そろそろこのおかしな光景・・・医療従事者の表面的なマネごとはやめて、通常の健康的な生活に戻しませんか?
もくじ
マスクにウイルス感染予防の効果はない
マスク自体に感染予防の科学的根拠はありません。
マスク単独での明確なエビデンスはないのが現状です。
マスクとは本来、医療従事者が手術の際に会話やくしゃみ等で自身の唾液などが術野に落ちることを防いだり、患者からの血液や体液を予防するために使用されるものであり、ウイルスの感染予防のために使用するものではありません。
マスクの穴の大きさはウイルスの約50倍あり、マスクの網目に対して素通りに近い状態です。
(μm=マイクロメートル)
ウイルス0.02〜0.1μmに対し、市販の不織布(サージカル)マスクの網目は5μm、布製マスクにいたっては10μm以上と不織布マスクより穴が大きくなる上に、フィルターもありません。
どんなに高性能のマスクでも、電子顕微鏡で見なければわからない小さなウイルスは防ぐことはできません。逆に防ぐことができるようなマスクを着用すれば、呼吸が妨げられ窒息死してしまう可能性もあります。
マスク着用の有無にかかわらず、空気中のウイルスの流れは全く変わりがなく、医学的には間違った使用方法です。
自分がウイルスをうつさないためにマスクを着用する?
もちろん咳症状やくしゃみのある方は、外に出る場合エチケットとして着用するべきだとは思います。こちらではそうではなく、健康な人がマスクを着用する実態について申していきたい。
「無症状者が他人にウイルスをうつす」といった、科学的根拠はありません。また、武漢で1000万人を対象に行なった研究では、症状のない陽性者(無症状者)による感染事例は0%だったことが判明しました。このことから、「症状を示していない感染者の人々が無意識のうちにコロナウイルスを拡散させている」という概念は崩壊されています。
出典:Post-lockdown SARS-CoV-2 nucleic acid screening in nearly ten million residents of Wuhan, China
2020年6月にWHO(世界保健機関)は、「新型コロナウィルス感染者の隔離は必要ない」「検疫も必要ない」「ソーシャルディスタンスも必要ない」「無症状(発熱、悪寒、息切れがない)の患者はウイルスを感染させることができない」と会見で述べています。
BREAKING:
The #WorldHealthOrganization made a complete U turn and said that #coronavirus patients doesn’t need to be isolated or quarantined. No #SocialDistancing and it cannot even transmit from one patient to another. *See the video.*#coronascam pic.twitter.com/l2qiTw4Lco
— John B Wells 11:11 (@JohnBWellsCTM) July 3, 2020
東大が新型コロナウイルスのマスクの防御効果を確認したというニュースが出回っていましたが、これは臨床研究ではなく、あくまでもマネキンを使った実験での結果であり、この実験結果で感染が減るかどうかは全く証明できません。実験は20分間しか行っておらず、この実験装置と同じ環境はリアルにはありませんので、現実味のない実験です。
詳しくはこちらの考察がわかりやすいので、ご覧ください。
『無症状の人=ただの元気な人』です。
無症状者が他人にウイルスをうつすのであれば、すぐに唾液からウイルスを見つけるはずです。そしてその唾液に含まれるウイルスがどのくらい量で、それがどのくらいの確率で感染させるのか、全て検査すればわかりますが、そのようなエビデンスはどこを探してもありません。
当たり前です。うずらや綿棒、パパイヤなどからも陽性反応が出るPCR検査はそもそも当てにならない。
新型コロナウイルスの存在自体がきちんと証明されていないのです。
マスクに触れることで、ウイルス感染へのリスクが高まる
逆にウイルスが付着しているマスク表面に触り、その手で口に触れる、調理をする、食事をすることでウイルス感染へのリスクが高くなります。
使用したマスクの表面には、空気中のあらゆる菌やウイルスが付着しています。約8時間使用後のマスク表面の付着菌を培養したところ、菌が大量に増えることも実験で明らかになっています。
上:マスク表面の付着菌を培養/下:「マスク付着菌」イメージ
出典:マイナビニュース
マスク着用による健康被害
酸素欠乏・二酸化炭素中毒に陥る可能性がある
マスクをして生活している人は、頭痛やめまい、視力低下、集中力の低下などの症状をよく訴えます。
地球の地表付近の空気中の酸素濃度は約21%
