『WHO脱退!厚労省解体!』「プランデミックの正体Q&A-15(Vol.143)」M.Inoue:「『WHO脱退!厚労省解体!』をシュプレヒコールしながら霞ヶ関官庁を一周し、Meiji製菓ファルマまでの長いデモコース」
「『WHO脱退!厚労省解体!』をシュプレヒコールしながら霞ヶ関官庁を一周し、Meiji製菓ファルマまでの長いデモコース」
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2025/05/03 20:36 (11 時間前) |
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4.29国民集会に参加された皆様、本当にお疲れ様でした! 当局人数制限のためパレードデモに参加出来なかった大勢の方々が いらっしゃいましたが、 歩道から力強い声援を送ってくださり感謝しています。
『WHO脱退!厚労省解体!』 をシュプレヒコールしながら霞ヶ関官庁を一周し、 Meiji製菓ファルマまでの長いデモコースを歩きました。
パレードデモ動画

5月9日(金) 20:00〜21:30ニコ生配信!
★トランプ政権のディープ・ステート鬼退治100日。
独自取材で世界を飛び回るジャーナリスト山口敬之さんが世相解剖 学に初登場!
ニコ生のタイムシフト予約はこちらから
【プランデミックの正体143】
①やはり、 コロナでの行動制限は子どもの発達に影響を与えていました。 次なるパンデミッ クに際しては、 子どもたちの行動制限についてはどのように考えるべきでしょうか ?・新型コ ロナのパンデミックは子供の発達に何をもた らしたのか?
A)新型コロナのパンデミックは社会に大きな変化をもたらし、 子供の心身の発達にも深刻な悪影響を及ぼしている。 米国では外出制限が長かった学区の子供ほど学力成績が悪く、 19州390学区の幼稚園児47万5740人を対象にした比較研 究で「言語能力、認知的発達、社会的能力、 コミュニケーション力と一般知識」 が有意に悪化した事が報告されている( 米国医師会小児科専門誌2025年3月)。 発育期の小児への行動制限は大人以上に悪影響が大きいが、 日本ではマトモな調査すらなされていない。 特に情報鎖国状態にある日本では、 政府やマスコミの誤情報に振り回された情弱な大人達が「 子供の黙食やマスク会食」などのバカげた行動を強制させた。 今の状況では、 これまでと同様に非科学的対応で子供の心身の発育に深刻な被害を 与えるであろう。プランデミックの偽情報に振り回されず、 子供達には自然の中で転げ回りながら大らかな日常生活を確保しな ければならない。
② 医療専門家の発言がバランスを失して力を持ってしまったことがコ ロナの行動制限を過剰に長引かせたようですが、 次なるパンデミックではどのような人たちがこうしたことを決める 立場になるべきでしょうか? 医師というより公衆衛生の専門家の判断に委ねるなども考えられま すが、先生のご意見はいかがでしょうか?・なぜ「まん延防止」 は長引いてしまったのか?「経済」 が軽視された日本の新型コロナ対策を振り返る。
A)過去5年間のコロナ騒動は典型的な人災であり、 自称専門家の非科学的ミスリードが国策を誤らせて国民の被害を深 刻化させた。その代表的トップバッターが「八割オジサン」 と揶揄された西浦博北大教授であり「 何もしなければ48万人死ぬ!」 と根拠なき発言で政府を迷走させた。 その功績で彼は京大教授に栄転し、 未だに初歩的にも誤った数理モデルを用いて恐怖情報を拡散し続け ている。これに対して上久保靖彦前京大特任教授は、「 インフルエンザとのウイルス干渉現象から、 日本人は早期に武漢型弱毒株に暴露して集団免疫を獲得しており、 過剰反応してはならない」と故・安倍首相に提言し、 安倍首相もその方向に舵を切って「Go To Travel政策」を提唱した。しかし、 自称専門家達の影響により、 故安倍首相もマトモな政策を遂行できずに暗殺されてしまった。 しかし、 現在では上久保先生の主張が科学的に正しかった事が判明している 。大変残念な事に、 安倍政権下では自称専門家の尾身茂が専門家会議を先導することに なり、様々な迷言を繰り返して安倍政権を迷走させた。 故安倍首相は尾身の発言を参考程度に止めて政策を進めたが、 政府は世間の自称専門家集団に振り回されて挫折した。 菅政権になると尾身氏が前面にシャシャリ出て政府の政策を更に迷 走させ、「毎日百万回の接種を目標に『 河野太郎をワクチン担当大臣』 に任命するという最悪のミスキャスト」を行った。 