「ゼレンスキーは戦争犯罪人(war criminal ウォークリミナル)として絞首刑にされるだろう!」 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「ゼレンスキーは戦争犯罪人(war criminal ウォークリミナル)として絞首刑にされるだろう!」


「・・・ゼレンスキーよ、お前が、ネオナチそのものの巨悪犯罪者であることは、もう、世界中に露見した。まともな思考力の有る人間たち10億人に、もうバレた。 お前は、真実の本当の世界法廷で、有罪となって、戦争犯罪人(war criminal ウォー・クリミナル)として、絞首刑にされるだろう。・・・国連の総会決議(4月9日)までして、ロシアを戦争犯罪国家に仕立てあげた大事件だ。 その真実が、世界中にバレて、しまって、以下に載せる文章のとおり、4月26日から、「突然、(世界中の)メディアはブチャの虐殺について沈黙した」となった。「ブチャの住民たちの死体からは、ウクライナ軍しか使わない、金属ダーツ弾金属製のダーツ弾で、フレシェット弾という」だ。さあ、日本のメディアの連中よ。テレビに登場して、「ブチャの虐殺を行った、ロシア軍と、プーチンの戦争犯罪(war crime ウォー・クライム)だ」と散々、主張して煽った者たちよ。 ただの「お天気お姉さん」のような、各局の女司会者たちまでが舞い上がって、まるで、自分が一流ジャーナリストになったかのように錯覚して、戦争報道に駆り出されて、偉そうにしゃべっている。この女たちを含めて、お前たちの、人生における、以後、汚点となるであろう、この真実の露見での、自分のこれからの身の振り方を真剣に考えろ。 もし、まだ、わずかでも人間としての良心が残っているならば。・・・」

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

[3394]を、大至急お読みください!

「・・・それを、皆さん、しっかりと読んで下さい。

「ああまだ、ウクライナの戦争の話か。

もうどうでもいいよ。飽きたよ 」という

いい加減な、読み飛ばしをしないで、

一行、一行しっかり読んで下さい。

そうすれば、重大な真実に気づきます。・・・」

及川さんの動画も見てください

[3394]ウクライナ戦争。14本目。「ブチャの虐殺」の真実が世界中にバレた。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2022-05-05 08:42:47

副島隆彦です。今日は、2022年5月5日(木)です。

ウクラナイナ戦争。14本目を書く。4月1日に、ウクライナの首都キエフの西20キロぐいらの市ブチャで起きた、「ブチャの虐殺」の真実が、世界中で、追究されている。

国連の総会決議(4月9日)までして、ロシアを戦争犯罪国家に仕立てあげた大事件だ。 その真実が、世界中にバレて、しまって、以下に載せる文章のとおり、4月26日から、

「突然、(世界中の)メディアはブチャの虐殺について沈黙した」となった。

「ブチャの住民たちの死体からは、ウクライナ軍しか使わない、金属ダーツ弾金属製のダーツ弾で、フレシェット弾という」だ。

さあ、日本のメディアの連中よ。テレビに登場して、「ブチャの虐殺を行った、ロシア軍と、プーチンの戦争犯罪(war crime ウォー・クライム)だ」と散々、主張して煽った者たちよ。
ただの「お天気お姉さん」のような、各局の女司会者たちまでが、が舞い上がって、まるで、自分が一流ジャーナリストになったかのように錯覚して、戦争報道に駆り出されて、偉そうにしゃべっている。この女たちを含めて、お前たちの、人生における、以後、汚点となるであろう、この真実の露見での、自分のこれからの身の振り方を真剣に考えろ。

もし、まだ、わずかでも人間としての良心が残っているならば。

凶悪なネオナチの ゼレンスキーは、自分たちがやった一般住民への集団虐殺を、ロシア軍に擦(なす)り付けて、捏造のジェノサイド(集団殺害事件)だとして、「プーチンを 戦争犯罪人として処罰してやる」と意気込んで、仕組んだ。 イギリスの国家情報機関とアメリカの国家情報機関の「タイガーチーム」が、この計画を立て、ゼレンスキーに命令して、やらせた。

