mRNAワクチン中止せよ!2025/5/10/Xスペース文字起こしなど・・・拡散! しましょう・・・ | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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mRNAワクチン中止せよ!2025/5/10/Xスペース文字起こしなど・・・拡散! しましょう・・・


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【文字起こし】

2025/5/10 mRNAワクチン中止を求める国民連合

🔴1周年記念🔴スペース

こーじ

 

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🔴 Xスペース(会話音声)

注意:以下の文字起こしは話題ごとに整理しましたので、スペースでの会話と順序が異なる部分もあります。


🔴 はじめに/Elika・華

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■Elika 皆様こんばんは。本日、華さんと共にMCを申しつかりましたElikaです。どうぞよろしくお願いいたします。

mRNA遺伝子ワクチン中止を求める国民連合は昨年4月23日に発足し、1周年を迎えました。コロナワクチンをはじめとする、国が推進し、多くの製薬企業が開発中のmRNA遺伝子製剤の中止を一市民団体が求めるという、一見無謀な試みに挑んだ国民連合。しかし内外から多くの妨害に合いながらもこの1年間で国民連合がもたらした影響は大変大きなものがあったと思います。

本日はこの1年間の振り返りと、これからの1年間、国民連合2.0が何をめざし、どういった活動をするかについてお届けしたいと思います。


🔴 ご挨拶/後藤均(代表・医師)

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mRNA遺伝子ワクチン中止を求める国民連合は1年を迎えることができました。それを支えてくださった賛同者の皆様、本当にありがとうございます。現在賛同者数が7万になり、260万枚を超えるチラシが全国に配布されました

これによってこのワクチンの危険性が国民にかなり周知され、最近になってやっとNHKでもワクチン被害の報道に重い腰を上げざるを得ない状況になってきました。自治体への情報開示請求も全国に広がりを見せています。サポーターの皆様の地道な活動により、このような成果が得られましたことを感謝申し上げます。

そして活動の拠点となった事務所の皆様にも感謝いたします。自画自賛かもしれませんが、これだけ強く社会へ訴え続けた市民団体は、この国民連合以外には存在しなかったと思います。

村上先生や荒川先生、佐野先生、小島先生などの科学的な見解は私たちの行動原理であり、根拠になっています。ワクチンの危険性がこれほど明らかに証明されても、どれだけ死者が出ようとも専門部会の御用学者集団はワクチンの危険性はないと判断し、厚労省はそれを根拠に定期接種にしてしまいました。

ワクチン推進団体や個人に対し私たちは公開質問状を提出しましたが、回答がないばかりか明治製菓ファルマからは警告文が送られてきました。国民の命を守る事が使命のはずの製薬企業が逆に我々一般市民を提訴するぞ、という脅しまでやってのけているのです。

こうした馬鹿げた茶番をいつまで続けようというのでしょう。今行われていることはまさに医療の利権と詐欺です。

これからのワクチンは全てがmRNAに切り替えられようとしています。先日RSウイルスワクチンが厚労省の専門部会で承認されました。全国にその工場が国主導で建設され、日本がその実験場となり日本人がモルモットにされているのです。これからはインフルエンザを含め更に多くのmRNAワクチンが市場に出てくることになります。

国民主体ではない企業主体の売上市場主義を阻止しなければなりません。これから10月にかけてインフルエンザワクチン開始になるまでが山場と考えています。誰もワクチンを打たなくなればワクチン自体が自然消滅するはずです。国民連合の使命は国民を守ることであり、誰もこの危険なワクチンを打たないよう周知活動を徹底していくことだと思います。

これからも皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


🔴 1年間の活動振り返り/ふう子(事務局)

国民連合は4月23日でめでたく1周年を迎えることができました。この1年間でXのフォロワーは3万7000人を超え、後藤先生からもあったように賛同者数は7万人以上、そしてサポーター登録者数は3000人を超えるほど、本当に多くの方に御賛同、御支援、ご協力いただいてきました。本当にありがとうございます。

立ち上げから今日に至るまで、本当に大変なこともたくさんあったと思うんですけども、一緒に乗り越えて一緒に戦うことができたと思います。

国民連合の活動の基本は草の根サポーターさんたち有志による精力的な活動と専門家集団の先生方による学術的なアプローチの二本の柱でやってまいりました。この両輪があったからこそ、この1年間数々のインパクトある活動を行ってくることができたと思っています。

主な活動実績

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まずアクションとしては、すぐに国民連合のチラシを作成しました。メディアにもレプリコンチラシが取り上げられたこともある有名なチラシです。多くの皆様にいただいたご寄付のおかげでチラシの無料印刷、配布も可能となり、チラシの配布枚数は262万8700枚ととんでもない数のチラシを配布することができました。これが一つ、大きな成果だったと思います。

全国のサポーターさんが必死にチラシ配布やポスティングしてくださったおかげです。本当にありがとうございます。

そしてこの1年間、署名活動も行ってきました。その署名数もすごい数で、なんと5万8000名を超える署名が集まりました。こちらも本当にありがとうございます。署名の件数については後ほど先生方からアナウンスがあるかと思います。

また、アクションとしては、6月30日の仙台での決起集会を皮切りに7月27日には東京市ヶ谷を中心に全国同時多発アクションを開催しました。たくさんの方が全国で一緒に声を上げていただいて、非常に注目度も高かったイベントとなりました。

また、レプリコンワクチンの製造会社や販売会社に公開質問状を送付しました。記者会見は8月に行っております。

9月には、秋の定期接種をなんとか食い止めたいという思いから、草の根のサポーターさんたちの活動がすごく本格化して、お手紙大作戦ということで、全国のサポーターさんがお住まいの地域の病院とか施設、学校、自治体等に一生懸命お手紙を送付するという、これまた大きなアクションをしてくださっています。お手紙の総数、全部数え切れてないんですけど、1万通は超えているという、もうこれも壮大なアクションとなりまして、本当にありがとうございました。