酸素濃度16%: 呼吸数増加、脈拍数増加、頭痛、吐き気、集中力の低下
酸素濃度12%: 筋力低下、めまい、吐き気、体温上昇
酸素濃度10%: 顔面蒼白、チアノーゼ、意識不明、嘔吐
酸素濃度 8%: 昏睡
酸素濃度 6%: けいれん、呼吸停止出典:Wikipedia
100年前は約25%あった酸素濃度ですが、現在は21%にまで減少してきています。
人は約21%の酸素濃度の空気を吸い込み、肺で酸素を体内に取り込んで、約15%の酸素濃度の空気を吐き出します。酸欠状態は通常、16%の酸素濃度を吸い始めると頭痛やめまい、吐き気などの自覚症状が現れ、低濃度になるほど症状は重くなり、10%以下で呼吸停止となり死の危険が生じてくると言われています。
自分が吐いた空気は軽い酸欠状態を引き起こす濃度なので、酸素濃度が低下した空気を吸入し続けることにより、呼吸・脈拍数の増加、頭痛、吐き気、集中力低下、嘔吐、全身脱力、意識喪失などの症状が現れるようになります。
また、呼気で排出すべき二酸化炭素を再吸入してしまい、高炭酸ガス血症いわゆる二酸化炭素中毒になる危険性もあります。
マスクをして生活することは、ほんの数分で、酸素レベルが最低限必要なレベル以下となり、それは即座に脳細胞に取り返しのつかないダメージを及ぼし、健康を害することに繋がることが考えられます。
マスクを着用することにより、吐き出されたウイルスは(体外に)逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動する。〜マスク着用による頭痛の原因については、マスクとその紐の圧力が原因である可能性がありますが、多くの証拠はマスク着用でおきる低酸素症(hypoxia、血中酸素化の低下)および高炭酸ガス血症(hypercapnia、血中CO2の上昇)が原因であることを示しています。
出典:Face Masks Pose Serious Risks to the Healthy By Dr. Russell Blaylock
赤血球の状態はどうなる?
赤血球とは体内に酸素を運ぶ役割を担っておりますが、赤血球に含まれる酸素が少ない場合、中央が白く写ります。これはつまり、酸欠状態を意味します。
- マスクをずっと付けっぱなしの方の血液内の赤血球の状態
- マスクいつも付けない方の赤血球の状態
2020年7月25日採血/採血会場・顕微鏡:銀座みらくる/画像提供ありがとうございます。
熱中症のリスクが上がる
マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがある
マスクを着け続けていると、マスク内が保湿され喉の渇きを感じづらくなり、ただでさえ自身の体調の変化に気付きにくい子どもは知らないうちに脱水が進み、熱中症となるリスクが高まりかねません。
また、マスクを外してはいけないという圧力や先入観から、水分補給を避けてしまうことも脱水の一因になりえるでしょう。
総務省消防庁が出している「令和2年都道府県別熱中症による救急搬送人員 前年同時期との比較」では、前年を大幅に超えた人数が熱中症により救急搬送され、入院されています。
時期的にもマスク着用が原因と考えて差し支えないでしょう。また、この人数は新型コロナウイルスによる入院者数を大幅に超えています。
参考:療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について|厚生労働省
子どもの体温調整の方法は大人とは異なる
18歳未満の子どもは体温調節機能が未発達です。特に汗をかく機能(汗腺)が未熟で、大人と比べ汗をかき体温を下げるまでに時間がかかり、その結果身体に熱がこもりやすく体温が上昇しやすくなります。
また、子どもは大人よりも身長が低いため、地面からの照り返しの影響を受けやすく、大人が暑いと感じているとき、子どもはさらに高温の環境下にいることになります。たとえば大人の顔の高さで30℃の時、子どもの顔の高さでは33℃程度の感覚です。
子どもが小さければ小さいほど自分の体調の変化を感じにくく、それを訴えることもできません。大人はつい自分と同じ感覚で子どもを見てしまいがちですが、子ども本人が「喉が渇いた」と思ったときには、もうすでにかなりの水分が失われている可能性があり、脱水症状を引き起こしていることも考えられるので、注意が必要です。
2歳以下の子どもへのマスク着用について注意喚起がなされました。
出典:2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!|日本小児科医会
4月中に河南省や湖南省などで、体育の授業中にマスクを着けて走った中学生が突然死する事故が相次いで伝えられた。
出典:SankeiBiz
がんへのリスクが上がる、悪化する可能性がある
