☆菅義偉と二階(2F)俊博の勢力の再逆転の勝ちとなった&「副島」分析からすると河野太郎が自民党総裁になるのか? | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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☆菅義偉と二階(2F)俊博の勢力の再逆転の勝ちとなった&「副島」分析からすると河野太郎が自民党総裁になるのか?


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「事態が激しく動いて菅義偉と二階(2F)俊博の勢力の再逆転の勝ちとなった」

現在の属国の正しい情報は,米国の対日課長クラスが先ずは把握して米国の上層部にあげる構造の様だ。この9/24に名目は別だが、菅首相(9/26までは菅が総理大臣である)が「米国の対日課長クラスに日本国の現在の政治情勢を説明しに」行くことになっている。なので、下記の「副島」の解説の通り、菅が返り咲き?か、河野を総理大臣にすることを(米国が)許可をするという事の様だ。戦後の日本の総理大臣は米国の許可がいる様だ。それがだんだん表に出てくる・・
今の日本政治の、悪は①安倍②麻生③何と「枝野」とその取り巻きであり・・小沢一郎・二階(菅、鷲尾も当然)で話し合い、政治・経済の軸足をやや(私は米国に隠れて、「かなり」だと思う)中国寄りにしながら生き延びるという国家戦略が優れている、というのが、「副島」の思想、否、真っ当な「地政学」そのものである。それ以外では、このまま、アジアで最低の(最高度の?)「衰退国家」として、日本は奈落の底に落ちていくのだろう。「枝野」達、偽善者の云う、行き過ぎた「福祉、社会保障、弱者救済が一番大事である。」の考え方は、世界基準では、というよりは、現実的に全く通用しない、不完全な考え方である、という事である。(我が歯科医師会もこの辺の情報の把握をきちんとできているかは不透明であるし・・・それにしても、私はどうしても、河野の発言には、先ずは激しい嫌悪感を抱いてしまうのだが・・・枠珍に関する「副島」の認識は最後の方に記しているが、これについては、私は全く同感で、同意見である。

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

[3249]次々と激変する政治状況に対しての私の考え投稿者:副島隆彦  投稿日:2021-09-14 20:08:42
・・・私は「帝国―属国」理論に立ち戻る。そうすると、日本は目下、予想以上のスピードで衰退衰弱を起こしているアメリカ帝国の支配から静かに離れて、中国帝国の影響下に少しずつ入ってゆきつつある。この冷酷な世界事実を自分の思考の土台とする。・・・
だから数日後の9月24日に、菅義偉首相をアメリカはホワイトハウスに呼びつける。表面上は、QUAD(4か国の意味)による中国包囲網(Containing China )の軍事同盟の話のためということになっている。しかし本当は「菅よ、このあともあなたが日本の首相をやってくれ。それが無理なら河野太郎を首相にして、あなたは官房長官に戻ってくれ」という話をするのだろう。・・・福田達夫議員の父親の福田康夫(ふくだやすお)元首相は、同じ派閥(清和会※1)の安倍晋三とは大違いで、きれいな人間だ。まったく悪いことをしない。悪だくみも人を騙して陥れることもしない立派な政治家だ。「中国とも仲良くやってゆく派」の実はその中心人物だが福田康夫には政治力がなかった。その息子の達夫がついに動き出した。これで、安倍晋三と麻生太郎(3A)の負けになった。もうこの見苦しい権力しがみつき人間たちのワルは退場すべきだ。事態が激しく動いて菅義偉と二階(2F)俊博の勢力の再逆転の勝ちとなった。・・・実は、河野太郎のことを、中国は密かに、物凄く高く評価して、期待している。河野が外相時代に、訪中したときに、河野が中国に厳しい態度で、それこそケンカ腰で凄(すご)んで見せても、中国が、一向に動じないで、柔らかく、「あなたのお爺さん(河野一郎)と、お父さん(河野洋平)は、偉かったんだよ」と、太郎に教え諭(さと)した。河野太郎は、首相になっても、簡単には尻尾(しっぽ)を出さず、「日本は、中国に対して厳しい態度を取る。尖閣諸島と台湾情勢次第では、日本は、アメリカとともに戦う」と言うことまで、何回も言うだろう。だが、それは、アメリカ帝国向け、すなわち世界政治にとっての西側同盟(ザ・ウエスト the West )としての公式発言だ。河野太郎は、これから、どんどん徐々に自民党内の伝統である、自民党ハト派としての自分の 正体、地金(じがね)を現すだろう。ここには、長い長い、日本の良心の政治家たちの、涙ぐましい苦労と苦闘がある。私は、この自民党ハト派の政治家たち、ひとりひとりのことを、思い出すと涙が出る。鳩山一郎(はとやまいちろう)石橋湛山(いしばしたんざん)も、松村謙三(まつむらけんぞう)田川誠一(たがわせいいち)も、高崎達之助(たかさきたつのすけ)も、当然に田中角栄にまで続く本当に日本の良心と呼べる国民指導者たちだった。・・・』それで、もう激しい河野攻撃がすでに始まったのである(「副島」のサイトを盗み見たりしている「その筋」が気付くと一斉にマスゴミが(安倍晋三達ムーニーから少し離れて)河野太郎の持ち上げに回るのでは?)・・・河野太郎は日本国民をも「騙し」つつ、帝国の米国をも「騙し」ながら、一般国民には理解不能の(マスゴミはイチコロで今も騙されているのだろうか?)発言を繰り返しながらも、今の二階・菅の考えを是認しながら、日本国を何とか生き延びさせていくのかも知れない。ただし良い面もあるのではないか?各勢力の内の(国会議員の)誰が、本物?の「売国奴」かが、はっきりと炙り出されるのではないだろうか?