そして9月、まだまだ暑かったんですけども、サポーターさんたちが集まって厚生労働省の前や、とあるお薬メーカーの前で、魂の抗議活動を連日連夜、夜遅くまで、声の限りを尽くして反対の声を届けてくださいました。本当にありがとうございます。

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1年間の主な活動成果

共同プロジェクト

2024年の10月頃からは共同プロジェクトも開始しております。まず1つ目はゆうこく連合さんとの全国の情報開示請求プロジェクトです。こちらも後ほど担当の方から詳細をお伝えできればと思っています。

また、日本再生医療臨床研究会とは、新型コロナワクチン接種回数別免疫低下実態調査プロジェクトということで、接種者の方を対象に調査をしています。こちらも中間報告等含めて、連合のXやホームページ等で、お伝えしていければと思います。

このように振り返ると、本当に盛り沢山な1年だったと思います。これ全部予定通りということでもなくて、予想外に警告的なものをいただいたりとかいろいろあったと思うんですけども、レプリコンワクチンを阻止する、危険性を周知するという意味では非常に大きな成果を出せたのではないのかなという風に考えています。

今後の方針

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先程後藤代表からもあったように、まだまだmRNAワクチンが止まりません。コロナワクチンがちょっと下火になったかなという程度で、今からRSウイルスワクチンも、秋にはインフルエンザワクチンをモデルナが、コロナとインフルの混合ワクチンを出そうみたいな話もあって、国民連合としては、これをどうしても食い止めなければいけないということで、心新たに国民連合2.0ということで再始動して、また一緒に戦っていきたいと思っていますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。


【先生方からのコメント】

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🔸池田としえ(副代表・議員)

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今日は1周年記念ということで、私たちmRNAワクチン中止を求める国民連合として、本当に1年間充実した活動ができたんじゃないかと思います。冒頭で代表の素晴らしいご挨拶に、私も思わず終わってから1人で拍手をしていました。

私個人的には、このレプリコンワクチンの危機を非常に心配しまして、昨年の9月、始まる前の9月ですね、全戸配布させていただいて、だいぶ懐も痛みました。そんなわけで、本当にもう心底何とかしていかなきゃならないという切迫感の中で、皆さんギリギリのところでやっていただいた結果が、結局、原口議員が明治製菓ファルマからの、お訴えということで、非常に私も心より憤慨してる次第です。

なんといっても製薬会社というのは国民の命を第一に考えなければいけないのに、国民自身が被害を受け、被害を受ける多くの人たちに待ったをかけるって、それを一時なりとも受け止めて考えてから一歩先に方向性を歩んでいくというのが大体普通ですよ。人としての物事の考え方だと思いますね。にもかかわらず、ああやって切って取るというのは、本当に日本人の感性、感覚と随分かけ離れてしまったことというのが日常生活に日常的に起こってきてるんだという風に、確信した瞬間でもありました。

しかしこれから、昨年以上に皆さん身を引き締めて、この娑婆に向かって行かなきゃいけないという事態になっています。ご存知の通り、臨床開発中のmRNA技術の応用として、感染症予防と言われているmRNAのワクチンはもちろんのこと、癌の治療にもmRNAのワクチンの技術を使っていく。普通の患者の治療にもmRNA医薬が使われていくと。これを数を勘案すると157薬品です。

日本全国にmRNA製剤の製造施設が、製造施設から治験の研究薬から、製剤化、充填、素材製造するといったありとあらゆるブロックの集合体というのが日本国中にところ狭しとできてるわけですね。こういう中で実は今までのは前哨戦で、今年以降の本格的な人の命の刈り上げというのが始まっていくところなんです。

しかし、かつてこの5年間のコロナワクチン、コロナに対する私たちの、声の上げ方、熱量と今ちょっとかけ離れた現状認識、諦めがあるのか、しょうがないと思ってるのか、今こそ本当に一致団結して、このmRNAの技術、私たちが元々mRNAのワクチン、mRNAの技術自体が、今使えるもんじゃないというところで立ち上がった団体なので、今こそ私たちは今一度自分たちの使命に向かって、冒頭の後藤先生の御話の通り、RSウイルスワクチンも含めて、真剣に反対してかかっていかないきゃいけない。

今こそ、これから参議院選挙とかいろんなところで自治体の選挙もあるんですけども、ワクチンのことを言ってる場合じゃないとかじゃなくて、ワクチンのことを一番最初に言わなきゃいけない。なぜならば議員の最大の使命はまず命を助けること。で、次が財産ですからね。命を助けることに直結する政策というのは、これ以外にないんですよ。

そういう意味ではぜひ多くの方に、この、これから日本で起ころうとしてる最大の逆殺と言っていい場を、何とか、私たちをずっと支えていただいたサポーターの皆さんと共に、むしろサポーターの皆さんにリードしていただきながら、手を繋いでたずさえて、一歩一歩力強く前に進んでいく必要があると、本当に肝に銘じる1年になるという風に思っております。

どうぞ皆様、深いご指導とご支援、そして共に手を取ることで、その力が2倍、4倍、8倍、16倍という形で、力強く私たちが、この壁になっていかないといけない。

今日これを聞いている方々は、これが最大の生きる使命だと思っていただきたい。そのため今日という日が、この時間が皆さんに、大いなるものからプレゼントされている時間だ。未来の子供たちを助けるために私たちができることがある。その場を共有しているんだという風に、共に自覚していきたいと思っております。

どうぞ皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。


🔸宜保美紀(代表賛同者・医師)

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皆さんこんばんは。こんな機会を与えていただきましてありがとうございます。振り返りと反省ということで、先程池田先生が仰った通り、本当に健康を暴力的に傷つけられたり、命までも傷つけられるような大変なことが進行しています。しかし、私の職場や周囲の親しい人達を見ても、ほとんどの方は気が付いていないし、話したくもない感じがあります。

何より国民を守る事が仕事である政治家、ごくわずかな池田先生や原口議員、川田議員以外の政治家は国民を守らない。公務員も国民を守る立場にあるのに、職務を遂行しないのは異常な時代の中にあると思います。

