天皇・皇后は「護憲」である!「改憲(けんぽうかいせい)」は望(のぞ)まないはずである | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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天皇・皇后は「護憲」である!「改憲(けんぽうかいせい)」は望(のぞ)まないはずである


天皇・皇后は「護憲」である!

「けんぽうかいせい」(憲法改正)を望んではいないのである。

・・・保守系の思想の方々は心してください。
似非(えせ)右翼(右翼モドキ)の
「改憲(かいけん)」という発言に
誑(たぶら)かせられない様に気を付けて下さい。
下記のエピソードを知れば納得しますよね!?

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

『[3455]裕仁天皇(昭和天皇)の戦後(修正・再送)
投稿者:宮林謙吉
投稿日:2022-08-13 08:41:11
[3449]裕仁天皇(昭和天皇)の戦後 を修正の上再送します。
佐々淳行(さっさあつゆき)著「東大落城」を読むと、東大紛争のときに東大全共闘を抑え込む警察の警備の作戦が終了後、首相がことの顛末を天皇に上奏したおり、昭和天皇が
「人死(ひとしに)は出なかったか」
とおたずねになり、死者は出なかったとの報告を聞き
「ああ、それはよかった」
と昭和天皇が喜ばれた、との記述が出てきます。
戦後20年以上を経てなお、戦争で多くの国民を死なせたことに対する深い反省を忘れることなく過ごしておられたことが垣間見えるエピソードだと私は理解しています。
この観点に立つと、裕仁(ひろひと)天皇(とその子孫である現在の皇族の方々)が
「戦争を準備し、憲法を改正し、さらには残虐なる核兵器まで持とうと企てるなど決して許せぬ」
との意志をお持ちだろうと副島先生がおっしゃることは当然ですし、私もその見解に同意します。

👇慰霊祭の場で、安倍首相を 厳しく睨みつける 天皇と美智子👇

☝慰霊祭の場で、安倍首相を 厳しく睨みつける 天皇と美智子皇后