「トランプ革命(動乱)」:「Elon イーロンは、実は、特殊なアメリカ軍人の高官なのである。」2025/5/15/ | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「トランプ革命(動乱)」:「Elon イーロンは、実は、特殊なアメリカ軍人の高官なのである。」2025/5/15/


やはり、政治の世界は『魔界(まかい)』である様だ・・・

[維新の会、参政党、

玉木雄一郎の国民民主党、

さらにはの立憲民主党までも

・・実は『統一教会および、その別動隊』なのである!]

実に恐ろしいことである・・・善良なる一般国民は細心の注意を払わねば・・・

「トランプ革命(動乱)」:Elon イーロンは、実は、特殊なアメリカ軍人の高官なのである。2025/5/15・・・

『・・・今のアメリカ政治は、トランプの支持勢力が、「新・軍産複合体」となって台頭しており、それと、旧来の愚劣な支配勢力、体制派 である、「ディーフ・ステイト」 the DeepState と戦っている、という奇妙奇天烈な、形になっている。まさしく、そのとおりだ。 アメリカ民衆が支える 正義のトランプ派の勢力は、正義の軍人たち(アメリカ愛国者)がその中心部を形成している。イーロン・マスクは、30歳の時(2000年)から、大抜擢されて、国家偵察(ていさつ)局(ナショナル・リコネサンス・オフィス)の長官である。Elon イーロンは、実は、特殊なアメリカ軍人の高官なのである。 国家偵察局は、アメリカの最高度の軍事スパイ衛星を動かしている最高軍事機密の国家組織だ。だから、またしてもの不正選挙の策動を打ち破って、トランプを勝利させた、イーロンが、実は、トランプよりも強力な権力者である。だから、トランプは何が有っても、イーロンを斬り捨てる(解任する、DOGEをクビにする)ことはできない。・・・』

https://www.youtube.com/shorts/JWumAtACg8s?feature=share

副島隆彦 投稿日:2025/05/15 09:57

【3182】 古村君の新刊本

『トランプの電撃(でんげき)作戦』はもの凄く、

以下の通り重要です。

副島隆彦です。今日は、2025年5月15日(木)です。

私がここの重たい掲示板に書かないまま一か月が経(た)った。

4月2日に、トランプ大統領が、世界中を相手にして、高関税(ハイタリフ)政策を発表した。そして、それを日本の農林中金(のうりんちゅうきん)が、追い詰められて、米国債を、2兆円(150億ドル)売ってしまったことで、トランプ政権は、もんどりうって倒れそうになって、蒼褪(あおざ)めた。

アメリカを中心にした世界政治の激しい動きは、皆がニューズ報道で、毎日見ているとおりだ。 その急激な変動に翻弄(ほんろう)されながら世界が動いている。

大きくは、世界帝国(世界覇権国)であるアメリカが、激しく動揺している。

いくら、アメリカの貧乏白人たち(poor White )を、助けようとして、正義の側にいる(悪人でない)のトランプとイーロン・マスクが、頑張っても、現実はなかなか大変だ。・・・・・それで、以下に載せるのは、大変優れた、アメリカ政治を最先端で解説している、我らが古村治彦(ふるむらはるひこ)君の、『返り咲き就任から100日 トランプの電撃作戦』(秀和システム)の中の、最重要な、5ページです。これを読んだら、真に頭のいい人たちで、この学問道場に集まっている皆さんは、はっと息をのんで、感動するでしょう。だからそのページを貼り付けますから、読んで下さい。

(まず、ここに本の表紙を貼る)

『トランプの電撃作戦』←青い部分をクリックするとアマゾンのページに行きます。

副島隆彦です。 それから、この本の中味の5ページを貼ります。

(以下に5ページ貼る)

副島隆彦です。 このように、すばらしい内容だ。私は、この本についての自分の評論本をいくら書こうとしても体がきつくて書けなかった。それで、皆さんに じか(直)に読んで貰(もら)った。

ここに書かれていることは、イーロン・マスクとピーター・ティールたちが、「新・軍産複合体(ぐんさんふくごうたい。ミリタリー・インダスロリアル・コンプレックス)」を作って、旧来の支配勢力であると戦い始めた、という超(ちょう)重要な分析だ。

ということは、今のアメリカ政治は、トランプの支持勢力が、「新・軍産複合体」となって台頭しており、それと、旧来の愚劣な支配勢力、体制派 である、「ディーフ・ステイト」 the DeepState と戦っている、という奇妙奇天烈な、形になっている。まさしく、そのとおりだ。 アメリカ民衆が支える 正義のトランプ派の勢力は、正義の軍人たち(アメリカ愛国者)がその中心部を形成している。イーロン・マスクは、30歳の時(2000年)から、大抜擢されて、国家偵察(ていさつ)局(ナショナル・リコネサンス・オフィス)の長官である。Elon イーロンは、実は、特殊なアメリカ軍人の高官なのである。 国家偵察局は、アメリカの最高度の軍事スパイ衛星を動かしている最高軍事機密の国家組織だ。だから、またしてもの不正選挙の策動を打ち破って、トランプを勝利させた、イーロンが、実は、トランプよりも強力な権力者である。だから、トランプは何が有っても、イーロンを斬り捨てる(解任する、DOGEをクビにする)ことはできない。

西森マリーさんが、ずっと本で書いて来たとおり、「アメリカの正義の軍人たちが、軍の情報部にいて、FBIやCIAたちを乗っ取ってるデープステイトと、戦っている」のである。 この奇妙な構造から、今のアメリカは、実は、トランプと言う白人大衆に熱烈に支持されている、軍事独裁国家である。これを、英語で、junta  「フンタ」と言う。このフンタは、中南米諸国に、歴史的に表れる軍事政権のことである。

だから、今のアメリカは、古村治彦君が、日本では唯一、鋭く洞察(どうさつ)した通りの、「新・軍産複合体」というトランプ勢力が、正式(公式)の権力を握って、アメリカ大衆、民衆の為に闘っている政治体制である。

奇妙極まりないことになっているが、これが、今の真実のアメリカだ。そして、その影響を受けて、デープ・ステイトによって支配され扇動されている、日本の狂った反共右翼勢力である、統一教会および、その別動隊(維新の会、参政党、玉木雄一郎の国民民主党、さらにはの立憲民主党までもここに入る)である、日本の極悪人の勢力、との、私たち、日本の真面目で堅実な勢力との闘いでもある。

こんな奇妙な形に今の世界政治はなっている。

真に頭のいい人たちは、古村君の上記の本を買って読みなさい。

この真実を知って、一番、驚いているには、佐藤優氏だ。

ふたりは、近いうちに新しい対談本をだすらしい。

副島隆彦拝