矯正歯科
△セファロ読本△セファロの研究△スタイナー法 1 to NAと↓1 to NB スタイナー法はNとAとBが大切である。 この分析もNAとNBを基準にしての分析である。 中切歯の最大豊隆部までの距離を測…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究△スタイナー法(NS平面基準) SNA、SNB、ANB スタイナー法はNとSとAとBが考え方の中心になる。 Nを中心にして、SとAとBとに直線を引くと図のようになる。 こ…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究△ スタイナー法(NS平面基準) 1953年にアメリカのスタイナーによって発表された セファロ分析法である。 分析法として頭蓋底と顎の関係を見ようというもの であるからS…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ 上顎中切歯突出度 直線A-Pogに上顎中切歯の切端から垂線を下ろした ときの距離をミリで表している。(DBAより) 次回からはスタイナー法についての説明で…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ 咬合平面に対する下顎中切歯歯軸角 咬合平面に垂線を立て、 その垂線と下顎中切歯の歯軸とのなす角度である。 (DBAより) 以下…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ 下顎下縁平面と下顎中切歯歯軸の角 下顎下縁平面と下顎中切歯の歯軸でできる角度である。 ツィードの分析法のIMPA角と同じものである。 ツィードがダウンズ法…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ ◎上下顎中切歯歯軸の傾斜角◎ 上顎中切歯と下顎中切歯の歯軸のなす角度である。 この角度が小さい場合、中切歯の前突を示す。 以下は繰り返しとなりますが…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ ◎咬合平面傾斜角◎ 咬合平面とフランクフルト平面とのなす角である。 下顎後退の症例では大きくなり、下顎前突では小さくなる。 以下は繰り返しとなりますが、重…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ ◎ダウンズのデンチャーパターン◎ ダウンズのスケルタルパターンと同じように デンチャーパターンとして、5つの項目を出している。 このデンチャーパターンは、…続きはコチラ
△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲ Y軸角 フランクフルト平面とY軸とのなす前方の角度である。 下顎骨の前下方への発育と度合いを見る目安とする。 ブロードベントやブローディの研究によって、顔…続きはコチラ
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歯科矯正コラム一覧
- 「⑭ 十二 種々相(しゅじゅ‐そう)「手仕事の医療 評伝 石原寿郎( いしはら としろう) 秋元 秀俊 (著) 」を読む」2025/4/17「歯科を職業とする人には、是非読んでいただくことをお願いする。」
- 「トウシの大切さ」・・・投資(とうし)・投歯(とうし)
- ⑬「十一 渡米」
- ⑫「十 運動軸(うんどうじく)」・・・「手仕事の医療」(てしごと の いりょう)
- ⑪『九 下顎運動』(きゅう かがくうんどう)・・・「手仕事の医療」(てしごと の いりょう)
- ⑩「八 ナソロジー」
- ⑨「七 ゆきづまり」
- ⑧「六 中心感染(ちゅうしんかんせん)」2024/11/4/up
- ⑦「手仕事の医療 評伝 石原寿郎 秋元 秀俊 (著) 」を読む・・・「五 銅合金」
- 『(歯科医院での)専門的口腔ケアは「インフルエンザ予防」に効果的なんです。』日本歯科医師会のHPより