「毎日800人ぐらいが戦死しているようである」ロシア軍の大攻勢でウクライナ軍の兵士と突撃を繰り返すロシア軍の双方の兵士が合計で。 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
新潟県柏崎市で矯正歯科・小児歯科・歯科ならきたざわ歯科です。

予約制📞0120-008-418
携帯電話からは☎0257-22-6231

9:00-12:00 / 14:00-18:00
(土曜日は17:00まで)

休診日 水・木(往診等致します)・日

「毎日800人ぐらいが戦死しているようである」ロシア軍の大攻勢でウクライナ軍の兵士と突撃を繰り返すロシア軍の双方の兵士が合計で。


直ぐに、『副島隆彦の学問道場』の重たい掲示板[3519]を見に行ってください。細部までしっかりと読み込んでください。その鋭くも「慈愛に満ちた」「人類愛に満ちた」『頑強で崇高な知識人』としての考察を、かみしめてください。そして、私の様な「凡庸な」人は、小さくてもいいので、小さい勇気で、小さな自分なりの行動を起こさなくては・・・。小さな勇気でも・・・小さな行動でも・・・(悪辣な「権力」と真っ向戦えないのなら、「谷崎」の生き様を目指して・・・非政治的(エイポリティカル apolitical 、政治無関心)を装っていた、真の政治的な日本の知識人の生き方を・・・)

『・・・私たちは、日本人として、世界に向かって、大きな指針を示さなければいけない。日本は、露と中(ロシアと中国)帝国に付くこともなく、と言っても、アメリカ帝国の忠実な家来、子分(すなわち属国)を今のまま、続けることもなく。アメリカが密かに置いている核兵器を、日本から撤去させて。そろそろアメリカの支配から、身を振りほどいて、私たちの日本国は、世界に向かって、今、私たちが持っている、この平和憲法(憲法9条。戦力不保持。戦争放棄)を振りかざして、「世界戦争に向かっている、2つの勢力に向かって、言います。日本は、どちらの勢力にも付きません。日本は、中立国です。ですから、どうか、東京で和平(ピース)の為の、話し合いをして下さい。何十回でもしてください。人類を、滅ぼしてはいけない」という声を上げるべきだ。それが、私たち日本人に課されてる、世界に向かってのこれからの、唯一の大きな仕事だ。私、副島隆彦は、今、真剣に、このように考えています。副島隆彦拝』  

