△セファロ読本△プロローグ△1960年代ベッグ旋風
△セファロ読本△プロローグ△歯科矯正学の歴史
1960年代ベッグ旋風
1960年になってアメリカではベッグ旋風が起こった。
1950年代のツィードのテクニックは
セファロをとり、分析し、小臼歯4本の抜歯をした。
セファロ分析より、
ツィードの理論でワイヤーを曲げ、顎間ゴムを使用していたのである。
使用していたワイヤーは白金加金線や洋銀線の角のワイヤーだった。
このため028のスロットを使うという、とても骨の折れるものであった。
そこへ、オーストラリアで実績を持つベッグのテクニックである
丸い、ステンレス製のワイヤーで、リボンアーチブラケットを使用し、
ピンでとめるという結紮などが簡単なテクニックが入ってきた。
ベッグ法は抜歯をするが、ツィード法も抜歯をするから
この点は同じようなものである。
治療テクニックのシンプルさと、治療結果は
圧倒的にベッグテクニックの勝ちであった。
このため1960年代はベッグ法の全盛と化したのである。
ツィードの矯正力より弱い矯正力で治療するので
ライトワイヤーとも言われているテクニックの開発につながっていった。
それというのもツィード法を担ってきた人たちが
ベッグ法のテクニックをエッジワイズのテクニックに
導入しようと考え行動したからである。(DBAより)
カテゴリー
歯科矯正コラム一覧
- 「「全身の健康につながる」高市首相、歯の治療を問われ口腔ケアの「こだわり」説明 参院委 2026/3/25 10:29」
- 「ホースから水漏れの時の、確実で素早い、『修理法』はこれだ!」現場の職人さんのすごい「技(わざ)」
- 「マグヌス効果」知ってますか?・・・練習してみて・・・
- 職人さんは神様だア!「 隙間ゼロの加工術! 驚きの方法!」
- マジック!やってみて!
- 「木材を究極に一体化させる「魔法のビット」」職人さん、偉い!
- 「優雅さが溢れてる ╰(*´︶`*)╯♡」
- 「イギリスのブロガーが自費で数千ドルをかけて日本の軽自動車の航続距離をテストした結果やばすぎる 4794 高評価数 435,605 視聴回数 3月14日」
- バイトも様々・・・見かけとはずいぶん違う・・・
- 手仕事:「世界に誇る『日本人』職人さん」・・・誠実(せいじつ)で、超絶技巧(ちょうぜつぎこう)の職人(しょくにん)さん・・・

