かみあわせ研究所 きたざわ歯科
新潟県柏崎市で矯正歯科・小児歯科・歯科ならきたざわ歯科です。

予約制📞0120-008-418
携帯電話からは☎0257-22-6231

9:00-12:00 / 14:00-18:00
(土曜日は17:00まで)

休診日 水・木(往診等致します)・日

「トランプ革命」でも「闇(やみ)がある様だ。『人類は、ヴァン・アレン帯を(生きたまま)通過できないのだ。』という真実がある。


「トランプ革命」でも「闇(やみ)がある様だ。

『人類は、ヴァン・アレン帯を通過できないのだ。』

という真実がある。

否(いな)!

・・・NASAという巨大フェイク組織?(日本ではJAXA)を、

なし崩し的に、責任を取らせて消してしまう、という

「軍事作戦(偽旗作戦?)」なのかも?

副島隆彦 投稿日:2026/04/12 23:42 

【3224】アルテミス2は捏造である。

人類の月面着陸はできない。

副島隆彦です。今日は2026年4月12日(日)です。

今日は、アメリカのNASAが打ち上げた宇宙船オリオンが、月周回軌道に乗って地球に帰ってきたという「アルテミス2」という計画について話します。

現地時間4月1日(日本では2日朝9時)にフロリダのケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターから発射したと。

ケープ・カナベラル【上の図の砂州のところ。白がKSC(ケネディ宇宙センター)】

そして3日後の4月6日に地球の軌道から離れて月に向かって_38万キロあるんですが。8日ぐらいに月の周回軌道に乗って一周して、また3日かけて地球に帰ってきて、昨日10日の午後7時半にカルフォルニアのサンディエゴという、大きな米軍の軍港があるところの沖の海に着水したと。

このアルテミス2という計画も、全て捏造のインチキです。

なんでこんな壮大な嘘のドラマを、2026年の今になっても、まだアメリカ帝国はやらなきゃいけないのかと、私はもう無惨としか言いようがない。最後の、地球に帰還して海に着水する_今はサービス・ビークル(クルー・ビークルとも)呼んでいますが、これがルーナ・ランディング・ビークルでもあるわけだけど、いやいやルーナ(月)に着陸するわけないか。これ(下の写真)が、搭乗員たちが乗っている45トンくらいある着陸船ですが、こんな無残な巨大な嘘を、まだつき続けるのかという思いしかない。

私、副島隆彦は、今から22年前の2004年の6月21日に、『人類の月面着陸はなかったろう 論』を徳間書店から出版している。この本の帯に「私たちは35年間もアメリカに騙され続けてきた。歴史を捏造する途轍(とてつ)もないもない巨大な権力犯罪を暴く」と書いてあります。それからもう22年経ったから、57年目になる。いつから57年なのかというと、1969年7月20日にアポロ11号が初めて月に人間を乗せて友人で月面探査を行った、という年からもうすぐ57年になるということです。

『人類の月面着陸はなかったろう 論』徳間書店 2004/6/21刊 ←左の青字をクリックしたら、アマゾンが開きます

私にとっては感慨深い。私はこの本の中にいろんなことをたくさん書いた。この本の前書きを3ページ、そのまま画像で載せます。これも読んでください。

(本から転載貼り付け はじめ)



(本から転載貼り付け おわり)

副島隆彦です。今の私の考えと信念は、この本で私が文章にしたときとまったく変わらない。アメリカ合衆国という国は1969年にこんなに巨大な嘘をついた。そして2026年の今もなお、同じことをやり続けている。もう、感慨深いとしか言いようがない。

私は2004年に出した自分の本の中にこう書いた。アポロ計画というのがあった。月に向かって発射されたアメリカ製の宇宙ロケットは存在する。そしてそれらの何機かが月面に激突した。しかし、それらが人間を載せて、月の軌道に入って、月面に軟着陸して、人間が月面に降り立って船外活動をするという、そんな大(だい)それた、恐るべき行為などできるわけがない。
45 Years After the Moon Landing, We Look Back at the Best Photos from Apollo 11← 青字をクリックしたらアポロ11号の写真があるサイトに移動します

このような信念に基づいて私が22年前に書いた本『人類の月面着陸はなかったろう 論』を、今からでも読んでいただけると、理解してもらえるだろう。

アルテミス2という大ペテンのドラマも、世界中(日本国内でも)から大きく疑われている。このアルテミス2というバカみたいなお祭り騒ぎ、虚偽の科学的イベントを称賛する声はどこにもない。ほとんどの日本人が何となく、「これは巨大な捏造なのだ」と分かっている。分かっているけど誰一人として「おかしいことなのだ」と声を上げる人はいない。