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

付録:「悪魔たち」と言われている人たち・・・

[3519]谷崎潤一郎の亡霊に、私は神戸まで連れて行かれた。
投稿者:副島隆彦
副島隆彦です。今日は、2023年2月17日(金)です。私は、今も、霊魂に導かれて、自分が出会った、ギリシア彫刻の女神像(3美伸像とか)の100体ぐらいある大理石で出来ている彫像(トルソtorso 。ただし中国製の精緻で優美な模造 )の亡霊、怨霊に憑りつかれている。この美伸(びしん)たちの霊から囁(ささや)かれて、私は、先週、神戸市の東灘区(ひがしなだく)で、芦屋(あしや)の隣りの一帯の、文学者、谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)の旧宅を探して、その辺りを見て回った。私は、谷崎の亡霊とも対話した。
倚松庵(いしょうあん)
谷崎は、昭和の始めに、日本が戦争にのめり込んでゆく、その頃も、ずっと、自分の文学の信念である、耽美(たんび)と女性崇拝と女体のエロスの世界を描き続けた。谷崎は、戦争中もすっと、「細雪(ささめゆき)」を書き続けて、自分の奥さまの松子(まつこ)夫人への愛と、その実の妹たちへの愛を、作品にし続けた。
谷崎と松子夫人
谷崎には、敗戦後の日本が分かっていた。戦争肯定、皇国への賛美と、戦争への追随と、ひたすら八紘一宇(はっこういちう)の思想にのめり込んだ、他の知識人や文学者とは、異なった。女流文学者たちで、ずっと虐(しいた)げられた女たちのための言論で闘っていた、与謝野晶子(よさのあきこ)でも、平塚雷鳥(らいてふ)でも、市川房江(いちかわふさえ)でも、翼賛(よくさん)体制を支持した。女たちの銃後(じゅうご)の守りで、愛国、兵士たちへの慰問の活動を続けた。国民も、自分たちの兵隊さんたちのあとに、日本本土での戦いで死ぬのだ、と、脅えながら、覚悟していた。そして無残な敗戦後に、戦争を扇動した指導者たちと、さらに言論人たちまでも、指弾(しだん)され、文学者の戦争責任も問われた。かつ、責任を感じて、女流文学者たちの、自分たち自身で鬱屈した。高村光太郎のように、己の戦争翼賛を自己処罰をして、岩手の 花巻(はなまき)の山荘のあばら家で生きて死んでいった誠実な者もいた。恥知らずのまま、戦後は、反共右翼となって、今度は、敵であったアメリカの忠実な、手先、子分になって、変節し尽くした、厚顔無恥な者たちも大勢いる。それに較(くら)べて、谷崎は、戦争反対も言わず、だた、ひたすら、英人オスカー・ワイルド張りの、人間の美と、男女の愛の世界を肯定して、そのことのための文学作品を黙々と、書き続けた。この態度が偉くて素晴らし。 そして敗戦後に、「細雪」を始めとして、日本国民に、改めて高く評価される。私は、谷崎のが、太平洋戦争(昭和16年、1941年)の前からずっと住んだ、倚松庵(いしょうあん。神戸市が、移築、復元している)に行って、本当に谷崎の霊魂と、話してきた。 私が、昔から予想していた以上に、谷崎は、この家で、7年間、松子夫人(細雪の、主人公。御寮人=ごりょん=さん、2女の幸子)と。妹の3女の重子(しげこ。細雪のヒロイン、雪子。きあんちゃん)と、4女の信子(細雪の妙子ちゃん。恋さん)と、さらに松子の連れ子の、恵美子(えみこ。松子と根津清太郎の娘)と、それから女中たちと、この倚松庵のお屋敷(と言っても、今では小ぶりの和洋折衷の家。住吉川河畔)で、びったりと寄り添うように暮らしている。 美しい日本女性の、上流商家の娘たちとの恐ろしいぐらいに密着していた、半裸体の、暮らしぶりだ。私は、谷崎潤一郎という、非政治的(エイポリティカル apolitical 、政治無関心)を装っていた、真の政治的な日本の知識人の生き方に、死ぬほど感動した。戦争と、大震災と、経済恐慌(きょうこう)の予兆で、不安に打ちひしがれ、揺れ動く日本民衆の、今の、気持ちを、あの時の、谷崎の遺志を継いで、一体、誰が描くことが出来るだろうか。