それを、オランダのハーグにある ICC(国際刑事裁判所)の主任検察官である、 凶悪人間のカリム・カーン Karim Khan とグルになってやった。このことを、私は、ここの 下↓ の「3391番」に 4月30日に、私の「ウクラナイナ戦争。13本目」として書いた。

この「ブチャの虐殺」を、このあと、さらに、ロシア軍に濡れ衣を着せるべく、ゼレンスキーは、「この兵隊たちが実行犯だ」として、ロシア軍の中の 10人の極東から来た、純朴そうな若い兵士たちの顔写真まで張り出して、4月28日に公表した。

お前は、ここまでやるのか。ゼレンスキーよ、お前が、ネオナチそのものの巨悪犯罪者であることは、もう、世界中に露見した。まともな思考力の有る人間たち10億人に、もうバレた。 お前は、真実の本当の世界法廷で、有罪となって、戦争犯罪人(war criminal ウォー・クリミナル)として、絞首刑にされるだろう。

もう世界中が真実を知った。この「ブチャの虐殺」は、いつもゼレンスキーの脇にいる、ウクライナの国家警察(、内務省。国家親衛隊でもある)の幹部たち(黒い軍服を着ている。彼ら自身が、ネオナチのアゾフ連隊である)が、実行した。

その証拠である、この犯罪捜査の一環として 現地の 被害者たちの死体の解剖を実行した、ウクライナの法医学者(死死官)と、フランスの国家憲兵隊(けんぺいたい)の法医学者たち18人(軍隊の中の検死官) による、死体解剖、検視による調査結果が、発表された。4月26日である。

以下に載せる記事は、私、副島隆彦は、4月29日に採集していた。 これと、同じものを、ここの学問道場の掲示板のひとつである、「ふじむら掲示板」に、ずっと かたせ2号君(もう20年前からの、京都にいる私の弟子のひとりで、優秀な人だ)が、ずっと、情報記事を集めてくれて載せている。

この「ふじむら掲示板」を皆さんも読みに行ってください。かたせ2号君、どうもありがとう。私、副島隆彦の、この2か月半の、必死のウクライナ戦争の追いかけの重要な役に立っています。「重たい掲示板」のずっと下の方に有ります。

重要な事は、この法医学者(検視官)たちによる、ブチャとホストメルとボロディンカの 一般住民の死体を、法医学の厳格な手続きに従って、解剖して、その結果から、重大な事実と証拠が見つかったことが、以下の文に書かれている。

それを、皆さん、しっかりと読んで下さい。「ああ、まだ、ウクライナの 戦争の話か。もうどうでもいいよ。飽きたよ 」という、いい加減な、読み飛ばしをしないで、一行、一行しっかり読んで下さい。そうすれば、重大な真実に気づきます。

以下の文の冒頭に、「 突然、(世界中の)メディアはブチャの虐殺について沈黙した。 (この)沈黙は、フランスの憲兵隊が介入し、(殺害された)死体に金属ダーツが現れた調査の開始の結果だ 」 とある。この事実をしっかりと理解しなさい。  副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

From: gze03120@nifty.com<gze03120@nifty.com>
Sent: Friday, April 29, 2022 2:24 AM
Subject: 「ブチャの虐殺を犯したのはウクライナ軍だった」

*****さまへ
副島隆彦から
以下の情報文をお読みください。

2022年4月28日
「 ブチャの虐殺を犯したのはウクライナ軍だった 」
Fue el ejército ucraniano quien cometió la matanza de Bucha – mpr21
https://mpr21.info/fue-el-ejercito-ucraniano-quien-cometio-la-matanza-de-bucha/

