「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国)」とは「靖国神社を狂ったように崇拝する日本のカルト集団」という意味だ。 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国)」とは「靖国神社を狂ったように崇拝する日本のカルト集団」という意味だ。


[ザ・カルト]と云う時は、その集団は「テロリスト集団である」という事なのである。「国家」は間違いなく「テロ集団」を殲滅しなければならないのだが・・・「日本政府」そのものが知らない内に「テロリスト集団」に置き換わってしまっていたら・・・日本人では「ケジメ」はつけられなかったのだ!(本当は日本人の手で「ケジメ」をつけるものだ。)代わりに「ザ・UN(UnitedNations)」が「ケジメを付けた」という事なのだ。・・・日本人の「大義」はどこにある!いと情けなし!

平成の天皇・皇后は「(ムーニー)安倍晋三を激しく嫌っていた」・・・「激しく睨みつけた・・・」

(「日本国」の所有者は、世界基準の理解では「天皇家」である。世界の国王が来日時の「雰囲気」を観れば我ら庶民でも、下々(しもじも)でも、その様子を察する事が出来るのである。インチキ右翼共は猛反省しなくてはならない。)

[3447]『自民党=統一教会』を、まとめて解体しなければいけない
投稿者:副島隆彦   投稿日:2022-07-27 09:52:13
副島隆彦です。今日は、2022年7月27日(水)です。
私は、7月8日安倍晋三が殺されて以来の、統一教会Moonie (s) 、ムーニーと自民党(だけではない、野党も)と の この根がらみの 60年間のことを、今も、ずっと、考えている。私にとっては、もう、30年間の、ムーニー 集団への激しい追及の『言論活動』だった。私は、今も、ぐったりなって、身体を壊して寝ている。

①.ウクライナのゼレンスキーたち、Neo Nazis ネオナチたちも、ムーニー なのだ。
NATO軍(欧州合同軍、30カ国)の 軍事部門を率いる、イエンス・ストルテンベルグ事務総長(セクレタリー・ジェネラル)も、Moonie 統一教会 だ。彼ら、欧州軍の各国の軍人トップたちは、「反(はん)共産主義 の燃えるような、情熱」によって、ロシアや、中国と、世界戦争(=核戦争)も辞さず、で、行き続けた、反共(はんきょう)軍人たちだ。

②.彼らは、WACL (ワックル)と言って、World Anti Communist League 「ワールド・ アンタイ・コミュニスト・リーグ」 と言って、中国語・日本語では、「世界反共(はんきょう)同盟」と言って、まさに、文鮮明(ぶんせんめい)と岸信介、と笹川良一(ささがわりょういち)たちが、東アジアで、作った統一教会=原理(げんり)研究会のアメリカ、ヨーロッパへの拡大版だ。

③.今の世界の政治 は、ここまで、汚れている。汚れ切っている。「反(はん)共産主義の為に戦う」と言いさえすれば、自分たちの信念として、団結できる、狂った保守派(コンサーヴァティヴ)の 結集軸が出来て、それが、暴走を続けている。

④.私、副島隆彦は、ずっと寝込んでいた。7月1日(金)に、東京で、ヘンな(例の名前の言いたくない)インフルエンザに罹(かか)って、ずっと寝込んで、しかし、私は、検査や、保健所と関わりたくないので、じっと寝ていた。コロナウイルスというのは、中国を、その中心部(武漢、ウーハン)から、生物兵器(バイオ・ウエポン)で打倒し破壊するために、デープステイト the Deep State が、製造して、バラまいたものだ。中国は、これに負けなかった。撃退した。今の中国は、世界一、強い。 このコロナ・ウイルスの さらに人造の 変種たちを、巨大製薬会社たちのファイザーたちが、世界中にバラ撒いた。危険なワクチンを売って、巨額の収入(日本だけで、8億回分。14兆円。本当は、計画的に乗っ取った、日本のタケダに作らせている。危険なmRNA ワクチンは日本国内で作っているのだ)を、日本政府は、ファイザーにすでに払った。

