『「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。 去年10月、当時中学一年生の13歳の少年が突然亡くなりました。 ワクチン接種したあと、入浴中に溺死した息子。 父親も母親も「状況からしてワクチンしか考えられない」と語ります。 彼の身体に何があったのか？』

https://www.kinoshitayakuhin.com/p/71/

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『2回目接種後4時間で亡くなった13歳の男の子、解剖結果。検案書「気道内に泡沫を混じる赤色水様液が多量に貯留、左右肺は高度の鬱血水腫、重篤な器質的な疾患なし」さらに大石アナウンサー「心臓に血液が凝血した跡があったそうです。心臓に不具合が起きて、溺死したのではないかという見立て」』

『東京理科大 村上康文教授 始めはワクチン効いてるように見えるが、すぐに抗体下がって免疫全般を抑制し感染しやすくなる。がんにかかりやすくもなる。 実際ブースターは感染のブースターとなった。 打てば打つほど感染増強起きる 秋のオミクロン対応ワクチンは日本が実験台になる。 追加接種勧めない』

東京理科大 村上康文教授
始めはワクチン効いてるように見えるが、すぐに抗体下がって免疫全般を抑制し感染しやすくなる。がんにかかりやすくもなる。
実際ブースターは感染のブースターとなった。
打てば打つほど感染増強起きる

秋のオミクロン対応ワクチンは日本が実験台になる。
追加接種勧めない pic.twitter.com/TQbvJxY3Bd

— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) August 29, 2022

「千葉県内に、このような記事を書いた医師がいることが、この上なく嬉しいです。」

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