副島隆彦は「台湾有事」はない!しかし「台湾有事」を策動する勢力は現在消滅してしまった訳ではない、という識者がいます。 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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副島隆彦は「台湾有事」はない!しかし「台湾有事」を策動する勢力は現在消滅してしまった訳ではない、という識者がいます。


「台湾情勢」なんか心配するな。何にも起きないよ。余裕で中国の勝ちだ。投稿者:副島隆彦

・・・これが世界基準の「正しい情勢分析」であるのは間違いないと思うのだが・・・

「台湾情勢」なんか心配するな。何にも起きないよ。余裕で中国の勝ちだ。投稿者:副島隆彦

下記の様な「状況分析」もあり、煽られないにしても、少し緊張感をもって、日々を暮らしていきたいと思う。

現実に、何らかの特務機関風の集団(個人かも知れない・・・自分は中国人だあ!と叫んで、原発敷地内で自作銃を乱射するとか・・・)が「有事を演出」する可能性は高いが、「泰然自若(たいぜんじじゃく)」(私たちはそんなことは「やらせ」だと知ってるよ)の構えで、「不動心」の心で「煽られず」「慌てず」じっと身構える~などで落ち着いて対応しましょう!この時はきっと「広報かしわざき」(緊急メールも乱発?)が煩(うるさ)い、騒音(そうおん)をまき散らすことでしょう!今から想定しておきましょう。

河添恵子の国際情報アナライズ事務局 support@kawasoekeiko.jp

14:22 (38 分前)

8月号のPart0では、安倍晋三元首相の暗殺事件を深堀りしました。動画や写真をいろいろとお見せしながら説明したかったのですが、著作権等の関係からそれができず残念でした。