「突然、メディアはブチャの虐殺について沈黙した。沈黙は、フランスの憲兵隊が介入し、死体に金属ダーツが現れた調査の開始の結果だ 」

訳> 金属製のダーツはブチャの死体で発見され、2014年以来、ウクライナ軍がルガンスク人民共和国に対して広く使用していた。それらは戦車の砲弾に内包されている。

> フレシェット弾(フレシェットだん、英:flechette)は、主に対人攻撃に用いられる小型の翼を持った矢のような形状の銃弾、およびそれらを子弾として多数内蔵した砲弾。報道等では主に後者の意で用いられる。フランス語でダーツを意味する fléchette に由来し、矢弾と呼ばれることもある。  フレシェット弾 – Wikipedia

副島隆彦です。以下が、かたせ2号君の「ふじむら掲示板」への貼り付け文です。

ふじむら掲示板 [270] 詳報『ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である』 投稿者:かたせ2号 投稿日:2022-04-29

かたせ2号です。
PickUpさんのツイッターから。2022年4月27日のツイート
https://twitter.com/pickup_topic/status/1519324385739698177

(引用開始。下線部はかたせ2号が引いた)

詳報『ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である』
ウクライナの法医学者による解剖で、ブチャ市民を殺したのは、ウクライナ軍であることが明らかになりました。スレッドに詳細なレポートから要点に絞って翻訳でまとめます。是非お読みになって拡散して下さい。
https://mpr21.info/fue-el-ejercito-ucraniano-quien-cometio-la-matanza-de-bucha/
(MPR21というスペイン語サイトで2022年4月26日に配信された記事)
ブチャでの虐殺についてメディアは突如沈黙した。この沈黙は、フランス国家憲兵隊が関わる捜査で、遺体から金属製の”ダーツ”が発見されたからである。この金属製の”ダーツ”が決定的な証拠となり、虐殺はロシアが行ったというプロパガンダがピタリと止んだ。

解剖を行なったウクライナの法医学者ピロフスキー氏は「私達はこの地域の同僚と、遺体から金属製のダーツを発見しました。こういった遺体は、ブチャだけでなく、イルピンでも同じです。このダーツは、細か過ぎて遺体から探し出すのは大変なんです。」と語る。

この”ダーツ”とは、2014年以降、ウクライナ軍によってドンバス市民に対して広く使用された、無差別殺傷兵器である。
ルガンスク軍は、放棄されたウクライナ砲兵陣地から、このダーツが使われている122mm D-30砲弾を発見した。

”ダーツ”は2015年のウクライナ軍によるドネツク人民共和国のスラヴィアンスク市でも発見され、当時は大きく報道されたが、例によって、すぐにメディアに緘口令が敷かれた。
砲弾1発で8000本のダーツを発射する榴散弾の一種で、戦争法違反の無差別殺傷兵器だからである。
このD-30砲弾は今紛争でロシア軍は使用しておらず、ましてやブチャで活動した空挺部隊は、そもそもそのような砲弾は扱わない。
”ダーツ”は通常約4cmで、人体に当たると、4枚フィンが付いた本体がフック状に折れ曲がり、それによって突き刺さるのではなく、人体を引き裂きながら破壊する。

紛争当初からウクライナ軍は、ヴォクザルナヤ通りのロシア軍に砲撃を加えていた。この砲撃で、市内のいくつかの地区が一度に破壊された。3月末、ロシア軍撤退の数日前に再び砲撃し、ロシア軍がキエフとチェルニヒフを離れると同時に、さらに砲撃を繰り返した。これが”虐殺”の真相である。

解剖の結果、民間人は明らかにウクライナ軍のD-30砲弾によって死亡したことが明らかになった。同様に、死体の散乱位置などの分析からもこれが証明された。そもそもブチャに配備されたロシア軍は、自軍に向かって砲撃を加えていないのだから自明の理である。

ブチャ、ホストメル、ボロディンカで独立した兵器専門家が証拠を収集し、分析した結果、この地域では民間人に向かってクラスター弾とミサイルが使用されたことが判明している。大勢の民間人を殺害したこのような兵器は、世界のほとんどの国で禁止されている。