⑤.これまでに、私は、何百回も書いてきたが、デープステイト the Deep State というのは、世界の反共産主義の大組織である、ローマ・カトリック教会 と アメリカのCIAのことであり、この2つが、統一教会(ユニフィケイション・チャーチ、北朝鮮人の文鮮明を教祖に立てた)を1954年に作った。

⑥.「DS(ディーエス)」とか略称で言って、「デープステイト(the Deep State)が世界を支配している」と言いさえすれば、自分たちが、正義である、と、気色の悪い、潜(もぐ)り込みをやっている、自分たち自身が、本当は、統一教会の フロント(表面)団体である、幸福の科学=幸福実現党の 及川幸久(おいかわゆきひさ)の、ような、気色の悪い者たちも、もう、許さん。私、副島隆彦は、徹底的に、お前たちを、言論で叩(たた)き潰(つぶ)す。殲滅(せんめつ)する。及川と似たような者たちよ、覚悟しておけ。

⑦. 今のテレビは、まだ、幸福の科学(ハッピーサイエンス)までは、攻撃していない。統一教会と深く関係してきた自民党の政治家(国会議員たち、野党もいる)たちのことの過去の証拠を、どんどん暴露しているだけだ。そんなもので許してたまるか。

⑧. 私は、ずっと、この30年間、統一教会に命を狙われながら、真実の政治言論の為に、闘ってきた人間だ。今、闘っている、有田よしふ と 鈴木エイト、倉重篤郎(くらしげあつろう)の他に、30年前から、ずっと戦っていた、中村敦夫(なかむらあつお。木枯し紋次郎だ)を、今こそ、顕彰(けんしょう)せよ。 中村敦夫は、参議院議員になって、国会でも、統一教会を名指しで糾弾して、自民党政治の中の、狂った宗教団体との深い関係を強く追及してきた。

⑨ . 統一教会によって、これまでに、殺された新聞記者や、雑誌記者は、たくさんいる。そのうち、一覧表で示す。今日も、後ろの方で、殺された者たちの実名を書く。私、副島隆彦も、命を狙われて、東京の山手線や、地下鉄で、ふっと後ろを振り返ると、恐ろしい顔つきをした、殺し屋の男が、自分のすぐ後ろにいた、ということが何回もある。だから、私は、この15年、夜の東京は、昼間も、なるべく JRや地下鉄には、乗らないで、タクシーで移動した。タクシーも、走っている、流しのタクシーにしか乗らない。じっと止まって待っているタクシーには、乗らない。日本の公安警察(政治警察)も、そのようなタクシー運転手のふりをした者たちがいる。

⑪.  私は、7月2日から、自分の持病の慢性気管支炎で寝込んでいたが(前述したヘンなインフルエンザ)、その間に、安倍晋三殺しが起きた。私は、必死で起き上がって、石にかじりついても、のもの書き根性で、翌日の7月9日(土)には、この重たい掲示板に、自分の知能の限りを尽くして書いた。私が書いたことは、大きな影響を与えている。「山上(やまがみ)のようなヘナチョコではない。米CIA が、統一教会の内部分裂を利用して、大きく上から仕組んで、安倍晋三を殺したのだ」と 書いた。誰よりも早く、統一教会(ムーニー)のことを書いておいてよかった。

⑪.文鮮明の7男の文亨進(ぶんりょうしん)が、日本に来ていて、彼ら「サンクチュアリ教会」という分裂派閥は、銃で武装していて、自分の母親の勘鶴子(かんつるこ。ハンハクジャ)と激しく、対立している、と書いた。山上達也は、この文亨進派だ、と、私は 早く7月9日に、書いた。

⑫.4男坊の、文国進(ぶんこくしん)も、今は、7男坊の文亨進派と、分裂していて、激しく対立している。小池百合子の弟が、こっちの活動家らしい。だから、安倍晋三(父の岸信介の時から、文鮮明=勘鶴子派だ)と小池百合子の、周りに集まっている者たちは、同じ、統一教会のくせに、対立して、抗争している。小池百合子たちの集団も、徹底的に叩かないといけない。