強権的で不誠実な河野太郎は『 米国で2億回も打って一人も死んでいない」 と偽情報を流して国民にワクチン接種を激奨した。しかし、 それが嘘である事が直ぐにバレて『デマ太郎との不名誉なあだ名』 を付けられてしまった。河野太郎は誤情報を垂れ流すだけでなく、 YouTubeと共謀して「 ワクチンに関する不都合な情報を削除させ、『コビナビ』 と称する藪医者集団に誤情報を垂れ流させた。 コビナビの主力部隊は米国を拠点に誤情報を発信し続けたが、 国内的にも河野の誤情報を支援する役者として忽那賢志を阪大教授 に栄転させ、国民に誤情報を垂れ流させている。 医学や科学のメッカであるべき阪大や京大も地に落ちたものである 。京大にはiPS研究所があるが、 再生医療で将来性が無い事から巨額の研究費が削減される予定にな っていたが、 コロナ禍で八割オジサンと退団させられた山中伸弥所長は「 ワクチンで心筋炎に罹っても全て必ず治る。『 ワクチンで不妊になる』との説はデマである」と述べ、 政府のワクチン政策を支援する発言をした。 その際の山中所長の表情は『死んだ鯖の目』の様に虚であり、 明らかに『言わされている様子』が歴然としていた。 幸か不幸かiPS研究所は現在も潰されずに存続しているが、 山中氏は昨年春に研究所長からヒラ教授に降格した。 残念ではあるが、国民の命を守る研究者としての人生は終わった。 この他、メディアに登場してワクチンを推奨したり、 ワクチン後遺症患者の大半を『情報不足で判断できない』 と虚偽操作してする自称専門家の大半は製薬企業から巨額の寄付金 を貰っている事が判明している。 同様の利益相反関係は米国でも有名であり、 それがバレると企業へ帰っていく事から『回転ドア』 と呼ばれている。因みに、菅政権で政府を迷走させた尾身茂は『 結核予防協会のトップ』に天下りしている。 遺伝子ワクチンの頻回接種により免疫系異常が深刻化している日本 では結核や梅毒などが日和見感染症として広がる事を見越した回転 ドア型天下り人事の典型である。更に、 ワクチン後遺症の認定業務を行なっている専門委員会のメンバーの 大半が製薬企業から金銭を受け取っており、無責任な彼らが『 ワクチン被害者が存在しないとミスリードして厚労行政と病原体ビ ジネス』を暴走させている。WHOは本年中に『Diseases Xによる次のパンデミック騒動』で荒稼ぎする準備を進めている。 これらの事実から、「 次なるパンデミックではどの様な人たちが政府や厚労行政を指導す べきでしょうか?」との答えは明らかである。『 営利製薬業界や日本医師会と利益相反関係が無く、 科学的根拠で発言している専門家』 を選ぶことが何よりも重要である。
③国民民主党はワクチン推進派なのでしょう か?須藤元気氏が党の方針に反するとしていますが、 参政党以外の政党がワクチン懐疑派にならないのはなぜだとお考え ですか?自民や公明ならワクチン利権の存在が考えられますが、 野党までがワクチン推進派であるのは奇異な感じがします。・ 国民民主、候補者擁立報道でまた波紋 須藤元気氏「反ワク」発言に元候補者医師も怒り
A) 国民民主党が須藤元気前参院議員と医師の薬師寺道代元参院議員の 2人を夏の参院選の比例代表に擁立するとした事に対して、 SNSで「 須藤氏のワクチンをめぐる過去の発言が党の方針と反する」 と指摘されている。 須藤氏は20年の東京都知事選で同党を離党して無所属となり、 衆議院東京15区補欠選挙では次点で落選し、 同年10月の衆院選でも1,125票差の僅差で敗れた。 薬師寺氏は13年の参院選で初当選し、 19年に自民党に入党して次期参院選への立候補を目指している。 須藤氏はSNSで「 現在も接種が継続されている状況には疑問を感じざるを得ない」 とワクチン接種や感染対策に否定的な立場を示してきた。 23年10月には「 世界中でストップしたワクチン接種をわが国だけが続けている異常 事態」、24年9月には「 死亡事例や健康被害が確認されているのに、 なぜリスクを冒してまで政府はワクチン接種を推奨し続けるのでし ょうか?」と主張している。一方、国民民主党は「 ワクチン接種を含む新型コロナ対策に力を入れ、 ワクチンの効力を科学的に検証した上で、 速やかな3回目接種の実施を求め、 地方自治体や国民に対するワクチン接種に関する情報発信の強化」 を求めた。同党は皮肉な事に「 3回目接種における副反応の検証などを要請した」としてい る。SNSでは「 なんで反ワクチンの陰謀論に毒されてる人を擁立する?」 