私は、すでに、自分の谷崎追慕の評論文を書く準備に入った。谷崎は、戦争前も、戦争中もそして、戦後も寒い冬には、必ず毎冬、熱海にいた。大金持ちと文学者は、熱海にいる。今も、おそらく往年の大女優たちが、老婆になり果てて、その半数は、熱海に隠れ住んでいる。だから、私、副島隆彦は、熱海にずっと、もう18年も棲んでいる。自分でも何故だか分からなかかったが、ようやく彼ら先人の知識人たちの霊魂、亡霊が、たくさんここに居るからだと分かった。さて。ウクライナ戦争での、ロシア軍が開始した、大攻勢 (グランド・オフェンシヴ)は本当のようだ。プーチンが、3月までに、ウクライナ東部の2州と南部の2州の合計4州 を完全に制圧するようにと命令を出している。このことは、ロシア国内だけでなく、西側(欧米、デープステイト=カバール側)の諸国でも、当然の成り行きだ、と、自然に受けとめている。ロシアはこの目標を達成するだろう。だから、東部のルハンスク、ドネツクの2州で、今も、激しい戦闘が続いている。ロシア軍の大攻勢で、ウクライナ軍の兵士と、突撃を繰り返すロシア軍の双方の兵士が、合計で毎日、800人ぐらいが戦死しているようである。 この数字は、この戦争の情勢に注目している専門家たちが、もう誰も否定しない。ロシア軍の 地上軍の 歩兵部隊(グラウンド・インファントリー。英語ならGI=ジーアイ=)が、人海戦術で、突撃を繰り返している。その上を、ウクラナイナ軍の砲兵部隊の、155ミリ榴弾砲とハイマースHIMARS (高機動(こうきどう)多連装(たれんそう)ロケット砲システム)の誘導ミサイル(ロケット弾に目が付いているようなもの。正確に目標に当たる)が、激しく飛んでいる。 ロシア軍は、ウクライナ軍の英米から供給されれている、肩掛け式(携行式)の「聖(セイント)ジャベリン」の対戦車の誘導ミサイルからの攻撃を避けるために、その攻撃範囲の外から、戦車砲の 直劇弾で、このジャベリ と ドローンの上空からの爆弾投下の精密攻撃から、何とか身を守りながら、一歩ずつ、前進している。文字通り、1日に1キロメートルとかの前進をしている。大量の死者を出しながら。死ぬのは、ほとんが、最前線に駆り出される、戦闘経験のない新兵と、囚人兵たちだ。「古参兵(ヴェテランズ)は死なず。ただ、(戦争が終わったあと)消えゆくのみ」と、マッカーサー大将が、ウエストポイント(米陸軍士官学校)での、自分の引退演説でしたとおりだ。18歳から20歳ぐらいの新兵の部隊が、攻撃を受けて死ぬ、それを目撃して、敵のウクライナ軍の陣地に向かって、ロシア軍の古参兵(ヴェテランズ veterans  )の、ワグネルのPMC(ピー・エム・シー、民間軍事会社)に再雇用されている30代の40代の強兵たちだ。それと、ロシア正規軍の中でも、最強の空軍空挺部隊(パラトルーパーズ)が、混成旅団を作って、今、まさに、激戦地で天王山となりつつある 要衝(ようしょう)バフムートの攻略、包囲戦を やっている。ネオナチ思想で狂っている(英と米に狂わされている)前線のウクライナ兵も、もう死ぬ気だから、勇敢だが、ロシア人たちも、今や、ロシア国民の多くが、自分も死ぬ気になって、一致団結して、銃後の守りをしている。息子たちが前線に行くことを、ロシアの母親たちは、「それが、ロシア人として、一人前の男になることだ」と送り出している。日本の愛国の母たちもそうだったのだ。私、副島隆彦の母親は、戦中派で、モンペを履いた女学高の生徒だったかから、竹やり訓練をしている。私の母は、私に、「愛国の花」という昭和18年頃の歌を、教えてくれた。「真白き 富士の気高さは、・・・銃後(じゅうご)に映(は)える女(おみな)らは、地に咲き匂う、国の花」という 歌だ。あの時の、日本人は、皆で、狂っていた。それが、人類(人間)という愚かな生き物の、することだ。人間は、共同幻想( きょうどうげんそう。mass illusion マス・イルージョン)に狂う生き物だ。宗教とか、国家とか、芸能、スポーツとか。私の先生の吉本隆明(よしもと りゅうめい)が提唱して論究した。