新潟県は「枠珍推進」からどう変化するのだろうか?②「予防接種健康被害救済制度 認定者数」新型コロナワクチン:3,335件他
「
『◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数
・累計進達受理件数:8,114件 未審査件数:4,238件
・認定:3,335件、否認:458件、保留:83件
・死亡一時金などの支給認定件数:103件
https://my159p.com/l/m/FcVbXmW
【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認
・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン:3,522
・新型コロナワクチン:3,335件(2021年2月~2023
https://my159p.com/l/m/nAVmE3z
◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に
(1)医療従事者
https://my159p.com/l/m/3re04ED
(2)患者のみなさま
https://my159p.com/l/m/hd67tu8
注視すべき問題である「WHOのIHR国際保健規則(20
1.最新情報
1)NHK捏造報道に対するBPO人権委員会申し立て記者会見
2)WHOのIHR国際保健規則(2005年版)の改訂案とパン
2.海外情報
3.ワクチン接種関連情報
1.最新情報
1)NHK捏造報道に対するBPO人権委員会申し立て記者会見
新型コロナワクチン接種後被害者のご遺族に対するNHKニュース
放送記者会(渋谷区神南NHK内)で記者会見を予定していたとこ
https://my159p.com/l/m/zwugI4W
2)WHOのIHR国際保健規則(2005年版)の改訂案とパン
◆はじめに
国際保健機関(WHO)は、「国連ファミリー」の「専門機関」 ですが、法的には政府間の協定で作られた、国連とは独立した機関
www.un.org/en/about-us/un-syst
また、国連(United Nations国際連合)自体は、第二次世界大戦後に戦勝国(米
WHOも同様に、以前から存在していた国際連盟保健機関が解散し
当時作成されたWHO憲章(240ページ以上)の世界保健機関憲
(a)「国際保健活動の指揮・調整機関」として活動すること。
(b)国際連合、専門機関、政府の保健行政機関、専門家グループ
(c)『要請に応じて』、保健サービスの強化において『各国政府
(d) 『各国政府の要請又は承認に応じて』、適切な技術支援及び緊急時
(e) 『国際連合の要請に応じて』、信託統治領の人民など特別な集団に
(f) 疫学及び統計業務を含む、「必要とされる管理上の及び技術的な業
(g) 伝染病、風土病その他の疾病を根絶するための活動を奨励し、促進
(h) 必要な場合には他の専門機関と協力して,事故による傷害の予防を
(i) 必要な場合には、他の専門機関と協力して、「栄養、住居、衛生、
(k) 「国際保健問題に関する条約、協定、規則を提案」し、勧告するこ
(l) 母子の健康と福祉を促進し、変化する環境の中で調和して生きる能
(m) 精神保健の分野における活動、特に人間関係の調和に影響を与える
(n) 保健分野における研究を促進し、実施すること。
(o)保健、医療および関連専門職の教育および研修の水準の向上
(p) 必要な場合には、他の専門機関と協力して、「保健衛生に影響を及
(q) 『保健分野における情報、助言、援助』を提供すること;
(r) 保健に関する事項について、すべての国民が「十分な情報に基づい
(s) 疾病、死因および公衆衛生慣行の国際的命名法を確立し、必要に応
(t) 必要に応じ、「診断手順を標準化」すること。
(u) 「食品、生物学的製品、医薬品及び類似の製品に関する国際基準を
(v) 一般的に、「WHOの目的を達成するために必要なすべての行動を
(「」と『』は筆者による)
上記のような意図でスタートしたWHOですが、既に”ワンヘルス
https://my159p.com/l/m/xuktQAT
当時は、あくまでも国家からの要請があった場合に助言として勧告
そして約75年後の今、WHOとその事務局長の権限の異常な拡大
◆WHO事務局長の権限と「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急
国際法学会のエキスパート・コメントNo.2021-4「Cov
2007年に発効した国際保健規則は、「2002-2003年の
www.mhlw.go.jp/bunya/kokusaigy
その6条では、各国は「自国領域内で発生した国際的に懸念される
この、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)
しかしこの PHEICが実際に発動した例として、国際保健規則が2007年
しかし初の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHE
一連のWHOの誤報への批判が高まり、これを重く見た欧州議会は
製薬会社は研究所などで働く科学者へ大きな影響力を持っており、
https://my159p.com/l/m/qQADvsz
以上のような事態の発生は、事実上、WHOが大きく判断を間違っ
https://my159p.com/l/m/fnZxmWX
「コロナ元年」の2020年にはドイツと日本では通常のばらつき
◆IHR国際保健規則の改訂とパンデミック条約へのロードマップ
2021年も終わろうとする頃、米国バイデン政権とEU委員会か
この二つの提案は別々に提案されたものですが、お互いに補完し合
https://my159p.com/l/m/Dg0U8ya
また、IHR国際保健規則の「改訂」は、300以上の変更箇所と
https://my159p.com/l/m/gdqXNUg
そして、その可決に向けて次のようなロードマップが取り決められ
第77回国世界保健総会、2024年5月
1)対象:国際保健規則改訂WHO憲章第22条→草案+交渉中→
2)対象:パンデミック条約(CA+)WHO憲章第19/22条
このように、全ては2024年5月の第77回世界保健総会(WH
◆国際保健規則の改訂案