陰謀は組織的に準備され偶然のように起こされる
報道規制が敷かれた
皆さま、こんにちは。
ノンフィクション作家の河添恵子です。
8月号のPart0では、安倍晋三元首相の暗殺事件を深堀りしました。動画や写真をいろいろとお見せしながら説明したかったのですが、著作権等の関係からそれができず残念でした。決定的ともいえる動画(コマ送りで静止画像で確認)と
数の写真から、安倍元首相が撃たれる直前の身体の正確な向き、山上容疑者のおよその位置をまず把握し、奈良市大和西大寺駅周辺の俯瞰地図にそれをマークし、プラス同日夕方行った奈良県立医科大学の外科医の会見(ノーカット版)を丹念にメモし、この内容を「偽りのないもの」とする自身の判断で検証をしていきました。
結論は、「プロのスナイパーが別に存在する」でした。マスメディアの早々からの報道――「容疑者は元海上自衛隊員」――このことから1963年11月のケネディ暗殺の単独犯とされたオズワルド事件を想起しました。その後、朝日新聞、読売新聞、日経新聞、産経新聞等の大手新聞社の2度目の号外の見出しが、一字一句同じ「安倍元首相撃たれ死亡」だったことから、報道規制が敷かれていることも察知しました。おそらく官邸主導(北澤割り込み=木原 誠二きはら せいじ1970年6月8日 – )かな?)になったのでしょう。それと、奈良県警の会見は、本能的にもジャーナリストとしても信じるに値しないものでした。翌日に県警が発表した安倍元首相の解剖結果も、上記の奈良県立医科大の外科医の会見内容―-頸部(首の前の真中と少し右、肩甲骨より上)に2つの銃創、そして左肩に射出口(弾が出て行った跡)と考えられる跡がある――とは異なるのみならず、不自然すぎて納得できないものでした。その後、マスメディアの報道は、(旧)統一教会と政界との癒着の問題にガラリとすり替わりました。山上容疑者とその家族の話を検察がリークしているのか、誰がマスメディアのため統括指揮しているのか定かではありませんが、安倍元首相の暗殺の真犯人はもちろん、真相に「目を向けない」ため、それをタブー視していることは明らかでした。 マスメディアがよく使う手ですが「目くらまし」と「問題のすり替え」です。それにしても、一国の首相、元首相ですが、世紀をまたぐ政界サラブレッドであり、なおかつ世界的にも知名度が高く、影響力もある安倍元首相が銃弾に倒れたというのに、今日に至るまで県警の責任者も警備会社の責任者も、1人として解任や辞任の報道はありません。すべてが異常です。
Part1でも、山上容疑者の単独犯はありえないとの前提で、なぜ安倍元首相が暗殺されたのか?について世界構造から
読み解く試みをしました。もちろん、我々が生きている間に真実が明るみになることはないでしょう。(北澤割り込み=JFKの時や、911事件の時と同じで、「明るみになる」事は決してない様な気がする。)ただ、言えることは、「新しい世界秩序の主導権争い」で、目下、世界の支配層らが死闘を繰り広げていることは確かであり(北澤割り込み=「同感」です」)(そのパンドラの箱を開けたのが、露プーチン大統領による開戦でもあります)、国家主権が無いに等しいトホホな日本において、安倍元首相は「国家主権を有する国(軍拡して核兵器もいずれ持つ方向)」を目指していたお1人だったはずです。こころざし半ばで突如、悪魔の仕業で別世界へ連れていかれてしまいました……。心よりご冥福をお祈りいたします。(北澤はそうは思いませんが・・・
ナラティブ」は未来予告につなげる小説⁉
8月号のアナライズでは、キーワードとして「ナラティブ」を取り上げました。なぜなら、ロックフェラー財団が2010年5月に出した報告書「技術と国際開発の 未来のためのシナリオ」の一部の内容=ナラティブが、コロナ禍以降、反ディープステート(DS)系の識者から「疑惑の内容」として浮上していたからです。いまいち、ピンとこないカタカナ英語になりますが、同じ語源としてはナレーションがあります。「ある出来事に対する話し手の理解・認識を伝える」、そういう時にナラティブを使います。ロックフェラー財団の同報告書のコンテンツは、「ジュディス・ロディン(当時のロックフェラー財団の会長)からの手紙」を皮切りに、「なぜシナリオなのか?」「なぜテクノロジーなのか?」「シナリオフレームワーク」……と続き、シナリオのナラティブとして、「ロックステップ」「クレーバートゥギャザー」「ハックアタック」「スマートスクランブル」という4つのナラティブが記されています。疑惑の内容として特に注目されたのが、その中の「ロックステップ」です。ロックステップとは、ロックフェラーのRのロックではなく、鍵の意味のLのロックです。その出だしは、「2012年、世界が何年間も予測していたパンデミックがいよいよ発生した。2009年のH1N1(豚インフルエンザ)」とは異なり、このインフルエンザの株は野生のガチョウから発生したものであり、非常に毒性が強く致命的だった。ウイルスが世界的に拡散し、7ヵ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡したことから、パンデミックに
最も備えた国ですら圧倒された。パンデミックは経済にも致命的な影響を与え、人と物の両方の国際的な移動が止まり、
観光などの産業を衰退させ、グローバル・サプライチェーンを壊した」「通常は賑やかなお店やオフィスビルが何ヵ月も空っぽで、 従業員も顧客もいなかった」「いくつかの国、特に中国の対応は良かった。中国政府は全人民に対して強制的に検疫を迅速に実施し、 国境を瞬時にほぼ封鎖したことで、  何百万人もの命が救われ、 ウイルスの拡散を止めた」「国民をリスクと被曝から守るために 極端な措置をとったのは  中国政府だけではなかった。パンデミックの間、世界中の国家指導者は権限に融通をきかせ、マスク着用の義務化から、駅やスーパーなどの公共スペースへの入口での体温チェックまで、気密性の規則と制限を課した」「パンデミックがおさまった後も、市民活動に対する権威主義的な制御と監督によりこだわり、さらに強化した。パンデミックや国境を越えたテロリズム、環境危機や貧困の増加まで、グローバルな問題の広がりから身を守るために、世界中の指導者たちは権力をより強固に握った」「当初、より統制された世界という概念は広く受け入れられ、承認された。市民は、より大きな安全と安定と引き換え(北澤割り込み=どこが安全なんだかなあ?)に、主権の一部とプライバシーを、より父権主義的な国家に喜んで放棄した。市民はトップダウンの指示と監督に対してより寛容で、熱心でさえあり、国家の指導者たちは彼らが適切だと考える方法で秩序を課す自由度が高かった。先進国では、この強化された監視は、例えば、すべての市民のための生体認証IDや、安定性が国益にとって不可欠であると考えられた」などなど。再度、強調しますが、この「ロックステップ」という題の「ナラティブ」が発表されたのは、
2010年5月の報告書である点です。さらに、同ナラティブは、ラルフ・エパーソン氏が1989年に上梓した『 The New World Order』の内容の焼き直しで、こちらが原点だと説く識者もいました。いずれせよ、DSは未来小説――人類が危機に陥り、恐怖を覚え、支配層がさらに管理を強める――を現実世界で再現しようとしてきた、としか考えられません。(北澤割り込み=全く同感です)講座内でもお伝えしましたが、この「ロックステップ」をベースとするイベント――北京で開催された2013年のグローバルヘルスサミットをはじめ、ロックフェラー財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラムなどが主催するイベントで、この10年ほど、世界をコロナ禍で覆うシミュレーションを着々と準備してきたことも分かっています。2020年1月から私の講座を視聴されている方、もしくは私のネットTVや講演会を視聴&参加されている方々なら、映画『コンテイジョン』をすでにご存知(ご視聴した)かと思います。同映画は2011年に配給されていますが、2020年のアメリカのパンデミックを描いた未来予測=未来予告!の映画でした。
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さて、最後に!世界経済フォーラムの創始者・会長のクラウス・シュワブ氏の、今年の総会での演説の一部です。
シュワブ:明確にしておこう。未来はただ起きていくのではなく、この空間にいる強力なコミュニティである我々によって未来が作られていく。我々は実世界の状態を強いる手段を持っている。Klaus Schwab Tells The World Economic Forum “The Future Is Built By Us”,)シュワブの言う「我々」とは、DSとその手足となる「選民」のことです。そして我々=私たちは、彼らの陰謀=地球上の恐怖や不幸を創造していくためのナラティブ=欺瞞を見抜き、幸せの種をしっかり持ち続け、賢く生き残るしかありません!!
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■ 「調査報道河添恵子TV」2回目は8月12日(金)20:00~ 生配信です!
基本的には月1回、オリジナルの内容を30分程度、生配信する予定です。時事を中心に、私ならではの切り口でご紹介します。ただ、Youtube配信はご存知の通り、様々な検閲があり特に私のような内容――タブーに斬り込む(笑)――配信には適していません。ですから「調査報道河添恵子TV」はアナライズご視聴の方々はもちろん、それ以外の方々へのサービス、宣伝、そして補足との位置づけでお楽しみいただければ幸いです。当日(8/12(金)20:00開始)は、下記のリンクよりご視聴ください。ライブ当日まで楽しみにお待ちくださいませ。>8/12ライブに参加する(無料参加)※ライブ情報を見逃さないようにチャンネル登録もお願いします^^/ーノンフィクション作家 河添恵子


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