などと疑問の声が相次いでいるが、国民民主党もバカではない。 ロバートケネディJr. が厚生庁長官に就任したトランプ政権では、「 ワクチン接種義務廃止、ワクチン免責法廃止、FDA&FTC& CDCの再編、ワクチン被害の認定」などが『 大統領命令ExecutivesOrders』 として発布された。 USAIDによる犯罪的金銭の流れも明らかにされ、 ワクチンに関する誤情報も白日の元に晒され、“ 病原体ビジネス犯罪”の実態が明らかにされつつある。 少し勉強した政治家であればこの様な世界の流れを知っており、『 与野党を問わず自身のアリバイ作りを兼ねて少しづつ軌道修正する 流れが始まりつつある』と考えられる。 現時点でワクチン政策に関して科学的に正しい政策を提唱している のは参政党のみであるが、 ロバートケネディーJrが進めている米国の厚労行政が日本国民の 追い風となることを願っている。
④ 前回もお聞きしたように、WHOがパンデミック条約など、 おかしな動きを強めています。IHR規則なども含めて、 最近のWHOをめぐる動きについて先生にはどのような情報 が入っているでしょうか?
A) ハイ、状況は大変厳しい状態であり、WHOは「 パンデミック条約の内容が4月12日に大筋で合意された」 として本年5月の総会で採択する事を目指している。条文案には「 各国がパンデミックを予防するための包括的計画を策定することや 途上国でのワクチンや治療薬の生産能力を強化すること」 などが盛りこまれている。また、「 ワクチンや治療薬の開発を加速させるために、『 病原体情報を各国間で共有する為の新たな枠組み』 を立ち上げるとしている。この枠組みでは、 ワクチンなどの開発を行った製薬会社が生産量の最低10% をWHOに無償提供することになっている。通常、 ワクチンの開発には長い年月とマウスやサルでの慎重な動物実験が 不可欠であるが、現在、猿の値段は1匹500万円以上もする。 この為に『 タダであれば喜んで接種したがる日本人を猿代わりにして治験する こと』が行われている。これが岸田前首相が『 日本を治験大国にする』 とドヤ顔で海外に公約した政策の内容であり、 明治製菓ファルマ社の『レプリコンワクチン』 激推しの背景である。現在、 WHOは条文案の最終的折り合いを付けて5月の年次総会で正式採 択することを目指している。一方、 トランプ政権は既に米国を協議から離脱させており、 条約へは参加せず、拘束もされない。 NHKの取材に応じたテドロス事務局長は「 新型コロナでの同じ過ちを繰り返さないために、 私たちはこの条約を必要としている」 とパンデミック条約の意義を強調している。 条約協議から離脱した米国について、「 アメリカは条約に戻ってきてほしい」と述べている。しかし、 過去5年間に及ぶWHOの出鱈目なパンデミック政策では、 新型コロナの特効薬イベルメクチンなどを不使用とし、“ ワクチン”と詐称した遺伝子製剤を接種させて『 人類史上最悪の薬害』を深刻化させた牽引役であり、 その責任は非常に重い。しかし、 それに対する反省の気配は皆無である。 WHOのパンデミック条約やIHRの内容はA委員会で決定される が、この委員会は“日常的にWHO会則に違反し、 日本の中谷前議長が全加盟国の1/3以下の少数参加国で“ 国際保健規則IHR”を強行採決した。 この強行採決の様相はSNSで公開されている。 WHOがこの様に異常な政策を強行する理由は「 活動資金の大半が民間営利団体に過ぎないビル&メリンダ・ ゲイツ財団やファイザー社などの民間営利企業の寄付金に依存して いる事」による。因みに、 ゲイツ財団の拠出金額は米国の拠出金額よりも多く、 米国が抜けた後はダントツのトップになっている。 このA委員会では「病原体を提供した国には幾ら、 その遺伝情報を提供した国には幾ら、 病原体の遺伝子ワクチンを生産した国には幾ら金を配分する」 などが議論されている。WHOの関心事は“病原体ビジネス” であり、 これが米国のトランプ大統領が就任当日にWHO脱退と拠出金停止 を決定した理由である。トランプ大統領の決断を契機に、 BRICSをはじめとする多くの参加国がWHO脱退を検討中であ る。
現在、ゲイツ、EU、 および日本がWHOの主な推進役となっており、 本年も5月19日からWHOの総会がスタートする。 パンデミック条約もIHRも強制力と資金提供を要求する“ 国際条約”に準ずるものであり、『大平三原則』 に従って国会で審議されなければならない。しかし、 昨年に改悪された“ 法的拘束力の有るIHRの受け入れ拒否期限が本年7月19日” であるにもかかわらず、 上川前外務大臣は国会で議論する事を拒否し、 米国で犯罪者認定されている岩屋外務大臣もこれを議論する事を無 視している。今や日本の厚労省や外務省は売国省庁の代表であり、 大幅に改革できなければ財務省と同様に解体するしかない。