この病状が進行して、さらに症状が高(こう)じると、それは、集団発狂状態(しゅうだんはっきょうじょうたい)となる。今のウクライナ国民の400万人ぐらいがそうだ。 今、ウクライナには、2400万人の国民しかいない。半分の、1000万人は、隣りのポーランドと西側諸国に。そして、1000万人ぐらいのロシア語をしゃべる人たちは、ロシア側に国境を越えて避難している。以下に載せる、ユーチューブの動画は、おそらく、自衛隊関係者たちが、広く、全国の自衛隊の基地で、毎日、食い入るように見ているものだ。「真・防衛研究チャンネル チャンネル登録者数 15.1万人 」と言う。軍事もの、兵器ものが、大好きな人々にとっての、毎日、定番のウエブサイトだ。
https://www.youtube.com/watch?v=01M2xXs9u10
【ウクライナ戦況】2月15日。バクムット方面ロシア軍の攻撃が弱る、損害が激しく戦力不足か! – YouTube
この「真・防衛研究チャンネル」の 情報源は、明らかに、アメリカのワシントンから毎日発信されている、 今や、ムーニー Moonies 統一教会のアメリカの、公然と表明に出ている キンバリー・ケイガン(ケーガン)という、まだ30代の凶悪な、若い女が、代表である、「戦争研究所」 ISW (アイ・エス・ダヴュリュ 。インスティチュート・オブ・スタディ・オブ・ウォー )からの情報提供だ。
(キンバリーの顔写真)
キンバリーの兄貴は、ワシントンのムーニーの大幹部で、第3次ネオコンに潜り込んでいる凶悪な高官のロバート・ケイガン(ケーガン)で、そして、その奥さんが、まさしく、この世に生きている悪魔女でビクトリア・ヌーランド(ニューランド)だ。今では、私、副島隆彦の本、その他で、知らぬ者はいない、最強のキチガイ女だ。今も、米国務省のアンダーセクレタリ―(国務次官)という、国務長官に次ぐ権力者だ。
(ロバートと ヌーランドの顔写真)
ヌーランド
ロバート・ケーガン
このケーガン一家が運営している、NGOの組織である、ISW「戦争研究所」は、ワシントンのムーニー(統一教会)の非営利組織のふりをしながら、ペンタゴン(米国防総省)から、公然たる支援を受けている。 米軍の軍事スパイ衛星を、管理している米宇宙軍(スペイス・フォース。今や、米大5軍)のサイバー通信情報部の、全面協力を受けている。そして、毎日、毎日、世界中に、その画像を、垂れ流している この凶悪な「戦争研究所」からの公開情報を、そのまま、鵜吞みにして、そのまま日本語に翻訳して、日本のメディア、テレビ各局、そして自衛隊関係者 および、ウクライナ戦争ウオッチャー たち(だから、この真・防衛チャンネルにチャンネル登録をしている15万人と、その倍ぐらい)が、毎日、見ている。テレビに、この1年間、出まくりの、防衛研究所の 高橋杉雄も、・・・も、・・・も、 ・・・小泉悠(こいずみゆう)ちゃん(奥さんはロシア人)も、慶應大学の今や公然とムーニーである広瀬陽子(ひろせようこ)も、・・・みんな、みーんな、このISW{戦争研究所}からの公開の戦争報道の米軍事スパイ衛星からの動画配信に、頼って、偉そうに、テレビで、発言している。・・・・そろそろ、ウクラナイナ軍が、押されて、ボロボロになって来ましたが、皆さん、お元気ですか。まだ、強気で、「ウクライナ軍が、反攻を開始して、ロシア軍を国境線の外まで追い落とす」と、言い続けるのですか。 ・・・関心のある国民が皆さんの顔を、じーとテレビの画面で見ている。この テレビ政治報道番組を飽きずに見ている、国民というのも、かなりおかしな人たちだ。大半の国民は、もう、あまり、テレビのウクライナ戦争報道は、気にしなくなって、ただ、時々、ニューズが有ると、不安そうに聞いている。民衆と言うのは、いつも、こういうものだ。だから、皆さんも、たまには、この戦争報道の、今ではこんなに便利な、宇宙衛星からの画像を使った、戦況(せんきょう)報告の、ユーチューブ を見て下さい。これが、今、私たちの世界で、毎日、起きていることだ。 実際に、毎日800人ぐらいの兵士、軍人(下士官から上)が死んでいる。

