2026/07/20 「トランプ革命inJAPAN」「皇室典範改正について、副島隆彦が説明する」イイモン・ワルモンの顔を覚えましょう、取り敢えず。
緊急で副島隆彦先生の世界基準・世界標準の分析を紹介します。
基本的には「トランプ軍」の「トランプ革命」の趣旨に著しく反するので
この国会議員達には何らかの、厳しい圧力がかかるだろうと推断できる。
じっくり読めば、世界基準では「犯罪集団・政治謀略集団」である「旧統一教会」信者に絶大なる政治的支援を受けた・あるいは偏向した「思想」に同調する、国会議員も含み、どんな名称の団体のどんな人たちが関わっているかの、貴兄・貴女の頭を整理するチャンスでもあります。顔写真もこの際、覚えておく方が良い。イイモンVSワルモン!のワルモンの顔!
是非、今のうちにジックリ読んでおくことをおすすめします。
現在、我が国には、関連する人数が半端ない!副島先生の見積もりでは、
約500万人くらい、いるのです。恐ろしい事です。
【3229】皇室典範改正について、副島隆彦が説明する
副島隆彦です。今日は2026年7月19日です。
一昨日、7月17日に参議院本会議でも「改正皇室典範」が可決・成立した。一体どういう法律ができたのかについて、私、副島隆彦が説明しなければいけない。
改正の目的は皇族数の確保ということで、①女性皇族の身分の保持と、②養子縁組の制度化(1947年に皇籍を離脱した旧11宮家を、養子として皇室に迎えることが可能になる。養子となった方の子孫が男子であれば、皇位継承資格を有する)が可能になった。
〇関連記事 改正皇室典範、参院本会議で可決・成立…女性皇族が結婚後も身分保持・旧宮家の男系男子を養子に 読売新聞 2026年7月17日
〇関連記事 改正皇室典範が成立 皇族数確保へ女性皇籍保持・旧宮家から養子 日本経済新聞 2026年7月17日【有料記事】
■日本国民の9割は愛子天皇の実現を望んでいる
最初にはっきり言います。改正皇室典範の成立と施行は、日本国民への反逆である。日本国民の9割が望んでいる、愛子天皇の実現(すなわち女性天皇誕生への容認又は希望)に対する大きな反逆だ。
2026年5月の週刊文春の調査では、女性天皇に賛成が93%以上あると。それと、2026年7月の記事では、「朝日・毎日・読売・日経をはじめ、地方紙の多くも(今回の皇室典範改正に)社説で反対を表明している」となっている。
〇関連記事 なぜ高市首相は愛子天皇の可能性を徹底的に潰すのか…過去の言動からにじみ出ている天皇家に対する不遜な本音 PRESIDENT Online 2026年7月14日
副島隆彦です。「今回の改正皇室典範の、一体何が問題か」ということで発言(発信)する言論人やその他の人たちは、当然2種類に分かれます。その名前も列挙しなきゃいけないのだが。
私、副島隆彦の考えは「今から愛子天皇の実現に向けて、国民運動が起きる」、です。

愛子内親王
私、副島隆彦は『愛子天皇待望論』という本を2022年12月に書いている。後ろの方で少し詳しく紹介します。

アマゾンリンク 『愛子天皇待望論』(2022年12月刊 弓立社)
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国会の意思で通過させてしまった、この愚劣(ぐれつ)な皇室典範改正というのが、今後、意味を持たないような状況になっていきます。これから思いがけない事態になって、いろんなことが次々に起こるだろうと、私は一か月くらい前から予測している。
その一つは、奈良・平安時代からというか、室町時代からの古い家系の人間たちが日本にはいる。おばけか何かわからん亡霊みたいな人たちが天皇家の周辺にいるわけです。その人たちの「現在の天皇家の意思に従いなさい」という声がフワフワと今から出てくるはずです。この古い亡霊のような人たちは、生きている人たちです。いわゆる政治的な右翼や保守派ではない、もっと古い人たち。
■皇室典範改正をしたのは、統一教会系の政治家
そして今回国会議員たちが無理やり通してしまった改正法を支えているのは、高市 早苗(たかいち さなえ 1961- 現在65歳)首相をはじめ、ほとんどが統一協会系の政治家たちだ。もうここで私ははっきり言いますが、統一協会の政治家たちは、最も皇室をないがしろにするおかしな勢力であって、これは簡単に言えば、反共産主義保守(反共保守)と言っていいと思う。

