アメリカでは2025年8月11日に、
ドナルド・トランプ大統領により
ワシントンDCで犯罪非常事態が
宣言されたニュースが出ました。
約800人の州兵が派遣され、
DCメトロポリタン警察を
連邦政府の直接指揮下に置く
公式発表がなされたそうです。
18日からオバマゲートが
本格的に追及されますが、
これに伴う治安の悪化が
計画されているからか、
大きく動きそうですね。
18と言えば666ですが、
811なら911のテロに
絡められた日程なのか、
これから物凄い報復劇が
展開されそうな気配です。
日本にまで波及しないと
到底思えない話ですが、
お盆明けから大変革を
目の当たりに出来るか、
武者震いがして来ます。
11日と言えば日本も311で
多くの死者が出ましたが、
終戦後も形を変えた戦争が
継続して来たのであれば、
終戦記念日に聞くのには
非常に良いニュースです。
世界的な戦争の流れに
終焉をもたらすための
プロセスであるのなら、
これからが見物です。
しかし本当に悪しき流れに
終焉をもたらそうとすれば、
日本の問題こそ核心です。
欧米の問題は枝葉であり、
根幹が日本にあるのなら、
アメリカの次は日本国が
舞台となるのでしょうか。
この問題の核心に豊橋と
飽海遺跡が深く関わり、
一神教最大の敵である
世界的な統治を行った
ヘレニズムの中枢を、
度外視は出来ません。
飽海遺跡の一件では
様々な問題が浮上し、
これらの解決の流れが
これから出て来るかが、
大きな分岐点ですね。
欧米を裏から支配していた
闇勢力にゾロアスター教が
深く関わっているのですが、
日本の神社にもこの火祭が
継承されていたりします。
ええじゃないかの闇にも
この勢力が関わっており、
状況の推移如何によっては
遥かに邪悪な国家になった
可能性すら存在しています。
この問題は日本国内において
未だに決着してはおらず、
多くの問題が継続しています。
これに決着を着けない限り、
世界に平和が訪れる事は、
無いのではと思われます。
となると真の戦いはこの後の
日本を主戦場とした舞台で
決着する流れとなる可能性が
ゼロでは無いのでしょう。