私は普段、臨床の仕事もしており、時間がないと思いながらも、ここで立ち上がらなければ本当に大変なことになる、次の世代が生きていけない事態になってしまうと思って、微力を振り絞って立ち上がり、国民連合にも所属しています。

様々な日本の公的な統計をまとめ、日本で大規模接種が進行した頃、がんによる死亡がこれまでの傾向を逸脱して増えていく、特に卵巣がんがすごく増えている事態が起こっているのを論文にまとめてました。しかし、それは撤回され、1年を加えてプレプリントを出してみたが、それも削除された。皆さんがこんなひどい目に遭っていることを発表しても取り下げられていくことに直面し、頑張っているのにがっかりすることが連続しています。

しかし、国民連合の科学者や臨床の代表賛同者の先生方、事務局の皆様、サポーターや賛同してくださる7万人の皆様に励まされながら歩んでいます。これがこの1年間の振り返りとなります。

これからの抱負ですが、市民の皆様がご苦労なさって市町村の役場に開示請求し、時には裁判まで粘り、特に先駆者の皆様のデータが開示されてきています。接種回数別に見て何が起こっているのかということが、本来国が出すべきデータですが、市民の皆様のご努力で出て来た。

これはものすごいことだと思います。世界の中で接種回数別の死亡率を発表しているのはイギリスしかない。イギリスも数値や母数がおかしいということがあるようですが、市民の皆様が市町村の職員さんと交渉して出してくださったこの数値はかなり正しい数値だと思います。

これを名古屋大学の名誉教授の小島先生と解析している中で、小島先生は高齢者の皆様で、3ヶ月、6ヶ月経ってから死亡率が接種後上がっているという、イギリスと同じデータでした。私は若い方で解析をさせてもらっているのですが、同じような傾向が見えてきて、なんということかと思っています。これをもっと深めて、数を増やし、追及していきたいと思っています。

どんどん潮流が変わってきているので、皆様と力を合わせて、特に国民連合の皆様とは手をつなぎ合って、がっかりすることがあってもまた元気を出して取り組んでいきたいと思っています。


🔸荒川央(代表賛同者・理学博士)

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僕はこの国民連合の主役は国民の皆さんだと思っています。レプリコンワクチンを止めるため、たくさんの方々の協力がありました。事務局の方がチラシを作り、サポーターの方々が国民の皆さんに届け、何とかレプリコンワクチンを止めようとしたけど始まってしまいました。

それでも打つ人の人数が限られたのは、たくさんの人に届ける草の根運動が実を結んだからと思ってます。日本人が海外意識する時、海外の皆さんの頭の中にあるのは北米大陸のアメリカ合衆国だと思います。

海外ではワクチンを止めるのを成功し、トランプ大統領の政権成立、RFKジュニアが保健福祉長官なって、日本は遅れてるという風に、さっきもそういう話がありました。国民連合と協力して国民の皆さんに周知するんで、アメリカは進んでるけど、日本は遅れてるけど、僕が住んでたイタリアなんかの遅れはこんなもんじゃないですよ。草の根運動はこちらでは起こらなかったんですよ。

僕の周りのほとんどの人は、このmRNAワクチンが悪いっていうことまだ気づいてない。専門家も医者も一般の人もほとんどです。今打ってないのは接種の圧力が急に無くなったからです。それでもじわじわ人が病気になり、じわじわ亡くなったり、突然死されたり、でも気がつかない。

国民連合が相手してるのは、国民の皆さんが相手してる僕は怪物だと思ってます。政治や行政にワクチンが悪いと言っても世論止まらない。超過死亡がこんなに出てるんですよって伝えても接種は止まらない。本当無知なのか邪悪なのか。これはジェノサイドが起こってる。よっぽどのバカじゃない限り気づいてないわけがない。

政治家に言っても、マスコミに言っても止まらないんですよ。それでも接種する人数をだいぶ低く抑えられたのは草の根運動が成立し、たくさんの人の意識を変えれたからです。僕は人の意識を変えていかないといけないと思ってます。怪物の人って、政治とかお金とかこういうの動かしてる人たちで止められない。こういう人たちが普通は政治を進めて、それを伝えても止まらなかったんですよ。

もう1つの怪物は人の意識の中にある怪物です。テレビや政府や医療を信用して、ワクチン危ないですよって伝えても聞いてくれない。そういう洗脳って言っていいのかどうか。

でもそういう人の意識変えるのって本当に大変。イタリアでは全然成功しませんでした。でも日本は少しずつ変わってきてる。人の意識の中の変えていかないといけないのは、常識みたいになってるようなものの中のたくさんの嘘です。国民連合の主役は本当に草の根運動だと思ってるし、それを成功に手伝ってくれたサポーターの皆さんに本当に感謝してる。

国民連合を立ち上げて運営してくださってる事務局がすごく優秀で本当に感謝してる。これからもサポートさせていただこうと思ってます。

これから新しいワクチンがどんどん続こうとしてる。政治家にレプリコンワクチン危ないですよって、RSワクチンもmRNAワクチンで危ないですよって言っても止まらないですよ。ジェノサイドを行っている人に殺人をもうちょっと加減してくださいってお願いしても変わらないですよ。人の意識を変えていかないといけない

それはまだ始まりだけど、実を結びつつあるけど、もっと人の意識を変えていかないといけない。皆さんの協力が必要です。これからもよろしくお願いします。


🔸加藤正二郎(代表賛同者・医師)

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江戸川病院の加藤でございます。お声かけいただき大感謝でございます。大物政治家と学術的な先生の後に臨床バカで申し訳ないんですけど、このワクチンの臨床実感は非常に危険で、超有害無益で、リンパ腫とか感染症、ターボガンとか、重症化死亡がものすごいし、健常人に広く打つことが出来るシロモノじゃないですよね。

