乳幼児にワクチンを半強制してきたり、「狂犬病予防注射は義務です!他の人を狂犬病にしたらどうするんですか?」などと脅迫まがいさえしてくる連中が後を絶たないようです。
「喜んで打ちます!打たせます!」と答えましょう。私もこう答えるでしょう。
ただしもちろんですが、条件があります。
こういった強制・半強制をしてくる人間というのは、単純に思い込まされているのです、ワクチンは安全で効果的、これまでの歴史でワクチンが人の命を救ってきた、特に天然痘はワクチンのおかげで根絶されたなどなど。
これらは単に政府・マスコミ・医学界・教育によるプロパガンダであって、事実ではありません。しかし、思い込んでいる人に何を言っても無駄です。自身の判断が正しいと思いこんでおり、確信しているのです。ただのカルト宗教ですから。
であれば、その証拠を見せてもらいましょう。上に述べたことが事実なら、証拠があるはずですし、ご自身も完全に説明できるはず、ですよね?
ご本人にとって、極めて簡単なことのはずです。
この人たちは、洗脳プロパガンダの言い分(この場合は単に製薬企業や医療業界の巨大な金で動かされている偽情報なのですが)、詐欺師達が吹き込んだことを、自分で確かめもせずにオウムのように繰り返しているだけなのです。
そして、根拠も調べることもなしに他者に流布することで、そのわずかな「おこぼれ」をもらっているか、あるいは自己満足に浸っているだけです。
こういう人たちに突きつけてやるべきことは以下です。個人に対して、あるいは何かしらの法人、行政、グループに対して契約書を突きつけることです。それに捺印をしていただきます。
内容はおおよそ以下のような感じです。これはいろいろとアレンジしてくださいね。別に弁護士に相談する必要などありません。以下の乙は、これに署名捺印など、どうせできませんから。
契約書 ————————–
××(甲)は、××(乙)の求めに応じ、××ワクチンを接種する(あるいは犬・子供××に接種させる)ことを約束する。甲がその約束をするにあたり、乙は以下の義務を果たさねばならない。
- 乙は、××ウイルスが存在しており、それが人間に(あるいは犬に)××という病気を起こすことを証明する。
- 乙が提出した上記の証明について、甲の用意した専門家からの疑問に答え、科学的に正当であることを自ら説明する。
- 乙は、××ワクチンがそれを予防することの証拠を示す。
- 乙が提出した上記の証明について、甲の用意した専門家からの疑問に答え、科学的に正当であることを自ら説明する。
- 乙は、甲が接種するワクチン(あるいは甲の犬・子供の接種するワクチン)が、99.999%の確率で、接種後5年間のあいだ何の障害も起こさないことを保証する。
- 甲が接種したワクチンを原因として、上記の期間のあいだに甲(あるいは甲の犬・子供)が障害を受けたりあるいは死亡した場合、乙は慰謝料として1億円を、甲あるいは甲の遺族に支払うものとする。
以上、甲乙書名捺印のもとに誓約する。
再度ですが、ワクチンを半ば強制してくる者は、一切の科学的証拠など見ていません。単なるプロパガンダのシャワーを浴びて信じ込み、安易に他者に半強制しているだけなのです。我々としては、ワクチンは何の効果もなく危険だと考えています。
であれば、私、あるいは上記契約書中の甲は、きっちりとした科学的証拠を求めます。「ワクチンは安全で効果的」なのでしょうから、その科学的証拠を示し、乙はそれを完全に説明できるはずです。そしてもし、私が万が一障害や死亡を起こした場合には、乙が慰謝料として一億円を払うのも当然ですし、この契約書に署名捺印するのも当然です。
あー、私に誰か強制してきませんかね。お待ちしております。