安倍元首相が「殺処分」されました。謹んでお悔やみ申し上げます。ここに鎮魂の歌を捧げます。ご冥福をお祈りいたします。

副島隆彦学問道場の重たい掲示板では間髪を入れず、事件の不可解さを認識して、独自の分析がなされました。

ほぼこれが「真相」でしょう。

安倍晋三に同情や共感や憐憫の感情を抱く人は、過去に、何らかの利益供与、便宜供与を受けて、よい思いを一時的にもした人でしょう。まともな人なら、少しでも理性的であろうとする人なら、世界的に蔓延る「奇怪な思想」カルト集団の幹部である安倍晋三を、根本から「忌み嫌う」ものです。内紛等のパワーバランスの何らかの崩れで、賞味期限が切れたと見做されてもいるし、口封じの意味もあり、抹殺されただけでしょう。「殺処分」されただけなのです。そう考察するのが、合理的な分析です。天罰とするなら、天罰が下ったのだから「自業自得」であります。当たり前！！輪廻転生があるなら、きっとまともな魂になって、また地上に降り立つでしょう！どこが悲しいのですか？・・・・（やたら同情する人々には辟易とするし。軽蔑します。そんな人はきっと、動くぬいぐるみたる、お猫様お犬様を、抱きしめて、「私は愛にあふれる、優しい」人間であると、自己満足する、偽善者そのものではないのですか？）

事前に準備された予定原稿を発した、ネット上の記事も、ある意味「幼稚、稚拙」です。

警察などの発表も、怪しげで、何かを恐れ、怯えて、隠蔽傾向であります。

今の自民党幹部連中の反応も切れ味が乏しく何かを隠蔽していると思われるので、特に駄目です・・・

今の自民党は「売国奴」です。でき得れば、神仏による（勿論覚醒した人民の行動として）、厳正なる「鉄槌」が打ち下されることを望みます。

（どうせ「巨大な不正選挙」の実行が想定できるが、そんなことしてても、充分に覚醒した日本国民は（上級国民以外の人々が目覚めた）凄い力を発して、今のある意味「脆弱な」「嘘つき」政府を、早晩、消滅させていくだろう！）

❶[3433]安倍晋三の銃撃死亡は単独犯ではない。CIAと統一教会の内部抗争によるものだ。投稿者：副島隆彦投稿日：2022-07-09 07:26:58
副島隆彦です。今日は、２０２２年７月９日（土）、の午前７時です。安倍晋三が、昨日、午前１１時３０分に、奈良県奈良市、大和西大寺（さいだいじ）の駅前で、応援演説中に銃撃され、心肺停止していたが、その後（午後５時３分）死亡した。この暗殺事件の真実の解明に、このあと多くの時間が流れて行く。私は、安倍晋三は、日本の政治を、長い間、悪くした責任者であるから、追悼しない。私たちにとっての大敵（たいてき）であり、大悪（おおワル）であるから、悲しくない。安倍の死を悼（いた）んで悲しむ日本人たちとの闘いが、これからもずっと続く。安倍という頭目（とうもく）を失って、彼ら、日本の反共（はんきょう）右翼の勢力は、誰を次の頭（かしら、ヘッド、領袖）に立てるのだろうか。　日本国は、この３０年間、国民の所得が上がらず、経済成長（エコノミック・グロウス）が無く、ヒドい衰退（すいたい）国家（デクライン・ステイト）である。安倍晋三は、この日本の無残な３０年間の、政治指導者として重大な責任が有る。　私、副島隆彦の考えは、うしろのほうに載せる、小沢一郎　と同じだ。
（転載貼り付け始め）・・・・・・小沢氏は「社会が安定して良い政治が行われていれば、こんな過激な事件は起きない。自民党がおごり高ぶり、勝手なことをやった結果だ」と説明した・・・（貼り付け終わり）～私も「正論」であると思う。

「私は、安倍晋三は、日本の政治を、長い間、悪くした責任者であるから、追悼しない。私たちにとっての大敵（たいてき）であり、大悪（おおワル）であるから、悲しくない。安倍の死を悼（いた）んで悲しむ日本人たちとの闘いが、これからもずっと続く。・・・」

「安倍を殺した、銃弾３発は、見つかったのか？　　

警察は、それを記者会見で、提出して見せたか？　　

あんなおもちゃのような手製銃で、頸と心臓を正確に撃ち抜くことが出来るか？　　　副島隆彦拝　」

❷岩手県の達増拓也知事の発言も、「正論」である。

➌HKBlogさんの見解も優れています。「R.I.P. 安倍元首相7/9/2022 1 コメント選挙前に安倍元首相が、殺されました。お悔やみ申し上げます。ただ、その死は簡単に受け入れられ無いほど、不可解です。不可解過ぎる死・・・・」

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