『トランプ大統領がいる限り決して第三次世界大戦にはならない！』イスラエル、イラン両国にあるDS組織を叩くため
・・・「イランとイスラエルの戦い」はどうも「両国（りょうこく）に居座（いすわ）る『DeepState＝テロリスト』の殲滅（せんめつ）・削除」が同時進行しているので、複雑と言えば複雑・・・私のような凡人（ぼんじん）にはトランプの動きは意味が不明なのです」・・・
「この方の解説は、納得できるように感じます・・・
イスラエル、イランの喧嘩は豪快なトランプ劇場だった
イスラエルの攻撃はイランの国そのものを破壊する為の無差別攻撃ではなく、
革命防衛隊の幹部4人の暗殺が目的だった
革命防衛隊の管理下である核関連施設とミサイル施設のみを狙い撃ちしています
トランプ大統領は一期の時も辞める1週間前にソレイマニと言う
革命防衛隊の海外部門クォーツと言う部隊の司令官を暗殺に関与
そして今回も革命防衛隊のトップと言って良い司令官を爆殺
コレに深く関与している
そして現時点で関与を認めています
戦争は否定しますが、テロ組織に対しては過去を振り返っても徹底的です
攻撃をしたのは軍の核関連施設
軍のミサイル部隊を置いている空軍基地
革命防衛隊の幹部4人の暗殺
落ち着いて空爆した箇所を見ていくと
ほぼ全て革命防衛隊の関連施設
そして最高指導者ハメネイ氏だけは暗殺をするなと伝えています
ネタニヤフ的には、自分の保身や国民への手前もありますが、
ハメネイ氏までやってしまうと、イランとイスラエルは本格的な戦争になってしまうためです
トランプ大統領は無差別な戦争ではなく、
あちら側の組織の炙り出しと壊滅を軍事行動としてずっと続けて来ていると言うことですね
今回の紛争で、トランプとネタニヤフの劇場が浮き彫りになっていますが、
イラン側もイスラエルのモサドを処刑したと表明をしているので３つ巴劇場かと
イスラエル、イラン両国にあるDS組織を叩くための全貌
関与の構図としてはイスラエルとイランの確執の中、
イスラエルが奇襲をする事をトランプ大統領に事前に報告、
そこでトランプ大統領はハメネイだけはやるな、革命防衛隊だけにしなさいとの指示をしたと言うことです
革命防衛隊に対してイランも困ってるでしょとイランとも話しは通してある様子
革命防衛隊の背後にはバイデンオバマ政権の時からのCIAの管理下です
なので革命防衛隊を叩くための全貌だったわけです
トランプ大統領がいる限り決して第三次世界大戦にはならないと思います
」
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