フランス国家憲兵隊の法医学部門の専門家18人と、キエフの法医学調査チームが調査した結果、両手を縛られて銃などで殺害された遺体には、そのクラスター爆弾のパーツが埋め込まれたケースがあった。

イギリスの専門家によると「非常に珍しい爆弾。米軍の対人弾シリーズのもの」だという。 ”ダーツ”はWWIで広く使われたが、WWIIではあまり使用されなかった。ベトナム戦争では米軍が乱用した。ガザやレバノンの戦場でイスラエル軍が濫用した。市民の居住地域でこのような無差別殺傷兵器を使用することは、明確に戦争法違反である。

(引用終わり)

かたせ2号です。 ふと思ったことを以下に書きます。
前の「269」番 で私が紹介しましたが、イギリスのトラス外相(女性)が、翌日の2022年4月27日のタイミングで、
「ウクライナの戦争は我々の戦争、全員の戦争だ。ウクライナの勝利は、我々全員の戦略的急務になっているからだ」「重火器、戦車、戦闘機……倉庫の奥まで探し回って、生産能力を高める必要がある。そのすべてをする必要がある」

と発言し、ヨーロッパ国民を戦争に巻き込もうとする姿勢をあからさまにした。それは、(自分たちが仕組んで実行した)ブチャの事件が、上記の法医学者たちによる 被害者の解剖結果から判明した真実の為に。

自分たちの「ロシア軍がやった。ジェノサイドだ」のプロパガンダでのロシア非難がもう全く出来なくなったからでしょう。だからトラス英外相が出てきて、狂信的にロシアの責任を「あおる」しか他に方法がなくなった。ディープステイトの最高幹部たちのとっては「ちょっと困ったな」なのでしょう。
トラス外相の方が、ボリス・ジョンソン首相やフランスのマクロン大統領よりもディーププステイトの内部の序列では、彼女の方が格が上に見えます。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

副島隆彦です。追加で書きます。私は考えが少し変わって、上記の「ブチャの虐殺の捏造」が露呈した根拠の文 の 原文 を、グーグルの自動翻訳機を使った翻訳文にしたものを、以下に載せる。原文は、スペイン語であるために私たちは、読めない。以下に載せる自動翻訳文で、上の方の簡略な日本語文と併せると、真実がより分かるからだ。
以下の文の中で、重要な事はこの真実の発見は、

・・・病理学者や検察官によると、反ロシア広告キャンペーンは、ブチャの死者が一種の砲弾からの小さな金属製のダーツを持っている・・・・民間人を殺害したのはウクライナ軍だったことを示している。
・・・「私たちは、その地域の他の同僚たちと同様に、男性と女性の体にいくつかの本当に細くて爪のような物体を見つけました」とウクライナの検視官、ヴラディスラフ・ピロフスキーは言いました。・・・・フランス憲兵隊法医学局の18人の専門家チームとキエフの法医学捜査官チームは、町からロシア軍が撤退した後の死を記録している。・・・

によって証明されたことである。日本のメディアは、この世界的な事実を、今や、一斉に押し黙って、一切、報道せずに居直っている。許し難いことだ。私、副島隆彦は、意図的に捏造報道をずっとやって来た、お前たちの責任を厳しく追及する。

(転載貼り付け貼り付け始め)

副島隆彦注記。 「ブチャの虐殺」 の スペイン語の原文の 自動翻訳文。

mpr21 ·
ブチャ虐殺を犯したのはウクライナ軍だった
https://mpr21.info/fue-el-ejercito-ucraniano-quien-cometio-la-matanza-de-bucha/レダクシオン April 26, 2022
(副島隆彦から。ここに、あとで、記事の中に有る現場の画像を貼ってください。あまり大きくなくていいです。以下同じ )

メディアはブーチャの虐殺について沈黙した。沈黙は、フランス憲兵隊が介入し、金属製のダーツが死体に現れた調査の開始の結果です。

病理学者や検察官によると、反ロシア広告キャンペーンは、ブチャの死者が一種の砲弾からの小さな金属製のダーツを持っているため、そのトラックで停止されています。初期の結果は、民間人を殺害したのはウクライナ軍だったことを示している。