高市早苗
もっとはっきり言うと、高市早苗やその後ろにいて高市を応援する麻生 太郎(あそう たろう 1940- 現在85歳)。そして麻生太郎の子分の森 洋介(もり ようすけ 1994- 現在32歳)、小林 鷹之(こばやし たかゆき 1974- 現在51歳)自由民主党政調会長もそうだ。小林鷹之は、東大時代からの学生活動家で、統一教会に直属している。英語ではCARP(カープ)と言う。鯉(こい)と同じ綴りのCARP。これについてはまた説明しますが、日本では勝共連合(しょうきょうれんごう)と言います。共産主義に勝つためのなんとか連合で、大学の学生サークルなんです。

麻生太郎

森洋介

小林鷹之
国民民主党の玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう 1969- 現在57歳)も東大時代からの勝共連合の活動家だ。まだ兵庫県知事で居座っている斎藤 元彦(さいとう もとひこ 1977- 現在48歳)もそうだ。

玉木雄一郎

斎藤元彦
自民党の中の「女の天皇は認めない」と強固に主張している人たちは、日本会議に結集している。自民党員の中に、日本会議の議員たちが200人以上いるんです。この人たちが統一協会の大会に行ったり、文鮮明(ぶん せんめい)の子分たちと付き合ったりしている。そして彼らが、今の日本の政治を担っている者たちである、ということです。
■統一教会系政治家と対立する、ハト派政治家
反中国の統一教会系の政治家と、同じ自民党の中で対立するのが、いわゆるハト派と呼ばれる人たちです。ハト派の政治家というのは、「アメリカの言うことをきく、だけでなくロシアや中国とも仲良くする」という政治方針を貫いている。
ハト派は、石破 茂(いしば しげる 1957- 現在69歳)や、本当は日中友好協会の会長していた今の総務大臣の林 芳正(1961- 現在61歳)、この人が次の首相になるべきなんだ。それと愛媛県から出てじっと我慢の人でね、偉い人の村上 誠一郎(むらかみ せいいちろう 1952― 現在74歳)。それから、衆院での皇室典範改正案の採決のときに欠席した船田 元(ふなだ はじめ 1953ー 現在72歳)。前の幹事長の森山 (もりやま ひろし 1945- 現在81歳)もハト派です。
石破茂
林芳正
村上誠一郎
船田元
森山裕
〇関連記事 皇室典範改正案の衆院採決、自民の村上誠一郎氏と船田元氏が欠席 産経新聞オンライン 2026年7月18日
この自民党ハト派を支えている、全国の温厚な金持ち経営者資産家層がいるが、今、この人たちの意思が表に出てきていない。彼らはほとんどが女性天皇でいいと言っているはずです。あと分からないのが女たちだ。女はいざとなると発言しない生き物なんでね。つまり日本国民の半分である女性の8割、9割は愛子天皇でいいと言ってるはずなんだけど、その声が全く出てこない。女は理屈を組み立てる能力がない、文章を書けないから仕方がないんだ。山尾 志桜里(やまお しおり 1974- 現在51歳)という、検察官あがりの政治家が首相の高市に詰め寄ったりしているけど、やっぱり、女たちの声が表に出ません。

山尾志桜里
今回の皇室典範改の過程で、こうやって世論(せろん)が表に出ないことを私は不思議に思う。みんな黙りこくって、しゃべらないんですよ。本当は「愛子天皇でいい」と言ってるのに、世論としてでてこない。
ただはっきりしてるのは、産経新聞以外の、読売新聞を含めてすべての大手新聞と、フジテレビを除くテレビ局のすべてが、「女性天皇でいい」と言っている。今回の皇室典範改正に反対している。あと、これを世論というのかどうかがわからないけど、言論雑誌がですね。文芸春秋系も新朝社系も小学館系もみんな、「あの皇室典範改正はおかしい」とはっきり書いてますね。この事態が今、進行しています。
■日本人の古くからの、男尊女卑という思想
ただ、私が注意すべきだと思う点がある。日本人の古くからの考え方っていうのがあって、それは「男の天皇でなきゃいけない」という素朴な、怨霊亡霊に近いような意思っていうのがあるんです。それが全体を覆っているんだろうと思います。これについて、「男尊女卑という思想は愚かである」とか「現在の憲法体制違反である」とか、いくら言ってみてもね。これが、日本という民族の意思のところにベタッと張り付いているんですよ。ベタッと張り付いてるものを研究することは、困難なんです。
今回の皇室典範改正成立を受けて、漫画家の小林よしのり(1953- 現在72歳)が、憲法14条(門地による差別を禁じている)に違反しているとして提訴すると言っているから、裁判を始めるでしょう。他にも、いくつもの団体が「今度の典範改正は憲法違反である」という裁判を始めると思います。