私はこの10日間ずっと我慢してニュース番組を見ていたのだが、ほんの少し、お笑い芸能人のような人が「本当に行ったんですか」という疑問を呈(てい)する発言をしただけだった。他の人は全て黙りこくっているというか、無関心か無関係か、何の発言もせずにこの10日間を過ごした。ヨーロッパ、マメリカでさえ、世界中どこでも一緒で、もうみんなわかっているんだ、人類は。

アメリカという国はこんな情けない、無残なことをまだやり続けなきゃ済まないほどに衰えた帝国なのだ。

私にとっては、もう22年前に『人類の月面着陸はなかったろう 論』を書いた時から分かっていたことだ。もうすぐアメリカ帝国が帝国でなくなって、世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)を手放す時が来る。その時、この事実は公然と明らかにされるだろう。それはもうあと何年先かの話だ、ということですね。こういうことを今頃になってまだ言わなければいけない自分がここにいる。

私はこの本で、「アポロ計画はあった。しかし人類の月面着陸はないしできないし、これからもできないんだ」と言った。ですから私がこの「人類の月面着陸」といういう言葉を作ったんですよ。その当時はなかった。今では当たり前のようにみんなが使うようになった。

こういうことの一つ一つが事実に関わることで、言論人、思想家としての私自身の40年間の活動の中でもこの本は大事な本です。15年くらい前に講談社から「うち(講談社)の文庫で(人類の月面着陸はなかったろう 論を)出してください」と言われた。編集長がわざわざ来て頼まれたんだけど、私は断ったんです。「私は、徳間書店で出してある本のまんまで、この本を自分の思想知識の業績として残すつもりだ」と返答した。

このように私にとっては非常に重要な本です。おそらく私があと10年ぐらい生きて、それから死んだあとにこの本は評価される。副島隆彦という知識人がいたと。

でも人間というのは結局、たった一つの言葉で代表されるようにできているから、どうやら私は死んだ後も「アポロの副島」と呼ばれることになるらしい。それぐらいに、たった一つの言葉で言い表されるほどに、世界、世の中は厳しいものだ。そのこともわかっている。私には他にいろんな学問、知識、思想の業績があるのだが、それらを今ここでひけらかしても仕方がない。

私が本の中に載せたように、アポロ計画における月の表面での宇宙飛行士(アストロノート)たちの活動とか、月の石(ルーナー・ロックス)すなわち月から持ち帰った石だという嘘八百。そして月の表面を何キロも、サンドバギーのようなルーナ・ロービング、ビークルというんだけど、それで調査して回ったとか。

「バカ言うな。そんなことができるわけないがだろう。そんな乗り物を、一体あの小さな宇宙ロケットのどこに積んで行ったんだ」という疑問を、今からでもすべての人間が素朴に考えなければおかしいんだ。まるでテレビの撮影隊が横から映したような、映画の撮影のようなシーンを、なぜ誰も疑問も思わないで、当時は皆が信じ込んだんだろうかと。

司令塔も発射台もないのにスルスルスルと上からロープで引き上げられたように吊り上げられるように月から再発射して、再び月の軌道に乗って、それから地球に帰ってきたと。そういう馬鹿げた話をね、いったいどこまで人間は信じられるんだ。ということで私の考えは全く変わっていない。だから無残であるという言葉しか 今も思い浮かばない。

1969年7月20日にニール・アムストロング船長がアポロ11号の着陸船から降り立って、足が月面に踏み出されて足跡がついた。その時の映像が当時、世界中のテレビで放送された。それで、その降り立つアームストロング船長を、一体どこから誰が映したんだというのが私の主張の一つだが、これを言う人はあまりいない。この素朴な疑問さえ持たないで、57年が経ったんだ。

サイエンス(日本では ✖科学と訳したが、本当は近代学問の意)としての月面着陸問題に関する議論は、私の本の中で徹底的に、識者・論者たちの文章を引用しながら詳しくやった。だから、もうこの本を読んでもらうしか他にない。それが、今の若い人_これからの読書人たちを説得する術(すべ)である。