1931年にノーベル生理学医学賞を受賞したDr.オットー・ハインリッヒ・ワールブルクは、低酸素濃度下の細胞内で腫瘍(癌細胞)が発達することを最初に実証しました。酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。
Dr.ワールブックは癌細胞は嫌気的(酸素を取り込まない)であり、高酸素濃度下(アルカリ性に傾いた状態)では生き残ることができないことも発見しました。
Dr.ワールブックによると、正常な細胞は酸素を必要としますが、癌細胞は例外なく酸素を必要としません。細胞の酸素濃度が35%減った状態が48時間続くとその細胞は癌化する可能性があります。
出典:The Man Who Discovered Cancer Said This…. You Will Never Hear This From Your Doctor
がんの正体はミトコンドリアの故障です。
人間が、動いたり、考えたり、はたまた恋をしたりすることができるのは、ひとえにエネルギーがあるからだ。そのエネルギーをつくっているのが、「ミトコンドリア」と呼ばれる細胞内小器官である。
出典:WIRED
ミトコンドリアが故障する(ATPを作れなくなる)原因はいくつもありますが、酸素が不足しても故障します。したがって酸素欠乏になるとミトコンドリアが不足し、がんなどの病気になるリスクが上がります。
がん患者、特に癌が転移している患者では、長期にわたる低酸素症により結果がさらに悪化するだろう。がんは低酸素の狭い環境で最もよく成長するためだ。低酸素はまた炎症を促進するが、この炎症は癌の成長、浸潤、転移を促進する役目を果たす。繰り返される低酸素症は、アテローム性動脈硬化症の重要な要素として提示されており、それゆえ、低酸素症はあらゆる心血管(心臓発作)および脳血管(脳卒中)疾患を増加させる。
出典:Face Masks Pose Serious Risks to the Healthy By Dr. Russell Blaylock
横隔膜に異常をきたし、身体に影響が出る
最近整形外科で子どもの患者数が増えたと報告が上がっています。
『腰が痛い』
『かかとが痛い』
『背中が痛い』
『スネが痛い』
これらはマスク着用により呼吸がしにくく、横隔膜が正常に動かないことでいわゆるリンパの流れに支障をきたし、胸椎をはじめとした脊柱が硬くなっている影響により、起こっていると考えられます。
そのほかにも背中が硬くなるため、姿勢が悪くなりやすかったり、さらに横隔膜は食べ物の消化を助ける働きや、自律神経とも関わりがあるとても大切な場所。ただでさえ子どもは、上手く呼吸のコントロールをすることができません。大人が早急に気づいてあげましょう。
マスク着用による口呼吸が及ぼす口腔被害
マスクを着用することで口呼吸になりがちですが、口呼吸では鼻呼吸ほど異物を取り除けず、温度や湿度をあげることができません。通常であれば喉の奥のリンパ組織で免疫が働き異物を取り除くことが可能ですが、鼻で排除されるべき異物まで喉の奥にきてしまうと、その異物を取り除くことができなくなってしまう場合があります。そうすると扁桃で炎症が起き、気道があらゆるウイルスや細菌に感染してしまいやすくなります。
免疫が落ちるため掌や足の裏にアトピーのような湿疹ができたり、口の中の乾燥が原因で歯肉炎を起こしたり、虫歯になりやすくなったりすることも。
また、口呼吸により口を開けている時間が長くなることで歯列や咬合が正常でなくなったり、咀嚼機能が低下します。そのため嚥下障害や消化障害も引き起こしかねません。
マスク着用による老化現象の促進
マスク着用により肌に摩擦が起こり、肌荒れがしやすくなったり、肌の乾燥が進みシミやシワが増えてしまうことが考えられます。
そして今は新型コロナウイルス の影響で、「話してはいけない」「笑わない」と規制される場面も多く(特に学校など)、顔の無表情化を促進させ、口元の表情筋を動かさなくなってきます。表情筋を動かさないと、日に日に表情筋が硬く縮み、肌にハリがなくなり、たるみ、口角が下がり老けてみられます。
マスクの下は化粧をしていない、日焼け止めも塗らない。そんな女性も増えたのではないでしょうか。紫外線を浴びすぎるとシミやシワ、免疫力の低下、最悪の場合皮膚がんなどを引き起こす原因になるとされています。
昔と今では紫外線量が全く違いますし、(気象庁の発表によると、1990年〜2010年で8.9%増加)紫外線のダメージはすぐに表面化されるものではなく、毎日少しずつ蓄積し加齢と共に現れるため、マスクをしようがしまいが、日焼け止めを欠かさないようにしましょう。
マスク着用による顔水虫の発生
出典:Yahoo!知恵袋
今や約4人に1人が悩んでいるという水虫。足にしかできないと思っていませんか?実は水虫は、手・顔・お腹・頭・爪、どこにでもできてしまいます。
水虫は真菌というカビの一種である白癬菌(はくせんきん)が皮膚に感染し、生じる疾患です。白癬菌は高温多湿の環境で増殖するため、夏になると症状が悪化します。また、感染力も強く、接触した部分からうつります。免疫がない方や身体の抵抗力が弱っている方などは、水虫の部分から菌が体内に侵入し、足がはれ上がったりする(蜂窩織炎)ことがあります。