⑬.私は、安倍の死で、気が抜けて、ずっと寝込んでいたが、そろそろ元気になったかな、と思ったら、今度は、痛風(つうふう。gout ガウト と英語では言う)が出た。7月20日から、左足のくるぶしが腫れた。立って歩けないぐらい痛かった。這うようにして、トイレに行くのが、 やっとだった。その腫れが、だいぶ引いたので、こうして、書いている。私は、安倍晋三の死で、自分の精神、脳、知能 にまで、深刻な打撃を受けた。

⑭.デープステイト the Deep State が世界を上から支配している、は、今では、たいして知能の無い者たちまで使うようになった。この ディープステイト the Deep State というコトバは、アメリカの、極めて特異 な、そもそもは、反共右翼の思想団体である、ジョン・バーチ協会 が使い始めたのだ。ジョン・バーチ協会(ソサエティ)のことは、今日は書かない。ジャック・ウエルチやラリー・マクドナルド(サハリン上空での大韓航空撃墜、消滅事故で死んだ)たちの組織だ。ジョン・バーチは、アメリカの従軍牧師(チャプレン)で、朝鮮戦争の時に、北朝鮮の、金日成(にせもの、偽物)が少年時代に通った、松山(しょうざん)教会の秘密を調べていて、殺された。

⑮.金日成(キムイルソン。にせものをソビエトがモスクワから連れて来て、北朝鮮の指導者とした)と文鮮明(統一教会の教祖)は、兄弟分、義兄弟である。デープステイト the Deep State のことは、そのうち、きちんと教える。あるいは、私のアメリカ政治研究の本は「覇権アメ」を、しっかり読み返しなさい。

⑯.私が、痛風で痛くて寝ていた時に、真夜中に、怨霊(おんりょう)、亡霊が、私の前に現れた。 それが誰の怨霊(うらみをのんで死んだ悲劇の人物の霊)か、初めは分からなかった。しばらくして、その顔つきと風貌から、分かった。それは、昭和天皇、 裕仁(ヒロヒト)天皇 の亡霊、怨霊であった。故・裕仁(ひろひと)天皇は、私に、以下のように言った。

⑰.「汝、忠良なる 副島よ。我(朕)の天皇家に対して、極め無礼な振る舞いを、安倍某は、行っている。安倍某どもは、私(朕、ちん)の意思に逆らってまた、戦争を準備し、憲法を改正し、さらには残虐なる核兵器まで持とうと企てた。赦(ゆる)すまじきことである。よって、安倍某に、私は、天罰を落とした。さらに、この安倍某のあとに続く者どもが、この謀(はかりごと)を続けようとする。それは日本国に不幸をもたらす。汝、忠良なる副島よ。この安倍某に連なる者どもの、企(たくら)みを断じて許してはならない。よって、汝に命ずる。この安倍某の残党どもを念じて、誅伐(ちゅうばつ)せよ。これが私(朕)から、尊王の家に連なる、汝に託す願いごとである。行け、行って、あの不忠の限りの者どもを、さらに誅伐、根絶せよ」

⑱.これが、昭和天皇の霊が、私、副島隆彦の与えた、命令である。私は、この天皇ヒロヒトからの命令に命を掛けて、従う。私は「愛子天皇待望論(あいこてんのうたいぼうろん)」という本を、最終的気に、やっとのことで、体の痛みに耐えながら、7月22日に、著者校正(ちょしゃこうせい。著者による最後の赤ペン入れ)を終わらせて、そして、翌日、私の熱海の家まで、取りに来てくれた、出版社の社長と編集者に手渡した。

⑲.この本は2か月後に出す、と決まった。原稿は、私が、16年前から書き溜めていたものである。 何とか9月の初旬には、発売されるだろう。 この本は、重要である。なぜなら、日本のこれからの国家体制を論じた本だからだ。 ただ単に、今の天皇の徳仁(なるひと)と、雅子(雅子)皇后の娘、長女の、愛子が、女性天皇になるべきだ、と書いただけではない。深く、深く、ここに至る、途中のあれこれの、天皇家の苦しみが書いてある。天皇家(皇室)は、敗戦後は、日本国民に何も悪いことをしていない。ただ、ひたすら、明仁(あきひと)上皇と美智子(みちこ)上皇后は、敗戦後、50年間、昭和天皇も死後も、ずっと戦争で死んだ者たちへの慰霊を旅をした。自ら膝を屈して、各地の被災者たちにお悔やみに行った。日本の、左翼、リベラル派は、天皇家のことに、なると触れたがらない。それがいけなかった。