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【ワクチン後遺症やシェディングに悩まれてる方・ ワクチンの最新情報を勉強したい方】

5月17日(土)17:00~19:00 (16:30受付開始)
講師:井上正康
テーマ:『癌医療の光と影』今日から始まる健康長寿の処方箋
場所:大阪市都島健康科学研究所オフィス
大阪市都島区善源寺町2−8−12 3階
参加費:3,000円
オンライン:2,000円

6月1日(日)13:30~17:00 (13:00受付開始)
トランプ大統領の世界改革と日本の将来
井上正康✕高橋洋一
場所:佐倉市ハーモニーホール 千葉県佐倉市王子台1-16
参加費:4,000円
オンライン:1,000円
会場申込:odamucnp@gmail.com
オンライン申込:onlinedamucnp@gmail. com
メールでお申込みください。要事前申込
▼ お客様の声 ▼
Micções 様
【】
現代適塾セミナー の感想
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Yoshiet 様
【出会いに感謝!!】
現代適塾・大人の学校 の感想
YouTube、ニコ動で、色々な知識、情報を授けてくださる、 大敬愛する井上先生から直接、 ご教示いただける機会に参加できましたこと、 心から感謝いたします。
またお席を共にさせていただいた方々もみなさま、 お一人で参加でしたが、 とても楽しく普段は出来ない話を心から楽しめました。感謝です。
井上先生、スタッフのみなさま、有難うございました。 どうぞお身体ご自愛ください!3回目LIVE適塾、 楽しみにしています。
ーーーーー
寺島 富美雄 様
【気付きがすごい!】
現代適塾・大人の学校 の感想
井上先生
長時間にわたり貴重なお話をわかりやすくご教示くださいまして
有難うございました。
普段の生活では知ることができない内容でしたので、 とても感動致し
ました。
夫婦二人で参加させて頂きましたが、妻は「 なんて奥深い内容なんでしょう!」と感動しきりでした。
私の友人には、ワクチン接種をした人も多くいます。
以前、井上先生からお勧めがありましたように、 本を10冊購入させて頂きまして熊本の友人たちに配りましたが、 ページを開いてすらいない人もおりまして、 残念に思っております。
やはり、先生のセミナーに参加させて頂き、 先生にお会いしてご薫陶を賜ることが最良の方法かと思います。
次回は必ず友人たちに声を掛けて参加させて頂きます。
私の両親は既に鬼籍入りとなりましたが、 今回の井上先生の講演をお聞きし、 改めて両親に感謝しております。
有難うございました!
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Suzy 様
【出会いに感謝!!】
現代適塾・大人の学校 の感想
大人の学校〜先生のお話はわかりやすく多くの学びばかり。 本当に楽しい時間をありがとうございました! 是非これからもお願いします
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アリオーソ 様
【とにかく楽しかったー】
現代適塾・大人の学校 の感想
井上先生のお誕生日を皆さんでお祝いすることができて、 心に残る一日となりました。
名古屋での『大人の学校』に続いて2回目の参加でしたが、
今日も同席した方々と話が弾み、あっという間の3時間半。
先生に質問もさせて頂き、嬉しく存じます。
「人体は細菌の乗り物」であることを意識して、日々、 身体を大切に過ごしたいと思います。
また、こうしたリアルな会を楽しみにしています。
ありがとうございました!
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」
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チャンネル登録者数 31.1万人
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