「私たちは、その地域の他の同僚たちと同様に、男性と女性の体にいくつかの本当に細くて爪のような物体を見つけました」とウクライナの検視官、ヴラディスラフ・ピロフスキーは言いました。「体にそれらを見つけるのは非常に難しいです、彼らはあまりにも薄すぎます。これらの遺体のほとんどは、ブチャ・イルピン地方のものです。

金属製のダーツは、2014年以来、ウクライナ軍によってドンバスの住民に対して広く使用されていました。それらは、ルハンスク人民共和国の軍によって放棄されたウクライナの砲兵陣地で発見された122ミリメートルのD-30砲弾の中から発見された。
彼らはまた、2015年のウクライナの砲撃に続いて、ドネツク人民共和国のスラヴィアンスク市でダーツを見つけました。

現代の戦争では、それらはほとんど使われていません。彼らは戦車の砲弾や野戦砲に含まれる一種の榴散弾です。各カートリッジは最大8,000ダーツを収容できます。一旦発射されると、時限フューズが爆発して地上で爆発すると、発射体は爆発する。

それらは通常長さ3〜4センチメートルで、殻から切り離され、幅約300メートル、長さ100メートルの円錐形のアーチに分散します。被害者の体に衝撃を与えると、ダーツは剛性を失い、フックに曲がることがありますが、4つのフィンで構成されたダーツの背面は通常壊れ、2回目の怪我を引き起こします。

戦争の初めから、ウクライナの砲兵隊はヴォクザルナヤ通りのロシアの縦隊に砲撃した。爆撃は市内のいくつかの地区を一度に破壊した。ロシア軍がこの地域から撤退する数日前の3月下旬、彼らは再び発砲し、ロシア軍がキエフとチェルニーヒウ地域を離れるとすぐに攻撃を繰り返した。

調査は、砲撃の結果として民間人が死亡し、明らかなように、ウクライナの砲弾がロシアの陣地に落ちたことを確認している。ブチャに配備されたロシア軍は、明らかなように、自分たちの陣地に発砲しなかった。したがって、民間人はウクライナ軍によって行われた銃撃で殺された。

ダーツはロシアとウクライナの砲兵隊の両方によって武器庫にあるが、ロシア軍はこの戦争でD-30榴弾砲を使用しておらず、ましてやブチャで活動していた空挺部隊はそのような弾薬を欠いている。

死者は至近距離で処刑されたのではなく、砲撃の結果であり、この出来事が「平和的なウクライナ人の計画的ジェノサイド」としての適格性を排除している。死体の散らばった位置など、多くの証拠がこれを反証しています。

ブチャ、ホストメル、ボロディアンカへの訪問中に専門家によって収集され、独立した武器専門家によってレビューされた証拠は、クラスター爆弾と強力な無誘導爆弾がこの地域で使用されたことを示しています。彼らは多数の民間人を殺害し、少なくとも8棟の建物を破壊した。これらの種類の武器は、世界のほとんどの国で禁止されています。

ウクライナはブチャで殺害された民間人を約900人にもたらすが、国連は50人について語っている。フランス憲兵隊法医学局の18人の専門家チームとキエフの法医学捜査官チームは、町からロシア軍が撤退した後の死を記録している。

「私たちは多くの切断された(変貌した)遺体を見ます」とピロフスキーは言いました。「彼らの多くは両手を背中の後ろで縛られ、銃弾は首の後ろにありました。また、犠牲者の背中に6つまたは8つの穴があるなど、自動発射のケースもありました。そして、犠牲者の遺体にクラスター爆弾の部品が埋め込まれたケースがいくつかあります。

ブチャで見つかったダーツの写真を調べた英国のグループFenix Insightの武器専門家であるニール・ギブソンによると、それらは122ミリメートルのZSh1砲弾からのものです。「もうひとつ、珍しく、めったに見られない発射体です」と、ギブソン氏。「今回は、米国の一連の対人弾に相当します…本物の榴散弾のように機能しますが、ダーツとワックスバインダーでいっぱいです。