これら嘘つきの月面着陸が本当にあったんだと主張し続ける、裏のある恐ろしい人間たちは、自分の脳に対して正直にならなきゃいけない。

月面に降り立った二人目とされるバズ・オルドリン飛行士はその後、宇宙での体験を質問した人に何回も殴りかかったり、「いや実は行ってないんだ」と喋ったりしたと。

バズ・オルドリン(Buzz Aldrin、1930年- 現在96歳)右の写真のバイザーに、アームストロングが映っている

そして、ニール・アムストロング船長は死ぬまで黙っていたそうだ。1961~1972年のアポロ計画では2人ずつ、合計6回、月面に着陸して活動したことになっているから、表(おもて)に出てこなかった他の人たちもいる。彼らの多くは牧師になって神がかってみたり、精神を病んだりして消えていなくなったんだと。だからそういうことも細かく私の本に書いた。

私が『なかったろう 論』を書く前の2003年に、スペースシャトルのコロンビア号が地球に帰ってくる途中に爆発炎上して失敗している。その前にも失敗している。それでスペースシャトル計画が消えてなくなった。

1986年、スペースシャトル『チャレンジャー』が打ち上げ直後に爆発

2003年、スペースシャトル『コロンビア』が大気圏再突入の時に爆発

副島隆彦です。スペースシャトルというのは、月と地球を往復するための船、宇宙船です。その途中に国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)というのを作って、それを中継点にして月を目指すという計画だった。国際宇宙ステーションはもうオンボロで、一時期は廃棄されるという話もあったけど、結局今も運用を継続している。今も必ず、2人のロシアの宇宙飛行士が中に乗っている。必ずロシア人が出てくることになっている。

だからスペースシャトル計画が壊れてなくなった後は、散々バカにされ続けたロシアのソユーズという打ち上げロケットで、ISSまで行ったり来たりしている。今もそう。だからバカみたいな話だけど、いろんな秘密が隠されたまま57年が経ったんだ。じゃあどうしてソビエト(ロシア)が「人類の月面着陸はできない」と正直に言わないのか、といったら秘密条約があるから。日本政府も含めて黙らされるんです。だから、科学者や飛行士たち個人としては「(人類が月に)行けるわけがないんだ。そんなことは考えたこともない」と言います。

私が調査旅行のために中国に行った時、中国人の理科系の大学教授の人に「月面着陸あったと思っているのか」と聞いてみた。彼は「いや、学者である私たちは行っていないと分かっている。しかし授業中に学生には、月面着陸したということで教える」と、周りを見回しながら言いました。これが世界の実情なんだ。

私もこの22年間いろんな経験をしたけども、例えば日本の理科系の頭のいい連中が行く理学部や工学部の人間たちは、私よりちょっと年上の連中も「宇宙への夢」とか「宇宙少年」とか言っていた。世界の最先端のサイエンスと夢を語る時は、「宇宙」と言っていた。だから一生懸命、宇宙物理学の追求を目指して頑張った。そういう人がたくさんいた。今はいない。

けれども今でさえ、彼ら理科系の技術者たちは「いや月面着陸は無理だな」とか「人類が月に行ってるわけないよ」と一言でも公(おおやけ)に言ったら、その人は同窓会を追放されるそうだ。今でも、ですよ。それぐらい理科系の方が(言論統制が)厳しいんです。文化系の人とそれから普通の庶民は「月なんかいけるわけないよ。嘘だよ、あれは」と言ってアハハとみんなで笑う。これが現実です。日本でも。

22年前、私はビートたけしの番組に、番組に直接には出ていないけれどもインタビューでね。その人類の月面着陸問題で大月教授と並んで取り上げられたりした。それを見た、私が当時教えていた大学の学生たちが喜んで、「先生がテレビに出ていたよ」とか言ってくれたこともある。いろんなことがあった。しかしほとんどが忘れ去られて22年が経った。

今からこそ、私、副島隆彦は自分の思想業績として、「類の月面着陸はなかったろう 論」という言葉そのものも含めて、新たな戦いを挑まなければいけない。副島隆彦がこのようにはっきりと表明することで、日本国がまた動くということです。

例えば、私が本には書かなかったけど、じゃあ日本政府はどういう態度を取るか。政治家も官僚トップたちも「月面着陸はできないんだ」と知っているんです。だから閣議(かくぎ)というところ_政府政権がそこで国家の決断をすることになってるんだけど、閣議の場で宇宙開発と月への飛行と月面着陸問題が出たら。必ず大臣の一人が、「月には宇宙人がいるそうだ」と言ってみんなでワッハッハッと笑うという取り決めがあるんですよ。

「それ以上はもう話さない」という日本国政府としての決定、決断がある。だから秘密条約があってね、話してはいけないんだということになってます。このことで副島隆彦に、そんなもんどこにあるんだ証拠を出せと言われても、議論にならないからね。