⑳.昭和天皇裕仁(ヒロヒト)が、死去(崩御。1989年1月)のあと、天皇家を、これまでに、どれほど、安倍晋三たち統一教会が、逆らって、苛(いじめ)たことか。「次も男の天皇でないと認めない、許さない 女性・女系天皇、反対」といきり立つ、愚劣なる者たちが、どれほど、今の、天皇家を苦しめたことか。私の「愛子天皇待望論」には、「次は、愛子さまでいい。女性天皇でいい」という、日本国民8割の強い願いを、書いている。この本には、まだ生きている安倍晋三のことが、100か所以上出て来る。天皇家が、安倍晋三たち、偏屈右翼の気色の悪い宗教団体に狂っている者たちによって、どれぐらい、苦しんで、我慢に、我慢で、苦労して来たことか。私は、涙が出る。「富田メモ」(2006年公表)のことも書いた。「雅子妃の頭のご病気」のことも書いた。安倍たちが「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」と、世界基準では呼ばれていることも書いた。「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国)」とは、「靖国神社を狂ったように崇拝する日本のカルト集団」という意味だ。
調子ににって、「戦争で死んだ、日本の昭和殉難者(しょうわじゅんなんしゃ)を、どうして、拝みに行っていけないわけ」と、まだ、自分の、その狂った、頭で信じ込んでいる者は、本当に、そろそろ、目を覚ませよ。自分が、どれぐらい、愚か者かを、安倍が殺された、今度のことで、よくよく、考え直せ。この、バカ右翼体質めが。昭和天皇と、天皇家が、なぜ、1978年を境に、絶対に、靖国神社に、近寄らなくなったことを、本気で、日本人は、考えなければいけない。そのために、私は「愛子天皇待望論」を、書いたのだ。

慰霊祭の場で、安倍首相を 厳しく睨みつける 天皇と美智子皇后

21.私は、この本のゲラを、ウクライナ戦争が2月24日から始まったものだから、3か月、ほったらかした。この戦争のおっかけでも、私は、体を壊した。5月18日から、ようやく、大きな戦局、戦況の転換があって、ようやく、プーチンのロシアが、さすがに大国で、帝国だから、勝ち始めた。それで、ホッとしたが、そのあとも、まだまだ戦争は続く。そのうち、西側(ザ・ウエスト)同盟の、アメリカ、ヨーロッパEUの、威張り腐った、白人どもが、世界から、取り残されてゆく。日本は、この西側同盟の、奴隷、子分、チンコロをまだやっているが、そのうち、ロシアと中国の方に、少しずつ寄って行く。それが、我らが日本国の運命だ。