その内容は、要約すると下記のようになります:
1)『勧告から義務への変更』: WHOの全体的な性格を、単に勧告を行うだけの諮問機関から、法
2)『実際の緊急事態(PHEIC)ではなく、潜在的な緊急事態
3)『尊厳、人権、自由の無視』: 条文中の「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」を削除。(第3
4)『保健製品の割当を行なう』: WHO事務局長に「保健製品の割当計画」を通じて生産手段を管理
5)『強制医療』: WHOに、健康診断、予防薬の証明、ワクチンの証明、接触者追跡
6)『グローバルヘルス証明書』: 検査証明書、ワクチン証明書、予防接種証明書、回復証明書、旅客
7)『主権の喪失』: 健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限を緊急委員会に
8)『不特定の、潜在的に莫大な財政的コスト』: 何十億ドルという指定のないお金を、説明責任のない製薬・大病院
9)『検閲』:世界保健機関が誤報や偽情報とみなすものを検閲す
10)『協力義務』: 改訂IHRの発効時点で、PHEICを執行するためのインフラの
※『』は筆者による・要約は#ExitTheWHO をやめるべき 10 の理由、James Roguski氏の要約を参考。
https://my159p.com/l/m/PgqhWlK
更に重要なことは、 PHEIC宣言とともに、各国の憲法が覆えされてしまうという事
WHO緊急委員会の決定が最も権威のある最終決定になり、事実上
上記の項目が実効されると、日本でかろうじて維持されてきたワク
つまり、WHOの一存で全世界(加盟国)に保健の名の下で戒厳令
このような決定的な取り決めが、一部の国(米国など)をのぞいて
このWHOの目論みが実現されると、日本国内の改憲による政府の
※後編【2】では、パンデミック条約と、WHOが保健産業との複
筆者紹介:上條泉
20代後半から30年以上欧州と米国で仕事に従事。ドイツ・フラ
2.海外情報
◆国際的な弁護士グループがWHOの権力掌握に反対表明
2023年6月30日から7月2日、ドイツのケルンでヨーロッパ
https://my159p.com/l/m/vhDQaQc
◆『24時間以内』に削除された新型コロナワクチンの解剖に関す
権威ある医学雑誌ランセットにて、新型コロナワクチン接種後に死
https://my159p.com/l/m/RTP87oB
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3.ワクチン接種関連情報
◆【生後6カ月以上対象】ファイザーXBB対応ワクチンを承認申
https://my159p.com/l/m/ukVDmnF
◆【コロナ後遺症】ワクチン接種で症状が“悪化”…
https://my159p.com/l/m/2ZNvpHj
◆厚労省が公開しない、最新の心筋心膜炎の年代別健康被害認定状
https://my159p.com/l/m/i9sUV9c
◆「第9波に備えて6回目ワクチンを接種すべきか?」小島勢二名
https://my159p.com/l/m/1wgvrjT
◆日本国内6回目の新型コロナワクチン接種状況(7月11日公表
・6回目接種総数:17,031,429人
※全国65歳以上の高齢者:15,318,942人
https://my159p.com/l/m/5yCPiJp
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数
・累計進達受理件数:8,114件 未審査件数:4,238件
・認定:3,335件、否認:458件、保留:83件
・死亡一時金などの支給認定件数:103件
https://my159p.com/l/m/FcVbXmW
【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認
・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン:3,522
・新型コロナワクチン:3,335件(2021年2月~2023
https://my159p.com/l/m/nAVmE3z
◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に
(1)医療従事者
https://my159p.com/l/m/3re04ED
(2)患者のみなさま
https://my159p.com/l/m/hd67tu8
医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する
【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,059人(2023年4月28日厚労省発表)
・副反応報告者数:36,317人 重篤者:8,528人(医療機関からの副反応疑い報告:2023
https://my159p.com/l/m/mwMdBrX
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4.HP 更新・イベント情報
◆HP 更新情報
全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.28(5月31日号)
https://my159p.com/l/m/cCUf0Gx
◆イベント情報
全国有志医師の会ホームページに新着イベント情報を掲載しており
・7月13日(木) 新型コロナワクチン後遺症(オンライン)
・7月15日(土)『新型コロナウイルス』をデータからわかりや
・7月16日(日)パンデミックから学ぶ~第1部#ネオ免疫学/
・7月22日(土)「ウィズコロナからアフターコロナの健康づく
https://my159p.com/l/m/c0henRL
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発行者情報
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(全国有志医師の会より)」
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