小林よしのり
〇関連記事 小林よしのり氏「ワシは提訴しますよ」…皇室典範改正案に「憲法違反」主張 JCASTnews 2026年7月2日
あと言論人では、講談社の週刊現代の編集長をずっとやってた元木 正彦(もとき まさひこ 1975- 現在80歳)が、「愛子天皇でいい」という文章を書いていた。それと、オウム真理教のことなどをずっと追跡していた宗教学者の島田 裕巳(しまだ ひろみ 1953― 現在72歳)、この人は東京女子大をクビになったんですけどね。この人も、愛子天皇でいいんだと言っている。

元木正彦

島田裕
それから驚くべきは、JICA(ジャイカ 国際協力機構)の理事長をずっとやっていた北岡 伸一(きたおか しんいち 1948ー 現在78歳)という学者がですね。彼は保守派の中で影響力のある人で、アメリカの日本に関する管理において、日本側の責任者みたいな人です。これと田中 明彦 (たなか あきひこ 1954- 現在71歳)との二人なんですけどね。この北岡伸一が「愛子天皇でいい。女性天皇を認めよう」という文章を5月に書いたんです。これに保守派の連中が驚いたんですね。

北岡伸一
〇関連記事 皇族として長く国民に親しまれている方が皇位継ぐべき、女性天皇も議論を…東大名誉教授・北岡伸一氏 産経新聞オンライン 2026/05/30
■「男の天皇じゃなきゃダメだ」の人たち
反対に、「男の天皇じゃなきゃダメだ」と言い続けている人たちの代表は、竹田 恒泰(たけだ つねやす 1975ー 現在50歳)という旧竹田宮家の右翼言論人です。あと日大教授の百地 章(ももち あきら 1946ー 現在79歳)。あと反共右翼、産経右翼と言ってもいいけど、言論雑誌で言えば『諸君』(しょくん、文芸春秋社)と、花田 紀凱(はなだ かずよし1942ー 現在83歳)が編集長だった『Will』(ウィル、ワック社)ですね。

竹田恒泰

百地章

花田 紀凱
この人たちの実態は統一教会です。彼らが一所懸命に「男の天皇でなきゃいかん」を書いている。私は昔、産経新聞系の集まりに呼ばれていた時期があるから、彼らの顔をほとんど全部知ってるんですよ。上の方のじいさんたちはもう死んじゃっただろうけどね、愚劣な人々だ。
だからそういう動きがある。私はよく知らないけど、皇室研究家みたいな皇學館大学(こうがっかんだいがく、英語: Kogakkan University)というわけの分からない大学があるんですよ。ここの教授たちとかで、あれこれ発言してるオバケみたいなのもいるんだけど。
だけど、この反共右翼の、「日本の伝統を守れ」の人たちは、反論の形で発言しないんですよ。ふわふわとした言葉遣いで、「男の天皇がいいじゃないか」みたいな言い方する。「絶対に男の天皇でなきゃいけない」と頑強に主張する人間がいない。こいつらもおかしな奴らで、宗教で頭がおかしくなっていますから、まともな議論ができない。
まあ、それでもね、どこかで大きくひっくり変わります。どうせ愛子天皇が実現します。
■秋篠宮家の人たち
ここではっきり言っておきます。秋篠宮家の長男坊の悠仁(ひさひと)さまと、一応「さま」をつけておくけど。悠仁王子(ひさひとおうじ)とは最近は言わなくて、親王(しんのう)と言う。
悠仁親王は知恵遅れというか、軽度の精神障害者です。これを言うと問題になるけど、もう言わなきゃいけないんですよ。国民の間にわっと噂が広がっているから。悠仁は今、筑波大学に通っているけど、どうも授業もあまり出てないようで、周りに友達が誰もいないと。例えばこの間もみんなで旅行があったときに、友達が話しかけたら、たった一言「暑い」と言ったんだそうです。顎がガクガク揺れたりするんですね。