未だに気づいてない患者さんはまだまだ多くてですね、最高の健康上のアドバイスがワクチンを打たないことなんて、医療の信頼もクソもないんですけれども、それを一般の方にわかってもらうような周知活動を続けていきたいなと思います。

僕は臨床家ですから、救護班みたいなことをやっておりまして、腰が痛い、足が痛い、ワクチン負傷で具合が悪いなんて人の相談を受けたり、診察させていただいたりしてます。お困りの方いたら、我々は魂の部分で繋がってますから、光の選手を拝見するのは大好きなので、是非お声かけください。

1周年ありがとうございます。よろしくお願いいたします。


🔸村上康文(副代表・東京理科大学名誉教授)

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1年間の成果と活動の振り返り

1周年ということなんですけど、一つ明らかなこととしては、明治製菓ファルマが470万人分のレプリコンワクチンを製造しようと計画していました。でも打った数は恐らく2万人まで行ってないと思います。てことは200分の1まで抑えられたと。これは大成功だったと思うんですね。

こうなったのは、7万人のメンバーの皆さんとサポーターの皆さんが非常にアクティブに活動していただきましたし、方々にチラシをばらまいた、あるいは手紙大作戦をいっぱいやったことの表れだと思いますので、1周年としては大成功だったと思うんですよ。問題はこれからだと思っていまして、1年目としては100点満点と言えるんじゃないかと思います。

一つ嬉しく思ったことは、もう一段階結束が固まったということです。どこに行っても国民連合の皆さんと会うことが多くて、皆で頑張りましょうというのは非常に嬉しいです。優秀な研究者の皆さんと色々お話できたり、原口先生のような優秀な政治家と出会えたのも良かったです。私はこの人こそ総理大臣になってほしいと思うんですが、原口先生や川田参議院議員と色々動けたのが良かったと思います。

mRNA型ワクチンの根本的問題

2年目としては、mRNA型ワクチンがあらゆるものがダメだということを広げていくのが大事だと思うんですよ。

そもそもウイルスの遺伝子を人の細胞内で発現させることそのものが免疫の仕組みから真っ向から逆らう方式なんですよね。

始めから間違っているものを、ろくに動物実験もやらないで、臨床試験もやらないでやってしまったことは、科学の歴史の上では非常に大きな汚点だと思います。

シュードウリジン化技術のノーベル賞にも大きな問題があったと思います。大勢殺してしまったと思うのです。だから、あのノーベル賞は撤回されるべきではないかと考えています。

インフルエンザワクチンへの取り組み

一方、目の前の問題としてはインフルエンザのワクチンが問題だと思っています。インフルエンザのワクチンについても、明治製菓ファルマも第一三共も、mRNA型で済ませようとしていますし、モデルナもビヨンテックも皆やろうとしています。

ここでしっかり考えないといけないのは、ありふれた病気、皆さんが何度も感染しているような病気に対してはワクチンはいらないということです。

免疫ができている病気になぜワクチンを打つのかということを、もう一度情報をしっかり広げないといけないと思っています。毎年インフルエンザに感染する人もいれば、何年おきに感染する人もいるわけで、要するに生ワクチンを打っているようなものです。

だから、生ワクチンより優秀なワクチンはないと思っています。本物のウイルスに感染して免疫を増強させるのに、なぜ安全性が全く保証されないmRNA型ワクチンを打たなければならないのかという基本に立ち返って、もう一度しっかり国民にアピールしていくことは重要だと思います。

政治的取り組みと国民の意識改革

政治家にはずっと話をしてきたのですが、原口さん、川田さんは非常に勇気を持って活動していただいています。政治家は国民のリーダーになるべき人達で、妨害されても迫害されてもやるのが本当の政治家だと思います。池田としえさんのような、方々で激を飛ばしている政治家もいらっしゃいます。こういう政治家がもっと増えないといけないと思っています。

本来は1年ぐらいの間に国民連合が目的を達成するはずでしたが、そう簡単には終わらないので、もう一段結束してサポーターの皆さん、メンバーの皆さんと一緒に行動していきます。

政治家に関しては一部の政治家は十分期待できますが、国民が目覚めるのが一番だと思います。皆が打たなくなればmRNA型ワクチンは終わるのです。

だからそこをゴールにして、徹底的に広報活動をして情報発信をしていくことが重要だと思います。

IgG4抗体調査

IgG4を調べているのですが、これも大変なことで、接触回数に応じて増えるのは想定通りです。

2回接触よりも3回接触、3回よりも4回、5回と打てば増えいくのはいいのですが、問題は2回接触でも3回接触でも感染するとIgG4が非常に増えるということです。再感染するとIgG4が相当増えてしまうので、この辺りを整理して、どういう対策をすればいいのかをしっかり考えないといけません。

今後の活動計画

あと、本を出そうとしています。ある出版社さんから本を出そうということで、我々のメッセージを本でお伝えできることになりました。目標としては7月のどこかで出版したいと思っています。その本も活用して広報活動をして行きたいと思っています。

1番大事なことは、我々がめげずにやるということです。どんなに圧力に遭おうと、どんなに嫌がらせに遭おうと、とにかくやることが重要だと思います。それが国民の命を守るということです。

7万人の参加者がいる反メッセンジャーワクチン集団は世界で我々しかいません

我々は世界最大の反ワクチン集団、反メッセンジャー型ワクチンの集団ですので、我々が世界をリードするという風にして頑張りたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。以上です。ありがとうございます。


🔸原口一博(議員)<緊急参加>

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原口一博です。本当いつもありがとうございます。国民連合の皆さんの1周年記念、心からお祝いとお礼を申し上げたいと思います。

3つご報告します。皆様のご活動のおかげで、定期接種の基金7852億、工場を作る経産省所管の基金3000億を超え、令和13年までやり続けると言っておりましたが、これに変化が出てきました。とてもこんな基金は認められないと。

明治製薬ファルマが私を訴えました。利益率が54%もあったと国会で知る所になり、予算は認められないことになり、おとといヒアリングをしました。経産省、財務省、厚労省にこの基金ずっとやるのかと問い、見直しますという答えが来たのも国民連合の皆様のお力だと思います。