しかし、不穏な疑問が残っています:なぜいくつかの死体は手を縛られた状態で現れましたか? ダーツは第一次世界大戦中に広く使用された武器でした。歩兵を攻撃するために当時の飛行機によって発射され、彼らは船体を突破することができました。彼らは第二次世界大戦中に広く使用されていませんでした。

彼らはベトナム戦争中に再登場し、米国はプラスチックカップに詰められたダーツロードのバージョンを採用しました。それは、ガザとレバノン領土の両方で、イスラエルが関与している戦争における共通の弾薬であり、敵が植生の中に隠れている地域で特に効果的である。

いくつかの人道支援団体はダーツの禁止を呼びかけているが、今日まで禁止されていない。
しかし、人口密度の高い民間人居住地域での無差別な致死的武器の使用は、戦争法違反を構成する。「ダーツは、密集した植生を貫通し、多数の敵兵を攻撃するために設計された対人兵器である」とアムネスティは述べた。「民間人居住区では決して使用すべきではない。
(*) https://codename-it.livejournal.com/953562.html
(ここに、ダーツ弾の画像を貼る)
関連
(ここにも画像を貼る)
ブチャ:メディアの酩酊の消費のための広告茶番劇のクロニクル
2022年4月4日
「心理戦」で
(画像を貼る)
国連、ウクライナ軍による人道に対する罪を確認
2022年3月31日
で “ニュース”
(画像を貼る)
ロシアは、キエフ周辺で記録された恐ろしいシーンを「モンタージュ」と表現している。
2022年4月3日
「心理戦」でタグ:資本主義の犯罪心理戦ウクライナ・・・・

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

Repentinamente los medios se han callado sobre la matanza de Bucha. El silencio es consecuencia del inicio de la investigación, en la que interviene la Gendarmería francesa y en la que han aparecido dardos metálicos en los cadáveres.

La campaña publicitaria contra Rusia se ha frenado en seco porque los muertos de Bucha tienen diminutos dardos metálicos de un tipo de proyectil de artillería, según los patólogos y médicos forenses. Los primeros resultados muestran que fue el ejército ucraniano quien asesinó a los civiles.

“Encontramos varios objetos realmente delgados, parecidos a clavos, en los cuerpos de hombres y mujeres, al igual que otros de mis colegas en la zona”, dijo Vladyslav Pirovskyi, un forense ucraniano. “Es muy difícil encontrarlos en el cuerpo, son demasiado finos. La mayoría de estos cuerpos son de la región de Bucha-Irpin”.

Los dardos metálicos fueron muy utilizados desde 2014 por el ejército ucraniano contra la población del Donbas. Se hallaron entre los proyectiles D-30 de calibre 122 milímetros encontrados en las posiciones de la artillería ucraniana abandonada por los militares en la República Popular de Lugansk

También encontraron dardos en la ciudad de Slaviansk, en la República Popular de Donetsk, tras un ataque de la artillería ucraniana en 2015, lo que fue ampliamente documentado en su momento (*), y que los medios silenciaron como acostumbran.

En las guerras modernas apenas se utilizan. Son una especie de metralla contenida en proyectiles de tanques o cañones de campaña. Cada cartucho puede contener hasta 8.000 dardos. Una vez disparados, los proyectiles estallan cuando una espoleta temporizada detona y explota por encima del suelo.

Suelen tener de 3 a 4 centímetros de longitud, se desprenden del caparazón y se dispersan en un arco cónico de unos 300 metros de ancho y 100 metros de largo. Al impactar con el cuerpo de la víctima, el dardo puede perder su rigidez y doblarse en forma de gancho, mientras que la parte posterior del dardo, formada por cuatro aletas, suele romperse, causando una segunda lesión.

