参院予算委員会で訪米報告を行う高市早苗首相=3月25日午前、国会内(春名中撮影)
高市早苗首相は25日の参院予算委員会で、全身の健康維持の観点から「口腔の健康を保つことには割とこだわっている」と明かした。自身の側近として知られる自民党の山田宏氏への答弁。
参院予算委では、首相の訪米を受けた集中審議が行われた。山田氏は、訪米前の2月27日に首相が東京都杉並区内の歯科診療所で歯の治療を受けたことを挙げ、「訪米前に行ったのか、常に口腔の健康に気を付けているのか」と尋ねた。
自民党の山田宏参院議員
首相は「昨年の総裁選前に治療しかけていた歯、その後行くチャンスがなくて、その治療の続きだが、口腔の健康を保つことには割とこだわっている」と述べた。「口腔内への影響だけでなく全身の健康にもつながるものだから、歯石を取ったりクリーニングをしたりということは、できる限りやるようにしている」と話した。
山田氏は「いまや口腔の健康が全身につながるということは国民の常識になっており、首相は定期的に検診に行き、是非、長く務めてほしいと心から期待をしている」とエールを送った。
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