『25025/3/6 HKBさんのぶろぐより/

タイムラインを分析

「世紀の芸術的なDeal取引・駆け引き」トランプの右に出るものはいない

-金曜日：ゼレンスキー大統領は激怒し、ホワイトハウスでの鉱物資源協定への署名を拒否。

– 土曜日/日曜日: ゼレンスキーはヨーロッパに金を乞うためにロンドンへ逃げるが、ヨーロッパは彼にわずかな金額の資金を与え、トランプに許しを乞うように言う。

-月曜日：トランプ大統領は、ゼレンスキーが和平交渉の席に着く準備ができていなければ、自分は「長くは続かないだろう」と述べた。

数時間後、トランプ大統領は、ゼレンスキー氏が停戦と和平協定にコミットするまで、すべての武器販売、援助、資金、備蓄などを停止した。

-今日：ゼレンスキー大統領は今朝一番で和平協定にコミットする準備ができている。

あなたは、Art of the Deal がリアルタイムで展開されるのを目撃したばかりです。

トランプはすべてのカードを握っており、ゼレンスキーに屈服を強いた。

ゼレンスキーは駆け引きをしてこの戦争を続けようとしていたので、トランプは彼に鉄槌を下した。

トランプは基本的にゼレンスキーに「この戦争を止めるために私と協力するか、プーチンに殺させるかだ」と言ったのだ。

あなたは、巨匠の仕事を見ているのです。

』

「2025/03/05/HKBlogさんHPより・・・

おはようございます。いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。

今日はトランプ大統領の演説で持ちきりです。とはいえ目新しい話はありません。民主党の妨害は相変わらずというか、もう刑務所が目の前なので切羽詰まった感じです。しまいには退場させられた人も。追い出した議長のマイク・ジョンソンは好感度を上げたと思います。

ゼレンスキーは和平交渉に準備できているといい、パム・ボンディ司法長官はエプスタインのファイルは全て入手しているといいました。なんだかんだで前進しているようです。

面白いのが、トランプは国連への資金も全てストップしたという事。僕は知りませんでしたが、これでアントニオ・グテーレスは相当パニックらしいです。

資金を止める事でシオニスト達の動きを止められるなら素晴らしいですね。WHOや国連などシオニストが世界を統一するための機関を崩壊させる事も、絶対欠かせない攻撃です。

我々はエプスタインの暴露でシオニストの攻撃を止める事も出来ますが、それだけにフォーカスしていてはダメなんですよね。

小さなニュースでしたが、とても大きな一歩だと思いました。このように、色々と文句を言いたくなる事があっても、なんだかんだで前進しています。しかもまだ１ヶ月そこそこで、この進展なのですから。

こんなスピードは我々も期待出来ませんでした。本当にすごい歴史の転換点です。

」

 

 

本当は日本政府がロシア・トランプを応援をすれば、直ぐに「混乱」は終息するのにね。

日本国民としては、「ジッとしている」のが最高の最強の「防衛」策である！

・トランプは世界最強の「策士さくし」である。（部分的には『極道ごくどう』である）・・今のところトランプ軍は世界最強である

・プーティンは今世紀最強の『極道軍師ごくどうぐんし』である。トランプとは密に連携しているし・・・

・（今の？）習近平はトランプとプーティンに逆らわないだろう

・北朝鮮はロシア・チナには敢えて逆らわない！

●日本自衛隊に潜り込んでいる「統一教会系・日本会議系・勝共連合系」工作員が際どい衝突を諦めてはいないからこの辺だけは★要注意★である・・・

「2025/3/7/　HKBlogさんより

トランプの大統領就任の3日前に、ゼレンスキーは英国に「鉱物資源」へのアクセスと引き換えに、この先100年間の安全を保障する条約に署名済みでした。

トランプはそれを知らなかったのでしょうか。ゼレンスキーはその条約についてマルコ・ルビオに話さなかったのでしょうか。世界はこんな馬鹿どもによって回っている事に驚きました。

ある人は、トランプはそれを知って、あの場でゼレンスキーの本性を暴いたと言います。トランプは選挙当選直後から業務引き継ぎを自費でやってましたが…DOGE開始以降、諜報機関だけでなく全機関が大混乱していたのは容易に想像が出来ます。

いずれにせよ、アメリカがウクライナと絶縁しかかっているのは良いです。これだけセンシティブな状況になって、NATOはロシアに直接攻撃を仕掛ける話になりました。これで誰が戦争をやりたいのか、はっきりしました。彼らにはロシアに対抗するカネも軍備もありませんが。

トランプ大統領が当選してなかったら、どうなっていたでしょう。トランプが戦争に反対していながら、彼らはアメリカ抜きでも戦争したがってます。

第三次世界大戦をどうしても始めるつもりのようです。

イギリスがウクライナに軍を派遣する（お金もないし、腕力も弱いのに）

スターマー英首相（おとっつぁんボクチン）はウクライナに対する新たな計画を提案し、欧州に経済支出の増額を求め、「英国は地上部隊と航空機でこれを支援する用意がある」と述べた。 第三次世界大戦を推進しているのはNATOであることが世界に明らかになるだろう。

はっきり言って、これは実質的な重要性よりもむしろ政治的な芝居である。 英国は、ホワイトハウスでの惨事に対する補償としてウクライナにわずか20億ドルしか与えていないが、英国の軍隊はロシアの10分の1の規模である。 これは空虚なポーズだ。彼らには米国が必要なのだ。

速報！ゼレンスキー、EUグローバリストの懐に逃げ込んだ後も

トランプの鉱物資源協定に署名する「準備はできている」と発言

アレックス・ジョーンズの番組ではそう言っていますが、信用できません。

しかし…ゼレンスキーは嘘つきだ。

彼はすでに鉱物資源を英国に譲渡する契約に署名している。

彼はコケインで頭がやられている…

トランプ就任の3日前に署名済みと下に書かれています。

更に100年先までの安全保障と経済発展の署名までしました。

狂気。

」