Desde los primeros días de la guerra, la artillería ucraniana disparó fuego de artillería contra una columna rusa en la calle Vokzalnaya. El bombardeo destruyó varios barrios de la ciudad a la vez. A finales de marzo, días antes de que las tropas rusas se retiraran de la zona, volvieron a disparar, y repitieron el ataque en cuanto los rusos abandonaron las regiones de Kiev y Chernihiv.

Las investigaciones confirman que los civiles murieron como consecuencia del fuego de artillería y, como parece obvio, los proyectiles ucranianos cayeron sobre las posiciones rusas. Las tropas rusas desplegadas en Bucha no dispararon contra sus propias posiciones, como es obvio. Por lo tanto, los civiles murieron en los disparos llevados a cabo por las tropas ucranianas.

Los dardos están en los arsenales, tanto por la artillería rusa como de la ucraniana, pero el ejército ruso no ha usado obuses D-30 en esta guerra, y menos las fuerzas aerotransportadas que operaron en Bucha, que carecen de dicha munición.

Los muertos no fueron ejecutados a corta distancia, sino como consecuencia de fuego de artillería, lo cual descarta la calificación de los sucesos como un “genocidio premeditado de ucranianos pacíficos”. Numerosas pruebas, como la posición dispersa de los cadáveres, lo desmienten.

Las pruebas recogidas por los expertos durante una visita a Bucha, Hostomel y Borodianka, y revisadas por expertos independientes en armamento, demuestran que en la zona se utilizaron municiones de racimo y potentes bombas no guiadas. Mataron a un gran número de civiles y destruyeron al menos ocho edificios. Este tipo de armas están prohibidas en la mayoría de los países del mundo.

Ucrania eleva a casi 900 los civiles muertos en Bucha, mientras que la ONU habla de 50. Un equipo de 18 expertos del departamento forense de la Gendarmería francesa, junto con un equipo de investigadores forenses de Kiev, está documentando las muertes tras la retirada de las tropas rusas de la localidad.

“Vemos muchos cuerpos mutilados (desfigurados)”, dijo Pirovsky. “Muchos de ellos tenían las manos atadas a la espalda y balas en la nuca. También hubo casos de disparos de armas automáticas, como seis u ocho agujeros en la espalda de las víctimas. Y tenemos varios casos de partes de bombas de racimo incrustadas en los cuerpos de las víctimas”.

Según Neil Gibson, experto en armas del grupo británico Fenix Insight, que examinó las fotos de los dardos encontrados en Bucha, son de un proyectil de artillería ZSh1 de 122 milímetros. “Otro proyectil inusual y raramente visto”, dice Gibson. “Esta vez se trata del equivalente a la serie de proyectiles antipersonas de Estados Unidos… Funciona como un proyectil de metralla real, pero está lleno de dardos y un aglutinante de cera”.

No obstante, queda una pregunta inquietante: ¿por qué algunos cadáveres aparecieron con las manos atadas?

Los dardos fueron un arma muy utilizada durante la Primera Guerra Mundial. Lanzados por los aviones de la época para atacar a la infantería, eran capaces de atravesar los cascos. No se utilizaron ampliamente durante la Segunda Guerra Mundial.

Reaparecieron durante la Guerra de Vietnam, cuando Estados Unidos empleó una versión de las cargas de dardos, empaquetadas en vasos de plástico. Es una munición habitual en las guerras en las que ha estado implicado Israel, tanto en Gaza como en territorio libanés, ya que es particularmente eficaz en zonas en las que los adversarios se ocultan entre la vegetación.

Varias organizaciones humanitarias ha pedido la prohibición de los dardos pero, hasta la fecha, no lo han sido. Sin embargo, el uso de armas letales indiscriminadas en zonas civiles densamente pobladas constituye una violación del derecho de guerra. “Los dardos son un arma antipersonas diseñada para penetrar en la vegetación densa y golpear a un gran número de soldados enemigos”, dijo Amnistía Internacional. “Nunca deben utilizarse en zonas civiles residenciales”.

(*) https://codename-it.livejournal.com/953562.html