アメリカではこれがラボ発のものであることがほぼ確定しました。日本でも分かっているんです。国会議員も。こないだゆうこく連合のタウンミーティング鹿児島で行いました。鹿児島の野間健代議士が言ってたんですが、みんな分かっている、分かっているのに言えないと。国民の命と健康をみ殺ししているという事で根本から変えたいと思います。

国民連合の皆様とゆうこく連合の方々がタッグ組んで開示請求してくださって、全自治体の約1割の開示ができて、こないだその中の松戸の例を国会で取り上げました。みんなショックを受けてました。財務金融委員会40人委員会ですが、その40人が自分も思い当たる事があるんですね。皆様のお力でここまで来た。しかし日本だけがまだ遅れていると思います。

私の癌細胞も村上先生始めある研究所で調べていただいて、Sタンパクだけがでてきました。Nタンパクは出てこない。接種後2年経っても癌細胞の中にワクチン由来のスパイクタンパクが残っている。これを論文にしてくださるって世界を巡る事になるだろうと思ってます。

神様が私に試練を与え、明治製菓ファルマという会社が「これ打ちなさい」と言ったとんでもないことをやっているわけです。それに対して皆さんがタッグを組んで応援してくださったお力だと思います。これからどんどん明らかにになってきます。

今年は参議院選挙と都議選が重なる年です。国民の命を守る代表者を国会に送り、根本からひっくり返し、世界最悪の薬害に苦しむ方々、今なお命を奪わている方々を一刻も早く救えるよう頑張りたいと思います。

今日は突然お伺いして申し訳ありませんでした。皆様のご活躍とご健勝を心からお祈りし、お礼とお祝いをしたいと思います。ありがとうございます。


【サポーターからのコメント】

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🔹TM

先生方、どうもありがとうございます。この連合はインターネットでの発信がベースですが、オフラインでの集まりがだいぶ成功しました

現地でも顔が繋がり、交流ができ、輪が広がっていったという意味では、ネットでの発信プラス現場のリアルな繋がりという両方が確立できた1年じゃないかと思いました。今年は複数のメッセンジャーの治験などが出てきますので、秋に向けて色んなものを反対していきたいと思っていますので、皆さん協力して頑張りたいと思います。


🔹はまむー

この1年間本当に日本がこのままではいけないという思いで、街宣活動をやってきて、国民連合の事務局の皆さんが私を使ってくれて本当に嬉しかったです。このだけの素晴らしいチームに携われたのは本当嬉しかったです。全国のサポーターの皆さんとも関わって、Mから始まる会社の前でも100人以上で声を上げました。ビデオも撮りました。

有明のデモでは400人以上の方がサポーター、大艇団として東京の街を歩きました。そういった活動もしてこれました。今、サポーターの皆さん、まだ話ができない方もたくさんいる中でも、全国で頑張っておられました。これからもいろんなことが続くと思いますが、負けずに頑張りたいと思います。


🔹chata

「mRNAワクチンをどうしても止めたい」という連合の意志に賛同してくださった方が、署名サイト「Voice」に多くのメッセージとご寄付をくださいました。

頂戴したご寄付から、チラシを260万枚、サポーターの皆様にお送りさせていただきました。発送を担当しておりましたので、その際にサポーターの皆様とお話しする機会が何度もありました

中には体調が悪いにも関わらず、少しでもお手伝いしたい、少部数でもいいのでチラシを配りたいとか、このような活動をしてもらってありがとうというねぎらいの声とか、同じような思いを抱えてる方とたくさんお話ししながら、そういう方に支えられながら、この仕事をお手伝いしていました。

私自身も近隣や行く先々でチラシを配布しましたが、配った地域から発注依頼が来るのがとても励みになりました。イベントなどでは受付をさせて頂きましたので、この国民連合のイベントから帰られる際に皆様が笑顔になっている様子がとても印象的でした。

現在は開示請求に関わっておりますが、多くの方がこの活動に参加してくださっています。とても難しい事や悔しいことはたくさんあるのですが、どうしても止めたいと必死に説得すると、心ある職員の方は耳を傾けはじめる、そういうシーンに何度も出くわします。そんな思いを共有しながら進めている状態です。

先生方もおっしゃってるように、日本は本当に厳しい状況にあると思いますが、国民連合の先生方、サポーターの皆様方、事務局、同じ思いの皆様と一緒に希望を持って戦っていけたらと思ってます。ありがとうございます。


【トピックス】

✅ 情報開示請求プロジェクト/ficc(事務局)・藤川賢治(議員)

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■ficc 昨年末からゆうこく連合さんと合同で全国規模で進めている各市町村へのワクチン被害の情報開示請求ですが、この1ヶ月で更に活動規模が広がり、開示が40件、情報提供が2件、一部開示が54件、不開示が10件。新たに審査請求(情報開示請求の結果に不服がある場合に異議を申し立てることができる制度)が4件。請求中が147件、合計217件となっています。

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その中でも事務局に提出のあったものが現在59の市町村あります。

残念ながら、提出されたデータ解析すると、全面開示と思われていたものが実際には一部が不足していたり、PDFでの画像提示であったりして、解析できるものは更に少ないのが現状なんですが、全てが開示されたものが19件。一部不開示でしたが、解析が可能なものが14件。全面開示はされているが、例えば年齢が独自区分であったり、接種日、死亡日が「月」までしかなく、他と合算して集計できないものが6件。死亡日がない、年齢がないなどのために有効な解析ができないものが18件でした。

全面開示されたデータについては、先日、小金井市議になられた藤川市議と連係して解析を進めていますが、一部開示されたもので集計が可能なものについては現在事務局でデータベース化を行っています。これまで延べ940万接種のデータデータベースに登録し、死亡率などが瞬時に分かるようなサイトを準備中です。

