医師いしいじんぺいせんせいの言葉 『5才から11才の君へ』
是非音声でもお聴きください。
そして身近のお子様にも聴かせてやってください。
ドンドン拡散しましょう!
「●原作・いしいじんぺいの言葉
『5才から11才の君へ』に添えて
私は医師として主に一般病院の救急外来で働いています。
昨年から、コロナワクチンを打って体調を崩した人をたくさん診ました。打った当日や数日後に突然死された人、それまで何の持病もなかったのに、打ってから重症の肝炎や自己免疫疾患を発症した人、急激に癌が進行した人。10代の接種が始まってからは、打たれてから吐き気が止まらない子、お風呂に入ってすぐ体に力が入らなくなって救急車で運ばれた子。
どれも医師として20年以上見たことのなかった異常な事態です。
ご存知の通り、はじめは2回で終わる話だったワクチンは3回目が始まり、しかもワクチンが始まってからの方が感染者も死者も何倍も増えています。
北欧を中心に、子供への接種を推奨しないとしている国もいくつもあります。
打った国ほど死者が増え、ワクチンをやめて感染者・死者が減った国もあります。
ところが大人にいくらこういう話をしても、ほとんど通じません。ほとんどの人がテレビに洗脳され、同調圧力と目先の利益に釣られているからです。
ですから、子どもに直接語りかける手紙を書こうと思いました。
どうか、1人でも多くの子どもが危険なワクチンを打たないことを決意し、健やかに成長してくれることを願います。」
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
https://note.com/gorudaku/n/n01d01d674776
(音声です。5分間位です。聴いてください。
そして賛同するなら、ドンドン拡散するのが良いでしょう。
原作者も喜んでくれると思います。)
「5才から11才の君へ
この手紙を 読んでくれてありがとう。
ぼくはじんぺー。お医者さんだよ。
え?お医者さんきらい?がーん。
だいじょうぶ。
ぼくは 君たちに むりやり注射なんて しないよ。
お医者さんは、ちゃんと説明 をして、
君が「いいよ」って言ってくれたときだけ 治療するんだよ。
今日は君に、とっても大切なお話があるんだ。
それはね、コロナワクチンを打たないでほしいってこと。
もしかすると、君たちのお父さんやお母さんは、ワクチンは大切なもので、君をコロナから守ってくれると言うかもしれない。
でも、そういうお父さんやお母さんは、テレビの見すぎ。
テレビにだまされているんだよ。
お父さんもお母さんも、ときには、まちがうこともあるんだよ。
テレビはお金を出す人のために番組をつくる。
テレビを見る人のためじゃない。
ワクチンを売る人はすごくお金もちだから、ワクチンはいいものだと言うテレビ番組をつくらせることができるんだ。
お医者さんのなかにも、打ったほうがいいと言う人もいる。
でもそれは、打ったらお金がもらえるからだよ。
コロナはほんとうは、そんなにこわい病気じゃない。
5才から11才の子どもは、日本では1人も死んでいないんだ。
もしコロナにかかってもちゃんとなおるんだよ。
君たちよりもうすこし大きいお兄さんやお姉さんでは、
コロナで死んだ子より、ワクチンを打って死んだ子のほうが多いんだ。
ワクチンは、子どもにいろんなこわい病気をおこすことがわかってる。
たとえば、心ぞう病だ。
左むねに手をあててごらん、どくん、どくん、とかんじるだろう。
それが心ぞうの動きだよ。
心ぞうが、どくん、どくん、とうごいているから、人は生きているんだよ。
ワクチンは、子どもの心ぞうにとてもわるいんだ。
大人の心ぞうにもわるいよ。
ぼくはワクチンをうって心ぞうがとまった人を、もう何人も見たんだ。
それから、君たちはお父さんとお母さんが あいしあって生まれてきたね。
ワクチンは、君たちがしょうらい、お父さんやお母さんになれなくしてしまうかもしれないんだ。
カナダという外国では、ワクチンを打ったお母さんのあかちゃんが たくさん お母さんのおなかの中で死んでしまったんだ。
君たちの中には、コロナは子どもにはこわくないけど、
おじいちゃんやおばあちゃんたちのためにワクチンを打たなくてはいけない
と言われている子もいるかもしれないね。
そんなことないよ。
外国では、ワクチンをうった子どものほうが たくさんコロナにかんせんしてる。
そもそも、げんきな子どもがおじいちゃんやおばあちゃんにうつすしんぱいはいらないよ。
たくさんの子どもといっしょにくらす大人の方が、コロナにつよくなることが発表されたんだ。
君たちにあうと、おじいちゃんやおばあちゃんはよろこぶよね。
えがおになるよね。
君たちにあうたびに、おじいちゃんやおばあちゃんは元気になって、つよくなっているんだよ。
だから、
君のためにも、
おじいちゃんやおばあちゃんのためにも、
そして、
しょうらいうまれてくる君の子どもたちのためにも、
ワクチンは、打たないほうがいいんだ。
いま、世の中ではいろいろなおかしいことがおこってる。
いつでもマスクをさせられたり、しゃべるなといわれたり、友だちとあそぶなといわれたり。
2年前までとは、まるでべつ世界。
2年前までは、いつもマスクしている人なんてほとんどいなかった。
みんなふつうにわらって、しゃべって、だきあったり、あそんだりしてたんだよ。
おぼえているかな?
でもどうか気づいてほしい。
いまがおかしいってことに。
おかしい世の中は、いつかおわる。
だれもワクチンなんか打たない、マスクもしない世の中に、きっとなる。
それでも、打って死んでしまった子を 生きかえらせることはできないんだ。
だからどうか、ワクチンを打たないで。
もし、お父さんやお母さんに打てと言われても、
はっきりと、大きな声で、
「いやだよ、ぼくは、わたしは、ぜったい打たないよ!!」
「やだやだやだやだやだ!!」
「ぼくの、わたしの、命だよ!」
「ぼくが、わたしが、『いい』って言わないのに 注射しちゃいけないんだよ!」
と言ってください。」
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