必見!日本人が愛した「シクラメンのかほり」小椋佳の作詞秘話etc・・・「詩はほとんどがパクリ?北原白秋とプレスリーのパクリで、「ウソだらけ」だよーーん(小椋佳談)」8分辺りから視聴ください」それがレコード大賞になっちゃった(親交があった阿久悠先生は立腹) | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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必見!日本人が愛した「シクラメンのかほり」小椋佳の作詞秘話etc・・・「詩はほとんどがパクリ?北原白秋とプレスリーのパクリで、「ウソだらけ」だよーーん(小椋佳談)」8分辺りから視聴ください」それがレコード大賞になっちゃった(親交があった阿久悠先生は立腹)


真綿色したシクラメンほど
清(すが)しいものはない
出逢いの時の君のようです
ためらいがちにかけた言葉に
驚いたようにふりむく君に
季節が頬をそめて過ぎてゆきました

うす紅色のシクラメンほど
まぶしいものはない
恋する時の君のようです
木もれ陽あびた君を抱けば
淋しささえもおきざりにして
愛がいつのまにか歩き始めました

疲れを知らない子供のように
時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
僕は何を惜しむだろう

うす紫のシクラメンほど
淋しいものはない
後ろ姿の君のようです
暮れ惑う街の別れ道には
シクラメンのかほりむなしくゆれて
季節が知らん顔して過ぎてゆきました

疲れを知らない子供のように
時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
僕は何を惜しむだろう

 

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