悠仁親王
大正天皇がそういう病気の人でした。これも、もうみんな知っていたけど、なかなか言わなかった。大正天皇が国会の開会式に来て、詔(みことのり)っていうんですけど「天皇のおことば」というのをやるんです。国会開会式に臨む喜びとか国会の使命への期待とかを話す。大正天皇はそのあと、書類をクルクルって丸めてそれを望遠鏡みたいにして議員たちを見下(お)ろした。この事実は国民の間にわっと広まったんです。しかし、「そんなことはなかった、なかった」と、今では徹底的に抑え込んで、なかったことにしている。このことも私は自分の本に書きました。

大正天皇
だから、天皇を早く取り替えなきゃいかんとなって、大正時代はたった15年で終わって、次の昭和天皇になったんですよ。1926年が昭和元年ですね。
■それ以外の「男の天皇じゃなきゃダメだ」の人たち
【竹内久美子っていう人も「男系天皇」の主張をしていましたが、彼女も統一教会ですか?】
あれは統一教会とは別です。別だけどおかしくなっている。京都大学の動物行動学の学者だった 日高 敏隆(ひだか としたか 1930-2009 79歳で死)の教え子です。「動物行動学」と言うのは、本当は「社会生物学」と、バイオロジストは生物学者と名乗なきゃいけないのに、自分たちで、日本では勝手に、動物行動学と訳したんですね。

竹内久美子
〇関連記事 【皇位継承論】科学的にも正しく尊い「男系男子」――百地 章(日本大学名誉教授・国士舘大学特任教授)/ 竹内久美子(動物行動学研究家) Will online 2020年3月13日
それで、大事なことだから一応言っておきます。「優生学」という恐ろしい学問があって、社会生物学はそれに繋がるんです。「優生遺伝子を残せ」という思想を作ったのは、コンラート・ローレンツ(Konrad Zacharias Lorenz ドイツ語発音: [ˈkɔnʁaːt ˈloːʁɛnts], 1903―1989 85歳で死)という学者です。彼はナチスの学者ですが、戦後も生き延びました。

コンラート・ローレンツ
その思想がアメリカにも遺伝してね、不思議なことにアメリカの民主党左派のリベラル派にも遺伝しているんです。この恐ろしい学問の話は、また別にします。
竹内久美子は、「神武天皇以来のY染色体がなければいけないんだ」と。神武天皇なんていたかどうかも分からないのに。日本の初代天皇とされる神武天皇が紀元前660年に即位した、とする『日本書紀』の記述に基づいて、1940(昭和15)年が紀元2600年だとして、お祝いがあった。奈良県の柏市に無理やり作った神社にわーっと1万人ぐらい集まった。何の根拠もないのに。

起源2600年記念行事
それ以来の日本の国家体制、国体(こくたい)というんだけど、これに従っている人たちです。それが今も続いている。統一教会とは別です。
これが日本連盟として戦争体制を作ったんだ。「国体の明徴(めいちょう)」【1935年に日本政府が発表した、天皇が国家統治の主体であることを明確に示す声明】という言葉を使った。田中 智學(たなか ちがく、田中 智学 1861-1939 77歳で死)という学者が作ったんですが、この人たちはもう神がかりでね。日本の神道の古いのを引っ張り出してきて、自分たちの考えということにした。一部は天理教という宗教にも流れていくんだけど、古い神道だと主張している。この国体明徴運動というのから、日本は戦争体制に突入していった。竹内久美子はこの系統です。

田中智學
■戦後、マッカーサーが(法律を通さないで)皇室典範を変えて11宮家を排除した
1945年の敗戦から、サンフランシスコ講和条約で日本が独立する1951年まで6年間、日本の占領軍政府と言われるマッカーサーの軍政府が日本を統治しました。その間は、実は、法律じゃなくて幕下命令なんです。それでさっきの11宮家も全部皇族から排除された。枝払いでね。その時点の昭和天皇の子供と孫という、直系氏族だけが皇族であるとした。

マッカーサー(左)と昭和天皇(右)
11宮家を皇族から排除したというのは、正しい行動だ。「日本の国王制度は認めるけれども、最小限度にしろ」、ということです。それが現在の皇室典範ですから。
だから皇室典範だってマッカーサーの命令で作り直されているんですよ。けれども、そのことも言わないことになってますね。「明治22年の皇室典範を…」というようなことばっかり言ってる。
■11宮家はすでに今の天皇家とは遺伝的に離れている
この旧11宮家っていうのを、今の日本人は誰も知らないんですよ。