これらの情報発信を利用して、政治や行政へのワクチン中止の働きかけや、SNSメディア等を利用して一般市民への周知、啓発を行う計画をしています。

開示請求プロジェクトでは明日Zoom勉強会を行います。開示請求データの現状報告や、今後の活動についての説明のほか、これから開示請求を始めたい人向けに改めて勉強会を実施する予定です。明日の勉強会は録画を行ってプロジェクト内で共有する予定なので、明日間に合わない方もご興味のある方は連合サイトより、開示請求プロジェクトにご参加ください。

■藤川 小金井市議会議員になりました藤川賢治と申します。

解析をしていて何が出せるようになったかというと、静岡県浜松市、愛知豊川市、愛知春日井市の解析データ、小島先生の監修のもと、人年法(簡単に言うと、論文とかでも耐えるような解析方法)での死亡率を見れるサイトを作りました。元々そういう構成で作り始めたんですけど、色々忙しくてなかなか済まなかったんですけども、ようやく時間が取れるようになったんで、そのサイトは作って見れるようになってます。

システム的に、後々作業が楽になるように作ったので、今は3市の情報しか見えないんですけども、多分私の見込みだと1個の市を増やすために掛かる時間が1時間ぐらいで何とか、慣れてったらもっと30分とか10分ぐらいになっていくんじゃないかなと思いながら、システム組みました。今少なくとも19市出てますので、どんどん追加していこうと思っています。


✅ インフルエンザ用mRNAワクチンへの対応/村上康文

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■華 村上先生、国民連合2.0ということで、今年1番力を入れたい内容ですとか、リスナーの皆さんが大変心配されているインフルエンザのmRNA化に対して国民連合はどうするのかとか、その辺もう1回ディスカッションしていければと思います。

■村上 分かりました。皆さんインフルエンザのワクチンが何人ぐらい打ってるかご存知でしょうか?多分3000万人ぐらい打つんですよ。2000万人から3000万人ですよね。製薬会社からしてみれば一番大きな標的はインフルエンザワクチンなんです。インフルエンザのワクチンをmRNA型にしたいっていうことは絶対考えるわけですよ。

さっきも言いましたけれども、インフルエンザって非常にありふれた感染症なんですよね。てことは皆さん細胞性免疫も抗体も全部持ってるわけです。その人たちがmRNA型ワクチンを接種しちゃうと非常に激しい副作用が発生します。おそらくコロナのワクチンよりも非常に激しい副作用が発生してしまうことは、免疫学的に理論的にもう明らかなわけです。

もう1つ、インフルエンザのワクチンが本当に有効なのかどうか。これはメッセンジャー型ワクチンであろうとなかろうと、インフルエンザワクチン、不活化型ワクチンも含めて接種すると、本当に感染を防げたり重症化を防げるかってことなんですが、それは両方ともNOなんですよ。

おそらく政府にどんなに言ってもそう簡単に変わらない。政治家にどういう話をしてもそう簡単に変わらないということで、出来れば国民がワクチンに目覚めると言うのが重要だと思いますので、最大の標的はインフルエンザのワクチン接種をやめることだと思うんですね。

中でもmRNA型ワクチンは絶対やめる。その他にも不活化型ワクチンも含めてインフルエンザのワクチンは効果がなくて、打った方が感染するというような情報を広げていくのが大事だと思うんですよ。

インフルエンザのワクチンを題材にしていかにmRNA型ワクチンが問題かという情報を広げることができれば、日本はmRNA型ワクチンのマーケットとしては全く魅力がないということになってしまうと思うんですよ。政府がどんなに旗を振っても誰も接種しない、ということが私は目標だと思ってます。その中で、mRNA型ワクチンがなぜ問題かと。mRNA型ワクチンでどういう問題点があって、インフルエンザのmRNA型は最悪だというふうな情報をしっかり発信していきたいと思います。今年の10月以降の接種において誰もインフルエンザのワクチンを打たなくなれば、これは大成功だと思うんですよ。

もしかするとモデルナも含めて何社かがインフルエンザのmRNAワクチンを厚労省、PMDAに承認させて接種を始めるかもしれませんけども、それを止めるのは実は非常に難しいと考えてます。それよりも国民が打たないということが1番ですので、そこをゴールとして、我々は頑張って行けばいいのではないかとそういう風に思います。


✅ 複数種接種リスクと本当の敵/荒川央

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■華  RSウイルスのmRNAワクチンなんかも出てきております。荒川先生、その辺りいかがでしょうか。コロナワクチンを打った体に他のmRNAワクチンを打った場合、どのようなことが想定されるのでしょうか。

複数種接種リスク

■荒川 村上先生の最初の説明でもあったように国民連合でIgG4の調査をサポートしてます。免疫が強く反応するとその免疫を抑えるような働きが出てくる。それのうちの1つがIgG4なんですよ。コロナワクチンを数回接種するとIgG4化するっていうのは、mRNAワクチンが全身で炎症を起こしてその炎症を止めようとする反作用みたいなのが起こってるからなんです。

それが進むとコロナに反応しない体になっていく。華さんの質問に戻ると、例えばそのコロナワクチン多回接種してIgG4化した人がもしARSワクチン打ったとすると、また最初から始まるんですよ。どうしてかって言うと、そのコロナに対してはIgG4化してても他の抗原に対してはIgG4化してないから、またRSワクチンに対する抗原に対する免疫反応が起こる。それを多回接種するとまたそれもIgG4化する。

ちょっと難しい話になってしまったけど、IgG4化するとその特定の抗原に対してまず免疫抑制が働く。それがさらに進むと、もっと免疫抑制が働いて色んなものに対して免疫が働かなくなる。1回そのコロナワクチンで免疫が壊れかけになってる人がRSワクチンを打つと、もう1回免疫を壊させる働きが・・・。1つで免疫抑制する働きが起こって、もう1つ軸なって免疫抑制する働きが起こる。もうこんなのダブルショックでね、免疫壊れますよ

