The best is yet to come「トランプ革命」驀進中(ばくしんちゅう)!・・・「裏切り者は全部『削除』されるでしょう・・・どこに逃げても『削除』される・・・」
「・・・FBI やCIAの中の デープステイトに忠実な実行部隊(オップ・センター Ops center 破壊工作本部)の主要なメンバーは、すでに、 トランプ当選が、決まった11月6日に、600人ぐらいが、一斉に、「長期休暇 long vacation ロング・ヴァケイション を申請します」と、ただちに海外逃亡している。これは、もう、2度と家族の下に帰ってこれない「死出(しで)の旅」である。この者たちが、どこまで逃げても、南米だろうがアフリカだろうが、どうせトランプ派の捜査官たちに追跡され発見される。そして銃殺される。これがアメリカだ。真実のアメリカ政治だ。・・・」
「肉食」民族の掟は激しく厳しいのです・・・
https://note.com/toyoshi_y1126/n/n9335fcd1c206?rt=email&sub_rt=daily_report_followee_notes
「
TOYO NOTE 66
アメリカ合衆国大統領
「この日は、アメリカ国民が自国の支配権を取り戻した日として永遠に記憶されるでしょう!」
ードナルド・J・トランプ大統領
」
以下はHKBlogより
「
The best is yet to come
おはようございます。いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。
さて、ついにこの日が来ました。このメルマガが届く頃には、既に就任式の情報もXで見られる事でしょう。一切の事故、災いから守られますように。
4年前の失望のどん底を思うと、良くここまで皆さん頑張ったと思います。どう考えてもトランプ圧勝だったにも関わらず、不正が罷り通り、J6で訳の分からない大量逮捕、そして多くのTwitterアカウントの凍結(僕の弱小アカウントすら)があり、理解不能で情報収集が困難な時期がありました。
バイデンの就任式はフェイク映像、画像がふんだんにあり、謎だらけ、かつ前代未聞の厳重な警戒と寂しい式となりました。大統領執務室は本物ではなくスタジオになっており、そもそも彼は大統領ではなくトランプが本当の大統領だったという説もありました。それについては未だ謎は解けてません。
バイデン就任以降、ワクチン義務、食肉や野菜までのワクチン接種、ワクチンによる突然死激増、ターボ癌激増、その他無数の症状による病人激増、ケムトレイル強化、ゲイツによる農地買い占め、LGBTQ/DEIの強化による児童虐待と白人へのリンチ、異常なインフレ、不法大量移民激増、児童売買激増、窃盗と殺傷犯罪激増、麻薬中毒者激増、ウクライナ戦争、中東戦争、工場爆発から化学物質漏洩による自然汚染激増、人工大雨による大規模災害、人工山火事による大規模火災、大量ドローンによる異常現象、その他多くの事など、うんざりするニュースがノンストップで流れて来ました。
それらの多くを引き起こしたであろう、バイデンの大統領令の多くは、彼自身ではなく別人が署名していた可能性があります。昨日の記事で紹介した通りです。彼は覚えていませんでした。マイク・ジョンソン下院委員長のいう通り、今後追求しなければなりません。
裏でオバマ/CIAが世界を破壊すべく働いていた事は、ほぼ間違いありません。これらの悪事に加え、トランプ暗殺をなん度も試み、まだ諦めてません。
これらの情報をフォローするだけでも、ダメージはかなりあります。弱い人は「陰謀論」といって耳を塞ぐ事しか出来ません。自分の信じていた世界が崩壊する事に耐えられません。あるいは恐怖だらけの未来を受け入れられないのです。
だから「陰謀論者」と貶す人は、何も知ろうとせず、知らない方が幸せであり、臭いものには蓋をしろ主義、傍観主義、今だけカネだけ自分だけ、という臆病者です。
黙示録の天国に入れない人のリストに、臆病者があります。つまり臆病者は何も知ろうとしない、真実を求めず嘘で騙されている事を望む人なので、666を容易に受け入れてしまうのでしょう。
ワクチンはその模擬テストとも言えるものでした。ワクチンが悪いと分かっていながら「立場上」「ビジネスのため」と妥協した人もいます。それはエサウが「その赤いものをくれ」と長子の権利をヤコブに売った事と同じです。神から与えられた祝福を軽んじたのです。
テレビは腐り切っており、悪魔の手先だとはっきりしました。そのテレビの悪に気づかず、仮に気づいても、我々の主張を選ぶ事もせず、「どちらも正しいし間違ってもいる。どちらが正しいとは言い難い」と判断を下さず、関わろうとせず「人生もっと大切な事があるじゃん」と小馬鹿にする連中もいました。
ヒルティの言葉を借りれば、「そういう人は悪人と同じ刑罰が下される」のです。正義がどちらにあるかなど、言うまでもありません。
厳しい事を書きましたが、それら上記の人々は少数派で、大半は全く無知でテレビに洗脳された羊です。
今後、真実が明かされるに従い、自分の悪に気づき、あるいは臆病に嫌気がさし、あるいは無能さに気づいて、悔い改める人も出てくるかと思います。
我々はその人たちのために祈るべきであり、忍耐と哀れみを持って教えるべきです。そして世界が変わって行くのを見ても、相変わらず悪から離れようとしない人も多いと思います。そういう人達が変わるように戦い続ける必要があります。
でも、今日はそういった嫌な思い出、嫌な人達にもめげず、戦い続けた自分を褒めてあげて下さい。そして共に勝利をお祝いしましょう。本当に、良く頑張りました。素晴らしいです。The best is yet to come. 最高はこれからです。
」