「【予告】政治家を洗脳するザイム真理教の恐ろしさ」【ザ・リアルインサイト無料版】
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【ザ・リアルインサイト無料版】 |
おはようございます。
「ザ・リアルインサイト」の伊藤です。
明日、ついに最終回の動画を公開します。
【明かされた国家機密】
政治と金とザイム真理教
~そして三次大戦へのカウントダウン~
↓
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M
現在、第3回まで無料公開していますので、
ぜひ、今日のうちに3本まとめてご覧ください。
一気に見ても、90分程度です。
機密1 伊藤貫先生(国際政治アナリスト)
機密2 遠藤誉先生(中国問題研究所所長)
機密3 島田洋一先生(国際政治学者)
第4回(最終回)は「内政」、
その中でも、日本経済の機密情報について
明かしていただきます。
1991年、バブル経済が弾け飛びました。
株や土地の値段が急落したのです。
それ以来、日本経済は、30年以上にわたり
不景気です。
それは、デフレ/デフレーションと言われる
現象です。
デフレとは何か?
デフレは「収縮」を意味します。
物やサービスの値段(物価)が下がり、
貨幣の価値が上がっていくことです。
「物価が下がるなら、良いことなのでは?」
下がるのは、物価だけではないのです。
デフレ下では、全体的に価格が安いので、
さらに値段を下げないと物が売れません。
当然、物が売れないと売り上げが上がらず、
給与が減ります。
給与が減ると安い物しか買えません。
安い物しか売れないので、販売者側は、
また値段を下げます。
これが「デフレスパイラル」です。
なお、デフレの逆は、インフレで、
物の値段が上がり、
貨幣の価値が下がることです。
経済は、年2%前後のインフレ率で
「膨張」していくのが良いと
言われています。
「今って、値段が上がってるよね?
そしたら、インフレじゃないの?」
インフレには、2通りあります。
良いインフレと悪いインフレ。
良いインフレは、
「ディマンドプルインフレ」と言います。
それは、物を買う人(需要)が増えて、
物の価値(値段)が上がることです。
悪いインフレは。
「コストプッシュインフレ」と言います。
それは、原材料などのコストが上昇し、
物の価値(値段)が上がることです。
現在は、もちろん、後者です。
さらには、その原材料の上昇に対して、
その分を価格に添加しきれていません。
急に大きく値段を上げてしまうと
物が売れなくなるからです。
だから、販売者は、苦しんでいます。
そんな景気の変動に対して、
国民が苦しまないようにするのが、
政治家や官僚の仕事です。
政治家のトップは誰か?
総理大臣です。
経済の担当省庁はどこか?
財務省です。
日本経済は、総理大臣と財務省の手腕に
懸かっていると言っても、
過言ではないのです。
ところが・・・
財務省に国民を救う気がないとしたら?
逆に国民を苦しめているとしたら?
財務省は、最強官庁と言われています。
税収や予算配分を握っているからです。
総理大臣さえ財務省には頭が上がりません。
財務省は、その権力をますます強めるため、
税収をどんどん上げていきます。
消費税は、1989年に始まり、現在10%ですが
今後も限界まで上げていくつもりなのです。
そして、税収を上げるため、
政治家やマスコミを「洗脳」しています。
国民にも平気でウソを言います。
まるで、カルト教団のようなその手口から、
最近では「ザイム真理教」と
呼ばれるようになりました。
「エリート官僚がそんなことするの?」
残念ながら、事実です。
驚くべき真実も判明しました。
そんな“国家機密”級の情報を
経済記者歴50年以上の田村秀雄先生が
明かしてくれます。
楽しみにお待ちください。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M
まずは、“真実”を知ること。
それが、あなたの生活や、日本の未来を
守ることにつながります。
明日が、あなたにとって、
良い日になりましたら、幸いです。
株式会社リアルインサイト
「ザ・リアルインサイト」事務局
伊藤
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