何が起こるかというと、結局はコロナに対して免疫が働かなくなった人がそのうち全身で免疫が働かなくなって行くけど、それに輪をかけたようにRSワクチンでも起こる。他のワクチンでも起こる。どんどん免疫機能を失って行って、結果、もうどんな病、感染症もかかり放題。癌の発症を止められない。癌が悪性化が進む。mRNAワクチン、違う種類を打つと、簡単に言うとどんどん免疫が壊れていくと思ってください。

免疫の壊れ方っていうのは、一つには免疫が過剰に働いて全身炎症を起こして色んな臓器が壊れていく。次にそれを抑えるような働きがあって免疫を弱らせる。そうすると色んな感染症にかかりやすくなるし、癌にもかかりやすくなるし、癌が悪性化しやすくなる。

コロナワクチンの薬害に輪をかけて、例えばコロナワクチンで体が何割かイカレてる人が、更に何割かイカレれたら、今の薬害で何十万人かが亡くなってるのが、多分その10倍とか20倍とか何十倍とかの規模の薬害になるやないですかね。

本当の敵

さっきの村田先生の話があったように、こういうのは止められないですよ。専門家に期待しちゃダメですよ。専門家っていうのは何か専門家であって、他の事に対しては素人ですよ。みんな自分の地位や名誉やお金の為にやってるからね。お金儲かるんやったら他の事知らないし、どんどんやりますよ。

そういう人に期待しないで、自分で打たないという選択を持たないといけない。自分が助けたい人に伝えないといけない。自分で拒否しないといけない。

これからどんどん新しいメッセンジャーRNAワクチンが出てくる。一つや二つ止めれたところで変わらない。拒否しないといけないんですよ。敵はみんな自分の心の中にあって、同調圧力とかに負けちゃダメです。

邪魔がどんどん入るし、お金とか政治とかの流れがあって、そういう人達の良心に期待しては行けない。良心があるかどうかすら怪しいですよ。

自分で危険なものを避ける。政治や経済やマスコミや医療やそんなもん簡単に信用しない。危ないものを避けて大切な人を助けるために周りの人に伝えていく。

家族を守る、自分を守る、友達を守る、恋人を守る、親しい人を守る。そういう輪を広げていけたらと思います。


✅ インフルエンザ用mRNAワクチンの恐怖/宜保美紀

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インフルエンザワクチンというのは、今の日本でとてもポピュラーで、例えば新しい鳥インフルエンザが人間にもうつるようになりました。

大変だ、打ちましょうって言ったら、みんな並びに来そうで恐ろしいんですけど、荒川先生や村上先生が仰ったように、コロナワクチンを何回も受けておられるお体でこれを受けちゃうと本当に大変なことが起こってくる。

受けてない方でも、これを受けたら赤血球が固まってしまうとか、そういうものを体の中で作らせるわけですから、インフルエンザのmRNAワクチンは絶対受けちゃいけないし、でも並びそうなので怖いと私も思ってます。

本当にまだまだやるべきことがいっぱいあって、燃え尽きないように頑張りたいなと思っています。


✅ mRNAワクチンとプリオン病/加藤正二郎

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先生方がおっしゃるみたいに免疫が弱くなってる人がまず多いんですよね。で、ターボガンになったりとか、百日咳だとか、様々な感染症が普通に増えてるんです。あと、わけのわかんない血栓症があるし、それから神経系の難病が増えてきてるような気がするんです。

アメリカの血栓症について調べたら、その血栓がいわゆるプリオン蛋白として、プリオン原生があるんですよ。そのReal-time Quaking Induced Conversion(Real-time QUIC)という手法でプリオン原生があるかどうか調べられるんですけど、見事にプリオンが働いてるっていうのが、わずかな数例ですけれども確かめられています

プリオンの話ってこれまであんまり出てなかったけれども、DNAがどうも入ってるらしい。それがプラスミドDNAという環状のDNAがまるっと入っているらしいというのが分かっていて、その中にプリオン原生の配列が何箇所か入ってるんですよ。それが本当に発現してる可能性があるんですね。

このリスクはmRNAワクチンの作り方として必ずある程度入っちゃうんです。ですからこれは本当に困ってる病気の人、さっき池田先生がおっしゃたみたいに、がんの人だったら使ってもいいかもしれないなと思いますよ、ほっといたら死んじゃうんだから。だけどこれは健康人も相手に打つべきものじゃないですよね。


✅ 署名の提出/村上康文

我々の5万8000人の署名を厚労大臣に渡したいということで原口先生お願いしました。今、厚労省は日程調整に入っています。

福岡大臣が出てくるかどうかは別として、最低限副大臣ぐらいは出てくるんじゃないかという風に私は思っています。副大臣っていうのは、原口先生が国会で議論するとやられっぱなしにやられて、いつもボロボロになってるあの副大臣なんですけれども、その方が出てくるのか、あるいは厚労省のお役人の方が出て来るのか分かりませんが、渡す機会は訪れると思いますので、我々のジャーナリスト軍団、我那覇さん、藤川先生と日程を調整して皆で行って、しっかり渡したぞとアピールできればと思います。


🔴 国民連合に加わるには?/ふう子

■華 今、開示請求など様々なプロジェクトがスタートすると思うんですけども、ここで新たに賛同していただく、またはサポーターで参加したい、開示請求をやってみたいという方はどうしたらいいんでしょうか?