もうね、皇族でも何でもないこの人たちが出てきちゃったんですよ、法律の中に。
お化けが出てきたということです。これは重要です。
この11宮家っていうのは、室町時代、今から600年前に今の天皇家から枝分かれした。だから36~48親等まで離れていると。もう関係ない人たちと言っていい。それで養子に入ったこの男と結婚した女との間に生まれた子供には皇位継承権が生まれると。本当に愚かな考えなんだ。
〇関連記事 旧宮家男系男子、天皇陛下とは「36親等から38親等の隔たり」 毎日新聞 2026/7/10
ところがね、ある事情があるんですよ。明治天皇の娘が10人いてそのうち4人が成人した。4人とも側室が生んだ子供です。その娘たちが旧11宮家に嫁入りしているという事実がある。だから明治天皇の血統が繋がっている、という理屈なんですよ、実は。
これを誰も言わないから、私がはっきり言いますけどね。こういうお化けを引っ張り出したということが、麻生太郎たちの犯罪なんだ。明治天皇の娘が持つY染色体があるでしょう?【ないです。もうY染色体、関係なくなった】だからもう、明治天皇の血が入っているという理屈、そういうフニャフニャッとした根拠しかないんですよ。
■天皇家の意思を、日本国民は理解している
悠仁親王の話にもどるけど。西村ひろゆきが以前、「悠仁さまってバカなんでしょ」って言っちゃったのがYouTubeに乗って、ちょっと騒がれたことがある。私もそうだと思うし、みんなそう思っていると思いますね。皇室典範には「心身健やかな、健康なものが天皇になる」と書いてあるらしい。だから心身健やかでない人が天皇になってはいけないんですよ。悠仁に子供が生まれたら、精神病の素因となる遺伝子が残りますから。その問題を、反共バカ右翼たちは本気で考えなきゃいけないんですけどね。
もうそうすると最後のよりどころは「男じゃなきゃいけない」、この一点張りになる。もうこれ以外にないですよ、彼らの主張は。もう話にならない。それくらいに、日本と言う国は幼稚(ようち)な国家なんです。愚(おろ)か、愚劣(ぐれつ)なんです。これ(皇室典範改正)はアメリカの差し金でもなんでもないんですからね。統一教会系の人たちが、日本の天皇家のことが嫌って、逆らうことをしてるわけです。
それに対して今の天皇である徳仁(なるひと)と、その妻の雅子(まさこ)と、徳仁の両親である上皇明仁(あきひと)と上皇后美智子(みちこ)も怒り狂ってるんですけどね。もう92歳と91歳かな。もうヨタヨタしながら、孫の愛子が次の天皇になれるように、死ぬまで、呪いを込めてね、闘って頑張っているんです。
この天皇家の意思を、日本国民の理解する人は理解してるから。だから今から事件が起きるんです、いろいろとね。

■統一教会系の議員を不正当選させた、アメリカ
今、統一教会が日本の政治を乗っ取っている。統一教会というのが何か、はっきり言うと、これはローマンキャソリック教会バチカンとアメリカのCIAが作ったんです。本当は韓国系じゃなくて、北朝鮮系です。この統一協会の恐ろしい政治家たちが日本にはびこって、支配しているんですよ。このことを副島隆彦がずっと書いてきたから、知っている人は知っている。これを読んでいる皆さんの理解はあると思いますが。
だから前述した、北岡伸一の記事(5月30日)が保守派に衝撃を与えたんです。高市はなるべく自分が関わりたくない感じで、「有識者会議の報告書でも、皇統に属する男系の男子に限ることが適切とされている。政府も私も、この報告を尊重している」という以上の答弁をしないんですよ。横にいる木原官房長官に全部説明させて、国会に無理やり通してしまいました。
〇関連記事 首相、皇位継承は「男系男子に限る」 引用した報告書には記載なし 朝日新聞 2026年2月27日
今の衆議院で316人もの自民党議員が当選したのは不正選挙ですから。このことは私、副島隆彦しか言わないけどね。アメリカが仕組んで、高市政権を作った。高市みたいな反響右翼を中国にぶつけるために作った政権です。だから私はトランプ政権というのは本当に悪いと思っています。この件は今はもう言いません。
〇関連記事 重たい掲示板
金、銀の値動きの事。それから、またしても不正選挙が行われる。副島隆彦 投稿日:2026/02/07 06:33
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■副島隆彦の『愛子天皇待望論』(2022年12月刊 弓立社)
あとは私の『愛子天皇待望論』をこれからでも読んでください。過激な本だから、書店では目につきませんがまだありますから、注文して読んでください。この本の中から4ページぐらい、ここに貼り付けて読めるようにしますから。