22.私は、愛子天皇待望論を書いていて、天皇家に逆(さか)らい、虐(いじ)め続けた、安倍晋三に代表される「日本は、核兵器を持って、自立して、そして、アメリカにも報復する権利が有る」とか、「憲法を改正して、徴兵令を敷く」とか、「日本は、戦争が出来る国になる」とか、そして、「男の天皇でないと認めない、許さない」という、愚劣な男たちを、知人として、私、副島隆彦のまわりに、何十人も知っている。
23.男だけじゃない。櫻井よしこや、高市早苗の ような、今や、統一教会で、狂った女たちのあの、残忍な顔をじっと見るがいい。日本人ではない。鬼女(おにおんな)どもだ。女系天皇を認めていいけど、旧宮家の男子と結婚させる」だと。何という、おぞましい鬼の女たちだ。
櫻井よしこと安倍晋三の対談は、大きな顔写真で、毎月のように宣伝が、出た。台湾華僑(かきょう)の娘である、まさしく、統一教会である、櫻井よしこの本を、ずっと、出し続けた、出版社の取り巻きの、編集者どもよ。お前たちも、統一教会だ。私、副島隆彦は、もう、許さん。どんどん、実名の名指しで、曝(さら)け出して、叩く。私が、知っていて、これまでに、私が、出版業界で、騙されてヒドい目に、遭わした者たちだ。お前たちは、黒子(くろこ)だから、自分たちは、舞台裏だから、と逃げられると思うな。新聞記者と、テレビ局の者たち ディレクターたちにも、統一教会は、その共感者どもは、山ほどいる。すべて、実名で晒(さら)すべきだ。
24.月刊 Will(ワック出版)と、月刊Hanadaの花田たちだけではない。産経(さんけい)新聞という 統一教会の巣窟(そうくつ)となって、拠点になってきた新聞社も、フジテレビも、日テレ、読売も、そして、テレ朝、朝日新聞も、TBS,毎日新聞(ここは、創価学会が強い)も、ムーニーだらけだ。今は、激しく、統一教会叩きをやっているように、見せているが。それは、なぜだか、大きな理由と、この急激な流れの変化を、お前たち自身が、知っているか? 本当に、こいつらは、バカな人間どもなのだ。日本が、核兵器を、持つことを、世界(国際社会、連合諸国、the UN ユーエヌ)は、絶対に許さない。そして、アメリカ政府が、日本の核保有を、絶対に、許さないのだ。このことを、理解できない者たちが、日本に1千万人ぐらいいる。私の知人、友人の出版社の、編集者たちにもいる。
25.今度の安倍殺し、安倍処分を、世界の最高度で、決定したのは、誰たちか。私、副島隆彦は、はっきりと書くぞ。私が、今から、書くことに、全員のけぞる、仰け反る、がいい。日本の安倍晋三と統一教会を、そろそろ処分せよ。もう、目に余る。世界にとって、迷惑だ。害毒だ。と決定したのは、アメリカの外交問題評議会(がいこうもんだひょうぎかい)CFR(シー・エフ・アール)のリチャード・ハース会長である。このハースと、ヘンリー・キッシンジャーが、話し合って決めた。公然たる世界権力者たちの頂点である。CFR は、Center on Foreign Relations 「センター・オン・フォーリン・リレイションズ」「米 外交問題評議会」と言って、日本で言えば、経団連(けいだんれん)という大企業経営者の団体と、政治部門の研究所が合体したような、巨大な組織だ。
26.このCFR の ハース会長と、長年、繋(つな)がっていて、その子分として、育てられた、今や、若手の実力政治家になっている者たちが、いる。彼らの実名は、今、ここには、書かない。だが、学問道場の会員ページに書いて載せる。この者たちも、安倍殺しを知っている。CIAなどは、その末端の実行部隊(工作実施本部。OpCenter オップ・センター)だ。1979年に、なぜ、韓国の朴正熙(ぼくせいき、パクチョンヒ)大統領 が、KCIAに、射殺されたか。”漢江(はんがん)の奇跡”という韓国の経済成長を達成した朴正熙は、自分が引退する時の、花道として、核兵器を持つ決断をした。アメリカは、それを許さなかった。キッシンジャーたち米国務省が、CIAに命じて、朴正熙を殺したのだ。このことを、私たちは、今、思い起こすべきだ。
27.安倍晋三を、世界権力者の共同謀議(コンスピラシー、conspiracy ✖ 陰謀とか言うな!馬鹿ども)で、決定で、抹殺したのは、「安倍たちは、日本の核兵器保有まで、言い出している。もう、許しおいてはいけない。だから、処分せよ」となった。
ウクライナのゼレンスキー(ネオナチ、ムーニー)も、あと2か月で、ウクライナ軍が、負けて、同じように、処分される。見ていなさい。アメリカのCFRとキッシンジャーたちは、デープステイトthe Deep Stateそのものに、一部であるのに、異なる。「ただの反(はん)共産主義までは、いい。私たちもそうだから。だが、それ以上の、狂暴化した、デス・カルト死のカルト集団は、もう許さん。大掃除をして、殲滅させる。これ以上、あいつらが、狂気で、地球を汚すのを、私たちは、許さない」と、決定した。「私たちは、ロシアと中国とも、共存してゆくのだ」と。
このように、今の世界は、一番上から、経営されているのだ。だから、極端な反共右翼(はんきょううよく)の、統一教会に代表される組織、団体、個人は、今回以降、消滅させられるのだ。だから、これまで、自分たちも散々、汚れて来た、日本のテレビ、新聞も、ガラリと態度を変えて、今から、もっともっと統一教会および、それと深くつながっている政治家たちを、徹底的に証拠の映像付きで、叩く。それが、世界権力者の大掃除の方針、命令に従う、ということだ。
