ロシアの愛国者プーチンが予定通り勝利したようである!横綱相撲である。NATOは負けたのである!
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(詳細は上をご覧ください。TBSその他の間抜けな報道陣もしっかり読みなさい)
『[3400]定例会は無事、終わりました。ウクラナイ戦争。16本目。投稿者:副島隆彦投稿日:2022-05-19 06:58:15副島隆彦です。今日は、2022年5月19日(木)です。私たちの学問道場の定例会(自力での講演会)は、盛況のうちに、去る15日に終わりました。会場に来てくれた人たち以上の多くの人が、オンライン配信での受講を申し込んでくれました。もうそろそろ、配信されるでしょう。ウクライナの南の大都市のマリウポリの、アゾフスターリ製鉄所(後楽園の23倍の広さと言っていた)の 地下要塞に、83日間、立て籠っていた、アゾフ連隊の最精鋭の者たちで、まだ生き残っていた者たちが、5月16日に、降伏した。ロシア側の発表では、264人(うち重傷者53人)となっている。彼らが、赤十字のような特殊な人間たちに、引き連れられて、ぞろぞろと一団に纏(まと)まって敗残兵の列で出て来る映像(動画)を、私は昨日見た。これが戦場だ。今から戦勝捕虜(ウォー・プリズナー)になる。・・悪辣(あくらつ)極まりない、西側(ザ・ウエスト)、英米ディープステイトに対して、プーチンは、核兵器を使う、と、早くも2月27日に、決断した。私が、その後、一か月間の苦悩の末に、4月12日(11本目)に、「世界は核戦争になり、第3次世界大戦になる論」を書いた。そして、その一週間後の、4月19日(12本目)で、私は、「こうなったら、プーチン、核を打て」と書いた 欧米白人のディープステイトの、近代500年の、悪魔たちの支配を断ち切り、人類の新しい時代、新しい世界への出発の為の、生みの苦しみとして、核戦争も辞さず、だ。だから、私は、「プーチンよ、お願いだから、ディープステイトの本拠地で、人類の諸悪の根源である、ローマ・カトリック教会の総本山のヴァチカンに一発。それから、イギリス国教会(アングリカン・チャーチ)の本拠のウエストミンスター大聖堂とバッキンガム宮殿に、一発。その他は、アメリアのNYでいい」と、書いた。プーチン、核を打て。あいつらを許すな」 「あの世界人民を愚弄し、悪魔教の徒となった愚劣極まりない、ペドフィリア(異常小児性愛)の凶悪犯罪者のカトリックの坊主どもを、許すな」「あの悪魔どもを滅ぼせ」 とまで書いた。ペドフィリアの凶悪犯罪を、歴史的に起こして、少女、少年たちを、世界中で何百万人も、自分の異常性欲の対象にし、最後は、殺して食べることまでした、この人類の悪魔たちを許すことはできない。欧米白人近代(モダーン)500年の罪と共に、攻め滅ぼさなければいけない。ここまで書いた、日本の副島隆彦は、あとあとキチガイ言論人扱いされて、相手にされなくなるだろう(今でも、どんな組織、集団から相手にされていない)。そんなこと構うもんか。私は、ただ一人、大きな真実にだけ、忠実だ。今、アメリカのニューヨークの金持ちたちが、どんどん逃げ出している。まず、シカゴに行くようだ。それから、フロリダ半島のマイアミに逃げている。トランプ派が結集している テキサス州には行きたくないだろう。それでも、南部の諸州にも、北部のディープステイト州の、性悪(しょうわる)の、民主党バイデン支持者たちが、逃げている。核戦争で死にたくないのだ。強固なトランプ派の、Q(キュウ)annon 勢力から出て来た、勇敢なマージョリーナ・テイラー・グリーン女史・下院議員が、言い放ったとおり、「お前たち、民主党は、 a Party of Pedophiles ペドフィリア党だ 」のとおりだ。今や、バイデン政権には、気色の悪い、ホモ、オカマ、ゲイ、トランスジェンダー(性同一障害者)たち LGBTQ + の巣窟で、200人以上の高官に、このペドフィリアたちが就任しているそうだ。 ほんとになあ。いつまでも、この人類の中の狂人たちの暴走を止めないで、ほっておくわけにはゆかにのだ。だから、「プーチンよ、核を打て」と言いながら、それなのに、私、副島隆彦は、 その一方で、「日本は、平和憲法を守る。中立国(non-aligned country ノン・アラインド・カントリー)だ。戦争はしない」そして、「アジア人どうし戦わず」の旗を掲げ続けよ、と書き続けている。私は、この自分の頭(思考、知能、霊魂)の中の分裂を自覚している。私は分かっている。私は、永遠の過激派言論人だ。日本国内の、どんな勢力、組織、団体からも相手にされなくて構わない。私は、ただの知識人を通り越して、思想家 (thinkerスインカー、philosopher フィロソファー)になったから、私は、もう、この世の一切の束縛から解き放されている。それでも、私には、日本全国に、私の言論に共感して、支持してくれる数万人の理解者を持っている。このことの強みが私にはある。これで、いいんだ。副島隆彦拝 』
付録:公安庁HPより・・・ウクライナ軍(それにNATO軍の一部)の中枢である部隊は特別指定国際テロリスト(SDGT) に指定されている。(上記の報道陣は、こんな事も知らないで「善良な日本国民を扇動している」のだから無知蒙昧を通り過ぎ、「犯罪者」、否、「テロリスト」に指定すべきではないのか?!)
