「ロバートFケネディJr氏が米国保健福祉庁長官に就任となり医療業界にも大きな変化が予想されます。」2025/1/11/
各自治体への『陳情書』のひな型です・・・
『
〇〇市会議長 様
「mRNA型コロナワクチンの残留DNA量の安全限度値超過が判明したため残留DNA量の開示とmRNA型コロナワクチンの販売停止を国に求める意見書」の提出を求める陳情書
【陳情趣旨】
令和3年2月から新型コロナワクチンの接種が始まって以来、従来のワクチンの比ではない健康被害が発生しています。厚生労働省の発表によると新型コロナワクチン副反応疑い報告37,555件、ワクチン接種後死亡者2,262人にものぼります。(2024年10月25日厚生労働省発表) 1)また、新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害のこれまでの進達受理件数は12,639件、そのうち認定数は8,683件、死亡認定数は939件となっています。(2024年12月26日厚生労働省発表)
2)インフルエンザワクチンとほぼ同条件で比較すると、死亡認定数は、インフルエンザワクチンでは4人(接種回数:1億7922万1430回、接種期間:2012~2021年度)。コロナワクチンでは694人と(接種回数:1億9336万2873回、接種期間:2021年4月~2024年3月19日)と173倍にもなりその違いは歴然であるにもかかわらずそれでも中止されない異常な事態が続いています。本健康被害申請は心痛の遺族や症状に苦しむ被害者が困難を極める申請手続きを乗り越えて申請に至ることができた氷山のごく一角であり、申請までに至らない被害者も数多くいます。片やワクチン接種開始の2021年(令和3年)から日本の超過死亡者数は、コロナ死や高齢化では説明がつかないほど増加の一途をたどっています。
3)そのような中、当初から使用されてきたmRNA型コロナワクチンに安全基準値を超えるDNAが残留していることが最近の調査で明らかになりました。世界保健機関(WHO)
4) や、米国食品医薬品局(FDA)
5) などの規制当局では、残留DNA量を10 ng/dose未満とする指針が示されています。しかしFDAの監督下で実施された研究によると、mRNA型コロナワクチン内に基準値の6~470倍のDNA残留が確認されたとの調査結果が査読付き学術誌に掲載されました。(2024年12月29日付)
6)その中で残留DNAが挿入変異を引き起こす可能性や、それががんのリスクを高める可能性について言及しています。さらにそれ以前より海外複数の科学者が同様の実験を実施し、ファイザー製、モデルナ製、第一三共製のmRNA型コロナワクチンの中に基準値を超える残留DNAを確認し深刻な危険性を指摘しています。
7)残留DNAは汚染DNAとも呼ばれ、これがゲノムに干渉すると遺伝子を変異させることがあり、そうした変異ががんの原因となったり、子孫へと遺伝したりする可能性があります。
ことの発端は、アメリカのゲノム解析研究者であるKevin Mckernan博士が新型コロナワクチンのmRNA型コロナワクチンの品質チェックをしていた際、思いがけずワクチンの中にDNAが混入していることを発見しました。これは人々が「RNAワクチンであるコロナワクチンを接種しているつもりが、知らずにDNAも接種してしまっていた」という事を意味します。しかもワクチン汚染DNAの中にはがんウイルスの遺伝子配列であるSV40エンハンサーも含まれていました。これはゲノムに取り込まれると細胞のがん化2の原因にもなる危険な配列で、そもそも必要の無い配列です。コロナワクチンは細胞に融合しやすいLNP(脂質ナノ粒子)に包まれているため、汚染DNAは様々な細胞に取り込まれます。また、汚染DNAはシュードウリジン化したRNAと強固に結合しているので、細胞内でも簡単には壊れません。さらにファイザーワクチンには前述の本来必要でないがんウイルス由来の配列であるSV40エンハンサーが入っていました。そしてこのSV40エンハンサーがDNAを細胞の核へ移動させ、ゲノムへの取込みを促進するおそれがあるのです。そもそも混入したDNAの量については、規制当局が決めた基準値以内ならば大丈夫というわけではありません。なぜならこのDNA混入限度値10ng/doseは、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれていない前提での値だからです。LNPは先にも述べたように細胞膜と親和性が高く、より細胞内に取り込まれやすい特性があり、mRNA型コロナワクチンの長期の安全性データ自体がまだ存在しないために、基準値が長期の安全性を保証するわけではないのです。次世代に影響を及ぼし、不可逆な被害が出るおそれのある長期安全性が不明のものを、健康な人に広く打つワクチンに適用することに疑問を持ちます。安全基準に満たないものは、どの業界であっても安全上の問題が生じる可能性があるとして責任を問われることとなります。安全基準に満たないmRNA型コロナワクチンが製品として欠陥があるのは明確であり、即回収調査し、安全性が確認されるまでは国民に接種されるべきではありません。