『・・・私は、それでも、まだ危惧している。ディープ・ステイトが、又しても(9年前の2012年の12月の自民党圧勝で、安倍の再登板のときに使った)と同じ不正選挙のマシーンである、ムサシ(富士ソフト。電通の子会社)が使われて、安倍晋三たちを勝たせるのではないか、と心配している。アメリカの共和党を、今もしっかりと纏(まと)めて率いている、ドナルド・トランプを、昨年の11月3日の、大統領選挙で、8000万票もの、不正操作をやって打ち負かして、トランプ政権を打倒した、あの、ディープ・ステイト(陰に隠れた世界支配者ども)の力を、甘く見ていない。彼らは、巨大な犯罪者集団だ。その家来をやっている、アメリカのリベラル派を自称する、民主党系の者たちも、自分たちは、民主政体(デモクラシー)の根底である選挙制度を崩すの犯罪にも賛成するほどの悪人だと、自覚すべきだ。日本でも、ワクチン接種後に、39.5度の高熱を出した人たちがたくさん出ている。「それが、ワクチンの効果です」などと、バカなことを言うな。SARS(サーズ)ウイルスから病気の遺伝子を合成したmRNA(メッセンジャー・アール・エヌ・エイ)ワクチンと言う、死にきっていないウイルス病毒が、接種で、自分の体の中に入って来たので、自分を守るために、必死で抗体(アンチ・ボディ・アンチヴァイラス)と、白血球と、キラーT細胞という、自分の体ための正義の軍隊が、必死で戦ってくれているのだ。だから高熱が出るのだ。このことを皆、知るべきだ。彼ら医療専門家(代表、国立感染症研究所の脇田 わきた 以下)は、自己反省も、しっかりしてもらわないといけない。「ああ、私は馬鹿だった。いいかと思って、騙されて、自分の体の中に、おそろしい異物を注入されたのだ。このことは、もう取り返しのつかないことなのではないか」と、自分に向かって、言い聞かせることが大事だ。甘い考えは捨てなければいけないのだ。権力者たちからのダマし、と洗脳の手口は、これからもいくらでも、私たちに襲い掛かってくるのだ。私たちは、用心し、注意し、警戒して、「あれ、待てよ。これもダマしかな」と再考するだけの知能をもたなければいけない。・・・』』

※1:「清和政策研究会(せいわせいさくけんきゅうかい)は、自由民主党の派閥。旧称は清和会(せいわかい)。略称は清和研(せいわけん)。 通称、細田派(福田派→安倍派→三塚派→森派→町村派→細田派)」