨ロケット弾」を1104発も
雨雲に打ち込んでいました。

雨を降らせるための兵器があれば、
雨を降らせないための兵器もあるわけです。

<著者紹介>丸谷元人(まるたにはじめ)

世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で活躍するプロフェッショナル。

オーストラリア国立大学卒業後、
オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、
長年、通訳翻訳業務に従事。

その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、
毎週のように誘拐や殺人事件が起こるような治安が悪い地域での
企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。

時には自ら防弾車に乗り込み、銃を片手に
現地部族との交渉、要人の警護を行なう。

自らのネットワークを活用して独自の情報を集め、
安全対策・政治経済の動向など幅広く分析を行う。

現在は、危機管理コンサルタントとして
グローバル外資系企業を中心に活動しつつ、

自身の運営する「月刊インテリジェンスレポート」にて
国際情勢の最新分析を発信している。

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<編集部からのお知らせ>

今回のメルマガでは
今話題の北京オリンピックについて
取り上げましたが…

北京オリンピックと並んで注目を浴びているのが
新型コロナの「第6波」ではないでしょうか。

昨年12月から始まった3回目接種について、
専門家や政治家はテレビなどで
「リスクとベネフィットを比べて」と呼びかけますが…

新型コロナやコロナワクチンについて、
リスクとベネフィットが1つにまとまった
信頼できる情報源はほとんどない!

そんな思いから今回、
危機管理コンサルタント:丸谷元人先生に

・新型コロナは本当に怖いのか?
・ワクチンを打ったら安全なのか?
・子どもや高齢者など、
年齢等によって打った方がいい場合はあるか?

など…

5つの質問にお答えいただく形で
新型コロナワクチンのリスクとベネフィットを
まとめた電子書籍をご用意いただきました。

ワクチン先進国・イスラエルや欧米など…
日本のメディアがほとんど報じない
海外からの最新情報も含め、

新型コロナとワクチンの実態が
わずか15ページで
スッキリわかるものになっています。

危機管理コンサルタント:丸谷元人の電子書籍
「新型コロナ v.s. ワクチン」本当に怖いのはどっち?
5つの質問でスッキリわかるコロナワクチン世界の常識