「・・・2014年。ウクライナの親ロシア派武装勢力が東部ドンバスの占領を開始したことを受け「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アソフ大隊」なる部隊を結成した。同部隊は欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ、同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる。他方、白人至上主義組織が運営する軍事訓練に欧米出身者が参加しているとの指摘もある。米国国務省が2020年4月に白人至上主義組織として初めて特別指定国際テロリスト(SDGT) に指定した「ロシア帝国運動」は、ロシア西部・サンクトペテルブルグで軍事訓練キャンプを運営しているとされ、ドイツやスウェー デン、フィンランドの出身者が同キャンプに参加したと報じられた。訓練を修了した者の中にはウクライナ紛争に参加した者もいるとされる。このほかネオナチ思想を有する者が主催する音楽コンサート、総合格闘技等のイベント会場も極右過激主義者が接点を持つ場所として指摘されている。極右過激主義者はインターネットを通じて「同志」とつながりを持ち、思想の共有やテロの奨励を行っており、こうした動向が極右テロの脅威を高める一因ともなっている。 2011年に開設された掲示板 Iron Marchは、2017年に閉鎖されるまでの間、ネオナチ思想を有する者や白人至上主義者の交流の中心的な場 として機能し、米国の「アトムヴァッフェンディビジョン」、英国の「国民行動」等のネオナチ組織のメンバーらも参加していたとされる。このほか極右過激主義者はフェイスブック、テレグラム等の主要なソーシャルメディアだけでなく、Gab、4chan等の掲示板や投稿サイトを利用しプロパガンダ活動を含む交流を行っている。多くがタラントが犯行直前にソーシャルメディア上に投稿した文書を見たり、同人と同様に犯行の様子をインターネット上で生中継したりするなど、同人の影響を受けていたとみられている。・・・」
ウクライナ政府は、ロシア軍を国境線まで押し戻して、ロシア軍を撃滅して、戦争に勝利する、と今も言っている。日本の反共右翼の300万人ぐらいも、テレビ局6社( NHKを含む)と一緒になって、「ウクライナ軍、勝て」と必死の応援をしている。 防衛研究所の高橋杉雄も、兵頭慎二も、小泉悠も、いよいよ目が血走って来て、髪もぼさぼさで、茫然とした表情になって、各テレビ局を、たらい回しにされながら、「ウクライナ軍、勝利」の戦況(ワォー・シチュエイション)の報告をしている。・・・バカだな、こいつら。もっと大きな、世界政治が、そんなわけには行かないよ。どうせ、ゼレンスキーは、世界政治の主役(プーチンと非同盟諸国の指導者たち、と 西側ディープステイトども )との駆け引きで、 そのうち 捨てられるのだ。どうして、こういうことも分からないのか。あ、そうだ。 テレ朝の大越健介は、いよいよ、ドラえもんのように、まんまると固まって、何と言っていいか、分からなくなって、まんまるになっている。大越は、東大の野球部出身で、伝説のピッチャーで、彼の時だけ、東大は東京六大学の試合で、勝利し続けたのだそうだ。スポーツ好きの人間は、経済界、産業界にもたくさんいるから、東大出(で)の場合、勉強秀才でしたは、そこら中にたくさんいるから、何の意味もなくて、東大野球部が強かった時に、大越がいた、というのが重要なことらしい。アメリカのエリート階級の男たちも、アメフトのローズ・ボウルとか、かつてのミラージュ・ボウルとかの試合が大好きで、全米のエリート大学の対抗試合を見る。一般大衆が見る野球とか、バスケットは、黒人選手が多いので、おあまり見ない。同じことだろう。プーチンは、ゼレンスキー政権を打ち倒して、ウクライナを2分して、東側と南側を取らない限りは、この戦争をやめない。 そのための核兵器だ。私、副島隆彦が、誰よりも早く書いて来たとおり、プーチンは、早くも開戦当日(2月24日)に、「やられた。自分が嵌められた。大きな罠に落ちた」と気づいた。西側=英と米のディープステイトは、自分を狙っていたのだ、と。プーチンは、天才を通り越す 哲人王 (てつじんおう。 philosopher king フィロソファー・キング。優れた思想家にして指導者 )だから、一瞬で、状況を判断して、ゲームをチェインジした。 「よし、それなら、核兵器を使うぞ」と、決断した。2月27日だ。このことを、私は、昨日、書き上げた、私のウクラナイ戦争本に詳しく書いた。この本は、6月末に発売される。 その前に、来週、5月28日(土)に、私の金融本である「有事(ゆうじ)の金(きん)。世界はこれから大恐慌に」(徳間書店刊)が発売される。この本の宣伝は、すぐにします。有事の金。そして世界は大恐慌へ悪辣(あくらつ)極まりない、西側(ザ・ウエスト)、英米ディープステイトに対して、プーチンは、核兵器を使う、と、早くも2月27日に、決断した。・・・』
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