地球のほぼ反対側(ウクライナから8000キロぐらい離れている)私たちの日本の、今の平穏無事な平和な暮らしがある。それでも、やはり、ふわふわした奇妙な感じが、私たちの日常にも、どこかから伝わってきて付きまとう。 今、世界は戦争をしているのである。
そして、ますます大きな戦争に繋(つな)がって行きそうなのである。

だから、私は、自分が、戦争に向かう時の、知識人としての心構えを習う(倣う)ために、谷崎潤一郎の霊魂、魂(スピリット)と霊(ソウル)に、誘(いざな)われて、神戸の彼の旧宅の辺りをさ迷った。

「死ぬのが いいわ」 という 若者の世界で、大ヒットした歌が有る。
年末のNHKの紅白歌合戦に、NHKの決断で、急に出場が決まって、藤井風(ふじいかぜ)という、まだ20代のロック歌手(だろ?)の若者が、この「死ぬのが いいわ」を歌った。最後は、ステージに倒れて動かなくなった芸をやった。驚いた視聴者たちから、

「こんな気持ちの悪いのを紅白に出すな」の抗議の電話がNHKに殺到したらしい。だが、多くの国民は、「なんだ、これは。若い人たちの間には、こんなやつまで出て来るのか」と受け入れた。

( ここに、「死ぬのが いいわ 」の ユーチューブを貼り付ける)

藤井 風 – 死ぬのがいいわ(Visual) – YouTube

が、今の日本人の気持ちをよく、表している。

「死ぬのがいいーわ、死ぬのがいいーわ」
「あんたと このまま おさらばする よか(よりも) 死ぬのが いいーわ」

と歌っている。 この歌は、一昨年から、東南アジア諸国にも広がって、ヒットしている。特にタイ国で大ヒットしている、2億人が見ている、と。

この曲と歌の感じが、今の地球(=世界)を覆(おお)っている。明らかに、これから、「ロシアと中国 対(たい) アメリカおよびヨーロッパ諸国」とで、始まりそうになってきた、第3次世界大戦への突入を予感して、そこに向かって、人類の一挙の大量死(すなわち核戦争 ニュークレア・ウォー )の恐怖を、予感して、世界から吹いている風を、皆が、肌で感じている。

特に、若い人たちほど、敏感にこの戦争の予感を感じている。若い人たちほど、死にたくない。だが、戦争になれば、どうしても若い人たちから先に大量に、戦場で死んでゆく。私が、前の方に書いた通りだ。

私たちは、今、ウクライナ戦争(という実際には、米欧 対 ロシアの戦争)が起きている現実の世界を包む、不安な空気の中で生きている。

それでも、それでも、だ。 私たちは、日本人として、世界に向かって、大きな指針を示さなければいけない。
日本は、露と中 (ロシアと中国)帝国 に 付くこともなく、と言っても、アメリカ帝国 の忠実な家来、子分(すなわち属国)を今のまま、続けることもなく。

アメリカが密かに置いている核兵器を、日本から撤去させて。 そろそろアメリカの支配から、身を振りほどいて、私たちの日本国 は、世界に向かって、今、私たちが持っている、この 平和憲法(憲法9条。戦力不保持。戦争放棄) を振りかざして、

「世界戦争に向かっている、2つの勢力に向かって、言います。日本は、どちらの勢力にも付きません。日本は、中立国です。ですから、どうか、東京で 和平(ピース)の為の、話し合いをして下さい。何十回でもしてください。 人類を、滅ぼしてはいけない 」 という 声を上げるべきだ。

それが、私たち日本人に 課されてる、世界に向かっての これからの、唯一の 大きな仕事だ。 私、副島隆彦は、今、真剣に、このように考えています。    副島隆彦拝