■ふう子 国民連合のXのプロフィールにホームページのURLを貼っています。そのホームページにアクセスしていただきますと、アイコンで分かりやすく「賛同する」、「サポーター登録する」がありますので、そこをタップしていただくと賛同できたり、サポーター登録できたりしますので、是非よろしくお願いします。

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明日、開示請求プロジェクトの勉強会が夜の8時半からあります。国民連合からはサポーター登録をしていただくと、登録していただいたメールアドレス宛に開示請求のコミュニティの案内が届くようになってます。その案内に従っていただければ、開示請求のコミュニティに入れて勉強会にも参加できますので、興味のある方は是非ご参加ください。濃い内容の勉強会を予定しております。

■華 この開示請求、さっき担当者の方から控えめな説明があったんですけど、実はものすごい解析内容がもう上がってきていまして、まもなく発表されたら皆さんが度肝を抜かれるような、視覚的にはっきり分かる、打てば必ず亡くなる、打てば打つほど亡くなるっていうことが全部可視化されたデータが上がってきてます

これは市町村のリアルなデータからの結果ですので、これこそワクチンを止めるために使えるんじゃないかという風に思いますので、皆さん是非、まもなく国民連合の方から発表してまいりますので、是非ご期待ください。


🔴 サポーターの皆さんへ/村上康文

1年間皆さん非常に良く頑張ったと思います。レプリコンワクチンの接種数を大幅に減らせたというのは、非常に良かったと思いますし、我々がやればどれだけのことが出来るかっていうことを世の中に知らしめることが出来たと意味で、非常に重要だったと思います。

我々はこのような能力、パワーを生かして、どうすれば国民の命を守れるかという風なことをしっかり考えて、インフルエンザのメッセンジャー型ワクチンを1つの標的として、あらゆるメッセンジャー型ワクチンをやめさせる、あらゆる国民が打たなくなるまで我々は継続して活動するということでしっかり頑張っていくべきだと思います。

我々の活動が成功するかどうかは7万人のメンバーの皆さんがどれだけ頑張るか、サポーターの皆さんがどれだけ頑張るかによると思うんです。我々研究者も事務局もお世話をしているだけですので、主役は国民の皆さんです。一緒に頑張って行きたいと思いますので、是非よろしくお願いします。


🔴 最後に一言ずつ

■池田 18年にノーベル賞をもらった本庶先生ですら、「RNAウイルスであるコロナはエイズのウイルスと同じように遺伝子が次々と変化するので、ワクチンのいいものができません。インフルエンザも同じです」とテレビで言ってるぐらいです。

この遺伝子製剤をワクチンとしてまだ売らして買わして打たそうっていうのは犯罪以上です。並の犯罪じゃないっていうことをもっとみんな怒らなきゃダメだと思います。

私のところには連日、コロナを打った方、子宮頸がんのワクチンを打たれたお嬢様たちがひどい状態で来ますが、一定数はコロナのワクチンも打ってます。無料だという事と、ワクチンを驚くぐらい信頼している人生を歩んで来ている。信じる心を利用して、こんなひどいことを起こしている今の歴史を、必ずや私たちの手で明らかにしていかないとなりません。

コロナのことなんか忘れてったみたいな雰囲気が一部漂ってると思いませんか?今回の参議院の選挙もあちこちで色々やってますけどね。財政のこともいいですよ。あちこち色々言ってますけど、こんなに命と生活のクオリティを害するワクチンを今止めずして誰が止めるんだという心意気で、皆が国会議員になった気持ちで、今日からも明日からもやっていきましょう。

■藤川 私はとにかく解析を進めていきますので、徐々に解析された市が増えていくのをぜひご覧下さい

■加藤 レプリコンワクチン、(止めることに)本当に成功したと思うんですよ。だからみんなに知らしめて、みんなが打たなくなるのが最善ですよ。頑張りましょう。

■TM もうお腹いっぱいです。先生の素晴らしいお話で。ありがとうございました。頑張りましょう。

■ふう子 この1年間も草の根パワーを炸裂させて、絶対にmRNAワクチンを阻止しましょう。皆さんぜひよろしくお願いします。

■宜保 国民連合は草の根路線を選んでまっしぐらにやってきたわけです。専門家集団だけでは何もできない。その路線で本当に7万人、そしてもっと多くの国民連合の皆様のお力も、国民みんなが力を出して、気づいていって、何とか乗り越えましょう。

■chata 今日はありがとうございました。同じ思いを共有した皆様と一緒に戦っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

■村上 本当に皆さんどうもありがとうございました。どこに行っても国民連合のメンバーの皆さん、賛同者の皆さんから暖かく歓迎して頂いて、本当にありがとうございます。もう1年間でしっかり結果が出せればいいと思いますし、もしできないのであれば2年目3年目もしっかりやっていくということで、我々は最後のゴールを達成するまでみんなで頑張って行きたいと思います。十分できると思うんですよ。皆さんの一致団結で頑張って行きたいと思います。皆さんよろしくお願いします。

■荒川 今日は呼んで頂いてありがとうございました。インフルエンザワクチンは効かないんですけど、メッセンジャーRNAインフルエンザワクチンは効かないどころか猛毒ですよ。医者や政治家、テレビを信用してたら、命がいくつあっても足りないですからね。疑い、考え、調べることを大事にして、ワクチン避けて一緒に生き延びましょう。ありがとうございます。

■ficc 頑張って行きましょう!

■華 Elikaさん、私たちも頑張りましょう!

■Elika 頑張りましょう、華さん!

■華 リスナーの皆さん本当にありがとうございました。今かすかに音楽が聞こえてるんですけれども、コージさんが作ってくださった国民連合のテーマソング2.0の方、最初の曲に負けず劣らず素晴らしい出来なのでぜひホームページとかで聞いてみてください。よろしくお願いします。

本当にありがとうございました皆さん。
また次回お会いいたしましょう。


🔴 まとめ

それぞれの先生方やサポーターが1年間の活動を振り返り、2年目となる今年は特にインフルエンザワクチンのmRNA化阻止を目標にしています。国民が正しい情報を得て自ら選択できるよう、引き続き情報発信や草の根活動を続けていきます。

情報開示請求プロジェクトの分析結果も間もなく公表される予定で、これによって接種と死亡率の関係が明確に示されることが期待されています。この1年の活動で470万人分の予定だったレプリコンワクチンの接種が2万人程度に抑えられたことは大きな成果です。

組織としては7万人の賛同者と3000人以上のサポーターを擁する世界最大の反mRNAワクチン団体となり、今後も国民の命を守るために活動を続けていきます。

マガジン(国民連合関連note集)

以上

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こーじ

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