しかしもう、私にそういう疑問を提出する人もいなくなった。私のことを、副島カルト教団のグール、教祖ソエジマと言ってたくさん叩いた人たちがいたけど、もうみんな消えていなくなった。

私が本の中で書いた通り、私をネット上でたたく人たちのURL、IPアドレスを私の弟子が取って調べたら、大阪大学や東京大学の中からだった。当時、私に対して「月面着陸がなかったというおかしな言論を振りまく副島」とレッテルを貼って、たくさんの言論攻撃がかかった。それらは証拠として全部残っています。

その言論攻撃は、東京大学や大阪大学の中から来ていたんですよ。そういう、「人類の月面着陸否定派の副島隆彦を押しつぶすための係の研究者や学者たち」がいるんですね、今も。それはJAXA(ジャクサ、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう、英: Japan Aerospace Exploration Agency、略称: JAXA)という日本の組織の中にあって。

私は今からでも

広報部を通して

会いに行きたいと思う。


JAXA東京事務所が入居する

お茶の水ソラシティ

『人類の月面着陸はなかったろう 論』の本の中にも書いたけども、私は、JAXA広報部長と話してますからね。浜松(東京都港区)にあったロックフェラーセンタービルなんだけど、名称は世界貿易センタービルというところで。その中にJAXAの本社があったからね。

世界貿易センタービル(建て替え中 2027年完成予定)

それで私がその広報部長と話してる時に、お目つけ役のようなじいさんがスーっと来て、後ろの方にさっと座った。だから私はね、もうずっと注目されて。この人類の月面着陸問題からあとは、例えばwikipediaなんかでも、「あの陰謀論者、副島隆彦」と言われるようになる、その直接の原因にもなった。

私は「陰謀論(いんぼうろん)」という言葉を使うな、と言い続けた人間です。これはコンスピラシー・セオリー(conspiracy theory)という言葉の日本語訳なんだけど、正しくは「権力者による共同謀議はある、理論」です。

陰謀論を振りまく人間とされる人に対して、アハハハハと笑うことになっているけどね、ただ日本国民のおそらく3割ぐらいは、「いや陰謀論と言うけど、その中にたくさん真実があるんじゃないの」と思うように、今はなった。

それに対して、アメリカにべったりで「アメリカの言うとおりにやってれば、日本は大丈夫」という企業経営者たちを中心に多くの体制派保守派の人間が、今もね、上の方にまあ1000万人ぐらいいる。けど彼らだって、少しずつ考えが変わって、「アメリカやアメリカドルの力がどんどん落ちていっている」とか、「ドルの信用が低下した」とか、あるいは「ドル覇権が終わっていく」とか、私の本のタイトルのようなことを、平気でみんな言うようになりました。それが、2026年という今の時代です。

だから私は、自分の言論が少数派だとは思っていません。自分こそは多数派で、同時に私は日本国民に守られているんだということがひしひしと実感でよく分かる人間です。例えば、私が旅行でアメリカとかイスラエルとか行くと危ないよと言われているのがそれなんです。やっぱり日本国内にいるから私は安全なんですね。大きな意味で官僚や警察機構まで含めて、私は日本国が私を大事にしているとよく分かっている。

だから彼らだってね、私の言論が気になる。私だけが本当のことを日本語で書くからね。アメリカ政治や世界の動きを、多くの人がそこからたくさん勉強しているんだと、そのこともよくわかっています。

だから22年経った今、この時点で、私はこの「人類の月面着陸がなかったろう 論」の続編を書かないといけない。このことも、この本を一緒に作ってくれた小暮君という私の弟子でもあり今は本の編集長をしている人とずっと話をしています。やがて続編を書くでしょう。そのための準備として今がある。

私の手元には、宇宙ロケット開発や他の惑星探査実験用のロケットなどの新聞記事を中心とした、この22年間の記事が全て集められてる。だから続編を書こうと思えば書けるんだけど、わざとここまで書かないで来た。それはもうすぐ真実が大きく露見して、アメリカという国は大きな恥をかく。そして世界派遣国であることをやめていくという段階にもうすぐ入りますから、その時にアポロ問題の巨大な嘘はバレるに決まっているから。

今度のアルテミス2では、「2028年には再び月面に人間を着陸させるという計画が進行している」ともう公然と言い続けてますから。2028年までの2年間なんて、すぐに経ちますからね。2年後だって、どうせ月面着陸なんかできるわけないから、いくらなんでも。もう今までの嘘がばれてボロボロになってしまうだろうと。

