HKBlogさん「・・・ウイルスは大した事はないが、その後に来るワクチンは危ないぞと。・・・」 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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HKBlogさん「・・・ウイルスは大した事はないが、その後に来るワクチンは危ないぞと。・・・」


 

おはようございます。村上教授がとんでもない発言をしました。2019年5月にトランプ一行が来日した際に、これからパンデミックが起こる事を政府上層部に伝えていたそうです。ウイルスは大した事はないが、その後に来るワクチンは危ないぞと。

何という事でしょう。それがグローバリストの計画であり、もはや不可避なのでトランプ達は「その中でベストな決断をしろよ」と安倍たちに通達したのでしょうか。

コロナとワクチンについては色んな情報がありました。今になって、村上教授の話を知り、忘れ去られた数々の「陰謀論」が蘇ります。

ここでは逐一書きませんが…コロナウイルス漏洩も、もしかすると故意になされたのかも。それも悪者によってではなく。

フーミッヒ弁護士によるパンデミック起源のまとめによれば、「たまたま漏れてしまった。しかしいずれパンデミックを起こすつもりだったので、グローバリスト達は『じゃあ、そのままやるか』とゴーサインを出した」であったと記憶しています。

その計画によればロックダウンは(確か)2年くらい続けるはずでした。その間、経済は崩壊し、庶民の生活を困窮させる事で、ワクチン待望感を最高潮にする予定でした。その状態なのでワクチンパスポートも抵抗なく導入できるという。

彼らにとっては想定外のパンデミックスタートとなりましたが、傲慢な悪党どもはそれでも計画が上手く行くと踏んでました。

そこへトランプが「ワープ作戦」を打ち出しました。「とにかくビジネスを早く再開しなくては」とロックダウンを軽視しました。経済重視の姿勢が批判されました。

ワクチン待望感はある程度ありました。それでも多くの人が真実を拡散していたので、被害が公になると、打つ人はいなくなりました。

Qは「タイミングが全て」と何度か投稿しました。また「時には汚い方法を取らねばならない事もある」みたいな投稿もありました。もしかすると、このパンデミックは不可避であったため、その中でのベストを選択したのだと今更ながら確信が深まりました

また短いロックダウン中の、米軍による「地下トンネルへの子ども救出作戦」もそうです。地下トンネルは全米くまなく存在します。主要都市だけでなく、地方の住人による動画も幾つも投稿されました。だから大規模な作戦だっと思われます。

ロックダウンの期間を出来るだけ短くし、経済への打撃と、ワクチン待望感を高めないようにしつつ、それとは全く無関係の人身売買撲滅作戦を遂行するのは、計画なしには不可能だと思うのです。

多くの動画が投稿されました。「地下でドーン、ドーンと爆発音がする」「何が起きているのだろう」「子供が救出されている」など。ロックダウンと軍の子供救出と何の関係があるのかと、悪魔崇拝者の人身売買を知らない人達は「陰謀論」と片付けるだけでした。

しかしその事も事実が明かされないまま、今日に至りました。

ただ、ずっと非難の的だった「ワープ作戦」に対する上記の解説もまた、当時から言われてました。

村上教授の発言によって、これまで霧に覆われていた部分が晴れた気分です。もちろん、これは僕個人の理解であり、正解であるとは言いません。古くからこれらの情報を目にして来た読者さんは、同じ理解に至るでしょう。

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