「憲法ってなあに?」:現在日本の教育では何処にも見当たらない!数多(あまた)の「法律群」が暴走しないための「究極の『ストッパー』『重石(おもし)』である!」という事が。 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「憲法ってなあに?」:現在日本の教育では何処にも見当たらない!数多(あまた)の「法律群」が暴走しないための「究極の『ストッパー』『重石(おもし)』である!」という事が。


結論:『改憲をいう政党は危険である!』

現行「日本国憲法」は

(WW2で日本は負けて押し付けられたのではあるが)

アメリカ様から頂いたものではあるが

極めて「穏(おだ)やか」で、

高品位な、

世界基準で、

最高峰の

優れた『憲法』なのであるから・・・

『改正』は要らないのである。

[シナCinaはせめては来ない、

Chinaのなかのグローバリストを

今「トランプ革命」軍事作戦が滅ぼしつつある、から。]

http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#pol
過半数を割るという結果になった。
しかしながら、得票を伸ばした2政党は、
「憲法を改正する」ということを掲げているため
このまま 無条件に信任をしてはならない。

憲法ってなあに
https://www.youtube.com/watch?v=5X69Fq_DxWM

なぜなら、

国会議員という権力者側に
「憲法を変える」発議権は

本来は 「ない」からだ。

ふりかえってみれば
与党が衆院 参院とも圧倒的勝利を果たして、いつでも憲法改悪に多数決で
なされそうだったときに それをストップさせたのは、不〇選挙訴訟であった。

なぜかというとその訴訟がなされると、その結果は「1か月で確定」とならず、
多数決による独裁に歯止めがかかるからだ。

実質 全国で100件以上、不正選挙訴訟はなされていたが、
この方々のおかげで今の日本が
持っている。
まだ戦争になっていないし、憲法も変えられていない。
選挙も民意も反映するように徐々になってきた。

まさにそういった人たちのおかげである。

そして今回、「民主党」と比例で書かれた票は
護憲である立憲 と改憲である国民民主党と 2分の一で振り分けられてしまっている場合が多い。

そのため護憲を考えて 投票した人の票は ちがった票になってしまうことがありうる。

それにその票の配分の仕方は有権者には明示されていないため
これは「錯誤無効」を主張できる。

そうしたほうが良い。
なぜかというと、このまま不正選挙訴訟ができる期間を過ぎれば
現在の国会議員に「多数決にすべてをゆだねます」となる。

となると、どの政党がどう行動しようともう有権者には止められない。

私は、

この「民主党」と書かれた比例票が

勝手に按分されていることは違憲

だということで

不正選挙訴訟をやったほうが良いと思う。

なぜなら、多数決で「改憲」をやられる可能性が高いからだ。

そして今の選挙のまともでない点が改善される可能性が高い。

話は変わるが、立憲は、ネット投票という最悪の投票方法が良いと
勘違いして主張しており、ネットに詳しくないことがよくわかる。

ネット投票というものは 最大の不正が可能なものだからだ。

たまたま「ワクチンが良いです」と主張していた議員が
その「ネット投票が良いです」と主張していたのだが。

ワクチンも製薬産業に丸投げで、ネット投票も専門家のご意見をよ
聞いて決めますなどという態度では 先が思いやられる。

異常気象や天災などの情報については、
NEXRAD(ネックスラッド)という情報サイトで監視したほうが良い。
これは異常な天候やレーダーなどを監視する優れたサイトである。
https://www.ncei.noaa.gov/products/radar/next-generation-weather-radar
すべて英語なので DEEPLEという優れた翻訳サイトで日本語化してみるとよくわかると思われる。NATURAL NEWS というサイトも優れていると思われる。(ただひどく攻撃されている)
つい数日前まで四国はこんな状態だった。
https://x.com/tekito_chanpon/status/1945862279742017754/photo/1

しかしフィリピン沖に昔、1965年に、ベトナム戦争時に水爆を乗せた飛行機が乗務員ごと、米軍の空母から海中に落下してしまい、水爆を水中に落としているというとんでもない事件が過去にあったことを知った。この死亡した米軍パイロットは もしかして死を選んで
我々を救ってくれていた英雄だったのかもしれない。実話だからこれは非常に恐ろしい。もしこのパイロットと水爆が消失していなかったらベトナムに落としていたのではないか?

このことについては過去に国会でも質問されている。日米ともに認めている出来ごとなのである。

「水爆」なんてものを「水中に落としてしまっている」のだ。

どこに行ったかわからないとされている。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/114/touh/t114019.htm

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