虚偽のパンデミック=2010年1月25日東京新聞に全てが書かれているwww
虚偽のパンデミック=10年前にも同じことが・・・
2010年1月25日の東京新聞の記事に、全てが書かれています。
今起きている事は、既に10年前に起きてました。
そして、真実が報道されており、それに対する反省までも。
虚偽のパンデミックだった
WHOには製薬会社と関係が強いスタッフがいて、不必要に強い警戒を発した
インフルが軽症だったため、死者が出ずワクチンが余剰となった
軽症である、つまり感染力が強く、早く時期に自然免疫をつけた
ワクチンの副反応も出ていた
コロナと同じです。
風邪の一種ですから、感染力が強い。
感染力が強いという事は、軽症で済み、死者は出ない。
支配者層は、反省したのでしょう。
PCR検査のみとし、感染者数を激増させ、尚且つ死者を激盛りしました。
どんな死因でもコロナ死としました。
10年前と同じ事が起きていたと分かります。
しかし、メディアは「10年前と同じだろう」とは報道せず、ひたすら恐怖を煽りました。
10年前の事を知っていた人は、「今回も同じだろう」達観できていたはず。
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