以上のことから下記の事項を陳情いたします。
【陳情項目】
1 PL法に基づく国内流通mRNA型コロナワクチンの残留DNA量の開示を国に求める意見書の提出を求めます。
2 また、甚大な健康被害を発生させており、基準値を超える残留DNAを含んでいることが判明したmRNA型コロナワクチンの安全性が確認されるまで販売停止を国に求める意見書の提出を求めます。
(引用)
1)https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
2)https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00006.html
3)https://medicalfacts.info/mort.rbl=ja&cmpys=5&cmpto=reg2020&types=death_amr~death_amr_excess~death_amr_cumuldiff&ages=age_all&sexes=both&death_codes=00000&c=JPN
4)Knezevic et al., WHO study group on cell substrates for production of biologicals. (2008)Biologicals 36:203-211
5) U.S. Food and Drug Administration Centerfor Biologics Evaluation and Research. :J.Immunother ., 20( 3), 214( 1997)
6)https://jhss.scholasticahq.com/article/127890-a-rapid-detection-method-of-replication-competent-plasmid-dna-from-covid-19-mrna-vaccines-for-quality-control
7)・Kevin Mckernan博士の報告 https://osf.io/preprints/osf/b9t7m
・Phillip J.Buckhaults博士 サウスカロライナ州議会公聴会で発表
https://www.scstatehouse.gov/CommitteeInfo/SenateMedicalAffairsCommittee/
PandemicPreparedness/Phillip-Buckhaults-SC-Senate-09122023-final.pdf
・König B, Kirchner博士の査読済論文 https://www.mdpi.com/2409-9279/7/3/41
・David J Speicher博士の報告 https://osf.io/xv3nz/
・Didier Raoult博士の査読済論文 https://hal.science/hal-04778576v1
3・Ulrike Kämmerer博士の査読済論文
https://publichealthpolicyjournal.com/biontech-rna-based-covid-19-injections-contain-large-amounts-of-residual-dna-including-an-sv40-promoter-enhancer-sequence/
2025年1月10日
陳情者
住所 〇〇〇〇〇〇〇〇
氏名 〇〇〇〇
』
「
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2025/1/11/11:57 (2 時間前) |
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ロバートFケネディJr氏が米国保健福祉庁長官に就任となり医療
mRNA遺伝子製剤を取り巻く最近の状況におきましても、
原口議員がMeiji Seikaファルマ社に提訴される(
mRNAコロナワクチン内に基準値を大幅に超える量の汚染DNA
国民連合と先進医療臨床研究会の共同企画「免疫低下実態調査」
ますます目が離せない状況となっております。
先日1月4日(土)に開催された国民連合の”新春スペース”で、
当会代表の後藤先生、村上先生、荒川先生、
それらの事や今年の指針などについてお話されていますので、
おそらく市会議員は誰も知らないはずで、
一応基準値が定められていて、
なんとか中止する理由にならないかと思い、
汚染DNAがなぜ危険なのかという部分は、
https://note.com/hiroshi_
また、請願や陳情のこと調べる中で、
先頭に立って真実を訴えてくださる先生方を核に、
想いを同じくする皆様と心を寄せあい明るい気持ちで共に歩みたい
」
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