顔が痒くなったりしたら要注意です。
布マスク着用による呼吸器感染症リスクがあがる
ベトナムの医療機関で、18歳以上の医療関係者を対象に、4週間に渡って比較された研究報告によると、「一般的なサージカルマスクをつけていた人」「サージカルマスクを必要に応じてつけたり外したりしていた人」「布マスクをつけていた人」の3グループに分けて比較したとき、呼吸器疾患、インフルエンザ様疾患、ウイルスによる呼吸器感染症の全てにおいて最も感染率が高かったのが「布マスクをつけていた人」だったのです。
✔︎ 布マスクはサージカルマスクよりも目が粗くフィルター効果が悪いこと(医療用のマスクであっても粒子は44%通過しますが、布マスクは97%も通してしまいます。)
✔︎ 再利用される
✔︎ 布の中の湿度が高くなったりすることで、不衛生になりやすい出典:A cluster randomised trial of cloth masks compared with medical masks in healthcare workers
そもそも、WHOによる医療関係者向けの新型コロナに対するマスク使用のガイドラインでは『どんな状況でも、布(綿やガーゼなど)のマスクはお勧めしません。』と報告されています。
参考:WHO論文
サージカルマスクに比べ、防水性も悪く、呼吸などで湿ったまま使用し続けるのは細菌・カビの繁殖も考えられ、衛生上良くありません。
アベノマスクの異物混入疑惑
虫・ゴミ・髪の毛・汚れ・変色・カビ・トコジラミ又はネッタイトコジラミの卵付きなど、不良品も相次いで報告されているアベノマスク。アレルギーなどお持ちの方は、アナフィラキシーショックなどにお気をつけください。
参考:虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず
文科省経由で学校に届いた布マスク。
児童生徒、一人当たり2枚ずつで「4月中に1枚、5月中に1枚」来るはずが、GWごろに1枚目が届いただけ。黄ばんでるのが多過ぎ。
それに目をつぶっても、異物混入とシミが目視できたものが200枚に1枚ぐらいありました。
顕微鏡でみる勇気がない。😭 pic.twitter.com/paocVTUHXV— 鳰 (@quipster_k) June 6, 2020
【重要】マスクが子どもに与える影響
マスクに関する問題は先述した通りですが、一番問題なのはこちらだと思います。
マスク姿の大人たちに囲まれている今の状況は、間違いなく赤ちゃんや子どもの発育に悪影響を及ぼします。
英語ですが、言葉が分からなくてもこの動画が何を示しているかわかりますよね。
特に日本人は表情が少ない上、マスクを着用することで表情がわからなくなり、これでは子どもたちは大人たちを信用することもできません。不安定な精神状態を作ってしまうでしょう。
アメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンは、情報伝達についての実験を行い、人は聞いた言葉そのものの内容より、非言語コミュニケーションの重要性を謳いました。
コミュニケーションにおいて相手に与える影響について、
- 話す内容(言語情報):7%
- 声のトーンや話の早さ(聴覚情報):38%
- 顔の表情や仕草(視覚情報):55%
この割合で伝わる。
出典:メラビアンの法則
赤ちゃんや子どもは大人の行動をよくみています。
表情、声の大きさ、話し方のペース、話をするときの姿勢や動きなどの「非言語コミュニケーション」は、言葉の発達過程にある子どもたちにとっては非常に重要な手がかりなのです。
そんな重要な手がかりにもかかわらず、表情が隠れるマスクを着用することで子どもたちは、
- 言葉を補完することができない
- 相手の感情を表情や雰囲気で読み取る力を退化させてしまう
- 相手の真意を見抜けない
- 結果、良好な信頼関係を築くことはできない
人は同じ言葉を話していても、表情が違えば全く異なる印象を与えます。非言語コミュニケーションは、人の心や感情に訴える力がとても大きく、言語以上に情報を伝える力があります。
その子どもにとって重要な手がかりを、わたしたち大人は奪ってしまっていることに気付かねばなりません。
身体の痛みは過ぎ去れば忘れてしまうことができますが、心(精神)が壊れてしまうと一生それと向き合わなくてはならないのです。
マスク着用は犯罪の温床である
海外では「マスク着用=犯罪者や奴隷」のイメージが強いため、マスクを強制されていない国での着用率は低いです。
例えば、金融機関でのマスク着用について、疑問に思いませんか?マスクして、サンブラスして、帽子を被っていてもOK。フルフェイスのヘルメット着用は禁止なのに、それとどう違うのでしょうか?