アマゾンリンク 『愛子天皇待望論』
この本は、自分で言うのもなんだけど恐ろしい本です。これ以上過激な本はありません。2022年12月に出している。安倍晋三が前年7月に殺された後ですね。
上皇明仁と上皇后美智子がどれくらい安倍晋三のことを嫌っていたか、この写真一枚見るだけでわかります。天皇系に一番逆らって、嫌なことをしているのが統一教会の勢力ですから。

秋篠宮家だって、昭和天皇の教育を受けているからしっかりしていますよ。上皇、上皇后、徳仁天皇、雅子皇后とも団結している。眞子の事件の時に父親の秋篠宮が「大人なんだから二人で自分たちで決めるでしょう」とはっきり、いいこと言ったのね。紀子が大変に嫌われるけど、紀子もおかしなことはしてませんよ。

天皇一家
もっと本当のことを言いましょう。紀子は第三子を懐妊していた時に、腹帯(ふくたい)とかをしてなかったそうです。妊娠したというのに、お腹が大きくなってなかった。で、悠仁がいつのまにか生まれたんですよ。だから、悠仁はどこからか連れてきた子どもですね。誰がどこから連れてきたか、それは分かりません。
その前は、「もう愛子天皇でいい」と、あの小泉純一郎でさえ思っていた。右翼の小泉純一郎でさえ、女性の天皇容認でね、その方向で行く予定だったのが、急に男の子(悠仁)が現れたんです。そこが日本国家体制の本当の闇の部分です。
それを民衆はなんとなく分かるんだと思う。だから近寄らないんですよ。民衆は天皇家のことをしゃべることはするけど、文章で書く力はありません。たった3行でも、天皇家のことを書くとなると身構えてしまって、何にも書けなくなるんです。私はプロのもの書きだからそこを踏み越えて本当のことを書いた。恐ろしいことまで書いている本です。
■世界は国王制度をやめていく
愛子天皇になるべきだ。そして愛子天皇が80歳になったら退位して、その時に天皇制度を日本の国家体制から切り離しなさいと。憲法改正をやってね。そこで王国であることはやめなさい。というのが私、副島隆彦の思想です。今から56年後の話ですけどね。その頃には世界の趨勢も、「国王制度というのをやめていく」、となっているんですよ。
つい最近、当て付けのように、天皇徳仁と皇后雅子が、ベルギーとかオランダとかに行きました。けど、ベルギーやオランダ、スウェーデンとか、あんなところは、市民革命が17世紀に勃興したところですから、とても国王制度なんかが残っているはずがない先進地帯なんです。それなのにそこに、わざと国王制度が残っている。女の国王になっちゃって。
あれらヨーロッパの国王制度はイギリスが作ったんです。自分たちイギリスを養うために。だから愚劣な地帯です。けれどもヨーロッパも国王制度だって廃止へ向かいますから。日本も、50年後にはそういう動きに確実になっています。ですから、ただ単に、右翼保守派の人たちへの “おもねり” で私の本はできていません。
あとは、昭和天皇以下4人の子供は、実は山縣 有朋(やまがた ありとも 1838-1922 84歳で死)が女官に生ませた子供である。大正天皇は髄膜炎の後遺症がありますから、子どもを作れるわけがないんだ。と、こういうことを書いて震え上がらさせている本なんです。このことも分かってください。

■民主政体と王政の二重構造の国、日本
それ以外に、日本の国家体制に関してものすごく重要なことを書いています。一番頭のいい私の本の読者たちなら分かることですけどね。日本は、外側から見たらキングダム、王政なんです。エンペラー、皇帝というほど立派なそんな大きな国ではありません。国王制度なんですね。だけど内側がデモクラシー、民主政体(✖民主主義)になっている。王政と民主政体という二重構造の、入れ子構造の国なんだ。だから国民の脳がおかしくなるんですよ。

13歳の女の子が「お母さん、私だってあんなローブ・デコルデを着て、ティアラをつけたい」って言うんだけど、お母さんは「そういうことを言ってはいけません」「皇室と庶民は違う。そう決まっているの」というわけの分からない答えしかできないんですよ。人間はみんな平等と言いながら特別な人たちがいるというのはどういうことか。これを日本では教えないことになっています。もう全ての学者たちがそうです。

ローブ・デコルデ
これについて、私が作った上の一枚の表を見てください。
これでよく考えてください。大きく物事を捉えていますから。
というわけで終わります。
副島隆彦拝」
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