緊急号外2023/10/19 きたざわ歯科(かみあわせ研究所)
きたざわ歯科(かみあわせ研究所)緊急号外2023/10/19
「免疫力の賦活(ふかつ)が基本」ではありますが、対策としての色んな意味での「選択肢は各人の自己責任である」という事に変わりはありません。
この世には「絶対~~である」という事象はない、という観点から、いずれにせよ充分に注意して、日常を切り抜けるようにしてください。
☆◎きたざわ歯科(かみあわせ研究所)のHPを充分に参考にして
食事(添加物の少ない野菜中心の和食を基本に)・日光浴・入浴・(暖かくして)睡眠・水道水による手洗い・嗽(うがい)・(スマホ等の使用は短時間に)・「定期的な歯科医院での専門的な『口腔ケア』」にも留意して、気分よく日常をお過ごしください。◎☆
(「マスク」は「感染症予防の観点からはあまり意味がない」との見解の専門家が今は「やや優勢」との理解がまともですが、ご自分の「気分が良い事」は免疫上大切なことですので、「マスクの装着」は「各人の自由」という事であります。「憲法」に記されている通りに「基本的人権」の保護は本来は国家がすべきものなのですが。)
下記の情報は極めて「正確」で、「ウソのない」優良の・善良の情報ですので、
充分に精査して「健康で、気分よく、長生き」出来るようにお暮しください。
「◎〇◎「全国有志医師の会 [QR参照] より ◎〇◎ 43回目のメルマガ発信です。
皆さま、こんばんは。
現在季節外れの「インフルエンザ」などが夏から流行しています。やはり日本人の免疫力低下が懸念されます。
今回は、「新型コロナパンデミック」当初から疑問を持ち、決死の想いで孤軍奮闘の活動を続けてこられた北海道有志医師の会の
藤岡洋介氏からの寄稿文をご紹介いたします。
そして今一度、「陽性判定」を受けて多くの人々が翻弄されてきたPCR検査とは一体どういうものなのかおさらいしてまいりましょう。
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本日お届けする情報
1.最新情報
1)季節外れのインフルエンザ感染拡大と免疫力低下
1.最新情報
1)季節外れのインフルエンザ感染拡大と免疫力低下
現在コロナ禍の2020年以降では見られなかった季節性インフルエンザの流行による集団感染に伴う休校や学級閉鎖が全国で相次いでいます。
①https://my159p.com/l/m/Qv8axfOMtdT3yC
この季節外れのインフルエンザの原因として免疫力低下が考えられています。
その対策として専門家(政府筋)は、インフルエンザワクチン接種を推奨しています。
②https://my159p.com/l/m/Z0iVc7TPHM3RIB
現在9月20日から全年代に対してXBB対応型ワクチンの秋接種が開始されており、7回目の接種をしている方も多くおられます。
昨年1月に欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は、新型コロナワクチンの追加接種を短い間隔で繰り返すことに懸念を示し、
頻繁なワクチン接種が人体の免疫に悪影響を及ぼす可能性を指摘しました。
また、EMAのワクチン戦略責任者のマルコ・カバレリ氏は「追加接種は臨時措置であり、短い間隔で接種を繰り返すのは持続的な長期戦略とはいえない」と指摘し、
4ヶ月ごとに追加接種を繰り返すと免疫に負荷をかける恐れがあると警告していました。
③https://my159p.com/l/m/PrjCxe9eGtFJ4x
この警告通り、人体の免疫に悪影響を及ぼすリスクを考慮した世界各国では新型コロナワクチン接種の追加接種は進んでいません。
しかしなぜか日本だけが、政府主導で未知未踏の新たな株のワクチン接種や度重なる追加接種をし続けています。
この昨年の欧州医薬品庁(EMA)の発表が示す通り、頻回に追加接種した日本人の人体に免疫の負荷がかかっていることは、
異例の季節外れのインフルエンザ流行と感染拡大で説明がつきます。頻回の新型コロナワクチン接種により人体の免疫に悪影響を及ぼしたことで、免疫力が低下していることは否めないと考えます。そんななか、「レプリコン(次世代mRNA)」技術を用いた季節性インフルエンザワクチン開発の共同研究が始まっています。
④https://my159p.com/l/m/IhMejDmxgnidqm
「この技術を用いたワクチンは改変が容易で、少量の接種で十分な抗体を得る効果が期待できる。」とされていますが、
今回の人間へ初めて使用されるmRNA技術を用いた新型コロナワクチンの課題や問題点、様々なリスクを議論せず
検証も不十分な段階であることはいうまでもありません。
さらにインフルエンザワクチンとして同技術を発展させようと計画していますが、安全性を置き去りに臨床応用しようとしている
ようにしか思えないのです。そして、日本小児科学会は今年秋から冬にかけて「子どもへの新型コロナワクチン接種」について
「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を改めて示しました。
⑤https://my159p.com/l/m/a1uGOuqTcMkxdz
mRNA技術を用いた新型コロナワクチン接種の追加接種、そしてそれをさらに発展させた
「レプリコン(次世代mRNA)」技術を用いた季節性インフルエンザワクチン、
すべての「子どもへの新型コロナワクチン接種」について、当会としては断固反対いたします。
mRNAワクチン接種が人体の免疫に悪影響を及ぼす危険性について、
当会としては引き続き発信してまいります。」
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