全員マスクをつけることで、犯罪者の特定も難しく、治安が悪化します。指名手配犯や行方不明者の情報提供も「マスクつけてました」のみ。当然です、それしか印象に残りません。コロナ禍で最悪な経済状況も相まり、路上強盗増加など確実に治安は悪化しています。
「怪しい人に気をつけなさい。」子どもにそう教える親御さんも多いですよね。マスク着用した人に慣れさせてしまうこと、それでは不審者も不審者に見えず、防犯の面で心配になります。見せかけの感染予防のために、犯罪者・犯罪予備軍者に優しい国を作っているのは、我々大人であることを自覚しましょう。
さいごに
どこぞの大学教授が「マスクをしてジョギングをしなさい。」、どこぞの医者が「新生児にはフェイスガードを。」「分娩中にはマスクを着用を。」・・・と言っていましたが、もってのほか。やめてください、死にます。
マスクをしなさい、消毒をしなさい、フェイスシールドを、店内にはビニールシートを、衝立を!この光景、おかしいと思いませんか?
新型コロナウイルスはただの風邪です。予防のためにとマスクをつけられている方も、そんなただの風邪にリスクをおってまでマスクを着用する必要があるのでしょうか?ひとりひとりが考えを改め、メディアに踊らされず、真実に向き合う目を持って未来の自分たち、子どもたちを守りませんか。
素晴らしい論考です。ご縁があって今日貴ブログに巡り合いました。
100%納得です。正常な生活に戻すため微力ながらできることは続けたと思います。
とにかくマスクを外すことが第一歩です。
嬉しいお言葉をありがとうございます!今の世の中おかしなことだらけですが、できることから少しずつ行動し、変えていきたいですね(o^^o)そんな仲間がいると思うと、わたしもとても心強く、励みになります!ありがとうございます^^
興味深い内容なので拝見させていただきました。
非常に納得いく内容でした。しかしながら世間一般的にマスクをするのが常識となっている現在の状況では
マスクを外すことはなきないですね・・・
自分の身の回りの人に広げていくことで、少しでも浸透していくことを願うばかりです。
コメントありがとうございます!お返事が遅くなりまして、申し訳ございませんm(__)m
気付いている人からやめていかないと、現状は変わりません…
周りに合わせる、はたまた同調圧力に敵わない日本人が多いのは事実ですから、常時ノーマスクというのは難しいのでしょう。マスク警察も多いですし。
せめて人のいないところでは外す、外では外す、できることから少しずつでいいと思います。
マスクをするのはマナーでもエチケットでもありません。
コロナよりインフルの方がウイルス自体の毒性が強くよっぽど怖いですが、でもみんな(健康な人は)マスクはつけていませんでしたよね?
武漢で全市民1000万人に行われた調査では無症状者からの感染は0という結果が出ました。
マスクは健康な人にとっては有害であり、無益です。このおかしな現状をなんとかしたいと思い、記事にさせていただきました。
ワクチン接種が始まりました。これから小さな子どもたちも犠牲となるでしょう。
思考停止している方々の目が覚めることを願わずにはいられません。