第100代(第101代)岸田文雄総理は第42代鈴木貫太郎の役割を担っているのか?
第100代第101代岸田文雄内閣総理大臣は第42代内閣総理大臣鈴木貫太郎の役割を担っている。
最大の物価対策は「世界は、ロシア(プーチン)・アメリカ(トランプ)、の2極体制(キッシンジャーが動いた)で動く」という事を、是認する事である!
世界は、アメリカ(戦争屋の方)対米従属の解除、世界は2極で平和に動いていく、という「理解」が大切である。
対露制裁の即刻「解除」が最優先!!である・・(「山口組」と「稲川会」はもう「手打ち」しているのです)
この理解があれば、安い食料、安いエネルギーがどんどん入ってきて、取り敢えず、急場が凌げるのです。
岸田文雄現内閣総理大臣(第100代・第101代)は
大転換期=「明治朝(?)政府」が終わる=プーチン・トランプ・習近平の協力体制でロスチャ・ロクフェのグローバリストが消える(?)今この時において(いまがそうである)、
太平洋戦争(大東亜戦争)の終戦処理を完結させた「第42代内閣総理大臣 鈴木貫太郎」※の立ち位置に似ている。(藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2022年6月22日 参院選の争点は物価対策より )戦略的な「オロオロ」(検討を加速する「検討使」・「免震構造」)(どうも天然ボケ?)という戦術使いの技(?)を駆使して、(新自由主義の,グローバリストの手先の)「鬼」 を殲滅、退場させる役割を担っているように思える。
※第42代内閣総理大臣・鈴木貫太郎すずきかんたろう=徹底抗戦を叫ぶ軍部をかわし、終戦を実現させた首相です。陸軍将校によるクーデター未遂「二・二六事件」 https://www.youtube.com/watch?v=qYQEK8gp3m8 では、心停止するほどの重傷を負いながら生き残った逸話もあります。なにより、昭和天皇が一番信頼を置いた側近であった鈴木。いったいどんな人物だったのでしょう?その生き様を辿ると同時に、戦争を終わらせるのが、どれほど難しいことだったのかも伝わるはずです。
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