この嘘つきたちは居直って今のドラマをやってるわけです。しかしそれに加担したくない人たちは、もう一言もしゃべらない。自分の信用をなくすから。嘘つき人間、嘘つき勢力に加担したって言わわれることは嫌だからね。だからみんな黙ってるんですね。みんなもう「人類の月面着陸なんて無理だよ」と分かってる。

それでも、分かってるのに誰一人として公然と表だってはっきりと書かない。このことに私は不満と怒りと失望を今も大きく持っているんです。「私だけは本当のことを言うからな。副島隆彦が見ているからな」と、この本でも私は何回も書きました。

先日、前述の『なかったろう 論』を担当してくれた小暮君たちが最近作った関連本を送ってくれた。大変勉強になった。別の機会に、第2ぼやきで紹介します。

参考の本『NASAの嘘』世界の偽装を成し遂げたものたちの記録』トレバー・ウィーパー著 2026/4/30 ヒカルランド刊 ←青字をクリックしたらアマゾンが開きます

22年前の私の本「人類の月面着陸はなかったろう 論」にも書いたヴァン・アレン帯(ヴァン・アレンたい、英: Van Allen radiation belt)。これは地球から2000kmのところと2万kmのところに2つあるんです。内帯(ないたい)と外帯(がいたい)がね。ヴァン・アレンと言うがいう学者が発見した。巨大な放射能の渦で、地球に降り注いできた中星子とかそういうのたくさんが集まっているところらしい。

『人類の月面着陸はなかったろう 本』51ページから

生物が宇宙船で、そこを通過することはできないんですよ。生物、生き物はライフといいますが、だから動物でその一種である人類もね。地球の表面から2000kmの内帯を何分かで通過して、さらに2万km」のところにある外帯を3時間くらいかけて通過することになるんだけど、それらから一体どれくらいの放射能を浴びるかという問題がある。

2011年の3・11(東日本大震災とその24時間後に起きた福島第一原発事故)の一週間後から、私は現地に調査に行った人間です。ですからその時から、放射能のこともかなり勉強した。東大の放射の医学の専門家の先生とも話を聞きました。

それで、ヴァン・アレン帯を通過するときに、一瞬で3.5シーベルト浴びるんです。この「一瞬で」というコトバを日本人はなかなか理解できなくてね、わざと混乱させるような数値を政府が発表したりする。1999年に東海村JCO臨界事故(←クリックしたらwikipediaが開きます)があって、大きな被ばくををした作業員3人のうち2人が亡くなった。その経験からも、人間だけじゃなくてすべての生物はヴァン・アレン帯を生きて通過できないことが分かっているんです。そしてその話は、一切触れられない。もう終わりにしますが、このような大事な論点がたくさんある。
参考 『朽ちていった命:被曝治療83日間の記録 (新潮文庫) 文庫 – 2006/9/28 NHK「東海村臨界事故」取材班 ←アマゾンが開きます

副島隆彦は、この月面着陸問題の日本における権威、オーソリティですからね。このことは私の敵たちもみんな認めてると思う。私は今、ほとんど誰からも相手にされないで熱海で70歳のじいさんとして静かに生きています。それは構わないんですが。しかし「サイエンティフィック・ファクト(学問的真実)は、どうせ明らかになるんだ」ということだけは、もうはっきりしてるからね。それが明らかになるまで私は戦い続けるし、本も書き続けます。だからその一環として、今度のアルテミス2は、私にとってはいい勉強、いい材料になった。

おそらく、近いうちにトランプがホワイトハウスでこの4人の宇宙飛行士に「よくやった」とか一言だけ言葉をかけて、10分か20分お祝いをして、それで終わりでしょう。その後は、アルテミス計画という記事も議論も何も残らない形でまた忘れ去られると思います。

今日はヴァンス副大統領が、パキスタンでイラン戦争の停戦の協議をしたけど、決裂してアメリカに帰った。もうトランプも追い詰められて、3回目の大きな爆撃をする力はもうアメリカにはないですからね。

イランはいくら指導者たち殺されても、何百人と殺されてもしぶとく抵抗し続けるから、まあイランの勝ちだと、私はすでに書きました。アメリカの負けですね。アメリカ帝国が滅びつつあって、その途中に私たちが生きていて、その一部分が人類の月面着陸問題なんですね。

だからNASAという無残な、アメリカの巨大な研究機関が、どのようにしてもうすぐその責任問題で崩れ果てて消えてなくなるか、というところに私たちは立ち会っているのだと言います。

副島隆彦拝