『(歯科医院での)専門的口腔ケアは「インフルエンザ予防」に効果的なんです。』日本歯科医師会のHPより
『ご注意』☆ただし、急な「高熱の『発熱』」の場合は、内科・小児科等の主治医さんにご相談してください・・・☆
下記は最新情報です・・・
https://www.jda.or.jp/hanogakko/vol81/number.html
「(歯科医院での)専門的口腔ケアは「インフルエンザ予防」に効果的なんです。」(日本歯科医師会の国民向けHPより)
「口腔ケアは「インフルエンザ予防」(カゼの予防にも)に効果的」
日本歯科医師会HP「日歯8020テレビ」を参照すると以下の様な有益な情報が得られます。毎日のご家庭での「口腔ケア」でも効果はありますが、やはり(歯科医院での)専門的口腔ケアの方がより丁寧にきれいにできるため「インフルエンザ予防」の決め手と言えるのです。勿論主たる目的は「歯周病予防」という事ではあります。
『■感染のメカニズム:一般的に風邪は細菌かウイルスのどちらかが原因で発症しますが、メカニズムが異なります。細菌は粘膜に付着するだけで、炎症を起こし、のどが痛くなったり、熱が出たりします。一方、ウイルスは粘膜に付着しただけでは発症しません。細胞の中へ入り込むことで感染します。インフルエンザウイルスの表面には「ヘマグルチニン(HA)」と「ノイラミニダーゼ(NA)」という2つの酵素があります。口からインフルエンザウイルスが入ると、HAがのどなどの粘膜の細胞にあるシアル酸にくっついて細胞内へ入り込み感染します。そして、2つ目のNAが、感染した細胞とHAの結合を切って、複製されたウイルスを遊離させ新たな細胞へ感染を拡大させます。このようにしてインフルエンザウイルスは感染し増殖します。■歯周病菌がウイルスの活性化を促進:歯周病菌がもつタンパク分解酵素は上述したウイルスのHAに作用してウイルスを活性化させ、インフルエンザにかかりやすくなります。さらにインフルエンザ単独での細胞への感染よりも、歯周病菌が加わった場合の方が感染が拡大することが分かっています。また、歯垢に棲みつく歯周病菌は、抗生物質などの薬や体の免疫細胞でも撃退することができません。歯周病菌は、歯垢ごと歯みがきで除去するしかありません。この歯周病菌を除去して、インフルエンザを予防するためにも日頃からお口の中を清潔に保つことがとても重要です。実際に、介護施設で歯科衛生士からお口のケアを受けていた場合、インフルエンザの発症率が大幅に減少した、というデータもあります。また、特に寝たきりの高齢者の方は、インフルエンザの合併症である肺炎を防ぐためにもお口のケアは重要です。本動画は日本歯科医師会HPコンテンツ「日歯8020テレビ」およびYouTubeで視聴できます。ぜひ、インフルエンザの予防に役立ててください。
■動画URL 「インフルエンザ予防と歯周病菌」
・日本歯科医師会HP「日歯8020テレビ」 https://www.jda.or.jp/tv/96.html
・日本歯科医師会公式チャンネル https://www.youtube.com/user/dent8020
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