WHOは うそつき!「もうコロナ禍は終わるよ」お薬ビジネスがバレてるね | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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WHOは うそつき!「もうコロナ禍は終わるよ」お薬ビジネスがバレてるね


By
Keepon

「ロックフェラーはWHOの設立にも貢献した。自己の基金を用いて当初から資金援助した。WHOは製薬カルテルから大きな影響を受ける機関である。その主要な目的は世界中に製薬産業を開発し、大手の製薬会社の利害を守ることだ。石油産業を除けば、病気のビジネスは他のいかなる工業より大きな利益を生む。

もうコロナ禍は終わりです。
新たなウイルスが撒かれることはありません。
コロナ禍はワクチンで人口削減するのではなく、パンデミック条約で管理社会体制を作ることが目的です。
2010年のロックフェラー財団のレポートを要約しました。皆さん是非読んでみてください。
パンデミック条約は2010年に出たロックフェラー財団のレポートに書かれていた「ロックステップ」のシナリオ通り。
意図的に引き起こされたコロナ禍は、ワクチンで人口削減するのではなく、管理体制を強化するのが目的。
恐ろしいほどシナリオ通りに進んでいる。
以下に要約を載せます。」
「世界が予想していたパンデミックが発生した。恐ろしく感染力が強く破壊的で、ウイルスは世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡した。パンデミックは経済にも致命的な影響を与えた。人と物の国際的な移動止まり、観光業などの産業が衰退し、国際的なサプライチェーンが止まった。国内でも、普段は賑わっている店やオフィスビルが何ヶ月も空っぽになり、従業員や客もいなくなった。しかしながら、特に中国など他の国よりも対応がうまかった国もあった。中国政府による全国民の強制隔離や国境の完全閉鎖でウイルスの拡散をどの国よりも素早く止め、何百万人もの人々の命が救われた。そしてパンデミック後の急速な回復を実現した。世界の国々の政治指導者は権力を使い、スーパーや駅などの公共の空間に入るときにはマスクの着用を義務付け、体温を計るというような厳しい規制とルールを導入した。パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化された。パンデミックや国際的テロリズム、紛争、そして環境危機や増加する貧困などのグローバルな問題から自らを守るために、世界の国々の政治指導者は権力をさらに強化するようになった。管理社会という概念が広く受け入れられ、承認された。国民はより高い安全性と安定性を引き換えに、主権の一部とプライバシーを、国家に喜んで譲った。国民はトップダウンの指示や監視に寛容になり、むしろ熱望し、国の指導者は自分たちが適切と考える方法で秩序を課すことができるようになった。先進国ではこのような監視体制の強化がさまざまな形で行われた。例えば、全国民に生体認証IDを導入したり、主要産業に対する規制を強化した。これにより多くの先進国では、秩序と経済成長の両方が回復した。しかし10年が経つと、人々はトップダウンの管理に疲れはじめた。国の利益と個人の利益が衝突するところには必ず対立が生じた。不満を持つ者たちが組織化し内乱を引き起こした。遅かれ早かれ、世界の政府が築いてきた秩序は、必然的に崩れてしまう。

米国覇権の次は世界統一政府を計画している。」

By
Keepon
@sincoscossin
「キーポンです。「緊急事態条項」を憲法に加筆する改憲に反対。緊急時は国家権力が憲法を上回り、海外のようにワクチンを打たないと職を失うような人権のない国になってしまいます。 世の中が恣意的で一方的な情報操作されていると思い、SNSを通じて情報収集と発信しています。多くのフォロワーさんから学ばせてもらっています。」