「トランプ革命」実況報道(じっきょうほうどう)2025/6/27「『7.日本は国際的には滅ぼされる側の集積地だったのではないか?最後に始末』」 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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「トランプ革命」実況報道(じっきょうほうどう)2025/6/27「『7.日本は国際的には滅ぼされる側の集積地だったのではないか?最後に始末』」


令和7年7月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)

『7.日本は国際的には滅ぼされる側の集積地だったのではないか?最後に始末』

1.トランプ氏の軍事作戦10年が経過し、ほぼ輪郭と内容が固まってきた
2.トランプ革命の核心は情報戦、認知戦だったということ
3.神と人の境界線があいまいで、里山みたいな場所がある。
すなわち人が入らない深山と、人が住む里の2つの世界が重なり合うのが里山。
神と人の世界が重なりあった、「里山」があった!
4.信仰がないと安心して生きられない時代が来た
5.18年までにロシアがユーラシアとアフリカの決着をつけていた、
「バイデン」時代に米国の決着がつけられていた
(20年11月の大統領選挙から25年1月のトランプ就任まで)。
現在掃除が進展しているのが司法。
金融は15年11月からずっと掃除中(ドル、ゴールド、暗号資産)。
最後は国際金融市場を無効化すれば全部決着
6. 26年7月が米建国250周年記念式典で、ここまでに全部決着では?
7.日本は国際的には滅ぼされる側の集積地だったのではないか?最後に始末
8.世界中で、主権は既得権益から一般市民に。一般市民が主権をいかに行使するか?
9.変化の大きなテコは情報開示。AIは情報解析の重要な道具
10.一般市民の自己組織化を各組織、地方、国、地域、そして世界全体に