28.それに対して、何が何でも、ゼレンスキーを軍事支援する、助ける、と、言っている、イギリス(アングリカン・チャーチ、英国国教会)と、ローマのヴァチカンの、デープステイトthe Deep Stateどもとの、内部の対立になる。
しかし、今のイギリス(かっての大英帝国)は、「人口6600万人の貧乏国」となっている。もうひとつの、ヴァチカン(pedophilia ペドフィリアの小児異常性欲の、凶悪な犯罪者の神父どもの、総本山。全員、焼き殺すべきだ)も、威張っているだけで実力は無い。
29.まだまだ、自民党の統一教会べったりの政治家たちを、糾弾していない。青山繁晴(あおやましげはる)は、狂暴な政治家だから、「副島さん、近寄ってはいけいない」と言われてきた。この青山繁晴の、どう、考えても実姉なのが、山谷えり子(当選復活した。国家公安委員長をした。安倍と大仲よし)だ。この父親は、山谷新平(やまたにしんぺい)で、昔、ずっと、ラジオ番組を持っていた。「拉致、拉致」と、騒ぎ続けている議員どもも統一教会だ。中山愛子のような、中山家という、江戸時代からユダヤ人のような、一族の政治家たちがいる。
30.福井県が、統一教会の牙城(がじょう)で、ここから出ている、狂暴な、西田昌司(にしだまさし)という“ 銀狼(ぎんろう)”銀髪のオオカミと呼ばれる、実際に人殺しも出来るような、参議院議員がいる。今の、私、副島隆彦は、このように書けるようになった。西田昌司は安倍晋三の防衛隊だ。この凶悪な、西田と同じ、汚れた福井県にもうひとり、恐ろしい女の議員がいた。
それから、稲田朋美(いなだともみ)だ。稲田が、防衛大臣をして、自衛隊の幹部たちが、どれぐらい苦労したことか。稲田朋美は、安倍晋三の寵愛(ちょうあい)を、高市早苗と争って、負けて、今は、気が抜けたようになって、女性解放運動をやっている、という。気がふれただろう。もともと、統一教会に集まるのは、精神病の人たちだから、何の不思議はない。梶栗源太郎(かじぐりげんたろう)という統一教会の大幹部だった男の、息子たちが近寄って来たら、すぐに逃げないといけないと、私は、忠告されてきた。古屋圭司(ふるやけいじ)や、 衛藤晟一(えとうせいいち。大分県。生長の家青年部を、統一教会が入り込んで、乗っ取って、その活動家あがり)、・・・日本会議の議員の連中。地方議員も入れると、ものすごい数でいる。
31.学者のふりをしている、三浦瑠璃(みうらるり)が、テレビに出ているようだ。この女も、明らかに、統一教会だ。あの、吊り上がった、目の奇妙な感じが、ムーニーだとばれる。ヨーロッパの各国の、女政治家たちも、ムーニーが、たくさんいる。
テレビにいつも出ている、若手のコメンテイター たちは、大半が、統一教会だ。
古市なんとか、とか、今は、反(はん)統一教会のように発言している、西村ひろゆきも、デープステイト the Deep State側に、魂を売った男だから、おかしな、のっぺりした表情になっている。
32.ここで、書いておく。今でもまだ、「安倍晋三を殺したのは、うしろのビルの上の階から、狙撃銃で撃ったやつだ」と、言いふらしている、愚か者たちがいいる。300メートル先からの狙撃などで、当たらない。安倍晋三のスーツには、どこにも銃撃の穴は、開いていない。狙撃(そげき)用の銃ライフルは、10センチ以上の長さの有る、鋼鉄弾だ。これは、強力だから、撃たれた者の体を貫通して、必ず突き抜ける。だから、狙撃者(スナイパー)による安倍の狙撃だ、の説を、バカみたいに、唱えている低能(ていのう)たちは、今日を限りに、ウソの情報を拡散するのは、やめなさい。そして、静かに考えなさい。司法解剖した医師が、「 安倍の喉(のど)にふたつ、小さな銃口があいていた。心臓に2つ穴が開いていた。銃弾は、見つからなかった」という証言を、中心に考えなさい。小さな護身用の銃で、もしかしたら、コンプレスド式の、エアガンで、さらに、体内で溶ける銀の玉が、使われていただろう。48歳の奈良県の自民党の青年部長というのが、目つきが鋭い。こいつが、安倍晋三のすぐ、うしろにいた。奈良市長もいた。SPも、みんなで、「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった、時に、安倍のノドに小さな銃を当てて、頸動脈を切って、心臓で止まるように撃ったのだ。 私、副島隆彦は、ここまでしか書かない。ただし、自分が冷静に判断して、真実だと思うことしか、書かない。山上のあんな、手製の´銃‘なんか、無い。あれは、発煙筒を打っただけだ。自衛隊の幹部連中が、「私たちは、銃の作り方は習いません。やったことがありません」とびっくりしていた。人間は、皆で騙されて、「上の言うこと」に、即座に洗脳される、愚か者の集団だ。あとは、公務員、軍人、警察官は、「自分は、上官の命令従いました」と言いさえすれば、すべて免責される、そういう国家組織なのだ、とだけ、書いておく。「警察は(その時の現職の)首相の命令に従う」という重要なコトバを教えておきます。
鼻汁を垂らしながら、ぐちゃぐちゃに歪(ゆが)んだ顔で、安倍の死を、本当は、死ぬほど喜んだ、岸田文雄首相の、あの、顔を私たちは、見た。

33.9月27日に、国葬と決まった。閣議で決定した。皇居の北の丸公園の中の、武道館は、1万人ぐらい入る。その周辺は、ずっと玉砂利だ。それなら、そこに5万人ぐらい、集まって、「犯罪者の、悪者を、国葬なんかにするか」と、反対派が、集まって、石を投げればいいのだ。と、私が書くと、私を警察が調べに来るかな。いや、実際は、北の丸公園全体を、封鎖して、北の乾(いぬい)門だけで、出入りを管理するだろう。それなら、その外側に集まって、国葬に参列する、ほとんどは、統一教会の会員たちである、参列者を、目撃して、皆で、睨みつければいい。この北の丸公園(その外側が、千鳥ヶ淵)は、江戸時代は、大奥3千人(はしため、下女。奴婢まで入れて)と呼ばれた、ところだ。北の乾門は、汚れた不浄の、汚物を出す、門だった。江戸城の正面玄関は、半蔵門(服部半蔵が管理した)で、今の天皇、皇后は、この半蔵門からしか出入りしない。二重橋は、明治になってから、町人が住む方にも付けた橋だ。

34.創価学会、公明党 は、今、押し黙ったように、静かにしている。統一教会とは「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」で、同類だから、創価学会は、統一教会のことを憎んで、長年調べている。共産党と同じで、犬猿の仲である。

ところが、私は、びっくりしたことがある。もう、7年ぐらい前だ。我が学問道場の自力での講演会(定例会)に、来ていた、賢そうな女性たちが、講演の後に、私に、近寄って来て。「副島先生。創価学会の中に、潜り込んできている統一教会のことを教えてください」と言われた。私は、「貴女(あなた)たちの方が知っているでしょう」と答えたら、「ええ。秋山たちです」と、答えた。この秋山某たちが、今や、総会学会の幹部になっていて、原田泰(はらだやすし)会長の、すぐそばにまで来ている、大幹部だ。公明党にも、安倍晋三たち統一教会と近い、人物がいて、そいつが、スパイで、創価学会の中に、潜り込んでいる。この者たちを、創価学会は、今、摘発して、叩きだすことを、熱心にやっているだろう。だから、世の中が、統一教会のことで、テレビで、大騒ぎになっていることを、知らん顔して、内部での激しい闘いをやっている最中だ。

36.警察庁も、警視庁も、それから、法務省も、検察庁の、内部に潜り込んでいる、統一教会のスパイたちを洗い出して、追放する、ことに、躍起になっている。一昨年の、河合克俊(かわいかつとし。統一教会の幹部で、安倍が任命して、法務大臣にまでなった)、安里(あんり)の事件で、法務省と最高検察庁は、内部が、ガタガタになった。まだまだ、統一教会が、刑事法(犯罪摘発)の執行公務員に中に、かなり潜り込んでいる。どんどん摘発せよ。

37.私は、殺された(自宅で自殺ということにされた)松下忠弘(まつしたただひろ)という、金融担当大臣をしていた、建設官僚あがりの、立派な人格者の政治家と、11年前(2011年)に、ある選挙事務所で、会ったことがある。その翌年、松下忠弘は、殺された。野田佳彦(のだよしひこ)の、豚ヤローの、内閣の時だ。松下忠洋は、自分の盟友の、亀井静香(かめいしずか)と共に、2005年の郵政民営化に反対して、国民新党にいた。そして、野田内閣の閣議で、ひとりで、金融大臣として、閣議決定に、徹底的に反対した。それで、殺された。自宅で、大きな梁(はり)もないのに、首つり自殺、ということにされた。38.殺したのは、松下忠洋の秘書をしていた、野間健(のまたけし)たちである。この野間健は、今、その地盤を継いで、立憲民主党から、3回目当選の議員だ。今の泉健太(いずみけんた)執行部を支えている野党政治家。この男も統一教会だ。他に、川内博史(かわうちひろし)という、統一教会の気色の悪い政治家がある。今は落ちている。松岡利勝(まつおかとしかつ)という農水大臣をしていた、政治家も、統一教会である秘書たち、3人に、議員宿舎の部屋で、無理やり首をつられて、殺された。警察とよって自殺とされた。
亀井静香も、悪い点が有るのだ。あのバカの目立ちたがり屋の石原慎太郎の盟友として、晴嵐会(せいらんかい)という暴れ者の若い政治家の会を作り、憲法改正を主張した。亀井静香も、安倍を追悼するぐらいの、愚か者なのだ。 憲法改正を、これから、まだ、性懲りもなく、「安倍総理の遺志(いし)を継いで」と言い続ける者たちを、私たちは、監視し、撃滅しなければいけない。ちょっとでも、敵の側に、行くものを、私、副島隆彦は、許さない。バカな考えをするな。日本が核兵器を持ったら、それは、北朝鮮と全く同じなのだ。世界を敵に回すのだ、と、肝に命じよ。
39.こうやって統一教会に殺された、政治家や、新聞記者や、言論人たちがいる。私、副島隆彦も狙われていた。私を狙っていた人物の似顔絵を、私は、そのうち公開する。野田佳彦のような、豚ヤローの、松下政経塾(まつしたせいけいじゅく)出身の、政治家たちが、ほとんどが、ムーニーだ。前原誠司(まえはらせいじ)も、同じだ。だから、今の立憲民主党を握っている、泉健太たちも、統一教会だ。国民民主党のの玉木雄一郎も、小沢一郎に、近寄った、統一教会だ。だから、汚れているのは、自民党だけではない。野党までも、汚れまくっているのだ。だから、自民党だけでなく、野党もずべて、叩き壊さないといけない。 日本の政治の、このあまりのキタならしさに、私は、ひとりで、ゲーと吐きそうになりながら、生きている。ここまで、日本人というのは、愚か者の国民なのだ。だから、私は、おとといの夜中に、出て来た、昭和天皇の、亡霊に対して、本気で、彼らとの戦いを、すると、本気で誓わないわけには行かない。この私の深い決意を、分かってくれる人たちは、私、副島隆彦を、先生として、かつ、司令官として、私の命令に従ってください。もし、私、副島隆彦が、判断を間違ったら、多くの人々を、間違った方に、向かわせてしまう。私は、自分の書くコトバの、重要性を、深く自覚している。私は、今、シェイスクピアの「マクベス王」と、ローマの元老院(セネト)の議場で、公然と殺されたシーザー(カエサル)の劇を、思い出す。
私たち日本人 の目の前で、同じ劇(ドラマ)が、演じられたのだ。    副島隆彦 拝